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2015年6月29日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No150

片麻痺の爪切りについてね。   「しゃがむ姿はカッコ悪いか」って本多勝一氏の著作ですよね。で、我々脳卒中経験者にとって「しゃがむ」ということができるのか。  どの程度で重症?、軽症? 部位によっては20ml出血で全滅だしね。10mlで半分あの世行きのところありますよ。   あるブログでぶん回し歩行は「正しく歩ける」より「歩ける」を優先した結果だというのがありました。「・・ができる」を優先すると・・   リハビリは子育てと同じかな。   先日、訪問リハビリでギャルセラピストさんの時に「力比べ」をハンドグリップでしました。   この世の不平等についてね。
 6月22日(月)、「脳卒中になられたばかりの方へ」カテゴリーへの投稿分にコメントがありました。たまにしかコメントを見ないもので気がつくのが遅くなってしまいました。相互リンク承知しました。片麻痺の爪切りについてね。最近、足の爪切りをしました。爪が結構伸びていました。リハビリ病院入院中とかでしたら看護師さんに切ってもらえたのにね。今回の視床出血で爪切りは入院中に足指の爪を切ってもらっただけです。手の爪は左右とも自分で切っていました。退院後は足指もね。手は腕伸ばしと指伸ばし、手首伸ばしをしていたら曲げることができるのです。そのときに健常側で麻痺手に爪切りを持たせて工夫すれば爪切りができたのです。指が伸びるので麻痺手の爪は楽々切ることができます。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で弱い力で関節の可動域が確保できていたら爪切りなんて簡単に自力でできるようになりますよ。爪切りの持たせ方と体の動かし方に工夫をしてね。健常者みたいにしただけでは成功しないよ。歯ブラシも麻痺手に持たせればよいのです。どうするかというと、関節可動域が腕もあるので洗面台に麻痺手をのせて指の間に歯ブラシを突っ込むのですよ。そのときに向きに注意してね。コンタクトレンズ装着でも麻痺手を洗面台の乗せて人差し指を健常側で伸ばして適切な向きにしてレンズを乗せて顔の方がお出迎えで装着していました。コンタクトレンズに比べたら歯ブラシなんて支えやすいですよ。完全麻痺でも楽勝ね。麻痺手をこのように使うことで脳に麻痺手も使うのだというシグナルを送ることができたのも回復が早くなった理由かもね。廃用症候群は全身で一斉に起こります。常に全身を考えたリハビリを。視床出血で意識不明にもなり左半身完全麻痺状態になりましたよ。
 6月23日(火)、「しゃがむ姿はカッコ悪いか」って本多勝一氏の著作ですよね。で、我々脳卒中経験者にとって「しゃがむ」ということができるのかということがリハビリでぼちぼちの問題ですよね。なぜかというと、床等にある物を掴みあげたりするときにどのようにするかということです。「しゃがむ」ということをするためには足首・膝・股関節等々がしっかりと安定的に曲げることができるというのが必要ですよね。ここにも「関節の可動域の確保」が必要ですね。救急病院時から「日中車椅子生活」や「車いす両足ちょこちょこ歩行」をしてきていましたのでリハビリ病院では「しゃがむ」ができてました。「しゃがむ」ができていると「かがむ」は楽勝ね。リハビリ病院で棒足の方が床の物を拾うのに苦労されていました。棒足では「しゃがめないのね」と思ったのです。和式トイレで大便もできますよ。ですから、外出先でトイレは洋式ウオッシュレットであれば最良ですが、和式でも、それも、爆撃式でもできますよ。実行したことはないですが簡単にいうと野ぐそも可ね。花子のうんち処理では「しゃがむ」ということが必須です。数ヶ月前に訪問リハビリのセラピストさんの目の前で「玄関で土間にある靴等を取り上げる」というのを上がり框でしゃがみ込んでしたら、「それもできるのね」と感心してもらえました。関節可動域確保の勝利です。ですから、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で楽な力での関節可動域の確保を目指してリハビリね。「確保」というのは元々あるものを失わないようにするという意味を込めています。おまけ、昨日、立位から土下座に、そして、立位にができました。試してみたらね。以前からできそうだと思っていましたが。
 6月24日(水)、脳幹出血で1ヶ月ほど意識不明だった方で装具着用で杖歩行ができるようになられた方もおられます。脳幹出血は出血量の割に症状が激烈に現れます。普通、脳幹に入れられない視床出血でも10mlあたりを境に死亡率が急上昇します。脳幹部も少ない出血量でも危険なのです。それでも、生き延びてうろうろしている患者がいるのです。脳梗塞でどこかと視床梗塞でやはり1ヶ月ほど意識不明だった方も杖歩行されています。脳梗塞脳出血ダブルで両手両足麻痺みたいなのでもいくらかは歩行されたり一人暮らしをされている方もおられます。この3名に比べたら意識不明の期間が短かった私などは軽症ではと思われるのですから、杖歩行ができて当たり前ですよね。杖は非常時用に持ち歩いています。腕もぼちぼち動かせて当たり前ですよね。ラジオ体操的動作ができて当たり前かな。リハビリでは適切適度にすれば相当回復が見込まれるのですよね。具体的初期症状は判らないですが「なぜ、この程度で麻痺度がこんなに高いの?」とか思ってしまうのが時々あります。意識が回復して、家族と意思疎通ができるようになれば「生きていてよかった」ですよね。その次はいくらかでも自力で動作ができたらという思いですよね。高次脳機能障害については判らないです。すみません。ところが、「自力で動く」ということについては両極端に反応が分かれるようです。「諦め派」と「トレーニング派」が多い感じです。いつまでも「適切適度のぼちぼち派」というのは少ないように感じているのです。私は発症時から諦めないでいました。動かせ始めてからはぼちぼち派でした。それでリハビリ病院で「奇跡的回復」ね。視床出血では10mlで50%ぐらいの生存率だそうです。ほかの脳幹出血も同類かな。怖いね、脳幹部や間脳。
 6月25日(木)、あるブログでぶん回し歩行は「正しく歩ける」より「歩ける」を優先した結果だというのがありました。確かにそうだと思います。私のブログでは「何か生活動作ができる」というより『「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で「可動域確保が最優先」』で投稿してきています。可動域があっての動作ですし、可動域があっての正しい動作、楽な動作ができるのです。どのようにすれば可動域が確保出るかというと発症後直ぐのリハビリから「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で関節可動域確保の他動運動のROM運動を行い、徐々にか弱い筋力での自発運動に移行していくのがよいかと。自発でなくリハビリでか弱いギャルセラピストさんがか弱い力で関節可動域の確認動作ができるような状況を保ち続けることです。関節可動域がか弱い力で確保できていたら健常者風の楽な生活動作が徐々にできるようになるので急がないことですよ。日中、できるだけ上半身直立をね。ところで、入院中の日中車椅子生活と車いす両足ちょこちょこ歩行と腕伸ばし・指伸ばし等が役立ったと確信しています。退院後は腕伸ばしや腕伸ばし等と膝曲げ・足首曲げ等々です。腕では伸筋を助け、足では屈筋を助けるような動作ね。左右の感覚あわせの動作等を忘れずにしています。適切な筋力発揮には筋紡錘や腱ゴルジ装置などの筋肉関係の感覚情報と皮膚からの感覚情報が必須です。感覚神経と運動神経が揃って働いての筋力だよ。可動域確保より「・・ができる」というのを優先すると健常者風動作ができなくなっていく可能性が非常に高くなりますよ。後々のリハビリ効果が減少してしまいますよ。
 6月26日(金)、リハビリは子育てと同じかな。脳卒中が起こると脳機能は障害を受けた部分において「乳幼児と同じ頃に戻ってしまう。」というか、場合によっては胎児レベルにね。そこからの再出発ですね。体の全ては脳によって支配されています。だから、筋肉があっても筋力がなくなったりするのです。乳幼児が言葉を覚えるのにどのくらい時間が必要だったでしょうか。歩けるようになるのにどのくらい必要だったでしょうか。脳卒中の場合は障害の程度によっては乳幼児より時間が必要になります。理由は乳幼児は予定された神経細胞がありそれの訓練ですみますが、脳卒中では目的外の神経細胞に接続ができて後の訓練ですから時間が掛かることが多いのです。ですから、できるようになったことを明日もできるようにしながら、できることを増やしていくという育児の基本と同じなのですよ。高次脳機能もね。ですから、「一足飛び」とかができないのですよ。乳児に痙縮や拘縮児がいますか。いないから、成長できるのですよ。難病であるかもしれないですが、普通は痙縮とかはないですよね。だから、脳卒中の時に筋緊張亢進や痙縮や拘縮にならないようにする必要があるのですよ。関節の可動域が確保されているというのがあれば、四肢などについてのリハビリの基本ができているということです。高次脳機能については乳幼児教育を参考にしてね。そして、どのようにしていたら神の救いの手がさしのべられるのか。若いほど、救いの機会は早く多いはずですが、リハビリへの取り組み方が間違うと神はどこかへ行ってしまいます。子の成長と同じで適切適度な行いをして待つほかはないのです。脳での神経細胞のつなぎ替えは可動域があるほど起こりやすいし、高次脳機能でも適切なアプローチの方が回復が早いですよね。適切適度なリハビリというのを専門家は患者に合わせて提示して回復の手助けをおこなう必要があります。大抵の闇リハは過剰であり、間違った考え方でおこなわれていると感じています。子育ての基本は「愛して褒めて、できるようになったことを親子ともに喜ぶ」かな。リハビリでもできないことに目を向けるのではなく、できるようになったことを見つけ喜び、そのことを持続的にできるようにすることかな。リハビリが順調なら毎日何かに気がつくのではと思います。イライラされないことね。イライラしないことね。リハビリが順調なら長い時間軸でみたら、結構いろいろできるようになっていますよ。この「リハビリが順調」というのがミソね。どういうことか考えてみましょうね。
 6月27日(土)、先日、訪問リハビリでギャルセラピストさんの時に「力比べ」をハンドグリップでしました。健常側は30kg楽々ですから圧勝ね。麻痺側は20kgはセラピストさんも私もどちらもできるので勝負は判明せずです。ただ、安定度で負けていたかもね。本当は負けね。でもね、俗にいう「筋トレ」みたいなリハビリはしていないです。どちらかというと「手を広げる」や「指伸ばし」が主体ですよ。パーができるからハンドグリップを握ることができて筋力を試すことができるのです。で、握れた訳ね。灯油ポリタンクや衣装ケースなどでも指が伸ばせるから取っ手とかを掴めるし、腕が伸びているから、大きな衣装ケースの適切な部分で掴めるのです。そして、腕が伸ばせるから必要に応じて腕を曲げることで持ち上げれるのです。脳卒中ですと多くの場合、腕を屈曲させている方が多いですね。これは屈筋の方が伸筋より強力だからです。腕を伸ばすことができるだけで生活動作に屈筋の筋力を発揮できるのです。足は伸筋の方が強いから曲げることができたら意識して伸ばせるのですよ。足を曲げて、腰を落として灯油ポリタンクを掴んで足を伸ばすと持ち上げれます。関節の可動域を確保できていたら、楽に筋力発揮ができるようになっていきますよ。ただし、感覚神経の戻りに応じてね。痙縮や拘縮では感覚神経の戻りに期待が持てないのではと思います。筋紡錘と腱ゴルジ装置は筋肉を伸縮させて鍛える必要があると考えられますし、この刺激で脳でのつなぎ替えも促進されるのですからね。ですから、痙縮・拘縮状態の時やボトックス療法などをしている間は筋紡錘や腱ゴルジ装置関係の神経のつなぎ替えはお休みでしょうね。ということはリハビリも実質お休みね。それと、「背中での左右の手合体」に挑戦してみました。右手が頭の方からで左手が下の方からね。見てもらったら「左右の指の先端があと5cmほど」ということでした。
 6月28日(日)、この世の不平等についてね。いろいろありますね。生育環境について考えてみたいです。今月、神戸のある殺人事件の元少年Aが手記を出版しましたね。いろいろ賛否があります。ところで、昨年の佐世保での事件、今年の名古屋大学生の事件等で感じるのは本当の意味で愛情深い親(または養育者)に育てられていたら犯罪に走っていないのではという思いです。で、昨今の不当労働的勤務下での子育てなども増えているのでますます犯罪者が増加するのではと危惧しています。佐世保の事件では父親は弁護士でしたね。佐世保の進学有名高校に通学していたとか。名古屋大は有名ですよね。どうして、人格障害的な人が育てられたのかということですよ。神戸では祖母が亡くなってから異常行動が見られるようになったとか。佐世保では児童相談所の当時の所長も人格異常だったみたいですよね。パワハラね。アル中の子がそのアル中の親に育てられて大きくなった大人をアダルトチルドレンというそうです。アル中になっている確率が大きいそうです。教育熱心でも親のおもちゃとして勉強してきたとかいうのも人格異常になりやすいみたいです。たとえば、四国の某製紙会社の元会長ね。中には家庭内暴力になることもね。高級官僚などでもいるという話ね。この頃、頻発している虐待も同系統だと思います。それと、無知ね。死刑が執行された永山則夫は無知もプラスされて犯罪に走ったようです。日本国憲法下では「法の下の平等」ですが、誰の子に生まれたかで将来の人格がその子の持つ元々の人格と大きく異なってくる可能性が出てきます。誰の子でなくても円満な人格に育てられるような社会を作っていく必要があると考えます。誰の子関係なく才能に応じて勉学等のできる社会を作っていく必要があると考えます。現状ではDVは増加すれど減らないだろうし、虐待もね。そして、殺人などの凶悪犯もね。学校でのいじめの増加とも関係があると考えています。いじめは現状では減らないと思います。

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2015年6月28日 (日)

ギリシャ危機についてね。

 簡単に私の意見を言うと「ユーロ圏から離脱させなさいよ」ということね。国家で世界に虚偽報告(粉飾決算)をしていた国だもね。
 破産させなさいよ。その後、生活保護的に必要最低限で自力での財政再建を目指させるようにね。ギリシャを下手に救うと、次はスペインが、その次はイタリアが、その次は・・でドイツが持ちませんよ。ヨーロッパ崩壊に繋がりますよ。
 南米ではアルゼンチンとかがデフォルトしたことがありますよね。
 現にギリシャ国民はユーロを現金にしておこうと預金を引き出していますよね。ユーロ圏にとどまっての今の政権を支持だからね。ユーロ圏を離脱したら政権崩壊だと思います。
 ところで、日本の場合はどこも助けることができないぐらい経済規模が大きいから、悪性インフレしか国家財政を救う道がないというところまできていると考えられるのですが。国家資産で不動産は国債償還には当てにできませんよ。あくまでもキャッシュがどの程度あるかということです。
 ダイエーが凋落した原因は土地神話での含み益増加分で借金を増やしていったことにありました。土地価格下落で担保価値がなくなり、キャッシュもないので借金が返せなくなったのですよ。当時儲けがしらのローソン売却、次にカード事業売却ね。今の感じ、イオンも金融こけたら皆こけたみたいに思うのは私だけかな。
 ただ、どの種類のキャッシュがよいのかは時代によって変遷しますのでね。
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2015年6月22日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No149

屋外で爆歩?   ボツリヌス療法の作用機序についてね。   「関節の可動域確保」についてね。   リハビリをしてどのぐらい元のようになるのだろうか。「完全に回復」をどのようにとらえるかということも問題です。   リハビリを妨げているものは人間の体についての知識のなさによるという思いを強めているこの頃です。   株式投資で現在はまっていることね。   脳卒中での四肢で「貧乏揺すり」や「暴れる」というのがある理由ね。
 6月15日(月)、先日の訪問リハビリ(PT)でマッサージに時間を少し取り過ぎたのか定例散歩の出発時刻が少し遅くなってしまいました。で、いつもと同じコース(1500歩ぐらい)を10分少々で歩破してきました。歩いてね。全コース6km/hぐらいでね。これができるのも足での筋紡錘と腱ゴルジ装置等のからの感覚情報で両足のバランスがある程度とれるように回復してきたからだと思います。屋外はPT室などと違って凹凸が結構ありますし、傾斜もあるのです。そこを道路表面の状態を細かく目視しながらの歩行をしていては疲れますが感覚情報が使えるようになってくると健常者に近い感じの目視だけで歩くことができたということですよね。このためには毎日足の筋紡錘などの感覚回復のための動作をおこなっています。腕でおこなっている目を閉じて左右の手合わせの足版です。左右の足の膝の曲げ具合や長さ等の感覚のずれをなくすためのリハビリ動作ね。か弱い力でも確保できる関節可動域とそのときの曲げ具合からくる位置関係が判る感覚があれば、結構高速歩行が可能ですよ。私の一日歩数12000~14000歩程度は健康のためであってリハビリとしては歩きすぎかもしれないです。疲れてくると歩容が悪くなってきますからね。この腕と足の左右の位置合わせは毎日してきているリハビリ重要動作の一つです。
 6月16日(火)、ボツリヌス療法の作用機序についてね。ボツリヌス菌毒素(ボツリヌストキシン)は神経筋接合部で神経細胞側の本当の端っこの軸索の終末に取り込まれて作用します。神経細胞体には作用しないです。詳しくはウィキペディア等で検索して調べてね。筋繊維の興奮を抑えることになっていくのです。量が多いと筋繊維が全く収縮できなくなります。注射では部位と量に細心の注意が払われているはずです。結果としてその部位にある神経筋接合部では筋収縮命令が筋肉に伝達できなくなるのですから、筋力は低下して当たり前です。そのときに不用意なトレーニングなどをするとボツリヌス菌毒素の効果が失われるのではないかなと思うのですがいかがでしょうか。1カ所約1万円の注射の効果が失われるのではとね。筋肉の興奮を低下させるための注射ですよね。運動神経が興奮状態のままになって筋肉も興奮状態のままになっていったのが痙縮や拘縮ですかな。運動神経の興奮状態は脳での抑制ニューロンでのみ解除できるのかな。だから、神経筋接合部に毒素を作用させて筋肉の興奮を低下させることに成功したボトックス療法後の無力感でしょうね。毒素の作用がある間はその無力感は続くでしょうが、毒素切れ後にも筋肉が弛緩状態にもなれるようにヘマなトレーニングはしない方がよいように思います。急がないことね。ボトックス療法では一時的に筋力が出なくなって当たり前ですよね。慌てないことですよ。ボトックスは感覚神経には作用しませんので感覚神経がいくらか回復してきているのでしたら何らかの感覚を感じるでしょうね。無力感とかをね。ちゃんと解説しない医師も医師ですね。毒素の効果が切れたら直ぐに痙縮とかになるようにと説明しないのかな。エンドレスの治療ができると金蔓だものね。大脳の運動中枢からダイレクトに軸索が届いている筋肉ってどのくらいあるのかな。普通は介在神経が入っていますしね。昨日より「脳卒中になられたばかりの方へ」というカテゴリーを始めました。過去投稿分よりの再投稿ね。興味がありましたら覗いてみてください。古狸相手は疲れます。
 6月17日(水)、「関節の可動域確保」についてね。脳卒中発症時ぐにゃぐにゃの体ですよね。可動域ありまくりすよね。その可動域をいかに保ち続けるかということが脳卒中では大切ですよね。可動域がないのなら体はぐにゃぐにゃにはならないですよね。可動域は関節がなめらかであるとともに筋肉も柔軟であるということが必要ですよね。筋肉の状態から考えると死後硬直に一例がありますが。ただ、死後硬直は脳卒中とかの別の理由ですからある時間が経過すると緩みますが脳卒中は固まったらほぼそのままでさらにカチコチみたいですね。ですから、関節可動域訓練(ROM運動)(標準的な関節可動域訓練 おもな他動運動)を楽な力でおこなうことができるようにし続けるということが必要ですよ。自力でもか弱い力で関節可動域の確保ができるようにね。だから、可動域が狭くなったなんてリハビリの失敗ですよ。失敗を認めましょうね。意識不明などの期間が長かった方はそのときの容体に応じて適切適度の他動運動をしてもらうというのが必要になるかとは思います。関節可動域がか弱い力で確保できての筋トレ等ですよ。可動域があっての筋トレだよ。可動域がなくなってしまった方は筋トレもできないのではと思います。少し考えただけでも判ると思いたいですが。ボトックス療法適用にならないようにね。行きすぎては駄目ですよ。
 6月18日(木)、リハビリをしてどのぐらい元のようになるのだろうか。「完全に回復」をどのようにとらえるかということも問題です。このことについてはいろいろな要素があるので各人それぞれですが、障害に部位が小さいほど、若いほど元に戻りやすいけどね。幼児でも障害の程度が大きければ回復途上のままで生きている間は無理でしょうし、高齢になるほど障害部位が小さくても回復途上のままもあるでしょうね。いくつか外科手術を受けたことのある身としては「完全に元に戻る」ということがないと感じています。喫煙歴ゼロでも肺がんはありますよ。肺葉切除したので呼吸機能はその分低下しました。絶対元に戻りません。肝臓の時は胆嚢も切除しました。これで胆嚢がんや胆石の危険性はなくなりましたが胆汁分泌の調節ができなくなりました。何らかの不都合が残るのです。脳卒中ですと脳の元々の部分が担っていた働きをほかの部分が代行できるようになっても元々の部分と同じようには働けない場合が多いですよね。本当に「同じ」というのはね。これがリハビリで難渋する理由の一つかな。代行できるようになるまでは病変していない残りの部分の既存回路で誤魔化しているのだからよりゴタゴタが出てきますよね。人間の体は損傷部分をほかの部位で補おうとするのですが、大抵は部分的(どの程度なの?1~99%のどれ)にしか補えないのですよ。肝臓の部分切除後の大きさの回復も本当にもとの大きさぐらいになったときにもとと同じ働きかについては疑問は残るのですが、ほぼもとと同じぐらいみたいです。脳卒中では脳は時間をかけて神経細胞間のつなぎ替えをしますが、つなぎ替え終了までは残存部位の使い回しで、つなぎ替え終了しても神経細胞の訓練等もあって、高齢になるほど部分的(どのぐらいの割合?)な回復で元通りはないのではと思います。さらに急いで無理なリハビリをすれば回復するものも回復しなくなるというのは脳卒中も脳卒中以外の病気でも頻発していますよね。なにもリハビリをしないのは回復しないしね。急がずにできるだけ元通りの姿に戻れるように地道にリハビリしましょうね。視床出血で意識不明で救急病院に搬入され左半身完全麻痺になるもリハビリ病院で「奇跡的回復」といわれた者の実感より。救急病院でのお告げは「一生車椅子」ね。1ヶ月ほど意識不明だった方などよりは軽症ですから、杖が非常時用程度の持ち歩きで歩けて当たり前かもね。腕も屈伸できて手もグッパができて当たり前かな。
 6月19日(金)、リハビリを妨げているものは人間の体についての知識のなさによるという思いを強めているこの頃です。脳卒中でいろいろな症状が出てきますが、全ては脳での障害によるのです。たとえば「動かせない」というのをその部位の問題と徐々に思い込むみたいなのです。だから、「動かせた」となると「脳は関係ない」みたいにトレーニングに励むのが多いように感じています。人間の体は常に脳と脊髄の支配下にあるというのが意識から忘れ去られやすいと感じています。人間の仕組みについての正しい豊富な知識があればこのような考えにはならないと思います。脳卒中後、動き始めた頃に「筋力がない」から筋トレに励むのも知識がないからですよね。筋力がなくなったから動かせなかったのですが、「筋力=脳からの命令力×筋肉の収縮力」というごく初歩的なことが判っていたら、脳に障害があって脳の命令力がなくなったから筋力がなくなったということが理解できると思うのです。ボトックスは脳ではなく運動神経の神経筋接合部に作用しているので脳は無事ですが、ボトックスの作用中に下手にトレーニングをすると運動神経の本体部分が興奮状態にままになるのではと思ったりしています。毒素の効果が切れたら、即、痙縮の危険性がある療法中のトレーニングかな。医師にも脳卒中と四肢等の外傷による場合の区別ができないのもいるようですから、普通の患者にとっては間違いやすいですね。一昨年の冬に私の健常側の右手薬指が曲がらなくなりそうになったのですが、原因はひび割れ部分の皮膚再生で指が伸びたままだったので皮膚が短くなっていたのです。仕方がないのブチッと皮膚を割りましたよ。曲げ伸ばししながら皮膚再生をやり直しました。なぜか、麻痺側の左手はひび割れなしね。ところが、脳卒中の場合、リハビリへの取り組み方を間違うと脳の問題ではなく四肢等の問題に置き換わってしまいます。置き換わってしまった対処法の一つがボトックスね。脳の再生医療は脳への対処法です。
 6月20日(土)、株式投資で現在はまっていることね。株主優待を手頃な株価でゲットできるかということね。ところでこの頃の株価は私的には不適切に高いです。ということは過去購入分は含み益があるのです。ということで今投資するには高いということね。でも、丹念に調べたら銀行預金など足下に及ばない高利回りを期待できるところが残っていますね。いつまでいえるのかな。訪問リハビリのセラピストさんに教えてもらったのに「・・ネスーパー」がありました。安心して投資できるとは思えないのですが株価が安いので投資してしまいました。総額4000円ほどで500円のクオカードね。それと・・ネ購入での30%割引クーポンとね。スーパーは売却してしまいました。クオカード7年分ぐらいの儲けでした。5月に500円のクオカードにつられて・・ホームに投資しました。よくよくサイトを見ると住宅購入時とかリホーム時に1%引きとかね。株数が多いと2%や3%とか、保有期間が長いと最大6%引きとかがなるというのです。住宅を購入することはもうないと思います。こちらは総額6万円ほどで今期配当総額は年1000円だったかな。・・ネは無配ね。優待込みで年利3%強ね。・・ネはクオカードだけで10%越えね。優待込みでの利回りが20%超えたところもありますが、配当との違いは現金か商品かという感じがあります。クオカードは現金に近いですが制限ありね。ですから、配当と違って本当にその優待が必要なのかということが大切ですよね。・トール・日・・ホールディングスの株主優待(2500円相当)が先月届きました。1泊二日の株主でした。・・和装が突如ストップ高になったので売却しました。売却益は7ヶ月ほどで投資額の2割ほどでした。500円のクオカードにつられて購入した銘柄でした。クオカードはゲット済みね。私にとっておいしい優待とかとかで優待金額合計が今年は5万円を超えそうな勢いになりました。おいしい甘い優待のところを黙って探すぞ。
 6月21日(日)、脳卒中での四肢で「貧乏揺すり」や「暴れる」というのがある理由ね。全く力を入れていないのに貧乏揺すりとかは医者に行ってね。思い切り力を込めての貧乏揺すりも医者に行ってね。微妙な力加減をしようとすると貧乏揺すりとかいう場合ね。健常者でもありますよ。細かいことをしようとすると手が滑ったとか手が震えるとかいうのですよ。我々の動作は大脳連合野で何らかの決断をして大脳運動中枢に命令を出します。この命令を受けて運動中枢は四肢等からの情報(感覚ね)を元にそのときに適切と考えられる指令を筋肉に対して出します。筋肉等からの感覚情報が戻ってきたら、より最適な動作になるように大脳から筋肉に命令を出し直します。このときかな小脳も大活躍ね。さらにフィードバックされた情報を元に命令の出し直しを短時間で繰り返すのです。このようなとき、我々感覚麻痺の者は情報がフィードバックされない、または不十分な精度・量でしかフィードバックされないのです。そして、以前の脳細胞は脳卒中で失われているので新しいつながりの神経網でおこなわれるので、以前と同様の制御ができないのです。それで、行きすぎたり戻りすぎたりを繰り返しながら学習していくことになるのです。力むと貧乏揺すりを止められると思いますが、力なしの時と力んだときの二つの状態でしか調節できなくなるのではと考えます。健常者の修行では力まないですよね。ぼちぼち貧乏揺すりをさせて微調整の学習をさせるほかはないのではと考えています。さらに筋緊張亢進や痙縮や拘縮ですと、常に力んでいる状態ではとも思います。本当に脱力するというのが難しい脳卒中ね。でも、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で弱い力での可動域確保を適切適度なリハビリでできていたら、意識した脱力を自分の意識でできると考えられます。筋緊張亢進や痙縮や拘縮とかは脳でコントロールできない状態だよ。

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2015年6月21日 (日)

拡大解釈というか都合主義解釈が好きな日本かな。権力側でね。

 先の大戦では大日本帝国憲法の規定の解釈を拡大していって内閣の関与を排除していった軍部ね。司馬遼太郎氏によるとそれなりに文民統制だったとね。
 当時の国務大臣のうち、陸軍大臣と海軍大臣は現役武官であるこというのがあったというのです。この点をついて文民内閣が倒されたりしていって軍部の要求丸呑み時代になっていったのでした。
 さらに「帷幄上奏権」というらしいのですが、直接天皇陛下に拝謁する権利ですよね。日本の天皇は後醍醐天皇以外は本当の意味の親政をしていないようですし、特に明治期以降は国政に関与していないですし、できないという憲法規定ですよね。帷幄上奏しても天皇は具体的な指示なんて出せないし出していないのに軍部は勝手に「天皇の命令」みたいにこじつけてきたのでした。
 勝手気ままなご都合主義解釈がまかり通って日本は破滅へに道を驀進していったのでした。昭和天皇が唯一おこなった親政が「ポツダム宣言受諾」でしたよね。国民を救うために我慢できなくなったでしょうね。昭和天皇唯一の憲法違反でした。
 安倍首相はこれらのことについてどのように思っているのかな。何も考えていないみたいです。
 だから、解釈変更で集団的自衛権合憲と言っているだけですよね。憲法改定に出て誤魔化しではなく正々堂々と国民に信を問うべきです。
 「改定」ね。「改正」ではないですよ。どちらが正しいかというのは長い歴史が判断することになるのでね。
 だから、「歴史を鏡とする」必要があるのです。
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2015年6月15日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No148

あるブログにボツリヌス療法の費用がありました。   川平法やCI療法やhands療法などをサイト等で調べてみて思ったことね。   川平法やCI療法やhands療法などをサイト等で調べてみて思ったことね。   生活動作に怪力が必要なのか。   脳卒中(間脳視床出血)感覚麻痺で完全に左半身が麻痺した私の経験から考えた「とにかく動かせるという状態にする」道筋ね。   四肢等の動きに対しての脳卒中時での取り組みについて。   脳卒中経験者の骨について思うことね。   リハビリでのルームランナーなど一定速での動作の弊害について思うこと。

 6月8日(月)、あるブログにボツリヌス療法の費用がありました。30カ所の注射で3割負担で約95000円也だそうです。診察の状況とかもあるので一例として金額を引用させてもらいます。障害者手帳の等級によっては全額自費みたいです。30カ所注射で単純に計算すると31万円以上にね。もし私の2種6級ですと31万円の方かな。別のブログに2種6級で軽かったと自慢されて手足とも動きを悪くされている方がおられます。この方がボトックスをしたら全額自費?なのかな。リハビリと称して動きを悪くしていってボトックスの時に全額自費というのはかわいそうでも仕方がないのかな。やはり、私みたいに「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で関節可動域の確保を最優先にきた方がよいみたいですね。私はボトックス適応じゃない。する必要がないのです。楽な動作で可動域が確保されていますからね。ところで、多くの方がボトックスをされていますよね。その注射の後のリハビリどのようにされるのでしょうか。注射前と同じようなリハビリですと、逆戻りする危険性があるのではと思うのですがどうなのでしょうか。だれか経験された方、ブログ等に投稿をお願いします。ある病院のサイトで「拘縮は適応外」とありました。そうでしょうね、関節が錆び付いたのはね。痙縮状態から悪化させては駄目ということですよね。拘縮はボトックスも駄目、筋力補助装置も駄目、脳の再生医療も駄目ということですかな。
 6月9日(火)、川平法やCI療法やhands療法などをサイト等で調べてみて思ったことね。これら以外にも・・療法がいろいろあると思いますがパスします。それと我が輩の考えだけですよ。各自で調べて判断してね。適応時期や適応症状等に違いがあるようですが私的にはこの3つの中では「川平法」の概念をお勧めします。一番が「安くつきそう」で次が「この3つの中で効果が期待できそう」でその次が「学術的に根拠が考えやすい」ということね。脳卒中感覚麻痺では関節可動域訓練を他動でしてもらっていてもよいとの実感を受けました。それも楽な力でね。この3つでは川平法がこの関節可動域訓練にあたると思います。我々脳卒中患者で動作ができるようになってもぎこちないのは感覚神経、運動神経の一方または両方を脳での障害で失われたからです。これらを神経細胞のつなぎ替えで再構築させることが動作回復にも高次脳機能回復にも必要なのです。感覚麻痺の場合、緊張度の高い生活動作を無理にさせると筋緊張亢進→痙縮→拘縮と進みやすくなるのです。感覚情報がないから運動神経系の抑制ニューロンが働かないですからね。痙縮になったらボトックスすればよいというようなリハビリ療法は金儲け主義と思います。感覚麻痺では運動神経の末端を刺激して筋収縮を起こしても感覚情報を利用した筋収縮の微調整ができないですから意味がないのではとね。この3つではCI療法やhands療法などは川平法等で動かせ始めた者へのリハビリかと思いますが、そのまま「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で川平法の概念でのリハビリの継続をお勧めします。医師も脳卒中になって体験してみてね。中には脳卒中になった医師もいますが、体験が共有されていない感じね。どうして怪しげなのがはびこるのかな。
 6月10日(水)、生活動作に怪力が必要なのか。まあ、力仕事をどのようにとらえるかということがありますけどね。最近の風潮として怪力を必要とするような仕事は機械で代行する方向ですよね。介護現場でも筋力補助装置が徐々に導入されてきているようです。そして、普通の生活動作で怪力を必要とするようなことは滅多にないですよね。私の場合は感覚の回復に応じて徐々に筋力が戻ってきましたし、その程度の筋力で間に合う生活動作がやたらと多いです。筋力というより筋力の微調整ができないことでの不都合ですよ。お箸を持ち上げるのにどのぐらいの力が必要ですか。そのお箸を使って食事をするとき、ぼちぼち筋力があれば後は筋力の微調整ができるかどうかの方ですよね。大抵は筋力は十分に回復していても微調整ができないので生活動作に使えないのですよ。馬鹿力の出る機械に微妙な調整のいる細かい仕事ができますか。と同じでぼちぼちの筋力があれば後は脳での神経細胞間のつなぎ替えで微妙な調節ができるようになるのを「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で適切適度なリハビリをおこないながら待つほかないのではと思います。このような考え方でリハビリに取り組んできて成果を徐々に実感している間脳視床出血で左半身が完全に麻痺した私の現状です。筋力も20kgのハンドグリップが握れたり、18リットル灯油入りポリタンクが持てたり、日に10000歩以上の歩行もでき、階段も1~5階分の昇降ができたりしています。リハビリ病院入院中に「奇跡的回復」ともいわれましたが、基本方針は変わらずです。
 6月11日(木)、脳卒中(間脳視床出血)感覚麻痺で完全に左半身が麻痺した私の経験から考えた「とにかく動かせるという状態にする」道筋ね。腕はだらりとしていましたが指は曲がっていました。救急病院でのOTリハビリで三角コーンを掴むリハビリ中にセラピストさんが「指を伸ばせたら掴めるよ」といってくれたとき、ヒントが浮かびました。病室に戻ってから、「指伸ばし」と「腕伸ばし」にかかり切りになったという感じね。健常側の腕を使って麻痺腕を伸ばす。指を使って麻痺指を伸ばすね。指が伸びて後に指曲げができるのです。パー状態の手をじっくり見ながら念ずると指が曲がったではないですか。割と短期間でグッパと指指定での指曲げができるようにね。手をしっかりと見ながらしてね。これと相前後して膝で足をぶらぶらみたいなのができるようにね。このためには日中車いす生活とベッドでの足伸ばしなどでの一日がかりの屈伸が必要だったのかも。指の曲げ伸ばしがきっかけだったかもね。足の曲げ伸ばしや腕の上げ下ろしの時に足や腕の位置とかは判るわけないですよ。感覚麻痺なのだからね。目視するほかないですよ。ですから、ぼちぼちの屈伸とかですよ。体のどこかの部分が自分の脳の命令で動かせたという体験が必要なのでしょうね。この後のリハビリは頑張り屋さんのほかの方から見たら手抜きかもね。それは脳卒中で四肢等を脳が適切に支配できなくなっているのから、健常者みたいにすると問題が生じると思った訳ね。それでもリハビリ病院では「奇跡的回復」ね。適切適度なリハビリに努めましょうね。
 6月12日(金)、四肢等の動きに対しての脳卒中時での取り組みについて。何はさておいても関節可動域確保が最優先です。筋力なんて可動域があって発揮されるものですよ。生活動作も可動域があってできるのですよ。楽な力での関節可動域確保を目指しましょうね。ボトックス適応になられた方、ボトックス適用部分で楽な力での可動域がありますか。ないのでは。だから、手袋が着用できないのでは。爪切りが一人ではできないのでは。腕が上がらないとかですよね。可動域が楽な力で確保できるのでしたら、どちらも楽勝ですよ。常に可動域を考えながらリハビリをされていますか。可動域が大切ですよ。ラジオ体操的動作ができても生活動作には直接役に立たないかもですが、よく考えてみてください。どうして、ラジオ体操の動作が決められたかをね。生活動作が楽にできるようにですよ。手足の関節動作ですよね。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で全身の可動域を確保しながら適切適度なリハビリに励みましょう。か弱い力での可動域の確保をね。か弱い力での可動域が確保ができながらの筋トレだよ。一に可動域、二に可動域、三四がなくて五に可動域。可動域が確保されていたら、今の医学を含む科学技術で時間がかかっても何とかなりますよ。可動域がない場合は可動域を作るというのから始めないといけないですよ。握力は手の可動域があって発揮できます。楽にポリタンクを持ち上げるには手と腕の可動域が必要ですよね。腰とかもね。楽に歩くにも足などの可動域が必要だものね。筋力補助装置も可動域があるということが前提ですよ。か弱い力で実現できる可動域の確保を。
 6月13日(土)、脳卒中経験者の骨について思うことね。別に脳卒中経験者じゃなくても人間は骨で体を保っていますよね。骨ですが、たしか3年ぐらいで全て作り替えられているのですよ。だから、骨が強くなったり脆くなったりするのです。では、この違いはどこからくるのかというと体をどのように使っているかということと栄養をどう摂取しているかというのふたつが大きいです。運動の方ですが、「力を込めた運動」というのがよいようなのですが、脳卒中感覚麻痺ですと下手をすると筋緊張亢進→痙縮→拘縮ですよね。そうすると、運動自体ができなくなりますよね。健常側だけでもぼちぼちで骨芽細胞に刺激を与えて頑張らせるほかないのかな。寝ているだけとかは骨が脆くなりやすいので注意をね。で、また、持久走みたいなのは過剰になると消耗性運動の部類に入っていきます。ダンベル体操とか筋トレでもやり過ぎるとね。消耗性の範疇にいくと骨の骨格であるコラーゲンが分解されますよ。そして脆くにね。栄養摂取も悪いと転げ落ちるのが骨の強度かな。運動しないで栄養摂取が悪いもね。どう転んでも適切適度な運動と適切な栄養摂取が必要な骨の強靱化です。平面で転んだ程度で骨折しないようにするために骨の強化にも努めましょう。「転ばない」というもの必要、「受け身」もできるように回復しておく方がよいですね。大腿骨骨折などは寝たきりにつながりますのでね。ですから、闇雲に装具を外すなどせずにより良い歩行スタイルとかになるようにリハビリをおこなうのが骨にもよいかなと思います。
 6月14日(日)、リハビリでのルームランナーなど一定速での動作の弊害について思うこと。我々脳卒中経験者にとって難しいことの一つに一定速で歩くというのがありますよね。短時間なら一定速でも少し長く歩くと速さにばらつきが出てきている感じなのです。花子との散歩時で困ることの一つに速さの急激な変化です。そして、うんち直前高速歩行もね。こっちは一定速みたいですが速い。でも、距離はそう長くないのが救いです。うんち直前は別にして、普通は速くなったり遅くなったりでもぼちぼち程度ですから対応できますよ。普通の散歩時でも速さに変化が絶対出てきます。神経がつなぎ替えで復活し、再訓練が完了したら4km/h程度まででしたらそう変動なしに一定速で歩けるかもね。普通は速さにばらつきがあるのです。本当の一定速はないのです。リハビリ途上ほど歩行の速度にばらつきが出ますよね。私も散歩の途中で立ち止まることも多いですよ。ルームランナーは人間から見たら一定速ですよね。機械に合わせるのはリハビリではよくないように感じています。機械を人間に合わせるようにするべきではと思うのですがいかがものでしょうか。帝国陸軍ではないのですからね。その昔、帝国陸軍で靴の大きさが合わないと新兵がいったら、上官が「靴に足を合わせろ」といったという話を聞いたことがありました。装具でもお高いのは足に合わせての特注ですよね。お安いのは既製品の中で適当な製品を見繕うのですかな。私の経験では「一定の速さがつらかった」というか「一定にできない」という感じです。ルームランナー等のほぼ一定速度やあるいは一定リズムの機器を利用される方、頑張ってね。私は使わない。エアロバイクは漕ぎ手のリズムですよね。そうそう、私は視床出血で意識不明にもなり、完全に左半身麻痺にもなり、医師のお告げは「一生車椅子」で、今は一日に10000歩以上の歩行もできています。

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2015年6月14日 (日)

情報についての感度

 先月日本年金機構で基礎年金番号等125万件ほどの情報流失があったと発表がありましたね。
 ウイルス対策ソフトを適切に導入されていないというような報道もありましたがどうなのでしょうか。
 被害についても機構からにしたら外部からの指摘ですよね。その後の対応も遅いということですよね。
 これって原発事故の時もと思うのですけどね。そして、第二次世界大戦のときもね。
 「歴史を鏡にする」というのはこのような事態での対応力や他の機関で起こっているのだから「もしこの機関で」の場合についての対策立案と実践力も含んでいるのではと思うのです。
 個人ですと、パッパラパー的性格の方もおられると思いますが、政府の組織でもパッパラパーというのはどういうことなのでしょうかね。
 せめて、指摘された後の対応が迅速であれば救いもあるのですけどね。責任逃れに終始している風に感じております。保身の意味を間違えてるのですよね。で、さらなる墓穴ね。

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2015年6月 8日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No147

筋力を使った仕事について   「装具の必要性」で思うこと。   私の思うボトックス療法適応への2つの道筋。   花子との散歩での新しい問題ね。   医薬品の服用についてね。   睡眠導入剤での思い出ね。   リハビリ病院入院中に椅子からの立ち上がりでOTのセラピストさんを驚かせた思い出ね。

 6月1日(月)、腕相撲の時にお互いの腕は実質仕事(物理学的には物体を移動させること)をしていない時が多いですね。片方が仕事をするときは勝負ありです。された方が負けね。でも、負けた方も力を込めていますよね。このときの仕事としては筋力の差だけですよ。筋緊張亢進や痙縮や拘縮の時、四肢ですと伸筋も屈筋も収縮していて力の強い方が勝利して例の障害者風になっているのですよ。実用的な筋力では出てこないから「筋力がなくなった」と嘆いて、さらなる筋トレでコチコチにしてしまっているのですよ。別に筋トレでなくても過剰な緊張状態になる動作の繰り返しもです。たとえば腕ですと仕事はほぼ屈筋でおこないます。腕等ではその屈筋が、足は伸筋がある一定以上に伸びていることが必要なのですが過剰リハビリで縮んだままになると仕事の定義「力×移動距離」で移動距離がなくなるので仕事にならないのです。筋肉が縮んだままでは仕事にならないので私が腕でそり返しとかを3年以上も毎日屈筋を伸ばし続けている理由です。手もね。で、20kgのハンドグリップが楽に握れるようになってきたのです。18リットル灯油入りポリタンクを持ち上げたり、中身入り衣装ケースを持ち上げたりできるようになってきました。ひたすら、筋肉伸ばしと感覚回復のための適切適度なリハビリでね。感覚麻痺では感覚が戻ってきて動作に信頼性が出てきます。それまでは可動域確保ね。動かなくすると感覚神経の回復が遅れますよ。適度な刺激で神経細胞のつなぎ替えが起こりますからね。拘縮状態は刺激なしと同じだからつなぎ替えは起こらないと思います。さらに脳はその部分が利用されていないと判断するとシナプスの切断も起こりますよ。逆に使えなくなるということね。それと、狭くなった可動域だけでの手続き記憶もかな。ぶん回しが治らない理由の一つかな。
 6月2日(火)、「装具の必要性」で思うこと。ブログ村脳卒中カテゴリーのところで投稿を読ませてもらっていると「装具」のことがよく出てきます。私はリハビリ病院で一番お安い装具を購入しました。杖歩行が許可されているのに車いす両足ちょこちょこ歩行をしていたので、朝寝起きのトイレ行きは装具なしの車いすね。寝起きの装具装着は邪魔くさいですね。でも、歩行をする場合足首等の状況によっては装具は必須ですよね。入院中は朝車椅子トイレの後ベッドに戻ってから装具を装着して杖歩行ね。朝はもう一度車椅子利用して、夜寝る前に最終の車椅子利用ね。こっちの朝夕が本来の目的の車椅子利用ね。装着したままの車椅子利用ね。足首が直角程度の適切さが維持できるようにね。退院後装着しなくなりましたが、足首の動きなどの状況をリハビリ病院のセラピストさんに見てもらうと「good」でした。当然、現在の訪問リハビリのセラピストさんも「good」ね。もし、内反や尖足状態などでしたら装具装着を続けていたと思います。リハビリ病院入院中でも小走りの指導等の時は装具なしだった記憶があります。退院前に装具なし状態も試していたのです。装具は装具なしで歩けたからとか格好悪いとか邪魔くさいとかではなく我々の足を保護してくれているのですよね。そして、歩行を楽にしてくれているのですよね。ということは転倒防止効果もあるということですよね。足の回復に応じてお値段のお高い方からお安いのに変えていって最終的に安全を確認して装着しなくなるものですよね。回復度合いを無視したリハビリの一つが「早すぎる装具なし」ね。装具が必要な時期での未着用は歩行への意識集中になってしまって歩行のみが目的の段階で止まってしまったりね。早すぎると健常者風歩行ができなくなるのにね。下手をすると歩行自体ができなくなる可能性もあるのにね。リハビリ病院では装具が必要なのに装具なしでの歩行は怒られますよね。それで、装具をしたくないときは車椅子ね。このときの車椅子は病院のだよ。
 6月3日(水)、私の思うボトックス療法適応への2つの道筋。そう頑張らなくても筋緊張亢進→痙縮→拘縮への道筋と頑張り屋の道筋ね。頑張り屋の方はこのブログの読者の方は見当がつきますよね。運動神経を興奮させすぎて、興奮状態からの鎮静ができなくなってしまったというものね。感覚麻痺ですと筋肉等からの感覚情報がないので運動神経系の抑制ニューロンが作動しないためね。この抑制ニューロンに作用するのが破傷風の毒素ですよ。腕だけとか部分的に見るとよく似た症状が出てきます。その昔、破傷風の治療に使われたことがあるボツリヌス菌の毒素を使用するのがボトックスね。運動神経の興奮を運動神経にダメージを与えて抑えるのです。もう一つが適度な動作に必要な筋肉の収縮と弛緩の微妙な且つ頻繁な繰り返しね。感覚麻痺ではやはり筋肉等の感覚情報がないので収縮だけにね。あとは同じね。この頻繁な繰り返しは普通は無意識でも起こりますので意図せず筋緊張亢進→痙縮→拘縮という道筋をたどることになると考えられますから、リハビリのマッサージ等で運動神経の怒りを鎮める必要があるのに鎮めることをしなかったとかの場合ですよね。私の思いつくボトックスへの道ね。ボトックス療法による治療期間中は実質リハビリ中断(筋肉が柔軟だったときに戻るだけ)だと思いますし、注射は痛いし(麻痺しているから痛くない?)、費用はかかるしね。脳卒中発症直後の方、ボトックス対象にならないように適切適度なリハビリに励みましょうね。関節可動域確保のための他動運動というのもありますよ。ROM運動だったかな。このブログで探してもらったらリンクがありますよ。可動域があっての動作だものね。他動でもよいのだよ。整形外科学会とリハビリテーション学会による関節の可動域というのもありますよ。検索してね。
 6月4日(木)、花子との散歩での新しい問題ね。首輪をハーネスからチョークタイプに変更しました。飼い主と間隔を一定の長さ以内になるとほかの首輪やハーネスよりゆったりとなるので犬にとって楽なのですが飛び出そうとしたり引っ張って歩こうとすると自動的に首が絞められるのです。ですから、お利口さんになってしまいました。ハーネスの時には引っ張られたりしたときにリハビリになるように麻痺腕を伸ばすようにしてリードを持っていました。腕伸ばしに役立っていた花子でしたが、お利口さんになって力強い腕伸ばしができなくなったのです。訪問リハビリでも「腕の状態が思わしくないね」といわれました。屈筋優位の腕ですと「伸ばす」ということが運動神経の抑制にもつながっていたようなのです。ですから、硬直感は以前よりよく感じられるようになりました。筋緊張亢進→痙縮→拘縮と進みたくないので対策を考えてみます。手すりを麻痺腕でもって体全体の体重をかけるような感じでの腕伸ばしをしてみますが、改善されない場合はチョークタイプからハーネスに戻るしかはないのかな。花子への装着はチョークタイプの方が楽です。お利口さんにしていたら軽く首に引っかかっている感じだからね。脳卒中感覚麻痺では腕で屈筋優位になるので屈筋を伸ばすということが関節可動域確保には必須となると考えています。そのとき、できれば他力本願の方がよい感じを受けています。腕の伸筋で屈筋を伸ばそうとするとともに筋緊張亢進→痙縮→拘縮かもね。私の場合は花子です。か弱い力で伸ばせたり曲げたりできる関節可動域の確保をね。力の弱い介護者でも曲げ伸ばしできるような関節可動域の確保を優先しましょう。
 6月5日(金)、医薬品の服用についてね。医薬品はそれぞれの薬効に応じて服用の仕方が決まっています。ところで、食後服用というのが多いですが、一番の理由は「飲み忘れ防止」です。血圧の医薬品はいつ飲むのがよいのでしょうか。本来は24時間血圧計で血圧の日変動を調べて、一番血圧が高くなる頃に薬の血中濃度が高くなるようにね。血圧関係は2つのタイプがあって「アンジオテンシンIIの受容体」に作用するタイプと「カルシウムイオンチャンネル」に作用するタイプがあります。この「カルシウムイオンチャンネル」の方で札付きのグレープフルーツジュースが出てくるのです。詳しくは医師よりの説明でね。ある血圧薬ですと「空腹時」の方が「食後」より10%ほど吸収率がよいというのもありました。牛乳を飲んでおくとアルコールの吸収が抑えられるとかもありましたね。ですから、食後直ぐではなく食後30分というのが薬学の世界のお約束のようです。ある血圧薬の添付文書に「飲み忘れに気がついたら直ぐ飲んでくさい。ただ、就寝前には飲まないでください。翌日はいつもの分量のみ飲んでください」というのがありました。ラミシールという白癬菌の薬は次の服用まで8時間あればその日のうちのいつでもよいみたいですが血中濃度の関係で毎日同じ頃の時刻がいいですね。糖尿病の薬は食後?食前?どうなのでしょうか。それぞれの薬で本来は望ましい服用タイミングがあるのですが、なぜか「食後」という日本です。抗生物質は完全に血中濃度依存のはずだよ。
 6月6日(土)、睡眠導入剤での思い出ね。睡眠導入剤を服用されている方もおられるようなので私の思い出ね。過去に1回だけ服用したのですが副作用が激烈すぎて二度と服用する気はなくなりました。下手したら死んでいたかもね。肺がんで入院したときの手術後数日した頃でした。パイプが肺から体外につながっている時ね。服用後、気がついたら生まれた状態の姿になっていたのです。看護師さんびっくりね。もし、パイプを抜いていたら肺が凋んで呼吸困難になっていたかもね。それで、服用後何をするか判らないということで以後服用したことはないです。寝る方法は日中できるだけ活動をすることに限ります。疲れて寝るのです。そうでないときは諦めて夜明けを待ってできるだけ次の日の日中は活動して次の夜に寝るということを目指しました。昼寝が大敵です。日中ベッドに寝転んでいたら「寝る」で昼寝になってしまうので車椅子生活ね。午前6時前後から午後8時前後までね。上半身を直立状態に保ち続けるのですよ。視床出血での入院(肺がんの時の病院ね)で日中車椅子にした隠された理由の一つね。リハビリ病院でも辞退させてもらいました。夜寝付けないのを神様がくれた一時と考えられおられる方がありましたが、本当にそう思って適切にその時間を過ごすというのが大切ですね。睡眠導入剤なんて服用するものではないですよね。命がけですからね。
 6月7日(日)、リハビリ病院入院中に椅子からの立ち上がりでOTのセラピストさんを驚かせた思い出ね。びっくり効果が出るのは視床出血で左半身完全麻痺からの回復中のリハビリ病院であったからね。感心されるような立ち上がりではないです。「危ない」と駆け寄ってくるような立ち上がり方ですが、本当は安全ですがね。普通の方は自然と避けている立ち上がり方ね。背筋を伸ばして前屈みにならず(バランスをとらず)に上体をそのまま持ち上げる立ち上がり方ね。普通は後ろにひっくり返りますよね。数回それを事故なく立ち上がって見せたのです。ただし、椅子等に条件があります。壁に密着しておかれていること、座面の下が分厚い椅子ね。背もたれもクッションが効いているソファタイプがいいですよ。ふくらはぎを椅子(座面の下への厚みにね)に密着させて体重を椅子のその面にかけて力任せ(実質健常側主体かな)に立ち上がるものです。車椅子や普通の椅子、マッサージ台などですると事故のもとね。絶対事故るよ。だから、「危ない」といってびっくりしていました。嫌われたら大変ですから数回でやめました。いたずらがある意味好きなものですからね。ひょっとしたら冗談で生きているのかな。冗談がなかったらすでに三途の川を越えてしまっているのかもね。「絶対安全」や「絶対確実に回復する」なんてないですよ。この立ち上がり方でも床面と靴との摩擦力があって力学上大丈夫と思ってしていましたが、失敗しても椅子(クッションの効いた)に尻餅をつく程度で済むような椅子でしかやったことはないですよ。このような悪ふざけを思いつくのも学校での物理の学習のお陰ですよ。いつ、どこで役に立つかも判らないからこそ満遍なくのお勉強ね。実生活等に応用できるようなお勉強をね。よい子はこのような悪戯をしないようにね。

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2015年6月 7日 (日)

経済発展を阻害するもの

 日本経済新聞に税に関する特集記事が連載されています。第一回記事に配偶者控除等の記事がありました。パート従業員に賃上げをしようとしたりして年間収入が103万円でしたか、それを超えるようになると超えないように勤務時間を調整するという人が多いというのです。これの問題は税制だけではなく、日本の雇用のあり方が大きく影響してきた結果ではとね。
 ある時期あたりから核家族化が進みましたね。ところが、保育園は増えませんでした。それと経営者の偏見で「寿退職」みたいなのが蔓延していましたね。未だに「マタハラ」の多いことね。そして、子育てへの無理解という感じの経営者、ブラック企業経営者は論外ね。
 それと結婚退職をした女性の再就職が絶望的な日本。ただ、低賃金労働者としてのパート需要があったので配偶者の所得に配偶者控除等で扶養されると健康保険もそっちということにて低賃金でこき使おうということでしょうね。
 正規雇用でフルタイム労働ができれば配偶者の扶養に入るより所得は差し引きしても多くなりますが、フルタイム労働でも子育てできる環境を整えてこなかった付けですよ。今、保育園を増設しようとしていろいろな困難にぶち当たっていますが、保育師不足もいわれていますが、公営を減らして民営を増やした理由は経費ですが、保育士の給料を抑えたりして永続勤務をしている保育士は少なくなってしまったというのが実態では。5年でお辞めになるというのも聞いたことがあります。
 過去の日本の固定観念的積み重ねによる活動が歪みを大きくしてきているのですよ。女性の再就職が不利というのは男性も今勤めているところをやめた場合、よく似た状況になるのですよ。川崎市の簡易宿泊所で生活している中年の方が就職活動をしても内定をもらえないといっていました。住所で採否を決めているのではと思います。

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2015年6月 1日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No146

脳卒中リハビリは乳幼児期や少年期におこなっていた動作等を今一度脳に対して再学習させているのではと思うのです。   どうして脳卒中での四肢のリハビリで「単純に頑張る」ということがよくないのか。   リハビリ病院退院後のリハビリが順調ならリハビリ病院退院の状況より悪化はしていないですよね。   くどいですが、脳卒中での動作麻痺、感覚麻痺の原因についてね。   脳卒中リハビリに要する期間ね。   「待つ」についてね。たとえば「脳卒中適切適度なリハビリで回復するまで地道に待つ」などについてね。   脳卒中は中枢、脳が末端、四肢などを監視や命令ができない状態で、さらに脳に障害がある状態ですよね。

 5月25日(月)、脳卒中リハビリは乳幼児期や少年期におこなっていた動作等を今一度脳に対して再学習させているのではと思うのです。成長期と脳卒中との違いは成長期は予定された神経細胞が適切に配置されている状態での動作学習です。脳卒中は適切に働いていた神経細胞が大量にお亡くなりになって別の働きをしていた神経細胞が働き始める必要に迫られることですよね。「動作を忘れている」なんてものではないですよ。何もできない新人の最初からの訓練ですよ。脳卒中では神経細胞のつなぎ替えが生じて、その後にようやく訓練ね。ですから、成長期より時間が必要ではとも思います。つなぎ替えの時間と訓練の時間ね。さらに樹状突起などの伸長も成長期より遅くなっているはずだしね。仕方がないのでまずは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を堅くしない。」で可動域の確保をして、動かしやすい状態を維持しながらそれなりの動作ができるようにして、脳での修復を待つほかはないのかなと思います。運動神経・感覚神経等のバランスが崩れた脳卒中後のリハビリはより注意が必要と考えています。リハビリ病院で「奇跡的回復」といわれた者より。
 5月26日(火)、どうして脳卒中での四肢のリハビリで単純に「頑張る」ということがよくないのか。特に感覚麻痺では頑張っては駄目みたいな感じです。我々人間は全身を脳によって支配されています。脳からの神経や脳が中枢となるホルモンなどが複雑に絡み合って体の恒常性を維持して安定させているのです。脳卒中はこの恒常性等の中枢の脳にダメージを受けた病気です。四肢の動作について解説します。普通、動作をおこなうときは大脳で何らかの決断をして運動中枢に命令を出します。運動中枢から必要な四肢の筋肉に収縮命令を出すわけですが、そのとき四肢の状態を感知して運動中枢に情報として送っているのが感覚神経系です。この情報をもとに筋収縮命令を出すわけです。出しっ放しですと的確な動作ができないので逐一、筋紡錘や腱ゴルジ装置や皮膚などからの感覚情報をフィードバックして情報として感覚神経系で運動中枢に送り返されることで精度の高い動作ができるようになるのです。このぐるぐる周りの収縮命令と感覚情報のサイクルを頻繁におこなって動作ができるのです。そして、姿勢も維持しているのです。筋肉を収縮させたり弛緩させたりの繰り返しね。が、感覚麻痺では筋紡錘や筋ゴルジ装置や皮膚などからの感覚情報が戻ってこないのです。だから、運動中枢が命令を出せなくなるのです。そのとき、視覚情報とかで代替してやるとともかく動かせるようになるのが感覚麻痺です。でも、筋紡錘や筋ゴルジ装置や皮膚からの感覚がないので、収縮中止命令が出せない状態にあるのです。弛緩させることができないのです。感覚情報がないので運動神経系の抑制ニューロンが働かないからです。運動神経が興奮状態のままになってしまうというのが「頑張る」ということで頻発しているのです。俗にいう「頑張る」という意味ですと私のリハビリは超ええ加減ですよ。でも、効果はばっちりね。だから、リハビリ病院で「奇跡的回復」ね。それはこの体の普通の機構を考えてリハビリに取り組んでいたからです。この意味では「非常に頑張ったよ。」ね。適切適度なリハビリね。運動神経のシナプスに作用してダメージを与えて興奮を抑える方法がボトックスです。ボツリヌス菌の猛毒の毒素(1マイクログラムで確実に1名お亡くなりです。青酸カリの一人分の致死量200mgと同じ200mgがあれば20万人がお亡くなりです。)でね。ですから、ボトックスを当てにしているようなリハビリ療法は金儲けのためですよ。ボトックス療法対象者は「頑張りすぎ」も多いのではと思います。難しい適切適度なリハビリでの頑張りね。
 5月27日(水)、リハビリ病院退院後のリハビリが順調ならリハビリ病院退院の状況より悪化はしていないですよね。動かすことのできていた関節や筋肉の動きが悪くなったというのは悪化ですよ。こうならないようにするためのリハビリだものね。可動域を確保ができているとかは順調ですよね。その人の時々の状態とかがあるのですが、現状維持というのもリハビリでは大きな目的ですよね。悪化だけは避けたいとね。リハビリ順調でも起こることは脳での神経細胞つなぎ替えによる異変ね。これは冷静に対処するしかないですよ。筋トレ強化なんて禁物よ。筋トレしなくても筋力が感覚の回復に応じて発揮できるようになったからね。暑いからとクーラーがんがんもやめましょうね。健常側も温感麻痺するからね。ぼちぼち普通のリハビリ生活で落ち着くのを待ちましょう。健常部分に比べて、または以前に比べて情報量(シナプスでの伝達量)が少ないですから、神経細胞は感度を上げて何とかしようとすことが多いです。私は左右の感覚のアンバランスで困っています。麻痺した方は未だに再接続できた神経細胞数が少ないからでしょうね。感度アップとか含めてバランスがとれるように訓練されるまでは悩まされ続けると思っています。つなぎ替えによる異変ならよいのですが、全く別の病気でということもあるかもしれないので不安なときは藪でも医師と相談してみてね。
 5月28日(木)、くどいですが、脳卒中での動作麻痺、感覚麻痺の原因についてね。脳卒中だけですと発症当初(結構な期間かな)は脳だけの問題ですよ。全て中央コントロールセンターでの障害によります。一般社会で中央コントロールセンターで障害が発生したときに端末の修理をしますか、しませんよね。中央が復旧するのと同時に使用再開できるように点検保守しておくだけですよね。脳卒中リハビリはこの点検保守をしておくということが第一目標ですよ。そして、脳の残存機能で使える部分でほかのどこにも悪影響が出ないように利用することね。悪影響が出ないようにね。鉄道でいえば集中コントロールセンターで障害が発生して運行が止まっているのと同じですよ。列車の運転は目視でもできるとは思いますが、最徐行ね。脳卒中リハビリも一緒だよ。鉄道での通常運行はセンター復旧後ね。脳卒中も脳での神経細胞間のつなぎ替えが終了して調整ができた後ね。ところが、初期段階のリハビリから全力で頑張るのが目立ちます。最高速走行での鉄道事故が最近もありましたね。ぼちぼちが大切なのです。リハビリ放棄と同様の点検なしは鉄道ですと運行できなくなりますしね。使用できなくなった部分を再び使用できるようにするのは長い時間と多大な費用が必要ですね。ボトックス療法は間隔を開けて何度も注射されているようですね。そのたびに費用もかかるようだし、その期間は実質リハビリ中断状態ではと思うのです。ですから、ボトックス療法の対象にならないようにリハビリをしましょうね。ボトックス療法は救いかもと思いますが、対象にならない方が楽に決まっていますよね。くどいですが脳卒中だけですと四肢等や感覚等には問題がなく、脳での都合で四肢等に一見問題があるように出ているだけですよ。
 5月29日(金)、脳卒中リハビリに要する期間ね。リハビリ開始は適切適度で早ければ早いほうがよいと考えます。症状に応じた適切適度でね。で、リハビリに要する期間ですが、全て脳での損傷具合で違いがありますので一概には言えません。四肢ですと動かせるようになるというのと動かせるようになってからともかく使いものになるまでというのと信頼性の高い使いものになるというところまでですかな。私みたいな視床出血などに見られる感覚麻痺の場合は運動中枢や運動神経、四肢などは異常がないので感覚情報を視覚等で補ってやることで意識回復後、そう日数をかけずにともかく動かせるようになるとか思います。次がこの代用感覚情報だけである程度誤魔化しながらの生活動作もできるようになる場合があります。歩けるようになるとかね。このあたりで勘違いをして「トレーニングすれば」でリハビリをおこなうと筋緊張亢進→痙縮→拘縮ね。ここらあたりまではリハビリ病院入院中にたどり着けることが多いのではと思います。後は神経細胞間のつなぎ替えができてのリハビリになるので年単位ね。それも、数年ではなくもっと年数が必要との感じを今受けています。でも、徐々に動作の精度が高くなってきたり、筋力が発揮できてきています。このためには常に「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ね。カチコチになっていっては何もできないよ。ボトックス療法の注射の後のリハビリは注意しましょうね。注射前と同じですと痙縮や拘縮の再現ではと思います。下手に頑張らないようにね。適切適度なリハビリでも脳卒中での脳の損傷程度とかがありますのでいつ頃から動かせるとかは神様に聞いてね。視床出血でも意識明瞭で病院到着と意識混濁で到着と意識不明で到着とでは予後が大きく異なります。意識不明の場合は三途の川渡りをしてしまう方の割合が急増しますけどね。痙縮状態や拘縮状態などはリハビリお休み状態ではと思っています。ほとんどリハビリの効果なしね。三途の川渡りと同様そこで時間が止まってしまうのではとね。
 5月30日(土)、「待つ」についてね。たとえば「脳卒中適切適度なリハビリで回復するまで地道に待つ」などについてね。最近はすべからく「待つ」ということができなくなってきているようにも思います。「脳卒中リハビリでの諦め」は待つではなく諦めですから今回は範囲外ね。脳卒中リハビリでは当初は残存機能を使うことで進みますが、脳の機能に制限がありますので、たとえば「動かせるだけ」とかになります。そして残存機能間の連携ができるようになって「歩ける」とかができるようになってきますが、健常状態から比べると機能が制限されています。そこで、リハビリに励みすぎると筋緊張亢進→痙縮→拘縮ということになっていくことになるのが感覚麻痺です。脳での神経つなぎ替えが促進される程度で抑えてリハビリをおこなうとかの「脳での回復待ち」という「待つ」ということが必要になるのです。リハビリを何もしないというのは「待つ」のではなく諦めね。適切適度なリハビリに留めて回復を待つというものね。リハビリ病院退院時より悪化させないで、できれば改善があればよいですね。このとき「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で神経細胞間のつなぎ替えが完了するのを我慢強く待ちましょうね。神経細胞間のつなぎ替えがどのような刺激で促進され実際に起こっているのかついての論拠がない療法が目につくこの頃です。脳卒中で障害を受けた脳で神経細胞間のつなぎ替えが起こっていることは体験しています。でもね、どの部分でいつ頃からとかについては説明できないですが、感覚の回復で実感しています。神経細胞間のつなぎ替えがあっての感覚回復だものね。
 5月31日(日)、脳卒中は中枢、脳が末端、四肢などを監視や命令ができない状態で、さらに脳に障害がある状態ですよね。日本軍の満州進出から満州国建国までの時期にも似たようなことがあったように思います。その後も脳、参謀本部は四肢、現地軍を情報不足で管理できなかった。感覚麻痺と同じね。命令だしても正確な報告が戻ってこないからね。出しっ放しで現地軍では玉砕とかね。拘縮かな。そのときの政府首脳には「国の存立」についての認識がなかったですよね。脳卒中で障害を負った脳ね。ですから、「国体護持」と「一億玉砕」の両立を平気で本気に思っていた節があるのです。玉砕は各戦地で多発していたしね。本土でも国民に玉砕を求めていた。実際、沖縄戦で多数の住民が日本軍によって自決させられていましたよね。国民が幸せに暮らせての国家なのに「国家は軍部のもの」との意識が蔓延していた思える1945年8月15日までの日本でした。戦後の無策による自滅例に農業があるかな。後継者がいないなんてのは自滅だよ。国内でのほかの産業との人の取り合いに負けたのだよ。「痛切な反省」をしているのなら国体(大日本帝国憲法体制)を潰してしまったことへも痛切な反省が必要なのですが、「なかったこと」みたいなことで被害者ぶって(押しつけられた日本国憲法)済まそうとしている現政権ですかな。無策による自滅を自滅と思っていない現政権かな。過去をなかったことのように考えているとしか思えない現政権かな。行政の怠慢だと裁判で指摘され判決が出ても公害等で被害者に本心からの謝罪しない日本は過去の延長線上にありますよ。謝罪とは他の事例でも同じようなことが二度と起こらないように対策をとることも絶対必要ですが。

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