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2015年7月27日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No154

アメリカの脳科学者ジル・ボルト・テイラー氏の「奇跡の脳」を読んで感じたことね。   発症してからの生活で「筋力不足を何とかしよう」ということをした覚えがないのです。   リハビリを促進するためにね。脳卒中だけの場合ね。   脳卒中感覚麻痺で不用意に筋収縮させると全身の筋肉が収縮する理由についての考察ね。   人間は直立歩行の動物であるので上半身を直立にするとリハビリ効果が高くなりますよ。   リハビリ効果を上げるのには前日投稿の「上半身直立」とともに・・・   先日、介護保険の認定調査がありました。
 7月20日(月)、アメリカの脳科学者ジル・ボルト・テイラー氏の「奇跡の脳」を読んで感じたことね。さすが、脳科学者ですね。自身の脳動静脈奇形による脳出血での症状や発症後の対応について非常によく分析されています。どの部位での出血なのかで症状が異なりますからね。高次脳機能の方に焦点を当てた書き方かなと感じました。脳の図に自身の出血範囲を示されていて運動中枢は無傷に近い感じで感覚中枢では半分以下の領域と感じました。調べたらどのような部分からの感覚中枢かは推定できますよ。ただ、「ことば」については全滅みたいですし、その他の領域も被害を受けてのリハビリ報告みたいな感じでした。「回復のためのオススメ」として、附録Aと附録Bがありますので参考にしてみてはと思います。言語関係でも「発音」関係と「言葉の意味等の理解」関係では障害部位に違いが見られます。著者は後者なのですが、言葉自体を操れないので発音も意味理解も障害を受けているのですよね。でも、脳細胞間のつなぎ替えによって復活できたということです。完全復活には数十年以上かかるのではとね。だから、「焦るな」であり「焦らないで」ですよね。「奇跡の脳」は誰しも持っているのでがリハビリが悪いと奇跡はどこかに行ってしまいますよ。
 7月21日(火)、発症してからの生活で「筋力不足を何とかしよう」ということをした覚えがないのです。力が出ないときは「仕方がない。視床出血してしまったのだから。」とかで筋トレ的発想が出てこなかったのです。どうしてかというと、「筋肉は運動神経と感覚神経がともに正常に働いて使えるのだ」と思っていたからね。軽く試してみて良くなかったら数ヶ月以上お蔵入りね。ブログ等ではよく筋力不足を嘆かれている投稿を見かけます。瓶の蓋開けでも感覚が回復してくるに従って楽に開けることができるようになってきました。タオル絞りも徐々にきつく絞れるようにね。どちらも手のグッパが楽にできるとかが必須ですよね。同じく全く動作できなかった腕も使って大きめの衣装ケースも持ち上げることが感覚の回復とともにできるようにですが、胸より上の持ち上げるのはまだ無理です。足の方もこのような調子で車いす両足ちょこちょこ歩行とかで動きに磨きをかけていたら、歩行も走行も階段昇降も、「あら、できちゃった」ね。階段を健常者風で昇降できたら適度な筋力があるということですよね、普通の生活ではね。私の感覚では「筋力不足というより感覚不足」であると思っています。運動神経と感覚神経が揃って働いての筋力ね。
 7月22日(水)、リハビリを促進するためにね。脳卒中だけの場合ね。脳の損傷による訳ですから、脳の修復が最優先ですよね。四肢等は脳が修復されていって後に本格的リハビリができるわけですから、それまでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」でいつでも動作できるようにしておくことです。で、脳の修復の促進ね。適切適度なリハビリ動作とかで脳に刺激を与えることですよね。脳は刺激を受けたりして「使うのだ」という部分で脳にとって修復の楽そうなところからですよね。このとき、普通は樹状突起を伸ばしてつなぎ替えをするわけですが、樹状突起は細胞膜でできた細長い管なのですよ。非常に細いですから細胞膜だけみたいな感じかな。細胞膜の主成分は脂質です。リン脂質などですが、脂肪でグリセリンについている3つの脂肪酸のうち、一つがリン酸とかに置き換わったものね。残り2つの脂肪酸ですが同じ種類の脂肪酸だけですとラードみたいにゲトゲトになってしまうので適度に違う種類を混ぜる必要があるのです。飽和脂肪酸は肝臓等で造り放題です。ラード系ね。不飽和脂肪酸に人間では造れないのがあって必須脂肪酸といわれています。細胞膜には必須脂肪酸が必須なのです。有名な必須脂肪酸にはω3系とω6系などがあるのです。前者がリノレン酸、後者がリノール酸ね。リノール酸はサラダオイル等で出回っていますし、マーガリンもね。でも、マーガリンは製造の過程でトランス脂肪酸が含まれますので注意してね。ω6系リノレン酸からの脂肪酸にEPA,DHAがあるのです。「子供の脳の発育にDHA」のDHAね。大量に摂取する必要はないですが不足しないように摂取しましょうね。ところで、リノール酸やEPAはLDLコレステロールを低下させるという作用もあるみたいです。でも、細胞膜の脂質にコレステロールがリン酸の代わりに利用されているのもあるしね。ぼちぼち摂取しましょうね。脳のためにDHA。脳でコレステロールから樹状突起誘引物質がつられているという話もネットに出ていましたよ。
 7月23日(木)、ある方がブログで体のある部分に力を入れようとしたら全身が緊張するとあったので、私の救急病院での腕伸ばしをしていたときと同じような感じなのかなと思いました。で、脳卒中感覚麻痺で不用意に筋収縮させると全身の筋肉が収縮する理由についての考察ね。以前に筋膜ということも投稿しているので探してみてね。全身が筋膜で包まれている感じなので筋トレしていない部分にも筋膜を通して影響するとね。別のある方は足の筋トレ時に上肢を放置していて使い物にならなくなったみたいですが。私の体験ですと運動神経が感覚麻痺側で収縮命令を出したときにどの筋肉に出したかは感覚情報で確認している感じでした。腕伸ばし等の動作の当初は全身の筋肉が収縮していましたよ。なんとかほかの感覚(視覚等)を利用してか余分な筋肉の収縮をしないように運動中枢が判断できるようになったようでした。「匠の技」では関係ない筋肉はリラックスしてますよね。これ、適切適度な動作の賜なのですよね。だから、「無理しない」、「焦らない」、「諦めない」で感覚情報をなんとか利用できるようにできれば、余計な緊張が起こりにくくなるのではと思います。適切適度なリハビリの組み合わせでね。そうそう、曲がっている指はそれ以上曲げるのは辛いですよ。伸びている指なら屈筋の方が強い指だから簡単に曲げることができるよ。
 7月24日(金)、人間は直立歩行の動物であるので上半身を直立にするとリハビリ効果が高くなりますよ。立ち上がるとか歩行を開始する以前でも上半身を起こすということですよ。できるだけ早期から日中車椅子生活みたいなのをすると脳が活性化されますよ。ほかの病気でも早期離床した方が良いことが多いですよね。普通は早期離床ね。ある老人介護施設でも体にフィットした車椅子を導入したら、効果があったとね。認知症予防や嚥下障害の改善などなどね。このブログの初期の頃に紹介しています。探して読んでね。無理のない範囲での上半身直立ね。テレビを見ているだけよりはPCを扱うとかも加えるとよいと思います。「受け身」より「能動」ね。適切適度な刺激ね。過度はだめですよ。
 7月25日(土)、リハビリ効果を上げるのには前日投稿の「上半身直立」とともに以前から投稿しています「上肢では腕を肩の上まで持ち上げたり、腕を伸ばしたり、指を伸ばしたい、手をそり返したり、等々の可動域確保」をすることね。「下肢では車椅子等に上半身直立で股関節直角程度、膝関節直角程度、足首関節直角程度で座るとかの可動域確保」をすることね。手首を股に挟んで背筋で背を伸ばしながら腕を伸ばすというのもよくしていました。四肢では可動域があるかどうかがリハビリの成否を決めますよ。筋力ではないですよ、可動域だよ。可動域があっての筋力だよ。順序を間違わないようにね。だから、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」が四肢のリハビリの基本の基本だよ。脳卒中では当初は筋肉柔軟、関節するする、腱も柔軟ですよ。生きていたら死後硬直みたいにはならないよ。死後硬直は割と簡単に緩みますが、廃用症候群は始末が悪いので注意をしてね。過剰も良くない、不足も良くないのですよ。
 7月26日(日)、先日、介護保険の認定調査がありました。今回は最低でも「要支援2」ということで対応しました。週2回訪問リハビリを受けるには要支援2が必要なのです。継続で良いのですが・・・。初めて屋内で杖をついて歩きました。このあたりは本職?ですから、慣れたものね?。ふらつくのは関節を固めていないから自然と出ます。「匠の技」等で解説した理由によります。腕での調整中も見せつけたつもりです。前回調査より悪化している感じをね。要は現状維持のためには週2回の訪問リハビリが必要であるということなので要介護1でも訪問リハビリの限度があるので要支援2以上であれば良いということです。居宅介護支援事業所や在宅介護支援センターによっては要支援の場合別のところの下請けみたいになることもあるので要支援か要介護かはそこの収入の問題に繋がります。ピンハネできなくなったところはその分減少ね。ピンハネされていたところは要介護になるとピンハネがなくなることと要支援から要介護に変更でなることでケアプラン作成報酬が増えるという2つの増収要因があります。なにがあっても要支援2以上になってほしい。

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2015年7月26日 (日)

新国立競技場計画白紙撤回で思うこと

 あのデザインコンペの時の前提条件がどうだったのかということです。建築基準法や建築単価等をどう条件として提示していたのかということですよね。あのザハ・ハディド氏の建築事務所がそれをどう認識していたかということですよ。
 初期条件をクリアしていたから採用したわけでしょ。報道で漏れ出ていたのに「耐震性」で・・とかいうのがありました。日本にも事務所があるので判っていると思うのです。それらより、国内事情かな。
 その昔、あるビジネス週刊誌で大学認可において文科省お気に入りの建築業者があるというような記事があったと記憶しています。今はどうなのでしょうね。判らないです。
 今購読中のビジネス雑誌には建築工法の話も出ていました。お値段の高くなる方の工法で考えているとね。あのキールアーチを橋梁的に造ると施工業者が限られて高くなるというのです。
 そのほか、漏れ出てくることは帝国陸軍的発想ですよね。
 やはり、第二次世界大戦への反省がない国のすることですね。ただ、この計画に対しては割と報道管制がされていなかったのでいろいろあったのですがブレーキがかけれたということですかな。ザハ・ハディド氏は災難でしたね。
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2015年7月20日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No153

「脳卒中の危険因子」に「低コレステロール」も   脳卒中だけの場合、回復の可能性は。   私の感覚麻痺の感覚回復について思うことね。   脳卒中でも「走る」ということについてね。   リハビリには「・・ができるようになる」と「筋肉や関節などの状況を良い状態に保つ」ということでどちらを優先する方が良いのかという問題があります。
 7月13日(月)、日本水産のサイトの中にPR紙のページがあり、その中に「高齢化社会の食生活」があって、そこに「脳卒中」があって「脳卒中の危険因子」がありました(http://www.nissui.co.jp/academy/eating/11/03.html)。そこには「低コレステロール」も危険因子とね。別のサイトに「米国発、新コレステロールガイドライン(2013年版)の衝撃」(http://cholesterol-dispute.com/from-USA-NEW-GL.html)というのもありますので、これと合わせて読まれることをお勧めします。コレステロールは人体に必要だから、摂取しなくても肝臓で生産されるのです。それが「少なければ少ない方がよい」というのは矛盾でしかありません。低コレステロールもよくないのです。そして、今までいわれているより高めの数値の方が健康上よいというのです。詳しくは「米国発、新コレステロールガイドライン(2013年版)の衝撃」を読んでね。「低ければ・・・」は製薬会社の絡んだ臨床試験や疫学調査で出されているというのです。このような統計は母集団の設定の仕方、サンプルの抽出の仕方、処理方法でどうにでもできることがよくあるのです。製薬会社の発表分はどこまで不利なデータも公表しているかも信頼性の指針になると考えられます。少なくとも、「少なければ少ない方がよい」という医師は藪医者です。製薬会社のプロパーの助言(自社医薬品販促説明)を「勉強」と思い込んでいる不勉強な医者ですよ。コレステロールは自家生産が基本ですから、食事からはたいしたことがないというのが通説になってきています。プリン体も基本は自家生産ね。LDLとHDLの神話も早晩崩れると思います。
 7月14日(火)、脳卒中だけの場合、回復の可能性は。脳卒中だけでほかの部分がそこそこ健常の場合ね。意識不明期間が長いとかの脳の損傷部位が大きいときは話は別ね。意識不明期間が1ヶ月程度でしたら、ブログ村に投稿されている方がおられますので回復されている実例ね。私程度の意識不明が短い場合では健常者風杖なし歩行とか健常者風階段昇降とかもできるようになる可能性が大きいですよ。「脳卒中だけの場合、基本的に回復しますが必要な期間は人それぞれである。」ことね。このためには「絶対に諦めない。絶対に焦らない。絶対に急がない。」で「絶対に筋肉を固めない。絶対に関節を錆び付かせない。絶対に腱を固めない。」で適切適度なリハビリ動作をすることね。嚥下や発声とかも適切適度なリハビリ、高次脳機能も適切適度なリハビリをおこなうことですよ。難しいのが「適切適度」です。早期からの方がよいのですが適切適度が難しいようです。脳は脳としての分業での働きを脳卒中とかで部分的に失った場合、ほかの部分で代償的に働きを取り戻そうとします。ただ、本来の働きではない部分なので手間暇が掛かります。でも、徐々に働こうとするのですが、そのためには適切適度なリハビリ動作が必要なのです。脳で迂回路が直ぐに作れたりした場合は一見回復したように感じますが、応急修理ですよ。この後、本格的修理、神経細胞のつなぎ替えによる回復が見られることにね。四肢の本格回復はこのつなぎ替え後に始まります。ほかの部分もね。それまで焦らないことね。回復の可能性はありますが、初期症状によってはあの世行きや、損傷部分が大きすぎると回復できるようになるまでにあの世行きとかもありますよ。回復が可能なのに不適切不適度なリハビリで回復しないようにしてしまうこともね。私は出血を感じて麻痺を確認した段階から「リハビリで回復できる」と確信し、救急病院入院して、意識が落ち着いてきたときから「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」をできる範囲で始めました。高次脳機能障害はないと思い込んでね。実際、異常なしかな。嚥下障害・構音障害などは治るか、生まれつきじゃ。回復しないと断定的に話す医師は藪です。最悪の場合として話すのは責任回避の面もね。「動くようになる」といっても患者のリハビリがめちゃくちゃで動かせなくなる場合もあるようです。
 7月15日(水)、私の感覚麻痺の感覚回復について思うことね。感覚の復活状況を常に意識しながら動作などをしておくということが必要でしょうね。「常に」としましたが、断続的毎日気づいたときに感覚の有無などや健常側との感度のずれなどを感じるようにね。このようなことでも感覚の回復具合が感じられるのです。「感覚麻痺した部分の感覚は戻らない」などを思い込んでいると判らないでしょうね。セラピストさんは感覚の回復状況を判るように施術をされることもありますが、原則は本人の感度の問題です。セラピストさんは感覚の回復を促進できるようなことはできないですが「気づき」の切っ掛けを共同で求めることを援助してくれます。セラピストさんが何かをして感覚が回復するのではないのです。あくまでも患者自身が「脳卒中での感覚麻痺は回復する」との信念を持ち、適切適度なリハビリをしながら回復を1感じ取るほかはないのです。症状によりますが、早い場合は数ヶ月から始まるかもしれないですが、普通は数年からと思います。そして、ある程度の回復には数十年必要なのではと感じています。ただ、回復といっても発症前と同じではないですよ。感度に違いを感じています。より暑く感じたり、より冷たく感じたり、筋肉の収縮具合の感じ方が発症前と違ったりね。皮膚の痛覚・触覚などもね。リハビリ病院退院後に動作がしにくくなる原因の一つですよ。筋緊張亢進や痙縮や拘縮で動作ができなくしている方もおられますが。私も時々動作に逆戻りみたいなのを感じたときは可動域確保を優先して筋紡錘や腱ゴルジ装置からの感覚情報に慣れるようなリハビリをしたりしています。我々視床出血等の感覚麻痺では「感覚の回復」がリハビリに必須です。感覚の回復の程度に応じて動作等に安定性が出てきたり、筋力が出てきたりします。順序を間違わないようにね。適切適度なリハビリを諦めずに続けましょう。
 7月16日(木)、「匠の技」を目指してね。私の経験を踏まえて投稿します。右間脳視床出血で意識不明にもなり、救急病院に1ヶ月強入院してリハビリ病院に転院ね。医師のお告げが「一生車いす生活」ね。それが、リハビリ病院で初期症状から考えると「奇跡的回復」ね。ところで、「匠の技」を持っており、その技を使われている方に筋緊張亢進状態や痙縮状態や拘縮状態の方がおられますか。力任せで技を発揮されている方はどのぐらいおられるのでしょうね。普通の生活動作も力任せというのがなくて微妙な調整を屈指していますよね。感覚麻痺で筋力調整ができないのは筋紡錘や腱ゴルジ装置などからの筋肉の感覚情報が脳の中枢に届かないからです。その筋肉付近の皮膚感覚等も届かないからです。これらの感覚情報が脳の中枢に届くようになるような適切適度なリハビリが必要になるのですよ。大脳運動中枢から筋収縮命令が出されると筋肉が収縮し、瞬時にその収縮情報などの感覚情報が脳に送り返されます。この感覚情報を利用して瞬時に収縮命令が訂正されます。訂正された命令に従って筋肉は収縮をやり直しますが、このときも収縮情報等が瞬時に脳に送り返されます。この情報を利用して収縮命令の訂正がおこなわれるというのを繰り返しているのが普通の動作です。これの精度を上げたのが「匠の技」ね。感覚麻痺ではこの繰り返しができないので「収縮しっぱなし」とかになってしまいやすいのです。ブログ村で「動きのコツ」さんも感覚の重要性を指摘されていますよ。
 7月17日(金)、脳卒中でも「走る」ということについてね。症状の程度は、視床出血で一時意識不明にもなり、完全に左半身麻痺をした者の経験ね。医師の家族へのお告げは「一生車椅子」とかもね。主治医は入院中、私にはどの程度回復しそうかとかについては何も言えなくなっていたようです。回復状況からでしょうね。私も聞く気がなかったしね。小走りをリハビリ病院で指導してもらったのは発症後4ヶ月の頃ぐらいでした。低い鉄棒みたいなのに掴まって膝を胸まであげる動作を数十回できるのを確認してからね。足首の動作状況もね。地面等と足の状況に集中してようやく小走りができたという状況ね。「大股疾走」は感覚がほぼ完全に回復したらできるようになると思ったし、そういわれました。速さは高齢者の小走り程度は出ていたと思いました。「走る」というのは膝を高速で持ち上げるということが必要です。「しゃがむ姿勢」が参考になるかな。足首の動きも必要ね。車いす両足ちょこちょこ歩行での暴走行為の時は膝から下を使いましたが、回転数は小走りの時以上になっていましたよ。「走る」というためには「動かせる」ということとともに「回転数」と「安定性」が必要ですよ。尖足や内反足や棒足では走ることは無理でしょうし、セラピストさんも指導しないと思います。「歩行」だけではなく「走行」のためにも「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で適切適度なリハビリをおこないましょうね。出血当日も数時間前に大股疾走をしていた者でした。職場の廊下を良く走っていましたよ。長距離を走る必要はないですが、ボチボチ日に数回でも継続するということが大切です。筋力についてですが、「運動神経1本あたりの筋繊維動員力」の維持のためにはね。筋力低下の大きな原因は動員力の低下ね。これ、結構短時間で現れますが簡単に回復しますよ。でも、感覚麻痺では用心しながらリハビリをしてね。
 7月18日(土)、リハビリには「・・ができるようになる」と「筋肉や関節などの状況を良い状態に保つ」ということでどちらを優先する方が良いのかという問題があります。私は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」を優先してきました。嚥下にしても発声にしても該当筋肉が動くからできるのですよね。当然、四肢でもですよね。動きが悪くなっていったら動作ができなくなりますよね。こんな調子でリハビリをしていたから、リハビリ病院ではセラピストさんは特に説明の必要がなかったみたいでした。で、初期症状から見たら「奇跡的回復」ね。例えば、手で物が掴めるようになってもそれほど自主トレはしていないですが、指伸ばしとかはしていました。救急病院でも指伸ばし・腕伸ばしの自主トレはしましたが、物掴みはさぼりね。何回かしてみてボチボチできたらその日は終了ね。前日と比べてみて同程度でもだよ。腕上げではチラシパイプ重量挙げスタイルは適度にしていたら、PTのセラピストさんに車椅子を押してもらっているときに「腕を上げてみて」といわれたので、腕を上げたら、もう少しでアッパーカットができたみたいでした。残念、ギャルの顎を叩けたのに。ただし、救急病院の時なので腕がどこまで上がったのかとか判らないですよ、感覚麻痺だからね。足の方でも無理に歩こうとは思わなかったです。ただ、歩いてみれるのならどの程度なのかとは気になりました。それで、救急病院で歩行器を使わせてもらったときの感想は「足を引きずっていた」で二度と使う気がなくなってしまったです。車いす両足ちょこちょこ歩行での膝関節・足首関節の可動トレーニング(車椅子暴走ね)で自主トレとしていました。といっても病棟内での移動とかだよ。股関節も稼働していたから、歩行リハビリには役だったですよ。「楽に動かせる」ということが大切なのです。ほかの方のリハビリが進んでいるようでしたら「あの方は軽症だったのだ。または発症後私よりリハビリ期間が長かったのだ。私は重症だったから地道にやれば良い」と思っていました。初期症状が私より軽症とおぼしき方で回復度が私より遅れているとおぼしき方が結構おられるように感じている今日この頃です。「奇跡的回復」といわれていましたが、奇跡的でも何でもないのです。単に普通に回復できただけと思っています。過去の投稿をいくつかお読みいただければ、初期症状と回復具合がわかると思います。
 7月19日(日)、一昨日は「走る」で投稿しましたが、今日は「脳卒中のボール蹴り」ね。リハビリ病院入院中に指導してもらいました。くどいですが、間脳視床出血で意識不明にもなり、左半身完全麻痺状態にね。生き延びた(死に損なった)後の医師のお告げは「一生車椅子」ね。発症後4ヶ月目ぐらいだったかな。「小走り」の指導と同じ頃でした。屋外に土の道(ここで小走りね)や草むらがあるので、そこでね。サッカーボールを持ちだして蹴ったわけです。当然、杖なしでね。ということは片足立ちで蹴るわけですよ。それも、10~20cm以上は地面から上がって10m前後は遠方を目指して蹴ったのでした。ボチボチの飛距離でしたよ。セラピストさんは横で見ているだけで支えてくれていないのでしたよ。でもね、このリハビリは数回できることが確認できたとして終了ね。バレーボールでもリハビリをしたような記憶が残っています。ボール蹴りは足、腕の方もしましたのでね。同じ頃に立体駐車場で、自動車用のスロープを使っての坂道昇降のリハビリもしてくれました。楽に上り下りできましたよ。この延長線上が花子の散歩での公園での小山の上り下りね。「・・ができるようになりたい」とかで無茶なリハビリをしていなかったから、できるようになったと考えています。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で、ラジオ体操的動作も楽にできるようにしていたらいろいろできるようになってきたというのが現実です。それも結構簡単にね。「三ないリハビリ」その1、「焦らないリハビリ」「急がないリハビリ」「急がせないリハビリ」ね。「三ないリハビリ」その2、「筋肉を固めないリハビリ」、「関節を錆び付かせないリハビリ」、「腱を固めないリハビリ」ね。「三ないリハビリ」その3,「諦めないリハビリ」、「オーバーワークにならないリハビリ」、「軽すぎないリハビリ」ね。普通の方は歩行リハビリに対しての「車いす両足ちょこちょこ歩行」の効果は判らないと思います。立って歩くのではないですからね。「車いす両足ちょこちょこ歩行」の時の座り方とかちょこちょこ歩行の仕方とかはこのブログのどこかに出ていますので探して読んでね。

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2015年7月19日 (日)

8月に中国で反日デモ等が頻発する恐れについて

 中国の経済情勢がよろしくないですね。どこの国でも国内情勢がよろしくないときに持ち出されるのが対外反感感情の利用ですかな。特に民主制が根付いていない国では。日本は別の問題がありますので今回は中国についてね。
 今までの高度成長から安定成長に切り替わる時期とも重なったというのがさらに人民に失望感を与えるような経済環境になってきているようです。
 中国4000年の賄賂の歴史も健在みたいだしね。貧富の格差の是正も進んでいないし、制度の不備の問題もあるしね。
 人民の不満のはけ口には「反日」が適当かもね。先の大戦への反省やそれによる取り組みが全くといっていいほど見られない日本ね。民族としては、生活していた現地の人たちは1000年経っての忘れないようなことを日本がしてきているので、中国政権にとっては苦境の時の「反日」ね。
 戦後70年の首相談話などで村山談話より後退するようなことがあれば、中国国内情勢によっては反日デモが盛り上がるでしょうね。
 ASEAN諸国は中国との対抗上日本ともつきあっているのですよ。
 ドイツがヨーロッパの盟主にのし上がっていっていますが、今の状況では日本はアジアの一国のままですよね。
 中国とロシアがギリシャに援助の手をさしのべない理由も考えてみましょうね。
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2015年7月13日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No152

筋力補助装置や再生医療等の技術進歩に成果を享受するためには。   「ビリギャル」の原理?ね。   「ビリギャル」の原理?ね。リハビリにも通じるところがありますよ。   今のこのブログは「可動域がないとか、ボトックス適応者とかは対象外」ね。とかいいながら、時々触れていますが。   『「考える」ということができない人々』が多いですね。   退職困窮とリハビリとの関係で思うことね。   再び、リハビリに要する時間についての一例ね。   昨日の「数十年」とかいうのは、脳細胞間のつなぎ替えが全て終了すのに必要と思い込んでいる年数ね。
 7月6日(月)、筋力補助装置や再生医療等の技術進歩に成果を享受するためには。脳卒中で障害を受けるのは脳だけです。しかし、手入れが悪いと筋緊張亢進→痙縮→拘縮という道筋をたどったり、廃用症候群に突き進んでとかで、四肢等が動かせなくなったりします。先日もあるブログに福島県でリハビリ支援ロボット導入というのがあったのですが、拘縮状態で効果があるのかなと思いました。このタイプのロボットは筋力補助ですよね。脳での歩きたいとかの意思に応じて健常者風に歩くのでしょうね。棒足・内反足・尖足は対象外かなと思うのですがいかがでしょうか。筋肉が固まっていなくて関節が錆び付いていないとかが条件ではとね。脳の再生医療ですと、神経幹細胞が所定のところに入り込めて、樹状突起等を伸ばして既存の回路に繋がる必要ね。繋がって後、働き始めたときに拘縮では動かせないですよね。痙縮でもやばいかな。どう転んでも「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」が絶対必要ということですよ。筋力補助装置の力任せで動作させるのでしたら拘縮状態でもできると思いますが、体へのダメージが凄いと思うのですけどね。最新の医療や技術の成果を享受するために「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ね。普通にリハビリを受けていて「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」が実現できていた私は歩けるように、それも健常者風に歩けるようになりましたし、腕や手も感覚神経の戻りに応じて使えるようになり、筋力もね。浮腫むこともなく、冬でも手袋なしで犬の散歩に出ています。くどくど、私は間脳視床出血で意識不明状態で旧急病委に救急車にて搬入されました。医師のご神託は「一生車いす生活」とかと家族から聞かされました。左半身完全麻痺状態ね。ベッドに寝た状態でも頭側をあげたらバランスがとれない状態でした。寝た状態だよ。ベッドから頭を下にした状態でぶら下がりね。もう少しで床に激突して頸椎損傷ね。頭は床に接触していました。しっかり麻痺した状態からの復活ですよ。
 7月7日(火)、「ビリギャル」の原理?ね。リハビリにも通じるところがありますよ。ビリギャルも脳卒中もどちらもヘマなブライドなしに現状を受け入れることができるかどうかですよ。現状からの再出発ね。ビリギャルさんの場合は本人が学習でどのあたりから躓きだしたのか、それが小学校4年程度の学力からとしても、まずは受け入れてその段階から学習することができたということですよね。地道な努力の積み重ねね。そして、一段ずつ学習の程度をあげていくことができるようにサポートされたということね。このとき、「褒めまくり」も必要かな。「理解して判ることの楽しさ」「理解してできるようになることの楽しさ」体験の積み重ねではと思います。目標達成のために一歩一歩少しずつということを実践したのでしょうね。一部例外的児童(天才的)のまねをしようとするアホ、まねをさせようとするアホからはビリギャルは出てこないです。小学4年程度の学力しかないところで高校の勉強はできないのは当たり前なのですが、変なプライドが障害になるのです。リハビリでも「できていたから、直ぐできるようになるはず」というプライドが過剰リハビリに繋がっているのではとね。我々脳卒中患者は幼児レベル、場合によると胎児レベルまで障害によって能力が低下しているのに無茶しようとする訳ね。あるいは逆に諦めの境地ね。適切な現状認識ができるかどうかですよ。次がその適切な現状認識の上にたって、適切適度な取り組みができるかどうかですよ。周りもそのことを認識できるのかいうことですよ。ボツリヌス療法とかになっている場合の多くは認識に誤りがあったわけですよ。「ビリギャル」は何歳になっても切っ掛けがあれば能力の向上が見込めますが、リハビリでは痙縮でもやばいかな。拘縮ですと再起は無理かもね。脳の受け入れ状況に応じた適切適度なリハビリをね。そうそう、能力には個性があります。ある程度までは皆さん到達できますが、それ以上は個々の才能によります。天才的な人のまねをしないようにね。達人のまねや発症前のことを直ぐに再現しようとしないことね。ビリギャルと違ってリハビリはもっと時間が掛かって当たり前ね。
 7月8日(水)、今のこのブログは「可動域がないとか、ボトックス適応者とかは対象外」ね。とかいいながら、時々触れていますが。ボトックス対象にならないようにしましょうという意味ね。脳卒中になられたばかりの方がより良い回復をしてほしいと思いをできるだけ具体的?に判ってもらえるように投稿しているつもりです。脳卒中障害者風姿勢や動作になるのだと思い込んでいる方は理解できないと思います。入力にフィルターが掛かっているからね。リハビリでは「今日できたことが明日もできるようにするにはどのようにしたらよいか」が大切なのですよ。「脳の可塑性」を最大限活用するためにはどのようにしたらよいかも投稿しているつもりです。脳卒中では、「脳での神経細胞のつなぎ替え」があってこそのリハビリですからね。そのためにどのような意識で取り組む必要があるのかということね。関節の可動域確保に失敗された方はある意味リハビリは諦めてね。脳卒中になったときからが勝負なのです。可動域確保優先か生活動作優先かどちらを選ぶかがね。諦めは論外ね。あるブログで「奮闘しない」というような投稿があったのです。私と同類であることを期待しています。大抵の奮闘は「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」への道みたいなのを自慢げに投稿されていますからね。ただね、「奮闘」されている方のブログを読むと反面教師的なことが多いのです。痙縮とかにならないようにするにはどのようにしたらよいかの参考にね。そうそう、症状が許せば、立位などは別にして、できるだけ早期に上半身直立が望ましいですよ。股関節を直角程度にしての上半身直立ね。徐々に時間延長ね。起き上がっているというのは全ての病気に通じるのではともね。症状が許せば上半身直立ね。適切な早期の離床ね。
 7月9日(木)、『「考える」ということができない人々』が多いですね。企業活動での勝ち組を見てみると「よく考えている」と思える取り組みをしています。教育でも医療でもリハビリもね。教育で大切なのは真の意味で「自発的で好奇心に満ちて努力ができ考えることのできる子」ですよね。医療とかでも医学部時代に覚えたことだけで診察しているとかは患者にとって災難です。でも、いるのですよ、気をつけましょうね。リハビリではどのような障害でも健常でないから必要になるのに健常者タイプのトレーニングがよいと思い込んで考えない面々ね。確かに「考える」というのは面倒ですけどね。「考えない」と認知症になりやすいのですけどね。「考える」ためには材料となる知識が必要なのです。その知識の蓄積量と質がね。「考える」というのは、これ、訓練してできるようになるのです。「考える」ができないのでしたら、高次脳機能検査が辛くなるのも当たり前ですかな。「・・が良さそう」とかの噂に振り回されることになるのが多いのが「考えることのできない面々」かな。レッテル張りしてしまえば楽なので、考えなくてすむから、人間は「レッテル」が好きみたいですよ。このブログも筋緊張亢進や痙縮や拘縮とかになった方に「鬱陶しいブログ」とレッテルを貼ってもらいたい気もあります。脳卒中リハビリで筋緊張亢進や痙縮や拘縮とかはよくないことですからね。
 7月10日(金)、退職困窮とリハビリとの関係で思うことね。ある程度若年での脳卒中発症でリストラされたとかは別問題ね。定年退職(年金受給ができる程度の時期ね)後の困窮についてね。お勤め中の頃の生活に困窮への素地が形成されているという話もあるのですが。イソップ物語の「キリギリスとアリ」の話のキリギリスね。キリギリス的生活をしていても年金受給と同時に収入に合わせたアリ的生活ができたら貧乏でも困窮はしないかもね。支出を減らすことができないタイプは困窮していきますよね。脳卒中リハビリにおいて、健常状態ではないのに健常状態の時と同じようにするのがよいとの思い込みだけで過剰に取り組んでいる方、取り組んでいたとおぼしき方の投稿がちょくちょくあるのです。脳の中でどのぐらい血が巡ったとかは運だけですよ。私の視床出血でもあと少し漏れが多かったら三途の川を渡りきっていたはずです。2~30mlなら完全に渡っているのが視床出血です。10mlで50%ぐらいだったです。この部位は手術もできないのです。生き延びたのは運がよかっただけかな。この運を手放さずに「奇跡的回復」に持って行けたのはリハビリへの取り組み方だけですよ。くも膜下出血など頭蓋骨に近い部分とかですと回復を目指して血抜きの手術ができますが、視床出血は生命の危機の時に延命目的みたいに試みてみる程度なのです。問題は意識回復後に過去の遺産を食いつぶすようなリハビリで拘縮とかになってしまうか適切適度なリハビリで奇跡的回復するかのどれかというものですよね。ときどき「奇跡的回復」とか投稿していますが、今は普通に回復できただけかなと思うようになっています。それをリハビリ病院のセラピストさんが奇跡的と感じられるのはほかの方が・・や・・などが多いからでしょうね。
 7月11日(土)、再び、リハビリに要する時間についての一例ね。どの程度の初期症状かで違いがあります。で、私程度の経験を踏まえてね。視床出血で意識不明のまま、救急病院に搬入された左半身完全麻痺程度ね。それと、視床出血に代表されるほぼ完全な感覚麻痺の場合ね。出血の衝撃によって本来なら正常に動作してよいはずの反対脳半球まで影響が及んで意識不明になったりします。出血量などで意識不明の期間が違います。意識不明中は病院とかの対応ですよね。ですから、病院も含めて「リハビリで回復する」と確信を持って取り組むことですよ。ただ、寿命の方が早ければそこまでね。意識回復後、感覚麻痺だけですから運動神経系や筋肉・関節等には異常がないのです。しかし、大脳に感覚情報が届かないから運動神経が筋肉に命令を出せないだけですよ。私の場合は「じっと手を見る」ということで視覚情報で代用ができたのです。意識回復後2週間程度だったかな、指伸ばしを他動でしていたから指を曲げることができたのでした。意識回復後のリハビリで「指を伸ばせたら物が掴めるよ」ときいて、指伸ばしと腕伸ばしを健常側をつかってしていたからでした。指が伸びていたので曲げれたのでした。麻痺状態では指は曲がってました。だから、健常側で伸ばしたのです。発症当初は楽に伸ばせましたよ。それ以来、毎日、指伸ばしと腕伸ばしね。そして、曲げたのを伸ばすのもできるようになりました。物掴みのリハビリは楽にできるようにね。でも、やたらと繰り返しはしませんでした。物掴みとかは腕を適切に伸ばすことができるかというのが必須ですよね。次に物体の形状に応じた手の向きとかを合わせることですよね。手を広げてから掴むのですよ。握った状態で物が掴めますか。ただね、この動作は視覚情報を頼りにおこなっていたのでよそ見は無理でした。ふたつ以上の動作を同時にするには筋紡錘や筋ゴルジ装置など筋肉関係の感覚情報とその部位の皮膚の感覚情報が届かないからからでした。こちらの完全回復には数十年は必要かなとも思います。痙縮や拘縮ですと、さらに余分に数十年必要になったら運がよい方かなと思います。回復の見込みがないのではとね。足の方は日中車椅子生活の成果もあってか意識回復後3週間程度から非常に短距離でしたが、車いす両足ちょこちょこ歩行に使い始めることができました。ただし、信頼性はリハビリ病院転院後に徐々に向上しました。車椅子の座り方ですが、お尻を奥まで入れて、腰直角程度、膝直角程度、足首直角程度でベッドサイドのテーブルにかじりついてPCをしていました。車いす両足ちょこちょこ歩行の効果とかがあって、リハビリ病院入院中1ヶ月程度で健常者風歩行の指導でした。一ヶ月半ほどで病棟内杖歩行許可になりました。でも、闇で歩行練習はしていないよ。スクワットとかもしていないですよ。これ、今もしていないね。車いす両足ちょこちょこ歩行で暴走とかができたのでそう不自由を感じなかったものでね。でもね、足も筋紡錘や筋ゴルジ装置からの感覚情報と皮膚感覚の情報が届かないから、視覚と健常側の感覚で代用ね。本来の感覚が徐々に戻ってくるたびにふらついたり、歩きにくくなったりね。健常者風は堅持しています。大股疾走ができるようになるのには後数十年かな。絶対に諦めないことね。絶対に焦らないことね。絶対に周囲は急がせないことね。適切適度なリハビリが必要なのです。
 7月12日(日)、昨日の「数十年」とかいうのは、脳細胞間のつなぎ替えが全て終了すのに必要と思い込んでいる年数ね。極少数の早いつなぎ替えは数ヶ月から数年もあるみたいですが、数は少ないですよ。このお陰で視床痛にならずにすんだのかもね。脳卒中ではその部位で脳細胞が多数死んでいます。それを脳のどこかで代わりをする脳細胞を探して見つけてつなぎ替えをするわけです。ただ、脳細胞にも上限があるので損傷が広範囲な場合は応じきれない可能性もあります。つなぎ替えも一度には起こらず、徐々にチビチビと進んでいっています。感覚の戻り具合が健常側となかなか同じになってくれないのです。過去に投稿していました「左半身真冬」というのが数年後には解消されそうな雰囲気になってきています。これも、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で筋ポンプ作用を維持できてきた成果もあってか、脳でのつなぎ替えの数が増えて、脳細胞が無理に感度を上昇させる必要性が減少してきたお陰かなと考えています。高次脳機能も四肢等の動作もリハビリを続けているというのも必要ですよね。それも、適切適度にね。誰もが持っている「奇跡の脳」ですが、奇跡を起こすためには焦らず諦めず適切適度なリハビリが必要です。感覚麻痺では感覚がある程度以上回復してから生活動作に信頼性が出てきます。「ある程度」が待てないと筋緊張亢進→痙縮→拘縮と進んでいくのですよ。損傷部位が大きいときはさらに年月が必要になると考えられますし、十分なつなぎ替えができないこともあると考えます。が、諦めててたら、つなぎ替えが起こる可能性のある部位も起こらなくなると思います。

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2015年7月12日 (日)

選挙による財政破綻の問題、不平等の問題

 7月5日のギリシャの国民投票は財政緊縮策拒否の方でしたね。あれ、首相が「ユーロ圏からの離脱を意味しない」といったのが大きいと思いますけどね。緊縮策を受け入れない限り、融資を受けることができないと思います。ドイツやフランスなど財政健全国が浪費国に捨て金をするわけはないと思います。ギリシャを現状で支援するということはメルケル政権やオランド政権などの政権崩壊に繋がると考えられるのです。その上、すでに緊縮財政にしているスペイン等の反発もね。
 金貸しの論理でよいと思います。返済能力に見合った額の融資ですよ。
 ところで、この単純な話が崩壊する要因に選挙があるのです。「票ほしさ」ね。チプラス政権は「票ほしさ」に「ユーロ圏離脱を意味しない」といったと思うのです。自国通貨にしたら、財政の粉飾がばれているギリシャですから、底なしの通貨下落でしょうね。「撰銭」がギリシャ国内で起こりますよ。10数年、信頼性のあるユーロを使っていた国民ですから自国通貨は受け取らないかもね。
 別にギリシャだけではなく、人気取り公約は選挙の常です。自立的に国民に忍耐を求めるようなことを公約でしているのはイギリス・ドイツなどぐらいしか思いつかないです。北欧もかな。日本はギリシャタイプだよ。
 ギリシャでも日本でも若者にそのしわ寄せがいっています。有権者数の多い世代や地域が優位になるので政権がよほどしっかりして政策運営にあたらないと不平等が拡大することになります。
 アメリカは単に「ケチ」だけと思います。貧乏人がいるから金儲けができることに気がついていないだけね。キューバのカストロ革命を共産革命と決めつけて社会主義国にしてしまった経歴のある国家ですからね。
 EUの緊縮財政での支援額をロシアや中国がおこなうとそれぞれの国での政情不安の要因になり得ると思いますけどね。特に共産主義政権のはずだのに年金制度が整っていない中国は手出しすると国内の政情不安になるかもね。ロシアはどうなのかな。
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2015年7月 6日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No151

生物の目的で思うことね。   この頃の歩行で思うことね。   運動神経関係の脳卒中でも筋緊張亢進や痙縮や拘縮に進む可能性についての推論ね。あくまでも推論だよ。   救急病院で腕伸ばしとかをしていて感じたことから思うこと。   私の脳卒中(視床出血)で家族が困ったことね。   私の考えるボツリヌス療法中のリハビリね。   リハビリでは「今日できた動作を明日以降も継続的に楽にできるようにすること」も大きな目的の一つでしょうね。
 6月29日(月)、生物の目的で思うことね。「人生の目的」とか「死生観」とかがありますが、生物としての人間でも「生物の目的」というのに拘束されているかもね。その昔、アッテンボローの「生き物たちの挑戦」という番組で、子孫を残すために生きているという話、さらには自分の遺伝を残すためという話がありました。ある本で子孫が永続しそうな数の子を作ることができる期間をその生物の遺伝子が一応保証していると話もありました。これ、短いとその種は絶滅ね。長すぎると増えすぎての破滅ね。ほかの種も道ずれにされる場合があります。ですから、生物種の保護は難しいのですよ。この生存期間は医療がないときの話ですよ。ですから、人生50年というのは妥当な線ではと思うのです。脳卒中患者の多くがこのこの年齢を超えているのです。がんも発展途上国では少ないですよね。昔、結核患者にがんが少ないからと「・山ワクチン」などを提唱した馬鹿教授がいましたね。当時は結核患者の多くが「がん年齢」まで生存できなかったのです。ただ、遺伝子にも初期不良とかがあるので子供もがんがあったりします。当然、若年脳卒中もね。ぼちぼちの年齢になったら延命治療は必要はないと思います。それより、いかに尊厳を持って人生を送るかということが重要だと思っています。某病院で初診の時のアンケートに延命治療があったので、躊躇わずに「必要なし」にしました。妻には「叔母より先に死ぬな」といわれています。遺産が私に止まるようにね。先に死ぬと私たちの子に飛んでいってしまうからです。代襲相続ね。これって1秒単位とかで決めるのかな。今回の入院でも「個室」という話が意識朦朧状態で聞こえたときに「承諾したらあかん」といったような気になっている視床出血患者です。病院都合の場合は大部屋と入院費用は同じだからね。ところが、ベッドからの頭を下にしたぶら下がり事件でナースステーションから一番監視のしやすい大部屋のベッド位置に配置換えになってしまって、個室の有り難みを体験できなかったのでした。このぶら下がり、もう少しで頸椎を損傷しているかもというきわどいところでした。そりゃ、病院側も怖いですよね。
 6月30日(火)、この頃の歩行で思うことね。先日、夕方の花子の散歩で友達のフウタくんに出会いました。その散歩の大部分を同行しました。飼い主の方はわんちゃんの話もしますが、リハビリの話、カブの話、ソウゾクの話、住まいの話とかをしながらです。この際中にうんちをしたり、おしっこをしたりしていました。普通に歩行での注意とわんちゃんへの注意と話の内容についての注意等を同時に並列処理してきたわけです。「歩行をする」ということへの注意度が健常者ぐらいに近くても歩けるようになってきたということですかな。常に散歩等の時にはマルチタスクを心がけるようにしてしています。ですから、歩行専念にすると爆歩みたいにできるのですかな。くれぐれも健常者風になってからの方がよいとは思います。健常者風歩行が無意識的にできるようになってからかな。リハビリ病院入院中の歩行は歩行に専念していたと記憶しています。普通、屋外歩行は歩行に専念しないと危険がいっぱいだものね。このときの散歩の歩数は5000歩ぐらいで日に16000歩になっていました。16000歩は久しぶりです。14000歩程度はしょっちゅうですが。リハビリのためとしては歩きすぎかな。健康のためですよ。歩容が悪くなるようなら歩数を減らしますが、その心配はいらないようです。「相続」が「争族」になる原因は多くの場合、不動産があって動産、キャッシュがないということね。揉めさせ方の一つを伝授しました。カブの話で日本の戦時国債はインフレでパーになったも同然でしたが、企業は生き残ったとね。ドイツもね。キャッシュは額面が増減しにくいのですが、企業は成長と生き残りね。つぶれる企業もありますが。不動産も活用次第ね。住居でマンションを購入しない理由は同感してもらえました。古くなっていったときの問題ね。戸建ては度胸で何とかなりますからね。どこに住もうが修繕維持費は必要です。退職後の豪邸は住むものではないと思います。賃貸は固定資産税と維持修繕費は家賃に含まれていますので責任は家主ね。
 7月1日(水)、運動神経関係の脳卒中でも筋緊張亢進や痙縮や拘縮に進む可能性についての推論ね。あくまでも推論だよ。運動中枢とかが障害を受けて筋肉に収縮命令が出せなくなると筋紡錘や筋ゴルジ装置などからの筋収縮したという感覚情報がなくなりますよね。大脳中枢での障害の場合は命令発信元が損傷しているので大脳のほかの部分が頑張っても影響はないと思うのですが、脳幹部等の途中での障害の時は大脳でのアンバランスが起こって、運動神経が興奮状態になったままになる恐れはないのでしょうか。つなぎ替えで繋がったときに興奮が一気に伝わって筋肉が過剰収縮になるということはないのでしょうか。運動神経系の抑制ニューロンが働かなくなっている恐れはないのだろうか。麻痺しているとき、筋紡錘や筋ゴルジ装置は運動神経が興奮していても筋弛緩状態ですから情報のアンバランスですよね。抑制ニューロンが働かないというのは感覚麻痺や破傷風で見られますよね。働くための閾値が変わってしまう(つなぎ替えが起こって)恐れはないのでしょうか。脳卒中でのリハビリは単純に健常者タイプでおこなうと問題が続出してくると考えられます。適切適度なリハビリで脳での神経細胞間のつなぎ替えが完了するまでは地道におこなうしかないのではと考えています。で、「適切適度なリハビリは?」はセラピストさんと相談しながら各人にあったのを見つけてね。
 7月2日(木)、救急病院で腕伸ばしとかをしていて感じたことから思うこと。私は視床出血ですから基本的には運動神経系は無傷ですよね。ですから、切っ掛けさえあれば「とりあえず動かせる」のですが、筋肉からの感覚情報がないので脳がどの筋肉に命令を出したのかが判断できなかったようなのです。そう、全身の筋肉がとばっちりで収縮しましたよ。お陰で疲れて夜の睡眠が深くなりましたが。どの筋肉に脳が収縮命令を出したかというのは筋紡錘とからの感覚情報で確認判断しているようなのです。感覚麻痺の場合はよほどしっかりと視覚等で確認しておかないとそこら中の筋肉に収縮命令を出しているのです。徐々に不要な部分への命令が出ないように修正している感じでした。脳卒中が起こると、腕ですと伸筋は屈筋より弱いので屈筋が勝利して屈曲腕やグー状態の手になっていくのではとも考えられるのです。伸筋が弱いから伸ばすということができないのではとね。だから、未だに外力で毎日腕伸ばし、指伸ばしをしているのです。足ですと伸筋が強いので屈筋の手助けとして「股関節を曲げる。膝を曲げる。足首を曲げる。」を体重を利用して今はしています。和式トイレうんち座りなどがよろしいかと思います。入院中は車椅子ね。脳卒中で意識不明状態で救急病院に担ぎ込まれた棺桶に両足を入れかけた半身完全麻痺状態からでもリハビリがよろしければ「しゃがむ」ができるようになるのですよ。脳卒中で脳での神経細胞間のつなぎ替えが不十分のままの筋トレ等は屈筋伸筋同時に収縮させることになるのではとね。同時に筋緊張亢進→痙縮→拘縮と進む可能性が大きいと考えられるのですがいかがなものでしょうか。この結果として屈筋の強い腕等では屈曲腕や握々お手々、伸筋の強い足では棒足・尖足等ですね。足指は指なので屈曲のようです。諦めは廃用症候群ね。適切適度なリハビリをすることね。
 7月3日(金)、私の脳卒中(視床出血)で家族が困ったことね。後2ヶ月ほどで主夫をする予定だったのです。ぼちぼち主夫の練習開始という矢先の出血です。家族は家事負担がそのままで介護まで背負い込むことにね。完全に左半身麻痺状態でしたが、本人は「脳卒中(視床出血)なのでそのうち、動かせるようになる」と思っていましたから、「・・ができない」とかでいらつくことはなかったです。実際、リハビリ病院で「奇跡的回復」とまでいわれたのですよ。日常生活で「力仕事」や「安定感が必要な仕事」などは未だにほぼ無理です。理由はある程度筋力(ハンドグリップ20kgとか、灯油タンク持ち上げ等)は回復していますが、感覚神経が回復途上で動作に安定性がないからです。徐々にできる範囲は広がっていますが、時間がかかるでしょうね。妻にとっては「介護」負担もありますが、私が下手な主夫業をしてイライラするよりは精神衛生上よかったかもしれないですが。このようなことをいえるのも適切適度なリハビリでいろいろなことができる程度に回復できたからかな。脳卒中は脳での受け入れ体制ができたところから、その受け入れ体制に応じてリハビリができるようになりますよ。それまでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で適切適度なリハビリね。焦らないことね。脳の受け入れ体制が促進できる適切適度なリハビリをね。焦らないことね。
 7月4日(土)、私の考えるボツリヌス療法中のリハビリね。何のためにボツリヌス菌毒素を筋肉に注射したかを考えたらどのようにすればよいかが出てくると思います。筋肉が痙縮とかになっているからですよね。それをボツリヌス菌毒素で緩めるためですよね。ですから、「マッサージ」や「か弱い外力での屈伸」とか「ストレッチ」とかで筋肉を柔軟にするようにしておく必要があるのではと考えるのです。毒素の効果が切れたときに注射前より少しは筋肉が柔軟になっていたら成果があったということですかな。ボツリヌス菌毒素はあくまでも毒素なので運動神経によいはずはないですよね。一時的に神経筋接合部で神経終末を麻痺させているだけですからね。毒素が神経終末に取り込まれて、神経伝達物質をシナプスに放出できなくしているだけですよ。ですから、筋緊張亢進や痙縮や拘縮状態にならないようにリハビリをおこなうのが基本の基本ですよ。何回もボツリヌス菌毒素を時間をおいて注射するのかというのは一度に大量に注射すると地球上で最強の猛毒のボツリヌス菌毒素ですから、神経筋接合部で神経終末が破壊されてしまう危険性があるのではとね。そうなると、二度とその筋肉は使い物にならないかもね。生物毒で一番最強がボツリヌス菌毒素で、次が破傷風菌毒素です。どちらも、1マイクログラム以下が致死量です。1gあれば100万人以上が死ぬことにね。この2つ、ボツリヌス菌毒素が筋弛緩、破傷風菌毒素が筋肉の強烈な収縮です。まったく、逆作用なのです。でも、作用部位は異なります。破傷風毒素の症状の様子と痙縮や拘縮状態の方にそっくりさんが時々見られるのです。グラクソ・スミスクライン社のバナー広告の中の一つにも時々登場していますよ。運動神経系の抑制ニューロンが働かなくなっていると思えるのね。破傷風毒素はこの抑制ニューロンにダメージを与えて働かなくなるしているのです。
 7月5日(日)、リハビリでは「今日できた動作を明日以降も継続的に楽にできるようにすること」も大きな目的の一つでしょうね。私のリハビリの基本方針が可動域が確認できた部位はその可動域が明日以降もできようにしておくということですよ。可動域を広げるようにするということね。筋力なんて感覚が戻ってきらた発揮できるようになると確信していたらその通りになりましたよ。筋力も運動神経と感覚神経の両方が揃って働いて発揮されるものなのですよ。このためには「脳の可塑性」を最大限発揮させるようなリハビリ動作ね。脳は樹状突起等を伸ばして神経細胞間のつなぎ替えをしています。健常者でも起こっていますが、脳に損傷を受けた場合にもおこなわれます。脳卒中の場合はこのつなぎ替えが必須となります。そのとき、四肢では可動域が確保された動作というのが必要ですよ。適切適度なリハビリが脳に奇跡をを呼ぶのだと思っています。「奇跡の脳」をぼちぼち読み始めました。やはり、脳科学の研究者ですね。出血部位の部位の図もありましたよ。どのような機能が失われたのかがよくわかります。高次脳機能については参考になると感じましたが、私は感覚麻痺だけですから関係は薄い感じです。ただ、脳での機能回復がリハビリの主題ということには同感しました。脳は使わないと判断したときはシナプスを切断したりもしている場合があります。だから、痙縮や拘縮、特に拘縮はやばいと考えています。動作とかついては年単位の報告も載っていました。月単位ではないですよ、年単位ね。脳の残存機能でできることと、脳でのつなぎ替えが必要なこととを区別されているみたいな感じです。さすが、脳科学の研究者かな。

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2015年7月 5日 (日)

「報道機関に圧力をかけるような発言」 党としてこの程度の対応でよいのだろうか

 まずはじめに「報道機関は時の政権に対して批判的であるべきである」ですよね。御用報道機関のところや国での末路を考えると報道機関の役割が出てきます。結局、御用報道にしてしまうと自身の首を真綿で締めていくことになるのですよ。
 党青年局長更迭と関係議員厳重注意でしたね。ところが、問題発言の議員がその後も問題発言だよ。
 政治家を志す者の基本ですよ。それが判らないような党員は除名するのが適切かと思うのですけどね。この程度で済ますというのは自由民主党の体質がこの程度だということの証明でもあるのです。
 第二次世界大戦敗戦までの歴史を鏡としていたら、出てこない発想ですよ。当時の御用報道がどのような害毒を垂れ流したかということね。この害毒に当の政権中枢とかの人物が酔ってしまって現実が見えなくなったのですよ。
 結局は自らの衰退に繋がっていく行為ですよね、報道機関への圧力はね。それでなくても、自主規制傾向の強い日本の報道機関ですから心配です。
 報道と裁判は時の権力に対して批判的であるというのが、その政権が発展しながら長続きできる基本ですよ。
 おまけ、ギリシャは本日国民投票ですよね。EU側は単に資金を貸すときの条件をいっているだけですよね。資金が必要ないのならEU離脱すればと思います。でも、どこの国がギリシャに資金を貸すのかな。私は貸す気はないよ。日本の国債も購入する気がないのだよ。日本政府に対して、ギリシャへの資金提供はしないでね。そのような資金があれば日本国債の償還が先だよ。
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