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2014年12月28日 (日)

「子には旅をさせろ」の意味

 最近、あるCMをみていて「この免疫力は低いから無菌に」とかいうのがありました。人間の免疫力は一部を除いて、「経験」によって高まっていくのです。その一例は「予防接種」ね。そう、免疫機構に経験させて、その抗原に対する免疫力を得ているわけです。
 最近の無菌指向はこの子の免疫力向上に必要な経験も排除しているのではとも思うのです。適度なぼちぼちの清潔さね。この「適度なぼちぼち」という程度は難しいかもしれないですよね。でも、避けていると免疫力は向上しないと思います。そして、獲得免疫も一部を除いて再学習が必要みたいです。
 エボラ出血熱やエイズ・B型肝炎ビールス・ペスト菌などはぼちぼちの中には入らないです。避けるべきものね。その子の体質等を勘案して経験を積ませる必要があるのが免疫力ね。
 人間性についても「子には旅をさせろ」と親以外の人とのふれあいの大切さ等ですよね。
 年齢(発達段階に相応)相応の生活体験ということも必要でしょうね。ただ、人格障害をもつ親とかですと・・です。アル中の子がアダルトチルドレンという感じですからね。
 狭い世界だけではない大きな世界があるということを体験させるためにもね。今の日本の官僚や政治家は世界が狭すぎるのかな。
 知育玩具はないよりはよいとは思いますが、もっと大切なのが自然の中で遊びかなとも思います。バーチャルだけでは怖いです。子供の発育には平均とか標準とかはいらないと思いますが、経験させるべきみたいなものがあります。今は即効性を求めて、寄り道として避けてしまって、さらなる遠回りをしているのではと思います。
 もうひとつ、「家族ほど危険な集団は他にはない」という子供もいることを忘れないようにしましょう。目に見えない虐待もあります。モンスターペアレントなんて子にとってもモンスターだと思うのですけどね。

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