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2014年12月 1日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No120

「治らない」「治る」というのはどのような症状がどのような感じでもとのようになることなのでしょうね   再生医療を含む脳科学の進展やパワーアシストスーツ等に代表される介助器具開発の進展の恩恵を受けるための準備ね   「パワーリハビリ」というのがありました。どのようなリハビリ?   「バランスのとれた不活動筋の再活動化」   健常側による麻痺腕の上げ下げや屈伸で思うことね。   リハビリでの運不運について   「一度無理なく適切に出来るようになったと思ったことも適切な程度と強度の復習が必要である」

 11月24日(月)、「治らない」「治る」というのはどのような症状がどのような感じでもとのようになることなのでしょうね。私のこの片麻痺は、永久に障害を引きずることになるのではともね。でもね、できるだけ発症前に近い状態に戻すことはできると考えています。年齢的に高齢になるほど復元力が落ちてきますからね。ですから、幼児期では完全復活みたいな状態にまで脳梗塞でもなる場合もありますよね。クローズアップ現代で放送されたことがあります。でも、医師は「治らない」だったです。脳卒中ですと、損傷を受けた脳の部位は「確実に治らない」でしょうね。ところが、例えば腕の切断と違って、脳の他の部位が損傷を受けた部位の働きを代行し始めるのです。脳のすごいところね。これについてが予告ができない。全治・・ヶ月とか言えないのですね。ですから、邪魔くさいのでしょうね、だから「治らない」。脳での再接続ができる前に筋肉コチコチ、関節べったりと錆び付きにでもされたら「治らない」ですからね。日本の医療の悪いところは予後の追跡が不十分で、医師等にフィードバックされていないことも問題ではとね。勉強不足と調査不足ね。それと責任回避の説明かもね。見通しが立てにくいというのも背景にね。私も完全復活の前に人間を終了していたりしてね。時間が掛かるのでね。私より若い方(結構沢山おられるようです)が「治らない」ように筋肉とかを固めるように奮闘されている様子をブログに投稿されているのを読むと心が痛みます。「治る」「治らない」は医師との話なので、どうするとより改善されそうかの相談に答えられるように医師はお勉強を。
 11月25日(火)、再生医療を含む脳科学の進展やパワーアシストスーツ等に代表される介助器具開発の進展の恩恵を受けるための準備ね。「筋肉カチコチ」のときはどう出来るのかな思いつかないです。「関節バッチリ錆び付き」もね。脳科学の方は神経系の回復ですよね。その人の筋肉や関節が活用出来る前提ですね。手足等が健常者みたいにリモコン操作で使うことができるようにしておくということかな。この「使う」は脳から命令がきたら作動出来るということね。脳卒中ではこの指令が出せなくなっているのです。筋肉カチコチでは作動しないよ。パワーアシストスーツはスーツの方の力任せで動かせるかもしれないですが、筋肉や関節へのダメージがすごいことになりそうですね。どちらも、車いすではなく自身の足で歩きたいとかですよね。でも、固めてしまうと活用出来ないとしか想像出来ないのです。脳科学や科学技術の進展があるのて、「健常者でも悪いといわれること」に熱心に取り組む必要はないはずですよ。筋肉に緊張が残るようなトレーニングなどや関節を痛めそうなことや動きが悪くなるようなことなどね。健常者でもマッサージを受けたりして筋肉を柔らかくしたりしているのです。高齢になってくるとさらに関節可動域にも注意を払っているのが健常者でも常識ね。それなのに、どうして脳卒中患者がリハビリと称して、筋肉を固めるようなことをしたり、関節の動きを悪くするようなことを平気でしている神経が信じられないのです。張り切って頑張って自慢して、筋肉コチコチとかにして脳科学や科学技術の成果を利用出来なくしている方もいます。普通の我々は脳科学や科学技術が進展して成果が利用出来るように「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」で準備しておきましょう。俗にいう「治らない」でも、科学技術の恩恵を受けるためにもね。固めたりしたらダメですよ。多くで「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」とかで他の方に動かしてもらっていても動かせるようになるようです。川平法ね。動かせ始めたらセラピストさんに診てもらいながら注意してリハビリに励みましょうね。固めたらダメよ。
 11月26日(水)、先日、あるブログで「パワーリハビリ」というのがありました。どのようなリハビリ?というのと専門家に診てもらっているのかなということね。内反足のようで階段を下りるときに困っておられたのです。脳出血だそうだしね。高次脳機能障害も残存されているとかね。階段の昇降ですが、私は当初1段ずつの障害者風を教えてもらいました。登りは健常足を先に上の段にのせてあがるというのね。下りは健常側を残して体の支えにして麻痺側を下の段に下ろしていくというのね。ブログの方は内反足では下りが難しいようなのですね。私はしばらくしたら健常者風昇降を教えてもらいました。この方は下りるとき、健常側を先にして成功したとか。その際に「パワーリハビリ」というのがあったのですが、どうなのでしょうね。運動神経・感覚神経等が揃ってのリハビリなのか?セラピストさんに診てもらいながらのリハビリなのかとかね。そうでないのなら、内反足とが悪化する恐れはどうなのかとかね。特定非営利活動法人 介護予防・自立支援・パワーリハビリテーション研究会のサイトにあったようなパワーリハビリの考え方のリハビリなのでしょうか。そうすると、発症後相当時間が経ってからということのようですしね。若い脳出血の方でしたか、筋力強化のパワーリハビリですと、問題多発する恐れがありそうです。
 11月27日(木)、昨日の投稿の中の「特定非営利活動法人 介護予防・自立支援・パワーリハビリテーション研究会」のサイトのトップページで「バランスのとれた不活動筋の再活動化」というのがありました。以前私が投稿した「筋力の定義」等のどれかで、運動神経が動員出来る筋繊維の数というのがありましたね。そうそう、寝込むとふらつくというのね。筋肉にある神経終末での連絡状況で使用出来る筋繊維の数が変動するのです。使わないと減少していきます。活動しているようでも高齢になるとそうでないことが起こってくるので筋力が低下するというのです。筋トレではなく、万遍なく筋肉を使えるように神経繊維による筋繊維活性化の割合の向上を目指して活動的な生活を送れるようにというのが「特定非営利活動法人 介護予防・自立支援・パワーリハビリテーション研究会」の目的というのです。火事場の馬鹿力ではないときでも現存する筋繊維をできるだけ沢山使えるようにというのが「特定非営利活動法人 介護予防・自立支援・パワーリハビリテーション研究会」の趣旨だということです。単純な筋トレではないのです。ところで、脳卒中者はこの「特定非営利活動法人 介護予防・自立支援・パワーリハビリテーション研究会」のパワーリハビリも発症後何年もしてからやった方がよいとね。発症後すぐはやばいみたいですよ。
 11月28日(金)、健常側による麻痺腕の上げ下げや屈伸で思うことね。最近、ふと麻痺腕を健常腕で持ち上げたりした効果を考えてみたのです。腕だけではなく肩甲骨まで動かしていたのではと思うのです。OTでの雑巾がけね。これは肩甲骨付近の筋肉をはっきり言って「使いまくっている」とね。斜面の雑巾がけもね。腕伸ばしの動作もね。それも、チマチマ止めるのではなく相当な距離(肩甲骨にしてはね)を動かしていたのではとね。救急病院で当初健常腕で持ち上げたりした効果ですかな。肩甲骨がなめらかに動かせたようです。あるブログの「腕を楽に使うコツ」でも肩甲骨のなめらかな動きというのが大切だともね。私は発症前の状態を如何に持続させるかということに注意していたのですが、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」と動作の可動域確保にのみ集中していた感じです。動作はまず、「可動域がある」ですからね。筋力は70歳や80歳、場合によると100歳でも回復させることができます。筋トレ等の質と強度と方法手順を間違うと若者でも筋肉を固めたりしてしまいますよ。ですから、未だに意識した筋トレはしていないです。関節の可動域がリハビリでも最重要かなと考えています。関節可動域一杯動かせるということは筋肉も柔軟である証拠とね。
 11月29日(土)、リハビリでの運不運についてね。藪医者と藪セラピストに当たった方は不運の上塗りですが、セラピストの方が藪は少ないのではとね。「万事塞翁が馬」的な発想で基本から外れないでリハビリに取り組んでいると「運」も転がり込んで来るみたいです。発症時、麻痺が確認出来たときに思ったことは「リハビリで復活するぞ」ね。「あちゃあ、脳出血したみたい」というのが最初の感想だけどね。脳出血ならリハビリで何とかなるとね。救急病院に意識なしで搬送されて、何日か後のベッドからのぶら下がり事件で、三途の川で溺れて生き返ったしね。これも運かな。このおかげで車いすの少ない救急病院で車いすを占有みたいにすることが黙認されて、尖足にはならずね。これも運良くね。発症当初は筋肉柔軟で関節もなめらからだから、布団の重みで寝てばかりが尖足の最大要因みたいです。その後、筋肉や関節が固まって尖足固定ね。「リハビリの敵は筋肉が固まる」ということだと思っていたのも非常に良かったです。マッサージは自分ではできないから筋肉を柔らかくする健常側による屈伸動作をさせたら、関節も動かしてか関節の錆び付きなしね。車いすで正しく座ると背筋を伸ばし、自分では動作させることがしにくい股関節・膝関節・足首関節等を適切に動作させることにね。後で気がついた効用ですよ。鼻づまりさせたくないというのと、夜しっかり寝たいというのでしたが、リハビリに効果絶大でした。ほぼ日中車いすだよ。セラピストさんのいうことの意味を理解出来たかどうかもね。車いす両足チョコチョコ歩行ですが、筋力をそう使わずに、ほとんど使わずにできた感じです。それをどう考えるかね。単純に考えると「効果がなさそう」かもですが、運動機能回復には楽して効果抜群だった気もね。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」とかでリハビリを受けていたのでいろいろな「動きのコツ」を早期に教えてもらえた運の良さもね。「奇跡的回復」とかいわれましたが、闇リハ・秘策とかはないですよ。
 11月30日(日)、リハビリにおいて沢山ある大切なこと(いったいいくつ?)の中のひとつに「一度無理なく適切に出来るようになったと思ったことも適切な程度と強度の復習が必要である」こともあるかな。脳卒中は多くがある程度の年齢以上ですね。高齢者も多いですね。普通でも高齢になるといろいろ不都合が出てきてしまいますね。長年できていたことでもね。そこに脳卒中による動作不全などが重なってしまったのですね。リハビリで出来るようになっても手続き記憶としての定着度に問題が起こる場合や定着すらしていないことすら起これ得るのではとね。ぶん回し足出しは、棒足や股関節、膝関節、足首関節等の不全による部分も大きいと思いますが、下手するとこのぶん回しでも歩けなくなる危険性があると思います。普通は歩かないというのはあんまりないですが、どうなのでしょうね。特定動作の繰り返しは良好な運動パターンでしたらよいですが、悪いパターンでの復習は「動かしづらさ」の固定に繋がりそうですね。脳卒中後のリハビリは慎重に継続的におこなう必要があるということですね。諦めずに無理せず焦らず慎重にね。ですから、専門家に継続的に診てもらえたらよいのではと考えます。

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