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2015年3月30日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No137

桂米朝さんが肺炎のために亡くなられました。   ボトックス療法前提のリハビリは邪道ではないでしょうか。   リハビリが順調なら、できるようになったことができなくなるなんてないですよね。   入院中に一日に10000歩以上になりながら退院日まで車いすを使っていて思ったことね。   ほかの方へ伝えることの難しさ   数ヶ月来苦しめられてきました顔での違和感の範囲に変化が起こりました。   今回の脳出血(視床出血)での入院期間で思うことね

 3月23日(月)、桂米朝さんが肺炎のため19日午後7時41分に亡くなられました。ご冥福をお祈りします。この投稿に何度か米朝師匠の「地獄八景 亡者の戯れ」の中の一部をまねさせてもらっています。「ベッドから頭を下にしてブラさっが時、同時に三途の川の渡しから転がり落ちて、半身麻痺なので泳げないからおぼれて生き返ってきた。」というのね。三途の川でおぼれると生き返るというのがみそです。米朝師匠、この噺で閻魔の庁前の寄席で「近日来演」と自ら演じられていたのが40年ほど前でした。時間のかかった「近日来演」でしたね。ひょっとして、三途の川でおぼれて生き返るというのをやってくれることを期待しています。いろいろな落語で楽しませていただきました。ありがとうございました。
 3月24日(火)、先週に続きみたいですが、ボトックス療法前提のリハビリは邪道ではないでしょうか。脳卒中感覚麻痺ですと簡単に「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」と進みやすいです。理由は感覚神経が働くことができて作動する運動神経系抑制ニューロンが働かなくなっている可能性が高いからです。私も簡単に筋緊張亢進になりそうです。だから、リハビリでマッサージを受けたりとか緊張を和らげるような動作をしたりしています。ですから、リハビリでは筋緊張亢進を招かないようにして行う必要があると考えるのです。信頼性のある生活動作を行うことができるのは感覚神経と運動神経がそろって正常に働くことができているという条件が必要ですね。くどいですが、人間の体は適切に脳の支配下にあってコントロールされているということが必要なのです。脳卒中はこの大前提が崩れてなくなっている状態なのです。ですから、健常者的発想でリハビリをするとしっぺ返しを食らって拘縮とかになるのだと考えます。このような健常者的発想で行うリハビリではボトックス療法は必須になるのでしょうね。はじめから「金儲け主義」と疑いますよ。あるいは「人体について勉強してきたの?」と疑いますよ。「筋肉を固めない。関節をさび付かせない。」がリハビリの大前提だと考えています。ですから、軽い力での屈伸運動で、あるいは軽い力で動かしてもらうのから始めることかな。そして、筋肉と関節の様子を見ながらね。このようなことで私はリハビリ病院で「奇跡的な速さの回復」ね。発症時は左半身完全に麻痺していた者です。
 3月25日(水)、リハビリが順調なら、できるようになったことができなくなるなんてないですよね。リハビリが順調なら健常側の負担も減少するはずですよね。障害者風姿勢や動作も防ぐことができたり、緩和できたりしますよね。脳卒中発症時からの様子の変化を思い出してみると腕なんて肩からだらりんこでしたよ。怒り肩ではなかったです。しばらくして動かはじめて後に怒り肩ね。そして、リハビリ病院退院後には普通に戻りました。リハビリ順調でもあるのですが、順調なら健常者風になっていきますよ。足も救急病院での杖歩行では棒足ぶん回しだったかな。リハビリ病院で健常者風に修正成功ね。それからは健常者風のままですよ。手の動きとかもそうですよ。今では腕とかは楽に健常者風も障害者風もできますよ。そう、油断すると障害者風になる危険性があるので適切なリハビリ動作が必要なのですが、障害者風になっていくというのはどういうことなのでしょうか。「筋肉を固めない。関節をさび付かせない。」でしていたら、リハビリでの健常者風への動作や姿勢の修正ができると考えています。ボトックス療法なしでね。視床出血で左半身が完全に麻痺した私の体験より。
 3月26日(木)、入院中に一日に10000歩以上になりながら退院日まで車いすを使っていて思ったことね。車いすって楽でしたね。車いす移動には両足活用ちょこちょこ歩行で暴走的速さまで加速できるなどや方向転換も楽でしたから、両手も自由に使えたしね。このとき、歩行では装具付けと杖持ちでした。車いすは装具なし、杖なしでよかったしね。段差のあるところでは歩行の方が楽ね。正しい座り方で活用すればリハビリにも効果満点だよね。使い方を間違うと悪影響ね。それとできる限り早期から上半身を直立にして生活することが回復を早める可能性が高くなりますしね。利点その1、頭がすっきりするという表現でいえる効果かな。睡眠と起床との違いがはっきりする。適度に筋肉も使うしね。その2、正しく座ると股関節部がほぼ直角程度、膝関節直角程度、足首関節直角程度になりますよね。尖足の予防、棒足の予防とか関節部の可動域確保に役立つしね。その3、起き上がっているといろいろ活動的になるのでリハビリに対して前向きになりやすいかな。その4、車いす両足活用ちょこちょこ歩行(正しく座って麻痺足も使い膝下利用での歩行練習)ができること、麻痺足は当初足手まといですよ。踵から着地すること、次に足裏全面を床につけること、後、足先(足指を使ってね)で床けりね。装具の早期離脱ができるかもね。膝関節部、足首関節部の動きはよくなりますよ。健常者風歩行ができるようになっても車いす両足活用ちょこちょこ歩行をすると各関節部をしっかり稼働させるということができます。足首の動きをよくできました。尖足なんてどうしたら起こるのかというと「寝ているばかり」が一番の理由のようです。投げ足座りもかな。正しく座りましょうね。私は歩行器は使ったことは一度きりです。麻痺足を引きずっていました。続けていたらやばかったです。1日10000歩ほどで退院まで病院の車いすをよく利用できたものですね。病院の車いすですよ。普通は車いすを取り上げられますよね。レンタル料はなかったような記憶です。
 3月27日(金)、あるブログに「伝われなければ」というのがあってほかの方へ伝えることの難しさについて投稿されていました。この投稿もいつの頃からかは「脳卒中感覚麻痺での問題点」に体験を交えながらにしてきていますが、考えが伝わっていないみたいです。理由は「もっとまともに幅広く人体について勉強」というものをしているかどうかです。暗記したというのは勉強にならないですよ。本を読んだだけとかもね。勉強とは実生活に活用できるように知識を調べて理解することですよ。そして、実践できればさらによいですね。そう、基礎的に幅広い良質な活用できる知識が必要なのです。でもね、人間ですから失敗することもあるしね。すべての分野で基礎知識を持っているわけではないですけど、脳卒中になったのだから勉強してよ。脳卒中リハビリでは不適切な方法に固執されている方が多いのは人体についての理解不足だと考えられます。医師にも結構いますよ。気をつけてね。「文武両道」の意味ですが、養老孟司氏の「バカの壁」にあったことですが、「知識として取り入れたことを実際に活用する」ということがあったのですが、このように思います。この言葉のできた頃の「文」は「兵法」ではと思うのです。「武」が「文」、「兵法」の活用ですよ。「兵法」がなかったに等しいのが帝国陸軍かな。「突撃「と「玉砕」の帝国陸軍ね。「色眼鏡」というのがあります。偏向した光でものを見ると実際の色とは違う色に感じてしまうということです。偏向した考え方になるような知識とかですと同じ現象の解釈が異なってきます。結局「伝わらない」ことになります。
 3月28日(土)、数ヶ月来苦しめられてきました顔での違和感の範囲に変化が起こりました。範囲が耳の方に少し移動しました。感覚神経のつなぎ替えの対象部位に変化が出たのでしょうね。何に苦しんでいたかというと瞼に違和感があるということでした。ハードコンタクトレンズに対する違和感の種類はその前とは違って場所をずらすということで少し浮き上がっていました。世の中が見にくくなっていました。それが、また、世の中が見えるようになったということです。これで思うことは同じ部位についての感覚神経のつなぎ換えには感覚の種類とかでおこるタイミングがいろいろあるということです。一筋縄ではいかないということですよ。早くつなぎ替えの起こるのとかがあって、また、発症時の症状によっていろいろ出てくることになると考えます。一喜一憂しないようにね。世間が見えてくるに従ってモニターの画面の荒れが気になりました。どうも、PC切替器が不調みたいです。切替器を購入して改善されなかったらモニターかな。でも、絶対切替器だと思います。アマゾンで発注済みで、4月上旬の予定です。脳での神経細胞のつなぎ替えもPC配線のつなぎ替えも片麻痺の身にとっては面倒ですね。一発で終わりそうなPCの方が楽かな。
 3月29日(日)、今回の脳出血(視床出血)での入院期間で思うことね。私の入院した救急病院は包括医療費でしたから、早く退院させる方がもうけが多い病院です。そこで、32日間の入院でした。ぼちぼち重症患者の標準的日数のようです。包括医療費だからCTの撮影回数も少ないしね。他科受診もいやがっていました。皮膚科受診はできませんでした。この重症患者がリハビリ病院を3ヶ月半で退院することになったのです。追放されたわけではないですよ。上肢の機能テストでは結構よい数値を出していたし、下肢では健常者風歩行や健常者風階段昇降、小走りなどができるようになったからです。これは脳卒中感覚麻痺の特質を理解できて適切にリハビリをしてきたからだと考えます。退院後に考えてみても適切なリハビリをしていたということです。私にとってほかの患者さんのリハビリの進行具合はどうでもよいことでした。出血時に思ったことは「脳出血だから筋肉を固めない、関節を錆び付かせない、でしておけばそのうちに動き出す」ということね。動き出してもこの方針ね。しばらくしてから「以外と早く動かせる」でした。ただ、感覚がないので動かせるだけね。生活動作の方のリハビリでは不熱心だったのでは。軽い筋力で可動域の確保になるようなことをしていた感じです。闇リハはしていないですよ。自主リハというのがリハビリ病院でありましたが、サボり気味ね。一人ではおもしろくないものね。その割に回復が早かったのは脳卒中感覚麻痺の特質を感じ取っていたからでしょうね。運動神経関係や筋肉や関節には異常がないことと、感覚神経が働いてのリハビリなのでセラピストさんが推奨される適切なリハビリ動作に心がけて来たことによると思います。「動くからとの筋トレ」はまったくしていないですよ。過剰リハもね。適切な程度の強度のリハビリができていたようです。適切適度な方法と強度のリハビリね。早期復活を目指すのでしたら「適切適度な方法と強度のリハビリ」ですよ。セラピストさんと相談してね。医師より藪はぐっと少ないと思います。私は藪医者には時々当たりましたがセラピストさんとは皆無です。救急病院等の入院期間が私より短いのにリハビリ病院の入院期間が私より長い方が結構おられるみたいなですが、どうしてでしょうか。病気自慢では負けないと思う私です。視床出血で手術というのは視床の脳での位置の関係でできないのです。たどり着くのに脳のほかの部分を傷つけまくるからです。

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2015年3月29日 (日)

思い込みの激しさ

 大阪都になっても大して大阪は発展しないと思います。東京の発展は首都であるということですよ。政府機関やいろいろな組織が東京に集中しているからであって、東京都だからというのはほとんどないと思います。
 大阪に本社のあった企業の本社機能の東京移転は二重行政とかは関係ないと思います。
 地方の発展のためには政府機能の地方分散が必要ですよ。特に許認可権の地方分散ね。
 いくつかの企業が本社機能を地方に発祥の地においたままで発展していますよね。工場とかも発祥の地とか大切にしている企業も多いですよね。
 大阪もいくつも町工場から大企業になったのがありますよね。当時と現在の違いは東京一極集中がすごいということか。
 高速交通機関が発達したのも原因かもね。出張でも泊まりから日帰りにできるとかね。府と市の連携とかはそのままでもできるのではとね。
 京都市はベンチャー企業が途切れることなくという感じで出てきています。その多くが本社をそのままみたいですね。どこが、どう違うのかを検証してみる必要もあると考えます。
 でないと、大阪都になってもじり貧のままなんてことが起こりますよ。

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2015年3月23日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No136

脳卒中感覚麻痺では感覚の回復に応じて動作などで健常者風にできる可能性がより出てくるということですが。   片麻痺の爪切りについてね   ボトックス療法とその継続での利点と問題点ね。   「皆がしていることはよいことなのか」という問題ね。   ある方がブログで困ることにトイレの話を投稿されていました。   腹腔鏡等の内視鏡手術の難しい理由ね。   ハンドグリップを取り出してきて、麻痺手でもしてみました

 3月16日(月)、あるブログで腓腹筋のある場所の感覚入力の方法をPTさんに聞いて実践したら内反足を治す目処がついたとか報告していました。脳卒中感覚麻痺では感覚の回復に応じて動作などで健常者風にできる可能性がより出てくるということですが。感覚の回復の前に関節を錆び付かせていたらどうなると思いますか。筋緊張亢進程度したらマッサージで緊張を解くこともできると思いますが痙縮とかですと感覚が戻ったとしても動かせないかもね。ボトックス療法の世界かな。拘縮になると関節もだね。ところで、人間の脳は使わないと判断するとその部位でのシナプスが切れるといわれています。シナプスはしょっちゅう接続したり切れたりね。これとよく似た現象として運動神経1本が動員出来る筋繊維の数というのもあります。普通の時に動員出来る数を遙かに上回るのが「火事場の馬鹿力」ですよ。普通の時の動員出来る数は使わないと減少していきます。この現象による筋力低下もよく起こります。この動員力の回復を目指したリハビリが「パワーリハビリ」というようです。パワーリハビリの協会は脳卒中発症すぐの方は対象にしていませんよ。可動域確保の為の動作が感覚の回復にはよいと思います。体の各部の筋肉の伸縮もありますからね。
 3月17日(火)、片麻痺の爪切りについてね。3月4日に久しぶりに足指の爪切りをしました。ずぼらなものでそう頻繁には切っていないのです。理由は自分で爪切りをするということもあります。手の爪は発症後も左手が全く動かないときから左右とも自力で切っていました。指を伸ばすことができるからね。でも、爪切りをどうしていたのかな。体全身を使ってだったかな。足指は入院中に2回ほど看護師さんに切ってもらいました。これだけね。太股は胸につくし、そのときに脹ら脛を太股あたりに持ってこれるし、足首はあげれるし、腕は両方とも伸ばせるし、足指を麻痺指で支えることもできるしね。ただね、麻痺指ですから、信頼性に欠けます。麻痺足の指ではさらに怖さがありますね。感覚が鈍いので「爪だけかな」とね。無事、出血もせず切れました。発症時の症状から思うとよく回復したものだとね。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」と「感覚神経回復目指して」で取り組んできた成果ですかな。可動域を確保しましょうね。可動域があっての筋トレだよ。可動域があっての感覚の回復だよ。神経細胞の繋ぎ替えには適度な刺激でよいと感じているこの頃です。
 3月18日(水)、ボトックス療法前提のリハビリは金儲け主義と感じます。私はボトックス療法を必要としないように努力し、かつ、必要ではないですよ。痙縮とか拘縮になられたしまった方での利用での思いです。ボトックス療法とその継続での利点と問題点ね。グラクソスミスクライン社のサイトも見てね。ウィキペディアでボツリヌス菌の項目もみてね。脳卒中後遺症でのボトックス療法は痙縮した筋肉の弛緩ですよね。ボツリヌス菌の毒素は運動神経の興奮ニューロンに作用して神経伝達物質の放出を阻害します。この阻害により運動神経が興奮しなくなり、筋肉が収縮できなくなるという毒素です。致死量は1マイクログラム以下です。ところで、ボトックス療法は普通継続的におこなう必要があるようですね。一気に興奮ニューロンを抑える量のボツリヌス菌毒素の注射には問題があるためですかな。利点としては痙縮とかの時に筋肉を緩めるのに使えるということですかな。ところで、私の思う問題点は運動神経の興奮ニューロンのシナプス放出部に作用してアセチルコリンを放出できなくするということなので、この部位の回復具合が気になるのです。一応は回復するということなのですが、継続使用でシナプスでのアセチルコリン放出ができなくなったままになる危険性はどうなのでしょうね。筋収縮ができなくなるなんてことはどうなのでしょうね。
 3月19日(木)、「皆がしていることはよいことなのか」という問題ね。「誰もしていないことは悪いことなのか」というのも問題がある場合があります。どちらも問題はどのような根拠でおこなわれているのか、おこなわれないのかですよね。「皆がしている」のとよく似ている「皆がそうなっている」というのもね。脳卒中感覚麻痺での棒足・船側・屈曲腕等ですが、防ぐことができるのです。過去の投稿にもあるようなことを気をつけて生活したら防げたのです。私の症状は「軽症」ではないはずです。意識不明にもなり、しばらくの間はもうろうとし、左半身の存在すらわからなくなったのです。ところで、筋肉は柔らかく保つことができたし、関節はさび付かせていないですね。この2つができていたら 動きなんて結構早くできるようにね。問題点の次が「動き始めたら」というときからもね。皆さん、焦って生活動作ができるようにとかでがんばっているようなのです。そのような方から見たら手抜きリハビリでトップクラスの回復ね。昨日も握力増強用器具(ハンドグリップ)を右って見たら20kgのが握りしめることができそうでした。幾分かできたということね。筋トレなしよ。用具は以前から持っていました。指を伸ばすことに力がいらないものね。曲げる時もね。多くの方は「まず動き始めたら筋力を」で私は「動き始めたら、なめらかに筋力を使わずでも動かせるように」ですよね。この違いでリハビリ病院の療法士さんもびっくりの「奇跡的回復」ね。どちらがよいということかな。ボトックス療法をする必要になったというのはリハビリ失敗ですよ。だから、ボトックスね。
 3月20日(金)、ある方がブログで困ることにトイレの話を投稿されていました。視床梗塞だと以前投稿されていた方です。私もある時期から鬱陶しい状態が続いています。それで、以前ならJR在来線で行動するような距離での旅行で新幹線にしました。理由はトイレです。新幹線はがら空きの「こだま」なる列車も走っているしね。列車内にも洋式トイレもありますしね。この理由は内臓関係の自動制御は間脳が主体かな。大脳というより間脳を含む脳幹部なのです。視床のすぐ側には自律神経系とホルモンの中枢の視床下部もありますからね。いつなんどき絶不調になりかねない出血や梗塞ですからね。大脳での梗塞や出血と違った意味でややこしい脳卒中です。
 3月21日(土)、腹腔鏡等の内視鏡手術の難しい理由ね。手術はそれなりに難しさがあるので山中伸弥教授は外科医を諦めて生命科学の基礎研究に進まれてノーベル賞を受賞されたのです。転身の最高事例ですよね。話を戻しますが、自身の手で直接おこなう手術も難しさがあるのです。それを視覚だけを頼りにしておこなうのが内視鏡下の手術です。鉗子やメスとかのあるマジックハンドの先端部の位置は視覚情報だけですよね。それも、モニターに映し出された映像で確認するのです。まだ、映像から手術で切る場所とかを解析出来るソフトは開発されていないと思いますので鉗子やメスなどの位置を視覚で確認しながらになると思います。自身の腕と手ですと制御器の脳と直結ですし、患部等の解析もして腕等の感覚の皮膚感覚も使いながら執刀できますけど、内視鏡は視覚のみですかな。ところで脳卒中で感覚障害になると四肢からの感覚情報がとどかなくなり、または脳で処理出来なくなります。感覚神経系が回復してこない限りマジックハンドの世界になると思います。マジックハンドからの情報はなしね。そりゃあ、緊張しますよね。腕を振り回すとかですと緊張度は低いですけどね。マジックハンドですとそれを操作する手には感覚神経が健在ですので感覚麻痺より早く上達すると思います。感覚麻痺ではマジックハンドと違って緊張から筋緊張亢進→痙縮→痙縮という恐れも大きいですよね。感覚情報が使えないから運動神経の抑制ニューロンが使えないからですよね。興奮ニューロンのみが頑張って筋緊張亢進→痙縮→痙縮になりやすいのでは。機械のマジックハンドには拘縮とかはないですが、脳卒中患者には拘縮とか危険性があるのですよ。徐々に感覚神経系が回復して来つつあるとの実感を体験中の筆者です。筋力が感覚の回復に応じて復活中、動作精度もね。
 3月22日(日)、今週の火曜日に訪問リハビリの時にハンドグリップを取り出してきて、麻痺手でもしてみました。麻痺側は1年以上前に試しに持ってみたことはありました。今回20kgというのを相当握りしめることができるようになっていました。この時のセラピストさんは女性で試しに握ってみたら「きついですね」の一言をいただきました。30kgの方は麻痺手ではびくともしませんでした。健常の右手ではどちらも楽々ね。指を伸ばす筋肉も柔軟に伸ばすことができるので屈筋が収縮するときに楽に伸張でるから、屈筋の筋力を外部の力仕事に力が発揮できるのですね。筋トレ等をなさっている方はどちらも伸筋も屈筋も筋緊張や痙縮にしてしまって筋力が無意味に使われ「筋力がなくなった」と騒いでいるのだと思います。私は発症時完璧に左半身麻痺で筋力ゼロになりましたが、筋トレ等なしでここまで回復しました。ちょいちょい力は試していますが、習慣的ではないし、負荷はまちまちだし、許容も考えながらだしね。可動域が確保されていたら、時々、日常生活では力が必要なことに遭遇するので筋力発揮を試みることになるとは思いますが、常習ではないですよ。視床出血で左半身が完全に麻痺した私の体験より。

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2015年3月22日 (日)

第2次大戦中に関係が悪化した周辺国との和解

 3月9日、来日中のドイツのメルケル首相が講演で『「ドイツがきちんと過去と向き合った一方、連合国が過去を克服するドイツを見守ったからだ」と強調した。』といったというのです。
 過去との向き合い方ができない日本は周辺国との和解どころか国内でいろいろなところで弊害が出てきていると思います。
 原発事故で国の調査でもなにか大切なことが骨抜きにされていると感じているのです。同様なのは日露戦争での検証とかでも感じています。「歴史は繰り返す」という典型例に陥っているのが日本かな。
 天皇制存続でも「国体護持」とかと「一億玉砕」を同時に叫んでいた連中の行状の解析などせずに拝みにいく首相の神経が信じられないのです。「一億玉砕」すれば敗戦のみしかないのにね。
 満州事変とか現地軍部の専攻を押さえることができずに事後追認でしたよね。この体質は戦後も変わっていないのでは。「証拠隠滅」の帝国陸軍。
 ドイツみたいに周辺国で受け入れてもらえるような歴史の検証を。日本のためになるのです。これができないと「未来志向」などできないですよ。大塚家具のお家騒動、外野の私は創業者に現状分析力が失われているのかと感じています。

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2015年3月18日 (水)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No135

あるブログに音楽療法があったのでまたまた持論をね   入院していたリハビリ病院に遊びに行ってきました。   この頃一段と歯および歯茎の感覚が戻ってきたみたいです。   机の上の10円玉を掴んでみて思ったことね。   久しぶりに正座をしてみたら、つらかったです。   訪問リハビリにきてもらっているセラピストさんが驚いていること   ふと思ったことに「脳卒中での後遺症形態(尖足・内反足・棒足・屈曲腕・握々お手々等)を必然」と思っている患者や医療関係者が多いのではとね

 3月9日(月)、あるブログに音楽療法があったのでまたまた持論をね。「音楽療法」私はしています。家族にうるさがられていたりもします。基本的に私はクラッシックね。PCをつけるとネットラジオで聞いています。自分の好きな分野の音楽を聴いて、体でリズムを取るという感じですよね。意識してではなく無意識の世界かな。このリズム取りではほとんど筋緊張は起こらないのでは。そして、動作させようとする刺激が脳での神経細胞の繋ぎ替えの切っ掛けになると思うのです。適度の音量だよ。ですから、全身に効果があると思うのです、確かめようがないのが現実かな。でも、動かしづらくなるとかの感じは全くないから、有効ね。ところがね、時々ハリポタシリーズが音声英語、字幕も英語で紛れ込んできています。リハビリ病院入院中のSTの自主リハ中に呪文が聞こえるといって怒られました。
 3月10日(火)、入院していたリハビリ病院に遊びに行ってきました。昨日投稿の呪文で叱られた病院ね。入院は3年前ね。そこで、要介護4から要支援1に転がり落ちるように回復しました。セラピストさんと私のリハビリ理念を含めて現状報告と再入院時の担当者の話もね。40年ぐらい先に再入院があるかもとは昨年いっておきました。私が筋トレをしない理由とかはよくわかってもらえましたよ。現在、貧乏揺すり的震えの理由とそれをおさえつけない理由もね。藪医者の「頑張りなさい」とかいうレベルの低さもね。具体的事例がないからですよね。リハビリはまともな意味で楽しめるのが一番ですよね。リハビリ病院でのリハビリ、今の訪問リハビリともたのしいでした。楽しいです。切迫感はあまり感じられなかったです。感じる前に一生車いすかも」とかのお告げの状態から歩けるようになったり、腕も動きだけは結構良くなっていましたかね。私らみたいな感覚麻痺は感覚神経の繋ぎ替えが完了してリハビリも完了に向かうと考えています。それまでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」と「感覚神経回復目指して」で地道にリハビリに取り組むしかないですよ。
 3月11日(水)、この頃一段と歯および歯茎の感覚が戻ってきたみたいです。虫歯かどうかは歯医者に行けばよいのですが、今は邪魔くさい感覚ね。回復時には痛覚等が過敏になったりするのです。その時に、「痛覚過敏だけ」か「痛覚過敏+虫歯」か「虫歯で痛覚正常」なのかのどれかというのが問題ですよね。さらに歯のかみ合わせ時の不快感もね、どうなんでしょうね、今の口の中。やはり、歯医者に行った方がよいのかな。いっている歯医者は口べたですが、藪ではないようです。
 3月12日(木)、机の上の10円玉を掴んでみて思ったことね。右手(健常側)ですと、大体の場所を確認後目を閉じて腕を伸ばしていけば掴めます。手探りもできるのです。左手(麻痺側)ですと、ず~と見続ける必要があるのです。10円玉の上に指を置いてもね。感覚の違いですです。筋紡錘と腱ゴルジ装置の筋肉関係の感覚の回復も進んでいますが不十分ということね。皮膚感覚の回復も不十分ということね。全く動作出来なかったときよりも回復しているし、全く何も感じなかったときよりも回復していますが、回復途上ということです。ここでの特訓は筋緊張亢進→痙縮→痙縮と突き進むと思うのです。ですから、ぼちぼち、感覚の回復優先ね。感覚神経の繋ぎ替えが進むような程度の動作をね。みているときにのみできる動作は筋肉の緊張度が高いです。筋トレでなくても緊張しているのがひしひしと感じられます。可動域確保のための動作はみていなくてもできるので大して筋緊張していないです。楽々ですよね。可動域確保の動作とはこの程度でよいと思います。
 3月13日(金)、久しぶりに正座をしてみたら、つらかったです。立ち上がりもちょっとね。いろいろな動作を常にちょいちょいしている方がよいですね。正座については毎日1回数十秒と立ち上がりをすることにします。以前のように出来るようになるのはそう時間は掛からないと思います。特定動作ばかりするのではなくいろいろな動作で可動域確保と動作の安定確保というのも大切ですよね。人間の脳でのシナプス接続は特定の動作ばかりしているとその特定動作だけができるような接続のみが残ってしまうみたいです。脳卒中後は接続がなくなっての再接続ですから、単一動作とかの接続ばかりで再接続ができてしまうかもね。普通の人の散歩でもただ歩くというのではなく標高差がある方がよいとか、緩急がある方がよいとかね。ラジオ体操的な動作をいろいろとちょいちょいしてみています。昨日、10リットルぐらい水を入れたポリバケツを麻痺腕で持ち上げてみたら、灯油のができるので、そう、楽に持ち上げれました。発症時完全に麻痺してしまって完全に動かなくなった腕です。足もです。
 3月14日(土)、訪問リハビリにきてもらっているセラピストさんが驚いていることに「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。感覚神経を回復させる。」とかのことにいつ頃から取り組んでいたかと言うことです。発症してすぐに思ったことがこの「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。感覚神経を回復させる。」ですからね。ですから、後のように調べたのかと言うことですよね。完全麻痺からの回復状況がトップレベルだから気になるのだと思います。体はすべて脳によって制御されているのが現実ですからね。脳の受け入れてくれる範囲でしかリハビリは進まないですよ。私からみたらCi療法なんて脳を無視しているとしか思えないのです。はい。
 3月15日(日)、ふと思ったことに「脳卒中での後遺症形態(尖足・内反足・棒足・屈曲腕・握々お手々等)を必然」と思っている患者や医療関係者が多いのではとね。特に患者さんね。で、私の程度ですと発症3年になりますが「脳卒中での後遺症形態」にはならなくて済みそうなのです。さらに、筋トレ等で遅らせようとされている方は「力がでない」とか「筋力がなくなってきた」とか嘆かれて更なる筋トレへとね。私は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」と「感覚神経回復目指して」で可動域も確保出来、筋力も回復してきているのです。俗にいう「皆がそうなるから」を潰すことに成功しつつあるのです。リハビリの方法とかは時代とともに変遷してきています。多くの患者さんが何世代か前の方法や延々と続く思い込みの方法に固執して悪化させている、悪化したと感じています。視床出血で棺桶に入りかけた後、医師より「一生車いすかも」との神託を頂いたリハビリ病院で奇跡的回復といわれた者です。当然、筋力も回復してきていますよ。俗にいう筋トレなしでね。可動域を楽な動作で確保出来ていたら、回復も早く筋力も早く回復するとの実感を持ちました。まずは「可動域の確保」を。楽な動作で可動域全体での可動が出来ることね。発症後すぐから楽な力での可動域確保を。健常側の手で麻痺側の腕や手を動かしてみるとかな。毎日数回継続的にね。この方法で私は回復してきました。いつ頃麻痺側の筋肉で動かせるようになるかは脳卒中の種類範囲等で異なりますので諦めずに全身でね。動き出したからと過剰リハビリに走らないでね。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」というのが最低条件だよ。

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2015年3月 9日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No134

脳卒中で感覚麻痺、そして、左半身完全麻痺になった後のリハビリで「小走り」を指導してもらうようになったときの回復状況ね。   今一度、発症時の症状と今の状態ね。   藪医師にも問題がある二次的後遺症。  「がっちりマンデー」という番組でロボット特集で思うこと   あるブログで不治の病になったらどうするかというのがありましたので寿命を含めて私の説を一発   過剰はよくないですが、整形外科学会等で示されている関節の可動域確保に少し痛みが出る程度は必要の場合もあるかと思います。   「失敗談」をすることができるのは失敗に気づくこと、気づいた証拠

 3月2日(月)、脳卒中で感覚麻痺、そして、左半身完全麻痺になった後のリハビリで「小走り」を指導してもらうようになったときの回復状況ね。見かけが健常者風歩行ができることでしょうね。さらに膝あげで太股が胸につくぐらいが数十回楽にできることでしょうね。その時、脹ら脛が太股のあたりにあることね。足首も楽に動かせる健常者並みの可動域があることでしょうね。リハビリ病院入院中に教えてもらいました。完全麻痺から4ヶ月後程度でした。その時、整形外科系かな若者が大股疾走のリハビリをしていたので「やはり、感覚が戻ってからでしょうね。」といったらPTのUさんは「そうです。」でした。OTでも「感覚が戻ってから」ということをいっていました。ところで、「感覚が戻る」というのは脳での神経細胞のつなぎ直しですよね。これ、動作するとか物に触るとかなどを続けて続けて続けてしておく必要がありますが、1日当たりはそう多数回でなくてよい感じを受けています。私の場合、完全に麻痺したのです。そこからの復活ですが、屈曲腕や棒足の方からみたらさぼりだったかもね。難しい「多からず少なからず」ができたようです。やはり、セラピストさんと楽しくリハビリに取り組んできた効果かなと思っています。日中は上半身直立もいいですよ。麻痺足も使った車いす両足チョコチョコ歩行(イスに深く座り、膝から下を主に動かしていました。踵着地、つま先けりね。)もいいですよ。くどいですが、発症時の医師のお告げは「寝たきり、あるいは一生車いす」だよ。
 3月3日(火)、今一度、発症時の症状と今の状態ね。間脳視床に出血があり発症しました。程度は数十分で意識不明にもなりましたし、左半身の感覚情報がほぼ完全に大脳に届かなくなりました。これで、完全に左半身動作不全にね。寝ている状態でベッドの頭側をあげていったら、バランスも取れませんでした。寝た状態のままですよ。頭を下にした状態でベッドからぶら下がっていました。という程度ね。医師のお告げは「寝たきり、または一生車いす」ね。それから3年ですよね。リハビリでの動作関係の回復進捗状態ですが、足についてはリハビリ病院退院時と変わりがないかな。動かしづらくなったというようなこともなく、尖足・内反足にもならず、足指も伸ばせるしね。公園などで道なきところも花子との散歩でうろついています。小走りもできる状態だしね。歩行・階段昇降は健常者風ね。ふらつき等は感覚の回復状況で変化しております。固めることなく変化出来る状態に保っているのです。腕は関節の可動域を確保し続けています。感覚の戻りに応じて筋力も回復してきています。全く物が持てなかった手で、今は18リットル灯油入りポリタンクなら運ぶのでしたら実用的に使えますよ。筋トレはしていないよ。細かい作業も感覚の回復度合いに応じてね。筋力については足も含めて「可動域がある・筋肉が柔軟である」ということですよ。二次的後遺症(屈曲腕・握々お手々・棒足・尖足・内反足・棒足等)にはなっていないし、でも、まだまだ油断するとなりそうなので注意しています。感覚麻痺の恐ろしさね。リハビリの効果があるのでしたら、悪くて「現状維持」、よければ「いくらかでも改善されている」だと思います。残存機能を利用したリハビリである程度回復した後は、脳での神経細胞の繋ぎ替えによる機能回復のリハビリになるので非常にゆっくりになると思います。私もゆっくりの回復です。
 3月4日(水)、私が思う脳卒中後遺症は脳に起因する高次脳機能障害や感覚麻痺や動作麻痺などだけです。痙縮や拘縮などの筋肉と関節にまつわる動作不全は脳卒中後のリハビリの悪さによるということを体験しました。「視床出血で完全麻痺になったのに痙縮や拘縮などにはなっていないです。」ということね。藪医師にも問題がある二次的後遺症。脳卒中だけでどうして「確実に歩けない」とかがいえるのかが理解出来ないのです。いくつかのブログで医師に「・・は諦めなさい」とかいわれたという投稿を確認しています。で、その方々は医師に言われた「・・」を出来るようになってきているという投稿もありました。なかにはこのようにいわれてリハビリ病院を即刻退院された方もね。医師に対して不信感に満ちた投稿をされていました。当然でしょうね。リハビリは患者の取り組み次第ですよ。それを妨げるような発言というのはね。リハビリは何年も掛かりますから、そのあたりを患者にわかりやすく説明するべきですよ。それと、具体例なしの「頑張りなさい。」というのも二次的後遺症に繋がると考えます。人間の体は運動神経・感覚神経・自律神経等が適切に揃って働いていて回復出来るのです。感覚麻痺ですと、感覚神経からの情報が脳で使えないから、筋トレ等の場合、運動神経の興奮を抑える抑制ニューロンが働かなくなります。運動神経が興奮状態のままになります。それで、筋緊張亢進→痙縮→拘縮となっていってしまうのです。このことについての説明、筋緊張にならないようにするリハビリの指導がないのです。CI療法とボトックス療法を組み合わせてしている病院があったのですが、そこの医師は感覚麻痺の問題点がわかっていないのかなと思いました。私に病院の医師はリハビリについては直接言っていないです。リハビリ状況を見て黙りかな。「一生車いすかも」とかは家族に言った言葉です。それも、救急車で担ぎ込まれたすぐ後かな。脳卒中のリハビリはその時点でその部位への神経支配の状態で決まります。感覚麻痺で感覚情報を使えないときは運動神経の抑制ニューロンが働かないので慎重におこなう必要があります。医師は時系列での臨床例を多数学習してね。勉強の仕方はいろいろな多くの医療機関の連携でね。自分のところだけでは症例数が少なすぎると思います。あるいは自ら脳卒中になって体験してね。
 3月5日(木)、2月22日(日)の「がっちりマンデー」という番組でロボットが特集されていました。感じるのは関節の動きの良さといくつもの関節動作の制御を支えるセンサーと頭脳中枢と関節で動きがなめらかな作動部との連携です。センサーの精度の範囲内でしか柔軟な作業はできないのですよ。センサーのついていない道具の使い勝手を考えてみてください。どれほど大変かということね。大変だからセンサー制御の機器に置き換わっていっているのです。人間のセンサーである感覚器からの情報を大脳の感覚中枢で処理をして運動中枢から動作命令を出しているのです。運動中枢は感覚情報を必要とするのですが、脳卒中感覚麻痺では運動中枢に情報が届かないのです。だから、緊張度が高くなるのです。で、筋緊張亢進→痙縮→痙縮という道筋をたどりやすくなってしまうと考えられます。超高性能のセンサーである感覚器からの情報が運動中枢などに届かなくなるのが脳卒中感覚麻痺ですよ。動作訓練リハビリは症状に応じて程度や強度を考えてね。
 3月6日(金)、あるブログで不治の病になったらどうするかというのがありましたので寿命を含めて私の説を一発。人間の遺伝子の保証期間は50年かなと思っています。多くの動物ではその種がぼちぼち継続出来る子孫を残せる生存期間です。増えすぎず絶滅もしないようにできる生存期間です。これをどう捉えるかという問題もありますが。臓器の数は基本的には必要最低数であり、用量もぎりぎりだと思います。年齢等もありますので一概に言えないですが、私については延命治療およびがんなどで臓器摘出になるような治療については受ける気がなくなってきつつあります。今回の脳出血の引き金になった可能性があるのが肺がんでの肺の一部摘出ね。当時既に縮小手術もおこなわれるようになってきていたのに主治医は下葉全摘、翌年の転移騒ぎで藪医者と判明しました。これで、ほんの少し酸素と二酸化炭素との交換に支障が生じて積もり積もってかな。放射線を使った検査はできるだけ受けたくないです。延命治療は受けないといっています。もう、遺伝子の保証期限は過ぎてますのでね。
 3月7日(土)、過剰はよくないですが、整形外科学会等で示されている関節の可動域確保に少し痛みが出る程度は必要の場合もあるかと思います。私もチョイチョイ痛みをこらえています。でも、過剰ではない程度ですよ。1日に数回とかを毎日的にね。筋トレみたいなのを連日過剰にされておられる方が結構いるみたいですね。筋トレの結果を教えてね。適度に筋肉を固めないようにすれば弊害は少ないと思うのですが、過剰ではね。拘縮一直線かな。関節の可動域確保は早期から取り組んでも痛みとかがつきまとうことがありました。が、痛みのでない程度にすると可動域は減少していくことになると思います。徐々に可動域は拡大させるのですが、限界はわきまえてね。整形外科学会の可動域が参考になると思います。脳卒中にならなくても可動域確保については常に取り組みましょう。筋トレの前に可動域確保を。楽に動作出来る可動域が健常者同様の範囲で確保出来ているのならその筋トレは過剰ではないと思います。荷重のない動作が楽にできるという条件もつきますよ。ラジオ体操みたいなのができるということね。またまたクドクドと、発症時意識不明にもなり、左半身完全に麻痺して「一生車いすかも」とお告げを頂いた者ですが、ラジオ体操みたいなのはだいたい出来ますよ。腕が全く動作出来なかったのが筋トレ等なしで灯油18リットル入りポリタンクを持ち上げれるようになっちゃったよ。腕曲げでだよ。
 3月8日(日)、先月、あるブログで『「失敗談」・「失敗談義」のススメ』てなのがあって、ふむふむね。ふと、リハビリ談義ではどうなのかということが頭の中をよぎったのです。私は高次脳機能とかは逃げおおせたようなので四肢のリハビリに絞ります。こちらは力を込めずに楽に動かせるというのがリハビリ成功への第一歩だと思います。二歩目が楽に動かしながら、筋力も回復してくるとか、可動域を確保しているとかだと思います。第三歩目が感覚の回復状況に応じて徐々に的確な動作ができるということかな。ですから、尖足になっているというのはどこかで失敗しているのですよ。内反足もね。リハビリ出来てきたようなのに筋力がなくなったというのもね。きりがないので事例はこのぐらいにしていきます。ところが、このようになっていく過程での努力を自慢げにブログに書かれてた方が結構いる感じを受けています。もっとも医師も判っていないのがいますからね。「頑張りなさい。」 だけで具体的リハビリ事例なしね。麻痺された方は判りますよね、「どう頑張ればよいのか」が判らないから、まずは筋トレに走る方が多いようです。我々人間は体の準備ができている範囲でしか、準備ができていきつつある範囲でしかリハビリができないのです。四肢ですと、他の方に動かしてもらうというのが四肢に外傷がないときの第一歩でしょうね。外傷があれば、これも慎重におこなう必要があるのです。ところが、このようなことが結構無視されているのが脳卒中リハビリかな。四肢のリハビリで「動かせなくなる」とか「動かすのに力がいる」とか「リハビリを続けていたら筋力がなくなってきた」とかいうのは失敗ですよ。リハビリ方法と強度に問題があったのですよ。回復して当たり前なのが脳卒中リハビリだと体験しました。今も体験中ね。ただ、地道に焦らずにね。神経細胞の繋ぎ替えを必要とする部分では年単位の時間が必要と思います。最後に私は「いろいろ漏れ聞くところのリハビリでの不都合(失敗例ね)が出ないように」が優先事項で「・・が出来るようになる」とかは後回しです。で、リハビリ病院では「奇跡的回復」ね。

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2015年3月 8日 (日)

本質から外れた改革の好きな国かな

 一例だけで済みませんね。国立大学入試の共通テストとして始まった今のセンター試験。もともとは当時模試業者によるランク付け打破を目的に導入するとしていたという記憶があります。
 入試合否判定に直接影響のある使い方の大学が多く出てしまいました。で、業者模試より正確なランク付けに協力してしまったようです。京都大学理学部みたいな利用法が最適だですよね。足切りのみね。
 高校入試で内申書についても「平等」という名の不平等ね。学校内のみの相対評価ですものね。最近の学力テストでどうして「学校平均」を気にするのですか。学力は各学校同じはずですよね。差があるのなら、内申書の評価点は参考程度ですよね。
 教育については子供にとっては生まれる前から不平等ですよ。
 ところで、何を持って「平等」とするのかという本質的議論がないですね。このことでは正解はないですよ。是正をある程度スルには多様性のある入試制度、多様性のある教育制度にするほかないのでは。今はやりの「効率」とは無縁の世界ですよ。
 社会生活には「効率」とかでよくなる部分と「効率と無縁」でよくなる部分とがあるのです。そのあたりをどのようにするかという議論のない国かな。議員の政務費の不正支出は犯罪ですよ。
 厳密にしなければならないことを放置して弱い部分にしわ寄せを無理強いして改革の本質から外れる国かな。農業では専業で頑張ろうとした農家を排除していったの全中だけ。もっと判っていないのが農協の幹部にいたのではとね、いるのではね。

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2015年3月 2日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No133

感覚麻痺になった者の無謀な考えのひとつ   リハビリは待っていても始まらない。かといって、焦りは禁物かな。   リハビリでの生活動作に繋がる単純動作はよくないことも多いかな。注意しながらね。  介護保険利用に伴う担当者会議にて   発症部位で異なるリハビリへの取り組みね。でも、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」というのは共通かな。   感覚麻痺での落とし穴に「動くのだからトレーニングすれば早く使えるようになるはず」という思い込み   静止動作においても筋肉が常に動作してバランスを取りながら全体としては静止しているようにしている

 2月23日(月)、感覚麻痺になった者の無謀な考えのひとつに「麻痺した方の筋肉の収縮とかを筋肉からの感覚として感じたい」というのがあるのではと思います。筋肉の状況も感じることができなくなったから感覚麻痺なのです。私が救急病院で指とかを動かせるようになったときは筋肉とからの感覚はなく視覚で確認していました。もうそれだけです。ですから、しっかりと見ていなければ何も動作ができないのです。この状況は感覚の回復程度に応じて改善されていますが今も続いています。ただ、当初は動作しているときは見続ける必要がありました。今はよそ見をできる時間が増えてきています。前から、腕を振り回すとかは「どうにでもなれ」という感じだったかな。筋緊張亢進状態になってくると感じた気分になれますよね。私はこの状況になると、筋緊張を解除させる方向にしています。一番よいのが脱力と専門家のマッサージかな。これ、セットよ。脱力ができないから筋緊張亢進ね。脱力は気分かな。ストレッチもね。でもね、セラピストさんにマッサージしてもらうのが一番かな。
 2月24日(火)、リハビリは待っていても始まらない。かといって、焦りは禁物かな。脳卒中、視床出血になってしばらくはリハビリ失敗の方は「廃用症候群」だけかなと思っていました。そのような方もおられたようです。私は完璧な左半身麻痺になったのですが「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」と「感覚神経回復目指して」で早期から取り組み始めました。健常側で動かしてみるとかですよ。これがよかったと思います。もし、「待ちの姿勢」でしたら、屈曲腕とかになっていたかもね。意識がある状態ですと、無意識に筋収縮させている危険性があるからね。この「無意識」というのは意識不明とかではなく、体の姿勢保持等でもおこなわれる微小な筋収縮ね。しばらくしてからは腕や指は「伸ばす」に取り組み始めました。今も続けています。待つのはよくないというのとともに、「焦りもよくない」と思っていました。感覚神経の回復は樹状突起等が伸びて新しい接続ができてからですものね。時間が掛かります。感覚情報が大脳中枢に届かない時期での筋トレ等はやばいと思っていました。退院後に調べ直してみて「焦りは禁物」ということの意味を再確認しました。一昨日の投稿内容も「焦りは禁物」ですよね。おかげさまで屈曲腕等の二次的後遺症にはなっていないです。筋力では焦って筋トレ等をされた方より発揮出来るようになっていると思います。足の方も歩数や階段昇降等で焦られた方より回復は早いと思っています。リハビリ病院で奇跡的回復といわれましたが目新しいことはしていません。地道に早期にはじめて地道にコツコツしてきただけです。で、爆走的回復ね。本人がびっくりね。「リハビリは待っていても始まらない。かといって、焦りは禁物かな。」ということをお忘れなくね。適切なリハビリを地道にね。
 2月25日(水)、リハビリでの生活動作に繋がる単純動作はよくないことも多いかな。注意しながらね。生活動作に役立つ単純動作がやばそう。結構緊張していますよ、腕や足など。歩行はどうなのかな。部位によって異なるやばいリハビリかな。可動域確保の運動と生活動作の動きは大きく異なる場合が多いですよ。単純動作に入ると思いますが、腕ですと、穏やかな力で手を前に出すとかをすると震えるのです。力を込めると震えはおさまります。生活動作はぼちぼち力でするものですよね。このぼちぼち筋力の時、いくつの筋肉をチョロチョロ収縮させてバランスを取るのですね。筋紡錘や腱ゴルジ装置から感覚情報を脳で処理することで震えとかがなくなるのですが、我々はその脳で問題があったわけですね。このタイプの情報の処理ができないのですね。その部分での修復完了までにムリすると動作が固定されてしまうと考えています。また、私ですと、麻痺腕でコップを持つときと健常腕で持つときでは麻痺腕の時の腕の緊張感はすごいです。筋緊張状態に簡単になるのです。単純に持つというだけでね。これを繰り返し練習でもすると筋緊張亢進→痙縮→拘縮と順々に進んでくれる可能性が高くなります。感覚麻痺とはこのようなものだと感じています。久しぶりにクドクドと、私は間脳の視床出血で発症時意識不明にもなりました。意識が戻っても左半身完全麻痺でベッドの寝ていて背中の角度を少し頭側を高くしただけでもバランスが取れなかったのです。ベッドから頭を下にしてぶら下がりましたよ。医師のお告げは「寝たきり、または一生車いす生活」ね。リハビリ病院退院時には健常者風歩行で日に10000歩程度や健常者風階段昇降、腕は動きのテストで結構よいスコアだったときいています。感覚神経が多い腕は感覚神経回復待ちで回復状況に応じてできることが増えてきています。
 2月26日(木)、遅れましたが報告を。今月の2月9日にケアマネージャー(女性)と訪問リハビリのセラピスト(女性)と私とで担当者会議がありました。介護の認定調査は半年後ですがこちらは年2回ね。その時、介護認定のことも踏まえて質問がありました。「今日の日付は」といわれたのでうっかり「2月9日」と答えてしまって慌てて「2月14日」と訂正しました。過去に長谷川町子氏の「いじわるばあさん」でばあさんが国民の祝日の度に「今日は敬老の日」とぼけた振りをするのがありましたので私も「2月14日」ね。ケアマネさんは「今年も持ってきます」といってくれました。次は誕生日でやってみようかな。そうそう、視床出血は認知症も多いようです。
 2月27日(金)、発症部位で異なるリハビリへの取り組みね。でも、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」というのは共通かな。脳といっても大脳・間脳・中脳・小脳・延髄があります。さらに左右に分かれていますよね。大抵の脳で分業がされています。大脳ですと、例えば連合野・運動や・感覚野などなどです。ブログ村の脳卒中カテゴリーで発症部位がある程度特定出来るのは視床出血と視床梗塞とかいっているブログだけです。脳幹梗塞ですと、感覚系統なのか、運動系統なのか、両方なのか判らないです。単に脳梗塞や脳出血だけですと何が何なのか判らないですよ。そのような状態でのリハビリを自身に適応出来るかどうかなんて普通は判らないですよ。ただ、例えば「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」というのは適応出来るのではともね。この状態を実現するリハビリへの取り組みは各自で考えてね。もうひとつは多くの方のリハビリで後々困られているようになる取り組み、筋緊張亢進・痙縮・拘縮等にはならないようにする必要があるとは思います。リハビリへの取り組みに対するセラピストさんの懸念は「隠れて過剰リハビリをおこなっているのか」ということがあると思います。それが、ある程度まででしたら「黙認」して、日々のリハビリで状態を確認する方がよいということになると思うのです。入院中にやっていた取り組みで退院後、弊害が出てくるのは日々の確認がないためではと思うのです。例えば、セラピストによるマッサージがなくなったとかね。リハビリにおいて発症部位・麻痺のタイプ・脳以外の体の状態とかを常に慎重に見極めて、俗にいう障害者風になっていくようでしたら、なにかがおかしいのです。直ちにリハビリの専門家と相談することをおすすめします。出血量の割に重症が多い視床出血かな。脳梗塞でも範囲の割に重症が多いかな、視床梗塞。四肢のリハビリは「楽に動かせる」が最低要求されることですよね。まずは「力を込めなくても動かせる」ね。
 2月28日(土)、感覚麻痺での落とし穴に「動くのだからトレーニングすれば早く使えるようになるはず」という思い込みがある感じがしています。脳卒中で脳の感覚関係のみの障害による場合は大脳の連合野や運動野は無事ですよね。四肢も無事ですよね。でも、動かないですが、無事な部分だけを使って動かせるようにはなります。そこにある落とし穴ですよね。体の仕組みからしっかり説明しない医師も悪いと思いますが、医師やセラピストの指導を無視して過剰トレーニングにはしる患者も患者です。話が飛ぶようですが、オートメーション機器で使い勝手がよくなってきた理由はセンサーの高性能化やその価格の低下によってふんだんに使えるようになったからですよ。もっと使い勝手のよいのが人間の感覚器ね。ところが、この感覚器からの情報が使えなくなったのが脳卒中ですよね。昔のセンサーのない機械とおなじですから、単純往復動作しかできない。で、それもすごい緊張を伴うわけですよ。この緊張を解くのは感覚情報に基づく運動神経の抑制ニューロンですが、大脳の運動中枢にこの感覚情報が来なくなったのが脳卒中での感覚麻痺ですよ。人間の体は脳に適切に支配され、脳に送り込まれる感覚情報で適切にコントロールされています。ですから、感覚麻痺ですと、感覚の戻り具合に応じて動作の精度が戻り、動作での硬直がなくなってきます。それまでにムリをすると、動作ができなくなったり、筋力が出なくなったりするのです。発症時、まったく左半身が動かせなったのに、18リットル灯油入りポリタンクを持ち運べる状態まで回復してきた者です。俗にいう「頑張る」をしていないです。どう、リハビリをしたのかは他に日の投稿を丹念に読んでね。
 3月1日(日)、先月15日の「健康カプセル ゲンキの時間」で「震え」について放送されていました。その中で静止動作においても筋肉が常に動作してバランスを取りながら全体としては静止しているようにしていると、プロのパントマイム演技者に協力してもらって紹介していました。先月投稿の「回り続ける」もこれの一種かな、静止動作では微妙な筋収縮の制御が必要になります。先月投稿の匠の技もですよね。これらは筋紡錘や腱ゴルジ装置での筋肉感覚や各種皮膚感覚等の情報を元に脳で制御されているのですね。我々脳卒中で感覚麻痺になった者はこの脳での感覚情報を使った制御ができなくなったのです。神経細胞の繋ぎ替えで新しく働き始めた神経細胞が訓練を終えるまで異常反応を示すわけですよ。「腕が暴れる」とか「貧乏揺すり」とか「ふらつく」とかですね。力任せで押さえ込むと微妙な調節ができなくなるのでは。これと運動神経系抑制ニューロンが働いていないことによって起こる「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」と突き進む危険性とね。静止状態を力任せで保つというのもあると思いますが、疲れると思います。やはり、制御を弱い筋力で実現したいですね。

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2015年3月 1日 (日)

国債の危うさ

 ギリシアで緊縮反対派が総選挙で勝利しましたね。で、結局緊縮財政継続になりそうです。この前の民主党政権の時みたいですよね。自由民主党も官僚におんぶにだっこだと思います。
 でも、選挙に勝つためには美味しい公約を並べる必要がありますね。今、世界で財政健全化に向けて国民が耐えることができるのはイギリスとドイツ程度かな。フランスは大統領選挙が7年ごとというので持っているかも。
 世界を見渡すと多くの国で国債が紙くずになっています。株式程度だと思うのです。ところで、しっかりした国の国債はしっかりした企業の株同様安定していると思いますけどね。
 ドイツですと第二次世界大戦で敗戦しましたが企業は生き残りました。国も第二次世界大戦の教訓をしっかりと受け止めていますよね。だから、国債も安定性があるのですよ。ドイツマルクがユーロに置き換えられたのは残念です。日本円からの逃避通貨がなくなってしまったのでね。
 日本も多くの企業が生き残りました。戦時国債は紙くず同様になりましたが、株式会社という仕組みは生き残りました。
 戦後70年の首相談話でますます歴史から逃げようとする日本、国債の価値がいつまで続くのかな。

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