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2015年2月16日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No131

本日午後6時前で発症3年になります。   今までやったことがないのに「人を殴る」というのがあります。   回り続ける→ふらつきも永遠かな   脳卒中になってしまったら確実に起こる後遺症、防ぐことが可能な後遺症についてね。   視床出血での感覚遮断の体験より。   脳卒中感覚麻痺後の感覚回復時の状況ね。   入院中を含めて「夜に寝る方法」ね。

 2月9日(月)、本日午後6時前で発症3年になります。発症時のことについては当初の投稿や「2年を経た経験からの回想(ブログ)」や「発病2年目 発病時の振り返り・・(ホームページ、「闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活」などで検索)などをご覧ください。やはり、思うことはよく生き延びれたということですかな。次が脳での損傷による後遺症はしっかり出ていますが、屈曲腕・握々お手々・棒足・内反足・尖足等にはなっていないです。ただ、油断するとこれらになる危険性があるので常に意識してリハビリに発病時から取り組んでいました。簡単にいうと「関節においての健常者と同じ可動域の確保」です。この確保するためには「筋肉が柔軟である」ということが必要です。このことを実現するためには自分の健常側の力でよいと思っていました。当然、セラピストさんらの動作によってもよいと思っていました。「自力」である必要は感じていなかったです。腕や手は自力で何とかできたのですが、足腰は焦りとある意味諦めの境地になっていっていました。ところが、半日ほど車いすに正しく座って生活する機会が救急病院で手に入れられたのです。理由は当初の投稿等を読んでね。足腰がイス時はほぼ直角程度、ベッド時では真っ直ぐね。曲げ伸ばしができたのです。この効果についてはリハビリ病院退院後に考えてみたら、もうけたという感じの効果でした。麻痺足も使った車いす両足チョコチョコ歩行(正しく座っての膝下部分でのね)の効果も考えてみると効果絶大だったです。発病自体は不運としても、救急病院にたどり着くまでに多く方の手助けがありました。入院後も手助けがあってですが、諦めずにしていたことが脳卒中患者にとっては効果絶大なことをしていたと退院後つくづくと思っています。発病してしまったものは仕方がないので、その後をより良く生きていくために私の経験が他の方の役に立てほしいとの思いから、投稿を続けています。焦りの心は「放置したら錆び付く」でした。他の方に動かしてもらえる程度でも何とかなるという気持ちでのリハビリでしたが、以外と暴走的回復みたいです。今も一番熱心に取り組んでいるのが神経細胞の繋ぎ替えです。これで、筋力も回復してきています。繋ぎ替えのためには適度な動作などの刺激と不飽和脂肪酸酸などの栄養ね。
 2月10日(火)、今までやったことがないのに「人を殴る」というのがあります。ところで、救急病院入院中に女性の顔を殴ってしまいそうになったことがあるのです。それも、麻痺腕でです。リハビリの回数も増えてきて腕も幾分か上げることが出来るようになってきた頃に、若い女性のセラピストさんが私の車いすを押しながら「・・さん、腕を上げてみてください。」といわれたので、麻痺腕を真上(本人の思いだけ)に勢いよく(本人の思いだけ)上げたら、「危ない、顔に当たるところでした。よくあがりますね。」といわれたのです。広告チラシパイプ重量挙げリハビリをしていた効果でしょうね。やり始めたときは痛みが出たり、当然筋力不足(脳からの命令不足ね)とかであがらなかったのです。でも、感覚麻痺だけですから、運動神経にスイッチが入ったのでしょうね。ただ、感覚が麻痺しているのでどこにどのようにあがっていったかは知ったものではないです。「動かすだけはできる」という例でしょうね。これも含めて「動かすことはできる」ということが多く出てきましたが、生活動作には使えなかったです。動いているだけ、これで特訓でもすると筋緊張亢進→痙縮→拘縮と順調にいくのでしょうね。他の方からみたら、さぼりリハビリだったかもね。
 2月11日(水)、先月、ブログ村脳卒中カテゴリーで「永遠にぐるぐる回り続ける」という投稿を見つけました。読んでみて「ふむふむ」ね。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」というのでリハビリをしていたら、永久にというのは別にして、完全回復まで「ふらつき続ける」ということと思いました。筋肉ガチガチ関節錆び付きにしたら、回りようがないと思うのです。健常者でもそれなりに回っているのですから、筋肉の感覚が戻っていない状態では体の回転というのはふらつきに出てくるでしょうね。ふらつきとかはなくせるけど動作に支障のある筋肉ガチガチとかとふらつきとかが出ますが筋肉柔軟とどちらがいいですかな。私は柔軟の方をとります。筋肉が固くなるようなリハビリをされている方は再考を。
 2月12日(木)、脳卒中になってしまったら確実に起こる後遺症、防ぐことが可能な後遺症についてね。先日も投稿してますよね。何回目かな。私の体験ですと、間脳視床出血だったので完璧な感覚麻痺という一次的後遺症ね。右視床でしたから、左半身が脳の管轄外と化しました。感覚情報が大脳に届かないことによる感覚麻痺と動作不全ね。俗にいう手足等の麻痺ね。腕は健常腕で持ち上げてみたりとかできましたよ。筋肉の強張りなんてなかったですよ。手首も指もね。足の方は車いすに正しく座れたりしたことから固まっていなかったですよ。でも、外力で動かせても脳からの命令が届かないので動かない。皆さんのよく言われる後遺症の屈曲腕や握々お手々や棒足や尖足等にはなっていないのです。私のリハビリの第一目標が俗にいう後遺症にならないようにするということでした。そして、目標を達成出来つつあります。動きが悪い感じであれば、力を入れずに動かせるようにということで二次的後遺症にならないようにしてきました。一次的後遺症である感覚不全の方は脳での神経細胞のの繋ぎ替えが進むにつれて、回復してきていますが、元と同じ状態にはなかなかならないです。でも、筋力とか発揮出来るようにはなってきました。不思議に思うのがリハビリと称してしている取り組みで動かせなくなってきても改善しようとしない方が結構沢山いることです。外力でも動かせなくなったら終わりなのにね。訪問リハビリを受けている理由はマッサージで動かしづらくなった筋肉をほぐしてもらって楽な力で動作出来るようにしてもらうことです。楽に動作ができていたら感覚神経の回復状況に応じて生活動作ができますものね。
 2月13日(金)、視床出血での感覚遮断の体験より。視床痛の要因のひとつが理解出来るかもね。感覚を感じるのは感覚情報が大脳中枢に届いてはじめて「感覚があった」と認識出来るわけですよね。視床出血ですと、感覚情報の連絡経路の途中が遮断されることになるのです。この前後は出血等がここだけですと異常なしね。この点が理解されていない投稿を先週読ませていただきました。途中が切断されるので大脳中枢には情報が全く届かなくなります。感覚系としては手足を切断されて手足がないのと同様の感じになりましたよ。存在を認識出来ませんでしたからね。遮断された感覚には筋紡錘や腱ゴルジ装置等の筋肉の伸縮についてと筋肉や皮膚の痛覚等等の感覚とですね。脳が認識出来るのはこれらの情報があってはじめてですよ。運動神経等の遠心性神経は情報を戻さないですよね。脳卒中だけですと脳以外のところには異常はないですよ。私の場合は大脳の感覚中枢に感覚情報が届かないということだけですよ。この結果として後遺症が現れるのですよ。
 2月14日(土)、脳卒中感覚麻痺後の感覚回復時の状況ね。発症前となかなか同じにならないわけね。「痺れ」ですが、あるサイトや救急病院での情報ですと、「脳での回復作業中」というのです。神経細胞の繋ぎ替え中ね。ですから、痺れがおさまったというのは繋ぎ替え終了の可能性ね。リハビリでの動作改善もそこまでという可能性が高いと思います。では、感覚のズレについてね。最初に確認したのは手の冷覚でした。同じ物体に触れても冷たさが違うのです。どちらかというと敏感に感じているという感じね。「やっぱりずれている」と思いました。ずれて当然ね。理由は調整済みの神経細胞がお亡くなりなり、新入りの神経細胞が働き出したからですよ。個性が違うからね。時間をかけて繋ぎ替えを繰り返して調整していくと思いますが、いつまで掛かることやらね。これと同様のことが体の各所からの情報経路や、各種の感覚器官空の情報経路で生じることになると思いましたし、実際そうなってきました。コンタクトレンズでの瞼の反応もそうでした。時とともに変化してきているのです。まだ、調整中ですよ。
 2月15日(日)、入院中を含めて「夜に寝る方法」ね。お勤めとかで夜間勤務とかですと不規則になってしまいますけどね。簡単ですよ、日中寝ないで活動をするということね。眠れない夜は早々に諦めて寝転んでいるだけね。何度か入院をしたことがあるので体験済みね。1日ぐらい熟睡しなくても死にませんよ。日中活動して生活していたら夜寝ることができるようにね。もうひとつ大切なことは眠たくても毎朝一定の時刻(例えば午前6時とか)に起きて活動を始めることね。起床時間にあわせて、そのうち就寝時刻は決まってきます。起床時刻が大切ですよ。今回の入院では救急病院で夜間眠れなかったですが、日中車いす生活やリハビリ開始で普通の夜間に熟睡出来るようになっていきました。以前、ある病院で「夜眠れないから日中寝る」といっていた馬鹿がいました。普通1日ぐらい寝なくても死にませんよ。体の適度な疲労感が睡眠には必要です。適度な疲労がないと睡眠が浅くなって夜間頻尿の原因にもなったりします。

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