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2015年3月 9日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No134

脳卒中で感覚麻痺、そして、左半身完全麻痺になった後のリハビリで「小走り」を指導してもらうようになったときの回復状況ね。   今一度、発症時の症状と今の状態ね。   藪医師にも問題がある二次的後遺症。  「がっちりマンデー」という番組でロボット特集で思うこと   あるブログで不治の病になったらどうするかというのがありましたので寿命を含めて私の説を一発   過剰はよくないですが、整形外科学会等で示されている関節の可動域確保に少し痛みが出る程度は必要の場合もあるかと思います。   「失敗談」をすることができるのは失敗に気づくこと、気づいた証拠

 3月2日(月)、脳卒中で感覚麻痺、そして、左半身完全麻痺になった後のリハビリで「小走り」を指導してもらうようになったときの回復状況ね。見かけが健常者風歩行ができることでしょうね。さらに膝あげで太股が胸につくぐらいが数十回楽にできることでしょうね。その時、脹ら脛が太股のあたりにあることね。足首も楽に動かせる健常者並みの可動域があることでしょうね。リハビリ病院入院中に教えてもらいました。完全麻痺から4ヶ月後程度でした。その時、整形外科系かな若者が大股疾走のリハビリをしていたので「やはり、感覚が戻ってからでしょうね。」といったらPTのUさんは「そうです。」でした。OTでも「感覚が戻ってから」ということをいっていました。ところで、「感覚が戻る」というのは脳での神経細胞のつなぎ直しですよね。これ、動作するとか物に触るとかなどを続けて続けて続けてしておく必要がありますが、1日当たりはそう多数回でなくてよい感じを受けています。私の場合、完全に麻痺したのです。そこからの復活ですが、屈曲腕や棒足の方からみたらさぼりだったかもね。難しい「多からず少なからず」ができたようです。やはり、セラピストさんと楽しくリハビリに取り組んできた効果かなと思っています。日中は上半身直立もいいですよ。麻痺足も使った車いす両足チョコチョコ歩行(イスに深く座り、膝から下を主に動かしていました。踵着地、つま先けりね。)もいいですよ。くどいですが、発症時の医師のお告げは「寝たきり、あるいは一生車いす」だよ。
 3月3日(火)、今一度、発症時の症状と今の状態ね。間脳視床に出血があり発症しました。程度は数十分で意識不明にもなりましたし、左半身の感覚情報がほぼ完全に大脳に届かなくなりました。これで、完全に左半身動作不全にね。寝ている状態でベッドの頭側をあげていったら、バランスも取れませんでした。寝た状態のままですよ。頭を下にした状態でベッドからぶら下がっていました。という程度ね。医師のお告げは「寝たきり、または一生車いす」ね。それから3年ですよね。リハビリでの動作関係の回復進捗状態ですが、足についてはリハビリ病院退院時と変わりがないかな。動かしづらくなったというようなこともなく、尖足・内反足にもならず、足指も伸ばせるしね。公園などで道なきところも花子との散歩でうろついています。小走りもできる状態だしね。歩行・階段昇降は健常者風ね。ふらつき等は感覚の回復状況で変化しております。固めることなく変化出来る状態に保っているのです。腕は関節の可動域を確保し続けています。感覚の戻りに応じて筋力も回復してきています。全く物が持てなかった手で、今は18リットル灯油入りポリタンクなら運ぶのでしたら実用的に使えますよ。筋トレはしていないよ。細かい作業も感覚の回復度合いに応じてね。筋力については足も含めて「可動域がある・筋肉が柔軟である」ということですよ。二次的後遺症(屈曲腕・握々お手々・棒足・尖足・内反足・棒足等)にはなっていないし、でも、まだまだ油断するとなりそうなので注意しています。感覚麻痺の恐ろしさね。リハビリの効果があるのでしたら、悪くて「現状維持」、よければ「いくらかでも改善されている」だと思います。残存機能を利用したリハビリである程度回復した後は、脳での神経細胞の繋ぎ替えによる機能回復のリハビリになるので非常にゆっくりになると思います。私もゆっくりの回復です。
 3月4日(水)、私が思う脳卒中後遺症は脳に起因する高次脳機能障害や感覚麻痺や動作麻痺などだけです。痙縮や拘縮などの筋肉と関節にまつわる動作不全は脳卒中後のリハビリの悪さによるということを体験しました。「視床出血で完全麻痺になったのに痙縮や拘縮などにはなっていないです。」ということね。藪医師にも問題がある二次的後遺症。脳卒中だけでどうして「確実に歩けない」とかがいえるのかが理解出来ないのです。いくつかのブログで医師に「・・は諦めなさい」とかいわれたという投稿を確認しています。で、その方々は医師に言われた「・・」を出来るようになってきているという投稿もありました。なかにはこのようにいわれてリハビリ病院を即刻退院された方もね。医師に対して不信感に満ちた投稿をされていました。当然でしょうね。リハビリは患者の取り組み次第ですよ。それを妨げるような発言というのはね。リハビリは何年も掛かりますから、そのあたりを患者にわかりやすく説明するべきですよ。それと、具体例なしの「頑張りなさい。」というのも二次的後遺症に繋がると考えます。人間の体は運動神経・感覚神経・自律神経等が適切に揃って働いていて回復出来るのです。感覚麻痺ですと、感覚神経からの情報が脳で使えないから、筋トレ等の場合、運動神経の興奮を抑える抑制ニューロンが働かなくなります。運動神経が興奮状態のままになります。それで、筋緊張亢進→痙縮→拘縮となっていってしまうのです。このことについての説明、筋緊張にならないようにするリハビリの指導がないのです。CI療法とボトックス療法を組み合わせてしている病院があったのですが、そこの医師は感覚麻痺の問題点がわかっていないのかなと思いました。私に病院の医師はリハビリについては直接言っていないです。リハビリ状況を見て黙りかな。「一生車いすかも」とかは家族に言った言葉です。それも、救急車で担ぎ込まれたすぐ後かな。脳卒中のリハビリはその時点でその部位への神経支配の状態で決まります。感覚麻痺で感覚情報を使えないときは運動神経の抑制ニューロンが働かないので慎重におこなう必要があります。医師は時系列での臨床例を多数学習してね。勉強の仕方はいろいろな多くの医療機関の連携でね。自分のところだけでは症例数が少なすぎると思います。あるいは自ら脳卒中になって体験してね。
 3月5日(木)、2月22日(日)の「がっちりマンデー」という番組でロボットが特集されていました。感じるのは関節の動きの良さといくつもの関節動作の制御を支えるセンサーと頭脳中枢と関節で動きがなめらかな作動部との連携です。センサーの精度の範囲内でしか柔軟な作業はできないのですよ。センサーのついていない道具の使い勝手を考えてみてください。どれほど大変かということね。大変だからセンサー制御の機器に置き換わっていっているのです。人間のセンサーである感覚器からの情報を大脳の感覚中枢で処理をして運動中枢から動作命令を出しているのです。運動中枢は感覚情報を必要とするのですが、脳卒中感覚麻痺では運動中枢に情報が届かないのです。だから、緊張度が高くなるのです。で、筋緊張亢進→痙縮→痙縮という道筋をたどりやすくなってしまうと考えられます。超高性能のセンサーである感覚器からの情報が運動中枢などに届かなくなるのが脳卒中感覚麻痺ですよ。動作訓練リハビリは症状に応じて程度や強度を考えてね。
 3月6日(金)、あるブログで不治の病になったらどうするかというのがありましたので寿命を含めて私の説を一発。人間の遺伝子の保証期間は50年かなと思っています。多くの動物ではその種がぼちぼち継続出来る子孫を残せる生存期間です。増えすぎず絶滅もしないようにできる生存期間です。これをどう捉えるかという問題もありますが。臓器の数は基本的には必要最低数であり、用量もぎりぎりだと思います。年齢等もありますので一概に言えないですが、私については延命治療およびがんなどで臓器摘出になるような治療については受ける気がなくなってきつつあります。今回の脳出血の引き金になった可能性があるのが肺がんでの肺の一部摘出ね。当時既に縮小手術もおこなわれるようになってきていたのに主治医は下葉全摘、翌年の転移騒ぎで藪医者と判明しました。これで、ほんの少し酸素と二酸化炭素との交換に支障が生じて積もり積もってかな。放射線を使った検査はできるだけ受けたくないです。延命治療は受けないといっています。もう、遺伝子の保証期限は過ぎてますのでね。
 3月7日(土)、過剰はよくないですが、整形外科学会等で示されている関節の可動域確保に少し痛みが出る程度は必要の場合もあるかと思います。私もチョイチョイ痛みをこらえています。でも、過剰ではない程度ですよ。1日に数回とかを毎日的にね。筋トレみたいなのを連日過剰にされておられる方が結構いるみたいですね。筋トレの結果を教えてね。適度に筋肉を固めないようにすれば弊害は少ないと思うのですが、過剰ではね。拘縮一直線かな。関節の可動域確保は早期から取り組んでも痛みとかがつきまとうことがありました。が、痛みのでない程度にすると可動域は減少していくことになると思います。徐々に可動域は拡大させるのですが、限界はわきまえてね。整形外科学会の可動域が参考になると思います。脳卒中にならなくても可動域確保については常に取り組みましょう。筋トレの前に可動域確保を。楽に動作出来る可動域が健常者同様の範囲で確保出来ているのならその筋トレは過剰ではないと思います。荷重のない動作が楽にできるという条件もつきますよ。ラジオ体操みたいなのができるということね。またまたクドクドと、発症時意識不明にもなり、左半身完全に麻痺して「一生車いすかも」とお告げを頂いた者ですが、ラジオ体操みたいなのはだいたい出来ますよ。腕が全く動作出来なかったのが筋トレ等なしで灯油18リットル入りポリタンクを持ち上げれるようになっちゃったよ。腕曲げでだよ。
 3月8日(日)、先月、あるブログで『「失敗談」・「失敗談義」のススメ』てなのがあって、ふむふむね。ふと、リハビリ談義ではどうなのかということが頭の中をよぎったのです。私は高次脳機能とかは逃げおおせたようなので四肢のリハビリに絞ります。こちらは力を込めずに楽に動かせるというのがリハビリ成功への第一歩だと思います。二歩目が楽に動かしながら、筋力も回復してくるとか、可動域を確保しているとかだと思います。第三歩目が感覚の回復状況に応じて徐々に的確な動作ができるということかな。ですから、尖足になっているというのはどこかで失敗しているのですよ。内反足もね。リハビリ出来てきたようなのに筋力がなくなったというのもね。きりがないので事例はこのぐらいにしていきます。ところが、このようになっていく過程での努力を自慢げにブログに書かれてた方が結構いる感じを受けています。もっとも医師も判っていないのがいますからね。「頑張りなさい。」 だけで具体的リハビリ事例なしね。麻痺された方は判りますよね、「どう頑張ればよいのか」が判らないから、まずは筋トレに走る方が多いようです。我々人間は体の準備ができている範囲でしか、準備ができていきつつある範囲でしかリハビリができないのです。四肢ですと、他の方に動かしてもらうというのが四肢に外傷がないときの第一歩でしょうね。外傷があれば、これも慎重におこなう必要があるのです。ところが、このようなことが結構無視されているのが脳卒中リハビリかな。四肢のリハビリで「動かせなくなる」とか「動かすのに力がいる」とか「リハビリを続けていたら筋力がなくなってきた」とかいうのは失敗ですよ。リハビリ方法と強度に問題があったのですよ。回復して当たり前なのが脳卒中リハビリだと体験しました。今も体験中ね。ただ、地道に焦らずにね。神経細胞の繋ぎ替えを必要とする部分では年単位の時間が必要と思います。最後に私は「いろいろ漏れ聞くところのリハビリでの不都合(失敗例ね)が出ないように」が優先事項で「・・が出来るようになる」とかは後回しです。で、リハビリ病院では「奇跡的回復」ね。

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