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2015年2月 1日 (日)

宗教と政治の関係

 この関係についてですが、世界の3大宗教といわれるキリスト教・仏教・イスラム教について考えてみたいです。キリスト教ですが、最初に市民革命的なことをおこなったのはキリスト教地域のイギリスかなと思うのです。マグナカルタあたりの時代にさかのぼるのが早い方かな。貴族や市民の権利と王権の対立ね。その後、ヘンリー8世による木々リス国教会のカトリックからの分離ね。これで、王権の方が宗教より優先かな。王権よりマグナカルタ的精神ですと、政治の方が宗教より優先になるのではともね。ヨーロッパで、現代風近代化がイギリスで早かった理由と考えています。
 日本での仏教と政治については「仏教思想」としてでは権力としては織田信長による比叡山焼き討ちは旧世代仏教と政治の対決であり、織田信長と石山本願寺の戦いは新世代仏教と政治との対決で、どちらも織田信長の勝利で政治に仏教勢力は出てこなくなったし、国家神道は神官が君臨することはなかったみたいというか不思議な関係で俗にいう近代化を妨げていない感じです。
 イスラム教だけが未だに宗教の方が他と違って、最上位にあります。キリスト教では500年以上、仏教も500年以上懸けておこなわれてきた変化をイスラム社会はここ数十年で興ろうとしている感じを受けています。
 日本の国家神道に対する国民の意識の変化のなさとかを考えると、イスラム社会で起ころうとしている西洋風近代化への変化には多大な軋轢が出てきています。イラン革命もこの軋轢かなと思ったりもします。タリバン運動とかもね。でも、不思議な国、日本。八百万の神々の国だから近代化を単純に受け入れたのかな。イスラム教もキリスト教も神は絶対的ですね。仏教は元々神みたいなのはないはずですよね。「思想」ですよね。お釈迦さんによる「思索の成果」ですよね。修行の成果ですよね。
 政治側が宗教を利よるときもありますよ。気をつけてね。

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