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2015年1月26日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No128

先日、感覚異常として尿について投稿しましたね。その続編ね。   昨年にも触れました体に装着して筋力補助として使用するアシストロボットについて、   最近の違和感・痺れというので顔の部分では左目から鼻の左を通って上唇左側へのラインと左耳を含む範囲もが強く続いています。   視床出血後の動作・リハビリ等で感じているのが「不要な部分での筋緊張」ね。   インフルエンザの予防接種はどの程度有効なのかについて私見を少し述べたいと思います。   歯と歯茎の感覚も戻ってきています。   体温と免疫力についてね。

 1月19日(月)、先日、感覚異常として尿について投稿しましたね。その続編ね。今は尿意が何時出るのか予想して早めに行動しています。ところが、夜間就寝中は「我慢出来る」のです。普通は午後8時頃にその日の最終トイレを済ませると翌朝4時半頃の起床後のトイレまで尿意を感じないです。時々、睡眠が浅くなったとき尿意を感じることがたまにあります。先日は深夜12時頃に感じてそのまま又寝てしまいました。起きていないし、お漏らしもなく、安眠ね。それも、4時間以上程度ね。いつもの起床時刻後にトイレ行きができました。日中と夜間とでどうして、こうも違うのか不思議です。だれか、教えて。夜間頻尿は高齢になると増えるということですから、この点では「私は若い」です。
 1月20日(火)、昨年にも触れました体に装着して筋力補助として使用するアシストロボットについて、報道が今月もありましたね。CYBERDYNE株式会社という会社だそうです。あるブログで確認ね。ニュースは見たのですが、私には用なしという感じね。あの程度でしたら邪魔ね。6km/h以上で安全に歩行出来るのでしたら考えてみます。上肢の方もね。細かい作業は人間の指ですよね。健常者用は実用域に達しているようです。股関節が可動のこと、膝関節可動のことのようのようです。尖足・内反足には対応出来ていないかもね。生体信号が正しく出せるというのも必要のようね。動作を止める為に必要な感覚が麻痺したままですとどうなるのかな。運動神経は命令を出しっ放しになっていたりして。健常者風歩行がいくらか出来ることかな。ぶん回しですと、ぶん回し信号が運動神経から漏れ出て、それをアシスト装置が拾って駆動部を作動させることになると思います。どのような動きになるのかな。尖足にも対応していないし、脳卒中で動きがぎこちないとかですと・・・。脳卒中患者には不利ね。訪問リハビリの時に話をしましたよ。「棒足の方はどうですか」と聞いたら、以前勤めていた病院にメーカーの方が来られたので聞いてみたというのです。聞くと当時は「無理です」だったとね。筋肉が柔軟で関節も錆び付いていない方に適応だって。気楽な方もおられるようです。足首の動きも極端に悪くしているというのに「希望が持てる」とかね。再生医療の方も筋肉とかが固まっていない人対象なのにね。放送で歩行補助もありましたが、その方は、股関節・膝関節などがなめらかに稼働していましたよ。筋肉固まり股関節・膝関節なども錆び付いた棒足で、その装置で無理矢理健常者風歩行をさせたら、さぞ、悲惨な状況になると思うのは私だけでしょうか。上肢用では屈曲腕や握々お手々の場合も悲惨な状況になると思います。そうそう、この装置では「筋力が弱い」とかは問題にならないと思います。筋力補助の装置ですからね。筋肉に悪影響を与えるような筋トレリハビリは必要がないということね。この装置があれば、可動域確保のリハビリ主体でよいということね。他動でよいのですよね、この装置ができればね。健常者風に動かせればね。動いているだけでよいようになっていくと思います。「動かせる」と「生活動作に使える」とは同一ではないよ。不適切リハビリで筋肉を固めたり、関節を錆び付かせたりしてしまうとこの装置が使えないからと後々困るということね。健常者と同様の関節可動域を確保しおくと楽に適応になると思います。そのように開発が進むと思います。まずは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」で「可動域の確保」を。
 1月21日(水)、最近の違和感・痺れというので顔の部分では左目から鼻の左を通って上唇左側へのラインと左耳を含む範囲もが強く続いています。おでこから顎にかけて広く感じていますが、特にね。瞼は当然として目内部にも影響しているようなのです。左目はそれで今までで一番見にくいです。瞼とかでコンタクトレンズのズレが左目で起こるとなぜか右目も見づらくなります。コンタクトレンズを外すと右目はそれなりによく見えています。
 1月22日(木)、視床出血後の動作・リハビリ等で感じているのが「不要な部分での筋緊張」ね。救急病院で腕伸ばしとかを始めたときに健常側も全身で筋緊張があったということね。このとき思ったことは「脳が慌てている。命令の出し方を忘れている。」とね。実際は命令を的確なところに出せないからそこら中の筋肉に収縮命令を出していたのでしょうね。徐々に脳の残存部分での仕事分担が出来るようになってきたようで余分な筋肉の緊張はなくなってきました。必要でないときの筋緊張、関係ない部分の筋緊張は動作の邪魔になりました。いまでも、なっています。それで、脳にリラックス状態の筋肉の様子を記憶させたいと日々取り組んでいるわけです。CYBERDYNE株式会社が作ったアシスト装置でも不必要な筋緊張があるとその情報を拾ってしまうのではとね。動作の邪魔になりますよね。だから、脳卒中患者の場合は使いにくいようです。訓練が必要になるようなのです。脳卒中カテゴリーのブログを丹念に読んでいたときに奈良県で試しに訓練してもらったとかいうのが過去にありました。緊張とかあるというのは持続的な筋収縮命令が出ているということですよね。
 1月23日(金)、インフルエンザの予防接種はどの程度有効なのかについて私見を少し述べたいと思います。インフルエンザはRNAウイルスなので遺伝子がちょくちょく変化します。DNA遺伝子のポリオウイルスみたいに遺伝子は安定ではないのです。ですから、常に「新型インフルエンザ」とかを考えておく必要があります。ですが、新型は頻発ほどでもないようです。この予防接種で作られる抗体は血液中ですよね。感染は体外からダイレクトにのどの上皮細胞に取り憑くということです。血液中に抗体を作っても無意味かな。だから、マスクが有効だとね。上皮細胞で数を増やしたウイルスの出るところは気管のようね。血液中ではないみたい。とすると、血液中の抗体は無意味かな。感染予防にはマスクとかは有効のようですが、感染してしまったら体内の免疫力、細胞による免疫ね。好中球やマクロファージなどによる免疫力ね。これは体温が高い方が有利だとか。解熱はこの細胞免疫の働きを低下させますので注意してね。抗生物質は無効ですよ。普通の風邪もウイルス性ですから抗生物質は無効ね。タミフルは注意して服用ね。これ、早期のみかな。タミフル耐性ウイルスも多いみたいだから、耐性株なら副作用だけだよ。インフルエンザ脳症は40℃以上の高熱とかのようですから、38℃程度への解熱は必要かも。30年以上予防接種せずに感染したことのない平熱高めの者より。
 1月24日(土)、歯と歯茎の感覚も戻ってきています。やはり、過敏傾向があります。発症時は健常側でなんとかいう世界ね。モグモグも健常側があるからできた。顎は左右一体型ですよね。舌も左右一体型ね。唇はそうではなかったですが、元々舌噛みや唇噛みの頻度から考えてみるとそう増えたとは感じなかった。発症前、どれだけ噛んでいたのかな。歯茎の感覚はない、舌の感覚もないということで生じる左側では食べかすが大量残留していたのが減ってきています。これは、唇と舌の触覚と筋肉運動野神経の回復でしょうね。そして、歯の感覚みたいなのが健常側と同じように感じることが出来るようになってきました。これって、虫歯治療などで痛みを感じてしまうということですよね。虫歯も痛みで判るということにね。でも、どの程度なのでしょうね。健常側よりまだまだ鈍感なのでしょうか。噛み噛みした感じでは同程度と思っています。もし、同程度なら発症後、初の神経繋ぎ替え完了ね。こんなことはまだ早いと思うのです。味覚については以前報告の「味が違う」継続中の上、きつくなったかな。健常側の味を確認するようにしています。
 1月25日(日)、体温と免疫力についてね。「体温 免疫力」で検索するといろいろ出てきますね。その中には現時点での知見もありますので読んでみてください。簡単にいうと「体温が1℃下がると免疫力が30数%低下するということです。だから、感染すると免疫力を上げるために体温を上げるのです。ですから、安易な解熱剤の使用は生体の正常な免疫作用の妨げになります。慎重にね。体温が高いと免疫細胞が体表等付近にも出やすくなるということのようです。もっとも、皮膚の免疫力は高いともね。それをさらに高くしているのかな。各臓器でも血管外に免疫細胞が出て行けるからね、体温は。元々基礎体温が低い人は高い人に比べて免疫力が低いということになります。乳児が「あかちゃん」といわれるのは基礎体温が高いので体表付近の毛細血管にも血液が沢山流れているからです。その後、徐々に体温は低下していきます。35℃台なんて昔は高齢者だけぐらいだったと思うのですが、今は幼児でもいるとか、中高校生あたりは多数いるようです。免疫のうち、学習による免疫(ヘルパーT細胞とB細胞等による免疫)が発達するのでなんとかなっているみたいです。この学習免疫もピークは結構早く過ぎるみたいです。結局は体温維持による免疫力アップに心がけるべきだと思うのですが、ここで脳卒中患者にはつらい問題が立ちはだかります。基礎体温維持には骨格筋が大きな役目を持っています。骨格筋を鍛えるのは筋トレも有効なのですが、麻痺部分での筋トレは筋緊張亢進→痙縮→拘縮という危険性がつきまとうのです。そして、動かせなくなると筋肉がやせ衰えることになるのかな。活動出来なくなると、他の諸臓器での発熱量も減少するのではとね。そうすると免疫関係細胞系列のマクロファージ→ヘルパーT細胞→B細胞→免疫記憶細胞というのも衰えるのかな。この系列は予防接種の効果の系列ね。でもね、予防接種すればしていないよりは記憶細胞ができる可能性が高いですよね。数は別にしてね。予防接種でできる記憶細胞の寿命は予防接種で異なります。体温についてもぼちぼち程度だよ。ある遺伝子状態ですと、高体温によってインフルエンザ脳症などの発症率が高くなるので異常に高い体温は即刻解熱(解熱剤に注意必要のようです)や体温低下の措置が必要みたいです。

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