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2015年2月23日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No132

作業動作に必要な感覚神経   「単に動かせる」と「生活動作に使える程度動かせる」の違いね。   血液の循環をよくしておくためには筋肉を柔軟にしておくことですよ。   筋肉の強張りを筋力と間違わないようにね。   エネルギー浪費型「体」の思いつく利点ね。   装具と足についてね。   先月末にあるブログで読んだ筋トレ等のリハビリで「足の指なんて、ものの見事に曲がった状態で硬直」ということから思うことね。

 2月16日(月)、2週間前に放送された「がっちりマンデー」で紹介されていた「叙勲(その分野での最高位)された匠」の技は感覚神経磨きがかけられたということです。メリヤス針にある小さな小さなおわん状の形状をつくる金型製作の技、三次元計測器を支える平面の精度を確保する技、宇宙ロケットに使われるアーク溶接の技等は全て匠の完成による技ですよ。普通の人でも動作するには感覚情報を必要としています。脳卒中ではこの感覚情報が脳に届かなくなることですよね。人間の体は感覚神経・運動神経・自律神経が適切に配置されて、且つ、適切に連携し動作して調整されています。運動神経・自律神経は感覚神経の情報を必要とします。お忘れなくね。回復期に体調不良に悩まされますが、感覚神経として新たに参入した神経細胞のバラツキによる場合も多いと思います。
 2月17日(火)、「単に動かせる」と「生活動作に使える程度動かせる」の違いね。このふたつの間の溝は深いですよ。私の体験での一例ですがハードコンタクトレンズケースの麻痺指での保持についての経験ね。発症時は持てるわけはないですよね。しばらくしてからは健常側の手で麻痺手に持たせてあげる形ね。これで、栓(蓋)を着脱することにね。しばらくしたら、指で保持するというのが曲がりなりにもできたのです。しかし、力の加減ができないのです。注意しているつもりでもケースをどこかへ空中を飛行させたことがたびたびありました。筋力のコントロール出来ないということね。これも感覚麻痺なのです。昨年あたりから空中飛行はなくなりましたが、未だに健常側の手で麻痺手に持たせるようにしています。ケースの大きさや質量からして麻痺手には小さすぎるのです。「手の指を楽に開く」とかができても指での触覚や筋肉の感覚等の回復が不十分なためです。「感覚神経の回復待ち」をしている理由ね。その間は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」ね。
 2月18日(水)、血液の循環をよくしておくためには筋肉を柔軟にしておくことですよ。麻痺して、麻痺側で筋緊張亢進→痙縮とかで筋肉を固めると血管を圧迫するのですよ。さらに筋肉の収縮作用を利用している筋ポンプ作用もなくなります。だから、血流が非常に悪くなるのですね。そうすると、特に冬には手足は冷え冷え状態になってしまわれる方が麻痺された方には多いようです。私からみたら他人事ね。理由は「筋肉を固めない。」で柔軟性を保ってこれたので血流があるので皮膚温を確保出来るのです。この厳寒の今年も花子との散歩でも手袋なしね。筋肉が柔軟ですと、普通は関節は錆び付いていないですね。感覚の回復に応じて動作の精度も筋肉が柔軟なので向上してきています。ラジオ体操的な屈伸に力が必要ない程度の柔軟性があるので目的の動作に筋力を使えるからですよ。
 2月19日(木)、筋肉の強張りを筋力と間違わないようにね。筋力であれば力を抜けば柔らかいはずだし他の方に屈伸してもらうのが楽にできるはずですよ。もし、他の方に屈伸してもらうときに抵抗が大きいようでしたら、それは硬直の方ですよ。自身では筋緊張を解けなくなっている証拠ね。そのままにしておくと筋緊張亢進→痙縮→拘縮の順に進むのでは思います。遂には動かせなるということね。訪問リハビリのセラピストさんに聞いたことに「硬直感みたいなのを筋力がついたと勘違いして、さらなる筋トレ等で硬直を悪化させる方が結構いる」というのがありました。不必要なときの筋緊張がどうしてよくないかというと伸筋を収縮させて腕を伸ばすような場合に伸筋は筋緊張状態の屈筋を引き延ばす必要があるからです。対になっている筋肉を伸ばすのに筋力が使われてしまって肝心の動作に使えないことになります。
 2月20日(金)、エネルギー浪費型「体」の思いつく利点ね。不利なことは食糧危機になったときに餓死が早いのと食費が高くつくかな。利点ね。平熱を高めに保っているので免疫力が高いね。インフルエンザも30年以上感染したことなしね。風邪とかでも1日ほど39℃ぐらいで終了だしね。一番は太りにくいということかな。着れなくなったスーツトかはないです。ダイエットで苦労することはない。糖尿病になりにくいしね。指摘されたことなしね。一度、ついうっかり食後に採血して高血糖にね。以後、注意しています。麻痺手足になっても手足が冷えて困るということもないしね。昨年の雪の日の花子との散歩でも手袋なしだよ。これができるのはもうひとつ「筋肉が柔軟なので血流がよい」ということもね。「筋肉を固めない。」とかは動作だけではなくこのようなところにも役立ってます。筋肉が柔軟な方が代謝も高いしね。骨格筋は運動とかに使っていないときは脂肪酸もエネルギーとして利用しているしね。ダイエット向きね。絶食ダイエット等は省エネ遺伝子のスイッチが入って低燃費型「体」にね。太りやすくなりますよ。
 2月21日(土)、装具と足についてね。救急病院でのリハビリ時はテーピングということで足首を支えるようにしてくれていました。足先が下がるのですね。足首関節が柔らかい証ね。寝ているだけとか、車いす等でも足を投げ出したような座り方だと尖足になる危険性があるのですね。リハビリ病院ではPTの時ごとに病院の装具を装着してもらっていましたが、一番安物を購入することになりました。この頃には麻痺足も使った車いす両足チョコチョコ歩行暴走族になっていました。車いすに深く座り、股関節鋭角的、膝関節直角前後で可動、足関節の適正運用で踵着地、つま先けりです。この座り方が普通の状態でしたよ。装具購入してしばらくして病棟内単独歩行許可になりました。ただ、午前9時から午後9時までね。全日許可はもう少し後になりました。全日になっても車いすも愛用していました。いちいち装具を付けるのが邪魔くさいのです。朝起床時のトイレ行きとかは車いすですと装具がなくても問題なしだし、暴走族だから速いしね。朝食後装具を装着したら入浴時以外はそのままでした。他で外すのはリハビリ時も時々ありましたよ、装着していない状態での動作確認とかね。そうそう、車いすは寝とぼけていても転倒とかはないし、エレベーターホールでの待ち人時も楽でしたよ。装具も車いすも退院後は使っていません。
 2月22日(日)、先月末にあるブログで筋トレ等のリハビリで「左足の指なんて、ものの見事に曲がった状態で硬直しちゃいますよ~」というのを読みました。普通の藪医者の方針に沿っているみたいでリハビリの方針が私とは違うので興味津々ですので今後も奮闘してください。そして、今後も是非報告をお願いしますね。感覚麻痺による動作麻痺のようですね。ところで、ウィキペディアの破傷風の解説にあった絵「破傷風による筋肉の発作で苦しむ人の絵(1809年チャールズ・ベル作)」の足先と同じかなとね。こちらの発症機序はウィキペディアでね。といいながら、運動神経に対する抑制ニューロンが破傷風毒素でダメージを受けて起こっています。破傷風は全身に及びますが、脳卒中は麻痺部分のみでね。四肢の屈筋伸筋の各所での力比べの様子もわかりますね。腕は屈筋、足は伸筋が強いということですね。この場合は抑制ニューロンが働かないからですよ。腕だけとか、足先だけとかでよく見比べてみてから徐々に大きい部分にね。屈曲腕なんてそっくりさんが結構おられるのではともね。足もかな。訪問リハビリのセラピストさんも「よく似ていますね。そっくりさんがいます。」ということでした。ところで、普通の時に筋収縮を止めるのは感覚情報を受けての運動中枢からの命令ですよね。感覚麻痺はこの情報を得ることができないので抑制ニューロンを働かせることができなくなっていると考えられるのです。それで、破傷風と同様の症状にが出現してくるのではとね。これを医薬品で解消するのがボトックス療法ね。ボツリヌス菌毒素を使った治療法ね。この毒素は運動神経系の興奮ニューロン(対として抑制ニューロン)にダメージを与えることで運動神経の興奮を緩めます。ということは、脳卒中患者の多くが運動神経の興奮状態を押さえることができていないということになるようです。抑制ニューロンが働いていないからですよね。だから、治療法としてあるのですよ。ですから、普通のリハビリは強度を考えて穏やかにしてあり、マッサージもしたりして運動神経が興奮状態にならないようにしているのですよ。運動神経も自律神経も興奮を促進する方と興奮を抑える方があるのですよ。運動神経にしても自律神経にしても興奮したり、安静状態にしたりするためにはそれぞれの部位からの感覚情報を必要とします。特に運動神経では四肢からの皮膚などからの情報と筋肉からの情報が必要ですが、感覚麻痺では脳中枢に感覚情報が届かない、またはこの中枢がダメージを受けていて働かないのですよ。だから、感覚麻痺ね。それで、感覚情報が使えないから運動神経の抑制もできないですよ。興奮のままにね。で、筋力の強い方が勝利しますよ。腕では屈筋、足では伸筋、足指では屈筋かな。医師は患者にしっかりわかりやすく説明してください。そうでないから、二次的後遺症が頻発ね。でも、理解してない不勉強な医師もいるようですね。

ウィキペディアの破傷風(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B4%E5%82%B7%E9%A2%A8)です。発症機序に注目ね。運動神経の抑制ニューロンがダメージを受けます。破傷風にたどり着くヒントはボトックス療法でした。ボツリヌス菌でも調べてみてね。
ウィキペディアの破傷風の解説にあった絵「破傷風による筋肉の発作で苦しむ人の絵(1809年チャールズ・ベル作)(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Opisthotonus_in_a_patient_suffering_from_tetanus_-_Painting_by_Sir_Charles_Bell_-_1809.jpg)です。腕だけとか足や足先だけとかをみてください。屈曲腕や足指の指曲がりとかでそっくりさんがいますよね。

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2015年2月22日 (日)

報道のあるべき姿

 時の政権に批判的であるべきである。時の政権のお先棒を担いだ1945年8月15日までの報道は事実から国民の目をそらせるものであった。一党独裁みたいな国で報道に対する検閲が厳しいのは政権批判を防ぎ、不満をそらせるためですよね。
 ところが、日本は割と簡単に「政権批判となり得る報道」を圧殺してきた歴史がありますよね。その結果のひとつに「敗戦」がありますが、認めようとしていないですよね。「終戦」という言葉がその象徴だとも思います。
 今のNHK会長の下では司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」なんて放送出来ないかも。当時の軍部等にとって都合の悪いことばかりだものね。この都合の悪いことに対して正面から向き合って検証するという姿勢など全く感じることができないです。
 ワイツゼッカードイツ元大統領の1985年の演説「荒れ野の40年」の一説、「過去に対して目をそらす者は現代および未来も見えなくなる」という意味がわからないのでしょうね。
 日本を敗戦に導いたのと同様の誤りをしないためには時の政権に批判的であり、時の政権にとって都合の悪いことでも報道していくのが公共放送などの責務であると考え余す。

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2015年2月16日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No131

本日午後6時前で発症3年になります。   今までやったことがないのに「人を殴る」というのがあります。   回り続ける→ふらつきも永遠かな   脳卒中になってしまったら確実に起こる後遺症、防ぐことが可能な後遺症についてね。   視床出血での感覚遮断の体験より。   脳卒中感覚麻痺後の感覚回復時の状況ね。   入院中を含めて「夜に寝る方法」ね。

 2月9日(月)、本日午後6時前で発症3年になります。発症時のことについては当初の投稿や「2年を経た経験からの回想(ブログ)」や「発病2年目 発病時の振り返り・・(ホームページ、「闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活」などで検索)などをご覧ください。やはり、思うことはよく生き延びれたということですかな。次が脳での損傷による後遺症はしっかり出ていますが、屈曲腕・握々お手々・棒足・内反足・尖足等にはなっていないです。ただ、油断するとこれらになる危険性があるので常に意識してリハビリに発病時から取り組んでいました。簡単にいうと「関節においての健常者と同じ可動域の確保」です。この確保するためには「筋肉が柔軟である」ということが必要です。このことを実現するためには自分の健常側の力でよいと思っていました。当然、セラピストさんらの動作によってもよいと思っていました。「自力」である必要は感じていなかったです。腕や手は自力で何とかできたのですが、足腰は焦りとある意味諦めの境地になっていっていました。ところが、半日ほど車いすに正しく座って生活する機会が救急病院で手に入れられたのです。理由は当初の投稿等を読んでね。足腰がイス時はほぼ直角程度、ベッド時では真っ直ぐね。曲げ伸ばしができたのです。この効果についてはリハビリ病院退院後に考えてみたら、もうけたという感じの効果でした。麻痺足も使った車いす両足チョコチョコ歩行(正しく座っての膝下部分でのね)の効果も考えてみると効果絶大だったです。発病自体は不運としても、救急病院にたどり着くまでに多く方の手助けがありました。入院後も手助けがあってですが、諦めずにしていたことが脳卒中患者にとっては効果絶大なことをしていたと退院後つくづくと思っています。発病してしまったものは仕方がないので、その後をより良く生きていくために私の経験が他の方の役に立てほしいとの思いから、投稿を続けています。焦りの心は「放置したら錆び付く」でした。他の方に動かしてもらえる程度でも何とかなるという気持ちでのリハビリでしたが、以外と暴走的回復みたいです。今も一番熱心に取り組んでいるのが神経細胞の繋ぎ替えです。これで、筋力も回復してきています。繋ぎ替えのためには適度な動作などの刺激と不飽和脂肪酸酸などの栄養ね。
 2月10日(火)、今までやったことがないのに「人を殴る」というのがあります。ところで、救急病院入院中に女性の顔を殴ってしまいそうになったことがあるのです。それも、麻痺腕でです。リハビリの回数も増えてきて腕も幾分か上げることが出来るようになってきた頃に、若い女性のセラピストさんが私の車いすを押しながら「・・さん、腕を上げてみてください。」といわれたので、麻痺腕を真上(本人の思いだけ)に勢いよく(本人の思いだけ)上げたら、「危ない、顔に当たるところでした。よくあがりますね。」といわれたのです。広告チラシパイプ重量挙げリハビリをしていた効果でしょうね。やり始めたときは痛みが出たり、当然筋力不足(脳からの命令不足ね)とかであがらなかったのです。でも、感覚麻痺だけですから、運動神経にスイッチが入ったのでしょうね。ただ、感覚が麻痺しているのでどこにどのようにあがっていったかは知ったものではないです。「動かすだけはできる」という例でしょうね。これも含めて「動かすことはできる」ということが多く出てきましたが、生活動作には使えなかったです。動いているだけ、これで特訓でもすると筋緊張亢進→痙縮→拘縮と順調にいくのでしょうね。他の方からみたら、さぼりリハビリだったかもね。
 2月11日(水)、先月、ブログ村脳卒中カテゴリーで「永遠にぐるぐる回り続ける」という投稿を見つけました。読んでみて「ふむふむ」ね。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」というのでリハビリをしていたら、永久にというのは別にして、完全回復まで「ふらつき続ける」ということと思いました。筋肉ガチガチ関節錆び付きにしたら、回りようがないと思うのです。健常者でもそれなりに回っているのですから、筋肉の感覚が戻っていない状態では体の回転というのはふらつきに出てくるでしょうね。ふらつきとかはなくせるけど動作に支障のある筋肉ガチガチとかとふらつきとかが出ますが筋肉柔軟とどちらがいいですかな。私は柔軟の方をとります。筋肉が固くなるようなリハビリをされている方は再考を。
 2月12日(木)、脳卒中になってしまったら確実に起こる後遺症、防ぐことが可能な後遺症についてね。先日も投稿してますよね。何回目かな。私の体験ですと、間脳視床出血だったので完璧な感覚麻痺という一次的後遺症ね。右視床でしたから、左半身が脳の管轄外と化しました。感覚情報が大脳に届かないことによる感覚麻痺と動作不全ね。俗にいう手足等の麻痺ね。腕は健常腕で持ち上げてみたりとかできましたよ。筋肉の強張りなんてなかったですよ。手首も指もね。足の方は車いすに正しく座れたりしたことから固まっていなかったですよ。でも、外力で動かせても脳からの命令が届かないので動かない。皆さんのよく言われる後遺症の屈曲腕や握々お手々や棒足や尖足等にはなっていないのです。私のリハビリの第一目標が俗にいう後遺症にならないようにするということでした。そして、目標を達成出来つつあります。動きが悪い感じであれば、力を入れずに動かせるようにということで二次的後遺症にならないようにしてきました。一次的後遺症である感覚不全の方は脳での神経細胞のの繋ぎ替えが進むにつれて、回復してきていますが、元と同じ状態にはなかなかならないです。でも、筋力とか発揮出来るようにはなってきました。不思議に思うのがリハビリと称してしている取り組みで動かせなくなってきても改善しようとしない方が結構沢山いることです。外力でも動かせなくなったら終わりなのにね。訪問リハビリを受けている理由はマッサージで動かしづらくなった筋肉をほぐしてもらって楽な力で動作出来るようにしてもらうことです。楽に動作ができていたら感覚神経の回復状況に応じて生活動作ができますものね。
 2月13日(金)、視床出血での感覚遮断の体験より。視床痛の要因のひとつが理解出来るかもね。感覚を感じるのは感覚情報が大脳中枢に届いてはじめて「感覚があった」と認識出来るわけですよね。視床出血ですと、感覚情報の連絡経路の途中が遮断されることになるのです。この前後は出血等がここだけですと異常なしね。この点が理解されていない投稿を先週読ませていただきました。途中が切断されるので大脳中枢には情報が全く届かなくなります。感覚系としては手足を切断されて手足がないのと同様の感じになりましたよ。存在を認識出来ませんでしたからね。遮断された感覚には筋紡錘や腱ゴルジ装置等の筋肉の伸縮についてと筋肉や皮膚の痛覚等等の感覚とですね。脳が認識出来るのはこれらの情報があってはじめてですよ。運動神経等の遠心性神経は情報を戻さないですよね。脳卒中だけですと脳以外のところには異常はないですよ。私の場合は大脳の感覚中枢に感覚情報が届かないということだけですよ。この結果として後遺症が現れるのですよ。
 2月14日(土)、脳卒中感覚麻痺後の感覚回復時の状況ね。発症前となかなか同じにならないわけね。「痺れ」ですが、あるサイトや救急病院での情報ですと、「脳での回復作業中」というのです。神経細胞の繋ぎ替え中ね。ですから、痺れがおさまったというのは繋ぎ替え終了の可能性ね。リハビリでの動作改善もそこまでという可能性が高いと思います。では、感覚のズレについてね。最初に確認したのは手の冷覚でした。同じ物体に触れても冷たさが違うのです。どちらかというと敏感に感じているという感じね。「やっぱりずれている」と思いました。ずれて当然ね。理由は調整済みの神経細胞がお亡くなりなり、新入りの神経細胞が働き出したからですよ。個性が違うからね。時間をかけて繋ぎ替えを繰り返して調整していくと思いますが、いつまで掛かることやらね。これと同様のことが体の各所からの情報経路や、各種の感覚器官空の情報経路で生じることになると思いましたし、実際そうなってきました。コンタクトレンズでの瞼の反応もそうでした。時とともに変化してきているのです。まだ、調整中ですよ。
 2月15日(日)、入院中を含めて「夜に寝る方法」ね。お勤めとかで夜間勤務とかですと不規則になってしまいますけどね。簡単ですよ、日中寝ないで活動をするということね。眠れない夜は早々に諦めて寝転んでいるだけね。何度か入院をしたことがあるので体験済みね。1日ぐらい熟睡しなくても死にませんよ。日中活動して生活していたら夜寝ることができるようにね。もうひとつ大切なことは眠たくても毎朝一定の時刻(例えば午前6時とか)に起きて活動を始めることね。起床時間にあわせて、そのうち就寝時刻は決まってきます。起床時刻が大切ですよ。今回の入院では救急病院で夜間眠れなかったですが、日中車いす生活やリハビリ開始で普通の夜間に熟睡出来るようになっていきました。以前、ある病院で「夜眠れないから日中寝る」といっていた馬鹿がいました。普通1日ぐらい寝なくても死にませんよ。体の適度な疲労感が睡眠には必要です。適度な疲労がないと睡眠が浅くなって夜間頻尿の原因にもなったりします。

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2015年2月15日 (日)

大政翼賛会みたいな風潮が感じられる今日この頃

 第二次世界大戦に至る道筋の反省の全くない日本。そこに浮かび上がってきているのが、真綿で首を絞めるような言論弾圧。
 この言論弾圧にのっかているとおぼしき連中も多数ね。匿名的脅迫ですよ。
 第二次世界大戦前から敗戦までに日本がしてきたことへの態度は2月12日に国葬があったワイツゼッカー元ドイツ大統領の演説にあった「荒野の40年」の一説、「過去を無視する者は現在および未来に対しても盲目になる」というような意味がわかっていないのですよ。
 そして、この過去をほじくり返すようなことには正論ではなく、否定して脅迫するような態度ですよね。
 大政翼賛会の時代に戻ってしまったのかともね。あの当時のことについては国内では封殺できても、国外ではできないですよ。
 ドイツみたいな地域の中心国にはなれないよ。
 天皇制をも潰しかけた、このことに対する反省もないのが今の日本ですよ。「一億玉砕」の意味が理解出来ない連中がのさばってきています。まだ、天皇制廃止とか唱えている勢力の方がこのことを理解しているかもね。

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2015年2月 9日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No130

今回の脳出血で「バッチリ」というのと「当て外れ」について思うことね。   リハビリは継続させるのが大変ですよね。   訪問リハビリのPTのセラピストさんが感心したこと   「リハビリで劇的な回復を掴むために」ね。   どのぐらいのペースで筋力が回復したのかな。   「健常者風」というけれどね。   脳卒中発症後の入院生活で以外と御利益があって儲けものみたいなことね。

 2月2日(月)、あと1週間で発症記念日です。丸3年になります。発症当時からの状況等は最初の頃の投稿や「発病2年目・・・」等をご覧ください。今回の脳出血で「バッチリ」というのと「当て外れ」について思うことね。「バッチリ」のほうですが、頭の中で異変を感じた時、脳梗塞とは考えなかったです。脳出血とね。ただ、視床出血でしたので棺桶に両足を入れかけてしまいました。開頭術等をされたくないというのもバッチリされなかったです。視床は手出しの出来ない脳の部分ですからね。リハビリにおいては「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」と「感覚神経回復目指して」という方針もバッチリね。脳での神経細胞の繋ぎ替えに長時間必要というのもバッチリね。でもね、とりあえずの歩行になるまでの期間はチト当て外れかも。でも、後はバッチリね。走るということについては想像以上に時間が必要な感じで「大股疾走は当て外れ」かも。小走りはリハビリ病院入院中に教えてもらいました。小走りでは花子とのドッグランはできないものね。
 2月3日(火)、リハビリは継続させるのが大変ですよね。当初半年ほどは脳の残存機能を使うのでめざましい場合が多いですが、その後は脳での繋ぎ替え待ちだものね。諦めさせるのは案外楽かもね。過剰リハビリをさせて拘縮とかにしてしまって、症状は固定したのだから現状のままで生活しましょうよとね。何もさせないという手もありますが、過剰の方が本人に諦めが付けやすいと思います。私みたいなのが一番始末に悪いかもね。しつこく適切適度にリハビリをしているから、徐々に成果が出てきているのです。数ヶ月から年単位でね。いっそ筋トレでもして拘縮にでもなれば諦めてリハビリ代が節約出来るモノをね。患者本人としてはどちらがよいのでしょうか。ところが、筋緊張亢進・痙縮・拘縮等になっても諦めの悪いのが多いから、いろいろなリハビリに取り組んでいるところの経営が成り立っているのかな。筋緊張亢進・痙縮・拘縮等になってもよくなっていると思い込んでいるみたいだしね。この諦め方に該当しそうな方はリハビリとして今していることを止めて、適切な方法にしてください。感覚麻痺では感覚神経が復活してこない限り、まともな生活動作へのリハビリはできないと心得て、復活までのつなぎのリハビリを。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」と「感覚神経回復目指して」をね。
 2月4日(水)、訪問リハビリのPTのセラピストさんが感心したことに、私が発症したときから「リハビリで復活する」というのと「復活するためには筋肉をかめないと関節を錆び付かせないで、地道にしていたら、そのうち、動き始めると確信して取り組んでいたこと」があります。どうしても動かせないときは「他動」ね。この意味はなかなか普通の患者さんには理解してもらえないみたいです。筋肉が固まったら動かせなくなるからリハビリ失敗ね。ふにゃふにゃならパワーアシストスーツの利用ができますよね。関節が錆び付けば失敗ね。関節がスムースならパワーアシストスーツが利用出来ますよね。自力で動作出来る方が楽ですが、筋肉を固めたりすると自力では動作ができないものね。パワーアシストスーツの利用もできないみたいだしね。だから、私は発症当初から「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」と「感覚神経回復目指して」でリハビリをしてきました。この原則は今も健在です。相当急な土手の法面も上り下り出来るようになりました。平行移動もね。階段ではないですよ。ただし、こんな法面などはたまに歩くだけだよ。花子との散歩の時に歩くぐらいかな。足の筋肉や皮膚等の感覚が回復してくるにつれて急斜面も挑戦出来るようになってきました。やはり、固めないというのと感覚の回復が先ですよね。
 2月5日(木)、「リハビリで劇的な回復を掴むために」ね。脳卒中でのリハビリの本質を理解しているかどうかによると思います。私みたいな感覚麻痺ですと、「感覚情報が脳に届かなくなったために脳が各種命令を発することができなくなった。」ということなのです。この命令の中には運動神経への命令も含まれるので、当然動作麻痺ね。筋力がなくなった原因は脳からの命令が来なくなったためです。筋肉には問題はないのです。このことを理解して「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」と「感覚神経回復目指して」で地道に可動域確保をしておけばよいと考えて取り組んできて「奇跡的回復」ね。例えば、歩行ですと、麻痺足の方からの感覚情報(皮膚感覚や筋肉の感覚等)が全くないので健常側や視覚による感覚情報で代用出来るように脳でのトレーニングをしたわけですよ。そうしたら、そこそこ動かせるようにね。ただ、麻痺側の情報がないので無理をすると筋緊張亢進→痙縮→拘縮となるので様子見ながらね。それでも、リハビリ病院では「奇跡的早さ」の回復だったようです。腕は足より感覚神経が多いみたいなので、脳での神経細胞の繋ぎ替え待ちですよ。代用による部分ではたいしたことができなかったです。如何に脳からの命令が出せるようになるまで「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」と「感覚神経回復目指して」という基本から外れることは生物である人間ではできないです。
 2月6日(金)、どのぐらいのペースで筋力が回復したのかな。感覚麻痺となる視床出血時には力が出せなくなっていきました。ただ、これが脳出血による症状だと思ったわけです。病院で意識がはっきりしてくると左半身がいないのです。感覚麻痺で意識の外ね。感覚麻痺で脳が筋肉に命令を出せなくなっているから、筋力ゼロね。以前に投稿したウィキペディアにある筋肉の出力の定義は「筋肉によって生み出される力は、筋肥大×神経発達(%)×瞬発力によって求める事が出来る。時間の概念を加えれば、筋肥大×神経発達(%)×瞬発力×持久力が発揮された力の合計である。」でした。このうち「神経発達」というのが脳卒中でゼロになってしまったのです。そこからの出発ね。神経の回復物語ですよ。その間「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」ね。だから、筋力回復物語は感覚回復物語でもあるのです。当初は代用感覚情報ね。足の方からね。救急病院ではよくわからないです。ベッドから車いすへの移乗レベルだし、PTで立ち上がりとかぐらいだったのでよくわからない。リハビリ病院での車いす両足チョコチョコ歩行は大して筋力は使わない、でも、動作の鍛錬にはよかったですよ。感じたことに歩行は大して筋力を必要としないと感じたことね。そこで、PTの時に「階段、階段」とね。1日にぼちぼち利用するだけでもね。発症後、3ヶ月ほどで練習が多くなっていきました4ヶ月弱でリハビリ病院の階段は一人で昇降してよいということになりました。スクワットはしていないよ。麻痺足に体重を載せての屈伸はPTの開始前の待ち時間に日に数回ぐらいかな。腕の方は救急病院でのOTでの雑巾がけみたいなのね。自主リハは腕伸ばし、指伸ばし主体だったです。リハビリ病院でも似たり寄ったりかな。一度、1kgのダンベルを持ち上げてみたら、頭にゴツンでやめ。退院後チトしてみましたが鬱陶しいので止め。花子のリード綱引き程度かな。腕、足も筋肉の緊張ほぐしの方を気にして毎日ね。昨年の11月でしたよね、18リットル灯油入りポリタンクが持てたとか、衣装ケースが持てたとかね。濡れタオルを健常者風に絞るというのはリハビリ病院入院中からやり始めました。はじめはボタボタね。今は結構きつく絞れます。握る力は発揮出来るようになってきたからです。ところで、筋力ですが、発症直後は脳からの収縮命令がなくなったためにゼロね。この命令なしが続くと筋肉での運動神経終末から筋繊維への伝達力が低下して筋力低下ね。この伝達力の回復と脳での命令力の回復だけですよ。筋トレなしでここまで回復出来ました。足関係は一日10000歩程度は楽ね。階段も1~5階間ね。物持ちは灯油や衣装ケース程度はね。ジャムの瓶の使用開始時の蓋開けも出来るようになったし、雑巾も絞れようにね。感覚麻痺での筋トレは運動神経の興奮を抑制する感覚情報がないので運動神経が興奮したままになりやすいですよ。それで、筋緊張亢進→痙縮→拘縮という順にかな。筋力が出ないもうひとつの理由に筋肉の強張りが出てくるとその筋肉を伸ばすのに筋力が必要になります。伸筋に強張りが出れば、屈筋の筋力がそれに使われてしまいます。筋肉同士の力比べに筋力が費やされしまうのですよ。
 2月7日(土)、「健常者風」というけれどね。「健常者風」にするためには全身で関節の可動域を健常者並みに確保しておく必要があるのではと考えます。生活動作ができる必要なないと思いますが、動かせるだけでもね。「他動(健常側やセラピストさんの力でね)」でもよいと考えるのです。動作は細かい動作でも多くの体の部分と関係していますからね。先日、あるブログで「つま先で蹴って歩く」についてあったのです。健常者は足を前に振り出すとき、つま先で地面を蹴っているというのです。私はもう無意識状態で蹴っているみたいです。蹴るためには足裏全体での接地、接地のためには踵からの着地、そのためには足首関節、膝関節、股関節の連携、これをなめらかにおこなうためには上半身も・・と全身に及ぶと思うのです。特定部位だけを取り上げて「健常者風」というのは効果が非常に低いと思います。ですから、発症直後から意識して「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」で全身の関節の可動域の確保を目指すほかはないのではと思うのです。「鹿を追う猟師、森を見ず」という喩えがあるように細かいところばかりみていると大きな全体を見なくなる可能性があるのです。「健常者風」も常に全身を考えながらね。
 2月8日(日)、脳卒中発症後の入院生活で以外と御利益があって儲けものみたいなことね。日中車イス生活ね。これは、朝6時半頃から夜8時頃まで座り続けることです。事の発端は鼻づまりにありました。寝ていると鼻が詰まるのです。発症後何日目かにベッドのリモコンで頭側を上げていたら、気がついたら頭を下にしてベッドからぶら下がっていました。体を起こすと鼻づまりが楽になるからですよ。それで、またベッドからぶら下がれたら大変と車イスを占有させてくれたようです。日中上半身直立というのは脳の活性化にはよいと思います。そして、テーブルにかじりついてのパソコン操作とかで背筋真っ直ぐ・股関節直角程度・膝関節直角程度・足首直角程度を半日できたのです。これ、棒足や尖足防止に効果的だったと思います。そして、足も足裏全体で接地させ続けることにね。入院当時は鼻づまり解消のみが目的ね。ブログ等を読むと皆さん、尖足や内反足や棒足等で苦労されていますね。これらを指摘されたことがないのはこの車イス生活のおかげみたいです。リハビリ病院退院日まで続けました。そう、退院まで車イス活用ね。車イスってリハビリにいいですね。1日10000歩程度は健常者風で階段も健常者風でもリハビリ病院退院日まで車イスを活用しました。

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2015年2月 8日 (日)

先日亡くなられたワイツゼッカー元ドイツ大統領演説「荒れ野の40年」より思うこと

 西ドイツ時代の1985年におこなわれた議会演説の演題です。
 その一説に「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります。」とありました。さらには「未来にも」がついていた恥ですが、某新聞コラムには抜け落ちていました。
 昨今の日本の状況を考えると、先の大戦への道、その時に国内および海外でおこなってきたことへの反省がないのです。その論拠が「証拠がない」ですよね。中国での敗戦時の毒ガス埋設場所については「証拠隠滅で判らない」。でも、毒ガスが出てくるのでしらばっくれることができない。
 かの731部隊については「証拠隠滅」、でも、大切な資料を持ち帰ったのでアメリカの手に渡ることにね。中国人を使った人体実験ですよ。その他、多くのことがうやむやにね。
 関東大震災の時の朝鮮人虐殺も犯人の処罰をうやむやにして満州に追い出したのですが、満州で満州国ね。
 ノモンハン事件でも転倒があったこと事態を箝口令でうやむやにね。
 このようなことですから、水俣病・原爆。アスベスト等の被害者が亡くなるのを待っているような感じでうやむやにしたいのではとね。原発事故についても風化待ちみたいな感じがします。
 本来、するべき検討をしていないからですよね。人質事件でも情報収集力のなさとかに現れています。活用力も低いままね。
 国内の政治体質の根本が変わっていないのではと思います。だから、今の政治状況に怖さを覚えるのです。
 何とはなしにずるずると歯止めがない暴走車みたいになってしまわないかとです。
 今度、先の大戦みたいなことになれば、先の大戦で歯止めとして御政断された天皇を退位させることになるのではと危惧します。
 どこでも他国にされたことは語り継がれます。そのことも忘れないようにしましょう。パレスチナ人は先祖が十字軍によって殺されたと語り継いでいるとNHKスペシャルで放送されたことがあります。平和的に暮らしているパレスチナ人という感じでした。

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2015年2月 2日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No129

糖尿病と免疫力についてね。   リハビリ病院退院後も続けているリハビリ動作についてね。   「頑張る」の意味についてね。   脳卒中の後遺症についての経験談ね。   顔での違和感がハンパではなく、右側にも進出してきています。   リハビリを順調にできているようなので、筋肉が固くなってきたり、関節の動きが悪くなるようなことは私の経験ではないですよ。   「脳卒中の後遺症は短期間では変化はないけれど」ね。

 1月26日(月)、糖尿病と免疫力についてね。体温と免疫力ですが、好中球などが血管外に出やすいとか等々ですね。糖尿病ですと「高血糖」ということが細胞にダメージを与えているというのが免疫細胞にもということおあると思います。血管の内皮細胞は高血糖に晒されまくっているのでということもね。詳しくはよくわからないことが多いようですが、事実として糖尿病患者が感染症にかかりやすく重症化しやすいという臨床報告だらけだということです。高血糖で細胞が弱くなっているためでしょうね。さすが、全身病というだけのことはありますね。私は今後も燃費の悪い体に保っていきたいです。糖尿病になりにくいですものね。ランチとケーキセット程度では太らないしね。ただ、浪費型は饑餓時には早死にしそうなね。
 1月27日(火)、リハビリ病院退院後も続けているリハビリ動作についてね。歩行は運動量確保の要素が大きいのですが、続けているというのに入るかも。階段もね。日に10000歩程度とかは運動量確保の方ね。ストレッチは手足ともしていますが、腕や手は反り返し主体で日に数回かな。ほっておけば屈曲するから反り返しね。伸びもよくやってる方かな。足はお風呂で屈伸ね。イスに座っての屈伸の様子は動画で以前アップ。これのお風呂版ね。回数は動画と同じぐらいか少し多め。速さも同じぐらいかな。以前にも静止画で紹介した指あわせ。目を閉じて腕を中途半端に伸ばして左右の手の指を体の前で接触させるというものね。ついでに足でもね。腕とかの屈曲具合の確認ですよ。腕を上げたり下げたりのときもね。筋肉の感覚の呼び戻しね。これができると力仕事もできますよ。ただ、戻りに応じてね。浴槽の手摺りのところに目を閉じて写真のように手を入れるのに2年以上かかりました。前はもう一枚のようになってしまうのです。これも、感覚神経の問題ね。2年以上の期間が感覚神経回復に必要だったということです。さらにいうと、未だに時々失敗しますので完全には戻っていないということね。浴室の扉にあるフックのつまみね。目線ぐらいにあります。麻痺手で開閉出来るようになるのに、これも2年以上ね。これも、握々お手々の方は出来ないことですよね。屈曲腕の方もかな。可動域を確保出来ていたからいろいろなことが出来るようになってきています。この冬から夜間、花子の進入防止に使っている衣装ケース(巾69×奥行47×高さ39cm程度のね)です。クローゼットの中にこのタイプが4段積みになっているので、毎日就寝前に一番上のをだして扉のつっかえにして起床後、一番上に戻しています。季節的な関係で今は中身が半分ぐらいかな。リハビリ動作と健康のための運動との兼ね合いね。例えば、一日10000歩とかね。これ、下手に10000歩にすると、リハビリ上はよくないこともあると思うのです。私の10000歩程度や階段昇降はリハビリ病院入院中に始めたので最低1ヶ月は平日毎日セラピストさんに報告をして様子を見てもらっていました。一人での歩行、一人での階段昇降どちらも許可後ですよ。闇ではないですよ。歩行の方の許可前は車いす両足チョコチョコ歩行で暴走を楽しんでいました。それで、歩行や階段昇降に中止とか削減勧告はなかったです。私には問題は生じないという風にみてくれてた感じです。支障が生じるようでしたら、別の方法とかを考えますよ。くどいですが、視床出血で一時意識不明にもなり、完全に左半身麻痺にもなり、医師より「一生車いすの可能性あり」との神託を頂いた者ですよ。脳卒中の場合、医師は奥歯に物が挟まるような言い方で普通かも。理由はがんばりで、あるいは諦めで悪い状況にしてしまう患者が多いからかな。断定するのは馬鹿医師ですよね。
 1月28日(水)、「頑張る」の意味についてね。リハビリでは「時期を待つという頑張り」も必要だと思うのです。ケアマネージャーさんと話をしていて、いわれたことに「皆さん、急いで頑張って筋肉を固めたりしている様子をよく見てきました。」とね。ブログをいろいろ読んでいると結構急ぎすぎではというのに出くわします。救急病院で杖歩行の試しも出来るようになったのですが、「早く歩きたい」という意識が出てこなかった不思議。ところが、救急病院では車いす両足チョコチョコ歩行は付き添いが必要だったので家族がしてくれないときは・・(不満たらたら)ね。リハビリ病院転院後、一人で車いす両足チョコチョコ歩行はしてもよかったので、結構早い時期に暴走族にまでなりましたが、歩行の方は長いことPTの時だけでした。闇では歩いていないよ。土曜日の「土曜リハ」で転院後間もない頃に90m歩かされて「何するのよ、体の準備ができていないよ。」と思いました。このPTさんはこのときだけね。病棟での歩行が許可されてからは1~2週間程度で4~5000歩程度にね。杖歩行でほかの階や建物外に出てよい許可があってから日に10000歩程度になるのにそれほど期間は必要としなかったです。「我慢」ですかな。体が受け入れてくれるまで「待つ」ということの大切さね。歩行は健常者風だよ。われわれ脳卒中患者は脳でのリハビリ受け入れ状況にあう範囲でしかリハビリはできないのですよ。「動きのコツ」さんで、「腕を軽く動かす」という投稿で「筋力がない」ではなく、「脳が動かし方を忘れている」と書かれていました。そうだと考えられます。だから、「急いでのリハビリ」は弊害だらけになるのですよ。この場合は、「腕の筋トレで弊害が出る」のね。「健康維持の運動」「筋力増強の運動」「リハビリのための動作(動作ですよ、運動ではないですよ。)」ですと重なりもあるかと思いますが「リハビリのための動作」は慎重におこなう必要があると考えています。時期を待つようなリハビリで、リハビリ病院で「奇跡的な早さ」というリハビリを達成した視床出血で意識不明にもなり、左半身完全麻痺で、医師より「一生車いす」とのご神託を頂いた者です。
 1月29日(木)、脳卒中の後遺症についての経験談ね。私の程度の間脳の視床出血ですと、後遺症を気にしなくてもよい「死亡する」というのが数10%になるようです。死ねば後遺症なんて関係ないよね。少し古い文献(信頼性あり)をネットで見つけて読んでみると、高確率(50%以上だったです)で寝たきりや一生車いす生活になってしまう程度みたいなのです。この程度での経験ね。バッチリと感覚麻痺でしたよ。完璧な左半身麻痺ね。視床ですから、ごく一部の感覚を除いて感覚は全滅ね。感覚情報があって動かせる四肢等は感覚がないので動作不全ね。動かない。動作に関しては発症時に表面化しましたが、他の部分でも苦しめられ続くことになりました。四肢の後遺症についての経験を主に投稿してきていますよね。このようなことなので、脳が動作命令が出なくなっただけね。筋肉や関節などは健常側と同じ状態ですよ。命令が来ないだけだよ、当初はね。私はこの当初の筋肉や関節の状態を如何に保つかに集中しました。「筋肉を固めない」と「関節を錆び付かせない」と「感覚神経の回復を目指して」ね。筋肉の収縮ができなくなった原因は脳が命令を出せなくなっただけだよ。脳卒中では脳に損傷ができて、感覚を認識できなくなるとか、高次脳機能とか、運動神経系とかの働きに障害ができることね。感覚障害があると、脳は感覚情報をもとにして活動しているので高次脳機能や運動神経系に影響が出てしまうのですよ。視床は感覚だけだものね。それが動作麻痺が起こる理由ね。これが、初期の後遺症。次の後遺症は逃げ続けています。筋肉等はその時の脳の状況に応じた程度での動作でしたら、筋緊張亢進とか痙縮とか拘縮になるのをさけることができるのですが、油断すると・・ね、動くからと頑張ると・・ね。俗にいっている後遺症はこの二次的後遺症と考えています。足の指一カ所で拘縮が起こってしまっていますが、歩行とかには全く影響しない部分でしたので助かっています。二次的後遺症は防ぐことができるのです。これについては今後何年も注意しながらリハビリに励んでいきます。屈曲腕・握々お手々・棒足・尖足等は私からみると二次的後遺症と思えてしまうのです。この二次的後遺症になると、CYBERDYNE株式会社という会社のHALという筋力補助装置が使いにくいというか使えないみたいです。また、脳とかでの再生医療が実用化されても適応外になると思います。二次的後遺症は脳ではなく、筋肉や関節の問題ですからね。動かせない原因が脳卒中ではなくなっているのですよ。私は初期症状からみたら、「奇跡的回復」だそうです。でも、本人は「普通だよって感じ」ね。本日の終わりに一言、「脳卒中からの回復は脳での修復があってからだよ。」。脳の残存機能を使い切ったら、脳の修復後になります。
 1月30日(金)、顔での違和感がハンパではなく、右側にも進出してきています。鼻の穴付近でいうと、両穴とも同様の感じになってしまっているのです。唇でも少し右側に越境しています。左右の境目というのは厳密には区別されていないようですね。重なりを作ることで感覚等を切れ目なく感じ取っているというのがよくわかる状態になっています。いつまで続くのかな。以前から、コンタクトレンズでは右が不調になると左目も、左目が不調になると右目がというのがおこっていました。出血後も継続中につき、今回の違和感で左目を開けにくいとかになっていると、当然のごとく、右目も見にくい。先日報告の歯と歯茎の感覚復活劇はやはり進行中です。過敏状態の部分が出現しています。適度の感度になってくれるのはいつ頃になるのでしょうね。違和感、痺れとかは左側だけにしてほしいです。
 1月31日(土)、リハビリを順調にできているようなので、筋肉が固くなってきたり、関節の動きが悪くなるようなことは私の経験ではないですよ。筋肉については感覚神経の戻り具合の様子で硬直感とかがでてきますが、そこは「ほぐす、ほぐす、ほぐす、・・」ですよね。これの繰り返しかもね。そして、筋トレなしで結構筋力は回復しています。筋肉の感覚神経の復活具合に応じての筋力回復ね。感覚神経の回復には非常に時間が掛かりますので、辛抱する必要ね。どうすれば、感覚神経が早く回復するのかな。そのヒントが川平法にあると思います。可動域を確保して、他動でもよいから優しく動かしてみるということでしょうね。動作回数は多すぎると問題が起こると思います。適切なリハビリをしていたら、回復は早くなると思うのです。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」と「感覚神経回復目指して」ね。毎度、同じことですみません。
 2月1日(日)、「脳卒中の後遺症は短期間では変化はないけれど」ね。あるブログでこれに類する投稿があったので一発ね。私のしていることは「短期間で成果を求めないで」ということね。それが「神様に聞いてください。」ね。ところで、リハビリでも方法や強度を誤ると「弊害だらけで悪化だけ」という結末になると考えています。私のリハビリがリハビリ病院で「奇跡的回復」とかいわれましたが、ご本人は「これで普通かな」とね。早いことは全くないですよ。他の患者さんが必死になって回復を遅らせているという印象を持っています。脳での神経細胞の繋ぎ替えが起こり、適切な繋がりを残存部分で作り出せて漸くリハビリが完了になるのです。この「繋ぎ替え」が単純には起こさせられないと思います。運動神経にしろ、感覚神経にしろ、どちらも動かせる部分がスムース(スムースですよ。)に健常者のように他動でのよいから動かせることができるというのが必要ではないかとね。筋緊張亢進や痙縮、拘縮となっていくに従って繋ぎ替えが起こらなくなると考えています。この繋ぎ替えがいつ頃から起こるかについては神様に聞いてください。それまでは急がず焦らず無理をせず気長に根気よくにね。感覚麻痺では「動かせる」は繋ぎ替えとは関係なく起こると思います。間違わないでね。ほとんどが間違えて復活と思い込んで張り切って過剰リハビリに突入していると考えられるのです。感覚麻痺では感覚神経の繋ぎ替えによる復活まではスムースに動かせるという程度で我慢することですよ。動きが少しでも悪くなるようでしたらリハビリの取り組み方の検討をしてね。

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2015年2月 1日 (日)

宗教と政治の関係

 この関係についてですが、世界の3大宗教といわれるキリスト教・仏教・イスラム教について考えてみたいです。キリスト教ですが、最初に市民革命的なことをおこなったのはキリスト教地域のイギリスかなと思うのです。マグナカルタあたりの時代にさかのぼるのが早い方かな。貴族や市民の権利と王権の対立ね。その後、ヘンリー8世による木々リス国教会のカトリックからの分離ね。これで、王権の方が宗教より優先かな。王権よりマグナカルタ的精神ですと、政治の方が宗教より優先になるのではともね。ヨーロッパで、現代風近代化がイギリスで早かった理由と考えています。
 日本での仏教と政治については「仏教思想」としてでは権力としては織田信長による比叡山焼き討ちは旧世代仏教と政治の対決であり、織田信長と石山本願寺の戦いは新世代仏教と政治との対決で、どちらも織田信長の勝利で政治に仏教勢力は出てこなくなったし、国家神道は神官が君臨することはなかったみたいというか不思議な関係で俗にいう近代化を妨げていない感じです。
 イスラム教だけが未だに宗教の方が他と違って、最上位にあります。キリスト教では500年以上、仏教も500年以上懸けておこなわれてきた変化をイスラム社会はここ数十年で興ろうとしている感じを受けています。
 日本の国家神道に対する国民の意識の変化のなさとかを考えると、イスラム社会で起ころうとしている西洋風近代化への変化には多大な軋轢が出てきています。イラン革命もこの軋轢かなと思ったりもします。タリバン運動とかもね。でも、不思議な国、日本。八百万の神々の国だから近代化を単純に受け入れたのかな。イスラム教もキリスト教も神は絶対的ですね。仏教は元々神みたいなのはないはずですよね。「思想」ですよね。お釈迦さんによる「思索の成果」ですよね。修行の成果ですよね。
 政治側が宗教を利よるときもありますよ。気をつけてね。

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