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2014年11月30日 (日)

衆議院参議院での選挙区での定数配分について

 この両院の選挙区選出での定数配分の根拠を同じ考え方でするのでしたら、二院制の意味がないと考えますけどね。人口比のみでの定数配分に拘るのでしたら、一院制で十分ではともね。
 衆議院での定数配分でもめやすいのは選挙区ですよね。比例区の方はもめた話は聞かないですから、小選挙区と比例区の並立制になってからの定数減では比例区が最初に狙われましたね。参議院もかな。
 地域代表としての国会議員をどのような考え方で選出させるかについての議論がないですよね。地域代表としての議員(面積比としましょうか)と人口比での議員ですよね。両方必要なら衆参両院で基準を変えることが必要ね。今は選挙区の方を両方とも同じようにしようとしている感じがね。
 実質一院制の国もありますよね。アメリカは州(実質は国みたいなもの)の連合国家だから二院制ね。県はアメリカの州ではないですけどね。連合王国のイギリスは実質一院制かな。
 人口比例の選挙区制の選挙をするなら、アメリカの下院みたいに毎回定数是正をする必要がありますよ。国家代表の上院は一州2人ですね。全国区や比例区は全国に薄く分散した同じような考え方の人々の代表を選出出来る利点がありますが。
 定数配分の衆参両院での根拠(同じでは意味ないよ)をしっかり議論して、しょっちゅう定数是正をおこなうのがよいのではとね。たまにしかしないからよりもめるのではとね。

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2014年11月24日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No119

入院期間についての回想ね   入院中の暇つぶし方法ね   「楽に動作をするコツ」ね   脳での修復進行で起こるドタバタについてね   黒酢の効能を導き出す成分についてね   勉強しながらリハビリしていますか。   左腕で18リットル灯油ポリタンク(中身ありだよ。14.4kg+ポリ容器質量ね)をもってみたら、持てました。

 11月17日(月)、入院期間についての回想ね。救急病院では32日間ね。包括医療費の病院ですから、早く退院させる方が儲けになるのですけどね。CTは救急車で到着時と翌日と退院数日前だけみたいね。本人の記憶は最後だけね。回数が少ないというのは放射線被曝の面から見てよいことです。退院後の通院指示はなかったです。リハビリ病院もね。病院到着時意識なしでこの程度ね。ベッドの頭側の傾斜をあげただけで、ベッドから頭を下にしてぶら下がってもね。このおかげで「日中車いす生活」のイス独占が黙認されたみたいです。でも、ベッドと車いすの移動、車いすでのベッドサイドからの移動は全て看護関係者による介添えでした。トイレ行きもね。この程度ね。リハビリ病院には109日間ね。病棟内車いす両足チョコチョコ歩行をし始めて、しばらくして暴走族にね。この車いす両足チョコチョコ歩行のおかげ・日中車いす生活のおかげで「尖足なし、内反足なし、股関節可動、膝関節可動、足首関節可動、踵着地等等」にできたようです。腕は健常腕による屈伸に始まって、広告チラシパイプ重量挙げスタイル運動、肘伸ばし・指伸ばし運動・グッパ運動等等ね。茶碗を持ってみること数回で止めました。今頃漸く楽に持てますよ。でも、長時間は無理ね。腕の柔軟性とかは確保できてますからね。3ヶ月半ほどで健常者風二足歩行になって退院ね。手や腕は感覚神経多数につき、回復状況でできることが増えています。無理したら動作できなくなりますからね。早く追い出された左半身完全麻痺した患者でした。リハビリ病院退院月に要介護度が要介護4(救急病院入院中に認定、嘘じゃないのに)だといったら笑われました。
 11月18日(火)、入院中の暇つぶし方法ね。患者業も4回目ともなると慣れてきますが、4回目は「準備万端」ではなく、救急車による搬送ですから、準備は全くなしでした。意識がはっきりしてから用意をね。枕元の壁にラジオの端子とテレビからの端子があって、そこにヘッドホーンのミニプラグを挿入すると聞くことができました。テレビは有料ね。私はNHKFMのみで過ごすタイプなので最初はFMだけ。無料でした。ノートパソコンをもってきてくれたので日中はPCも活用ね。当初のPC活用時の姿勢は背筋を伸ばしてのかじりつきね。股関節部で足と背骨の角度が60度程度の感じね。膝関節も曲げる必要なあるベッドと机の位置関係ね。足首もしっかり曲げていました。麻痺足のほうもだよ。コンタクトレンズ装着してくれて直角程度に改善ね。そのうち、モバイル端末(均一料金のね)も持ってきてくれたのでインターネットね。夜間はラジオで、日中はPCとラジオね。リハビリ病院でもこのパターンね。だから、耳元で「・・・という呪文が・・」です。PCではネットでカブの相場を見ているときに主治医が見たので「稼がな入院費が払えない」と貧乏な話もしました。PCではDVDをよく見ていました。歩行が許可され、その後下界に単独で行けるようになってからは敷地内散歩という暇つぶしもね。なにせ。自主トレ不熱心な傾向があったのですが、暇つぶしは慣れてましたからね。それと、如何に早期から「夜間ぐっすりと寝る」ということができるかも大きいですよ。4人部屋ですが睡眠中、病室に看護師が駆け込んできても気がつかないこと多発ね。若い?ですから、睡眠が深いのですよ。夜間就寝前にトイレに行って、次のトイレ行きは9時間ほどしての朝起きてからでした。日中に適切な疲労するようなことをね。当然50肩とかも経験なしね。麻痺側も今も楽々作動ね。闇トレはないですよ、自主リハ不熱心な者ですからするわけないでしょ。リハビリには楽しみながら積極的に取り組みましょうね。後から考えてみると意外なこと(生活姿勢や動作などね)が役立っていたと思いました。
 11月19日(水)、「楽に動作をするコツ」ね。健常側と同様に筋肉が柔軟であり、関節がスムースに動けばできるわけですよ。脳卒中発症当初の筋肉と関節の状態はこの条件を満たしています。脳卒中で脳中枢が障害を受けて筋肉に作動命令が出せないから動かせないのです。中枢神経の問題であって筋肉や関節の問題ではないのです。手足等は脳にリモートコントロールされているのです。さらに、コントロールされた結果が瞬時に戻ってくるという前提でリモコンに命令が出せるのです。「動かせる」というだけで命令をだしつづけると暴走状態になってしまいます。拘縮ね。歯止めの情報が必要です。それが、各種感覚情報なのです。これらが全て揃って、漸く複雑な動作が楽にできるのです。如何に脳での修復がおこなわれるまで筋肉と関節の状態を「健常側のように筋肉柔軟、関節なめらか」に保ち続けるかというのがリハビリでの最大の目標だと考えます。筋肉が固いとか関節がなめらかでないとかで動かしにくくなっていることが動作の焦りやぎこちなさに繋がっているのではと考えています。なめらかに筋肉と関節を動かせるようにしておけば「楽に・・する」とかには感覚の回復で早期にできます。一端、動かしづらくなってしまった方などにはそれなりの方法があるのではね。でもね、根本から「動かしやすい」にしておかないと何時までも「動かしにくさ」を引きずるのではともね。脳での修復(繋ぎ替え)が完了するまでは本当の「楽に動作をする」というのはできないのでは。見かけ上の「楽に・・する」とかはできてもね。でも、この「見かけ上楽に・・する」も筋肉が固まっていない、関節が錆び付いていない方が絶対に楽ですよ。
 11月20日(木)、脳での修復進行で起こるドタバタについてね。感覚の戻りですが、すんなりとはもとのようにはならないのがこの世界ですかな。最初に見つけたことは「手の冷覚の戻りで左右の違いがある」ということね。今でも少し残っていますよ。どうしてかというと脳卒中でベテランの神経細胞がお亡くなりになって、ずぶの素人が新たに担当になったからですよ。私の場合は視床で神経細胞が大量に亡くなられたようなので、その代わりをどこでしているのでしょうか。そして、代わりの神経細胞が働き出す度に「ふらつきが酷くなった」とか、「違和感の範囲が・・」とか、「左半身真冬(年中化しそうです)」とか「コンタクトレンズはじき出し」とか、「大便とおならの区別が・・」とか、「舌の感覚が」とか、「腸の調子が・・」とか、「足が暴れる、腕が暴れる」とか、「筋肉のつっぱりが・・」とか、いろいろぞろぞろ出てきています。如何になだめすかすかということですね。で、健常側と同じようになってくれるように訓練するしかないのがこの世界かな。訓練にどのくらい時間が必要なのでしょうか。部位などで違うと思いますけどね。乳幼児期等の発育時は訓練を必要とする部位もありますが多くでドタバタを感じていないみたいです。これは予定部位だからね。ところが、脳卒中では新たに働き出した神経細胞を訓練する必要がね。隠れ脳梗塞などの微小部位だけですと周りの細胞がカバーできるみたい。だから、隠れ脳梗塞ね。ある程度以上範囲が広くなるとこのドタバタはつきものと考えられるのです。このとき、可動域の広い動作をしている方が回復状況はよいのではと感じている今日この頃です。このドタバタ劇が何時起こるのかについては神様に聞いてください。可動域が広い方が早いと思っています。別の原因の異常でしたら、藪医者でも仕方がないですから、医者に行くことかな。
 11月21日(金)、黒酢の効能を導き出す成分についてね。はっきり言って未だに不明ね。でも、効果がある場合が頻発ね。それも、何が入っているか判らないほどよいとかね。酢酸が直接的に効果があるのなら、お安い調理用で十分だよ。酢酸は細胞に取り込まれたらアセチルCoAになって、その時の需要でクエン酸回路にいったり、脂肪酸合成経路にいったりね。それぞれ、途中でどう横道にそれるかだけど酢酸である必要はなしね。お酒も肝臓で酢酸になるしね。酒でもよいわけだけどね。お酢は「調理酢」より「米酢」より「玄米酢」より「黒酢」より「玄米黒酢」より「雑穀酢」というように何が入っているのかよくわからない多種の原料を使っているのがよいようです。だから、「さつまの壺酢」とか何年も熟成させた黒酢とがね。医薬品と違いますし、精製された食品でもありませんのその点を承知の上飲用してください。効果のない場合も個人の体質によってあります。昔、お酢のメーカーが調べたことがありましたが、有効成分不明だったという報告だったと記憶しています。サプリメントは補助であると割り切って利用されたらと思います。効能「血液さらさら」食品を多種連日利用して視床出血した者ですが、どの程度血液さらさらに効いていたかは判らないです。「血液さらさら」だったから、出血の範囲が広がって完全左片麻痺になってしまったのかも。「血液どろどろ」は梗塞の危険性が大きいしね。これもほどほどにね。高齢者は若年層よりLDLが高い方がよいというのもあります。でも、程度ものだよ。
 11月22日(土)、「勉強しながらリハビリしていますか。」のリハビリについて勉強の内容と質に注意を。思い込みでのリハビリと称する動作は非常に危険な場合が多いです。私もよい方法として、時々「川平法」をブログに書いています。あるブログで「川平法の本を購入したので、勉強しながらリハビリしてみます。闇雲に動かすよりよいはずだから」とだったのがあったのです。主治医は脳神経外科でリハビリ科ではないからすぐ「・・は一生続きます」とかでというようです。この方のように勉強されるのは非常に良いことです。私もネットが主ですが、信頼出来るサイト(医学系とかね、信頼性を見極める基礎学力ありね。)で勉強しています。この方は「川平法」だしね。「自分たちで川平法を」に参加されたらともね。大抵、私みたいなので「闇雲にリハビリしない」とコントロ-ル出来る方はそうはいないと思います。私がよかったと思う動作とかを投稿したりもしていますが「専門家と相談してね」とかが多いのは、脳卒中の症状でいろいろあるからです。筋肉を固めないような動作でもどのようにどの程度というのはネットでは判らない。固めてしまっているようなのは判ってもどうアドバイスしてよいのかは判らない。それと、以前投稿のように「確信犯」的に突き進んでいる筋肉と関節を固めた方を説得する気もなし。このブログはどちらかというと脳卒中発症直後の方が読まれると参考になるように投稿し続けているつもりです。川平法のように他の方でもよいですからボチボチの力で筋肉の屈伸をさせたりとかで筋肉柔らかく、関節スムースを保ち続けてください。回復は何時になるかは神様に聞いてください。焦ってはダメですよ。雪が降っても手袋なしで花子と散歩に出た「医師よりのお告げで、一生車いす」といわれた者より。
 11月23日(日)、乳幼児の発育時ですね、筋トレなんぞしていないですよね。小学生とかでもかな。遊びの中で、日常の生活の中での動作で筋肉を鍛え、関節の動きをよりなめらかにして、動作の精度と範囲を広げていっていますよね。ある程度以上の筋力はトレーニングみたいですけどね。へたなリハビリのためと称するトレーニングをすると筋肉を固めたりしますけどね。ぼちぼちリハビリに励んでいた左腕で18リットル灯油ポリタンク(中身ありだよ。比重0.8とすると14.4kg+ポリ容器質量ね)をもってみたら、持てました。持ち上げもね、でもまだ実質は持てただけかも。特に筋トレなど全くしていないですよ。花子の散歩の時のリード持ちぐらいね。思っている以上に筋肉系の感覚神経が回復してきているのでしょうかね。子供の力が付いてくるのと同じような感じかもね。結局、「地道に月日をかけてリハビリ、焦らずにリハビリ」ですかな。もう少し感覚神経が戻るともっと信頼性の高い動作ができたり、もう少し重い物も持ち上げられたり、長時間持てるようになると思います。「焦らず地道に」ね。両腕を使うと単純に30kg以上の物を持ち上げることができる(健常側だけだと30kg以上?、20kgは軽くという気もしています。)ということですが、持ち上げるだけで「運ぶ」というはまだしていません。ここで急ぐと「拘縮」とかを招く危険性があるので今はこの程度で日々のリハビリだけにしておきます。視床出血発症時、意識なしになり棺桶に両足を入れかけた感じで完全に左半身完全麻痺でした。その時からはまだ、3年になっていないです。筋肉は柔らかいし関節の可動域も広いですから、筋トレなどで焦ったら、また動かなくなるのでのんびりのんびりのんびりのんびりのんびりのんびりのんびりリハビリします。

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2014年11月23日 (日)

GDP -1.6%が意味するもの

 内閣府から11月17日に発表されたGDPでは、前期に比べて-1.6%(年率換算)でした。個人消費は幾分か持ち直してましたが、住宅建設とか民間在庫等ではマイナスが大きかったですね。住宅では空き家800万戸報道も足を引っ張ったのかな。
 住宅ですと、新築にこだわらないというのと財産として持っているだけというのをやめると投資はさらに減少するかも。両極端かというのが空き家の分布でもあるのかな。買い手がつかないから空き家と財産として持っているというのとね。
 以前投稿に「5%安いからといって、生活必需品を5%余分に買いますか。」「他の小売りから顧客を簡単に奪えますか」ということを考えていない安売り横行も足をひっぱたのではともね。
 この消費不況下でも企業によっては結構売り上げを伸ばしているようです。それでも、人口減少と高齢化で消費が恒常的に減少傾向にあると思います。自動車ですと、自動車を必需品とする地域ほど人口減と高齢化が著しいのではともね。都会と若者は車離れね。若者は低賃金も影響しているのでは。
 一人当たりの数量が前年と同じでも消費減となるのが人口減少社会で、さらに高齢化での消費減少も顕著に出てきてしまったのではとね。
 人口を増やす、子育てのしやすい社会の実現が景気の活性化の一つの条件、規制の廃止、または緩和も一つの条件、子育て中の親が働きやすい会社は「働きやすい会社」で「業績もよい」というのが普通のようです。虐待が目立つのも、子育てしにくい社会ですからかな。だから、人口減少の割にはストーカーやDVなどは増加していくのではともね。
 このタイプのGDP減少社会からの脱却は「人口増加社会にする」しかないのではともね。

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2014年11月17日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No118

脳での繋ぎ替え(脳の再生)には手足等を動かすということが有効と思います。   リハビリのペースを思い出してみました。   リハビリのペース、昨日の続きでOTとSTね。   リハビリとかで健常者にとって「普通によいトレーニング」が我々脳卒中者にとって「よいトレーニング」とは一概に言えない     半身麻痺になって、しばらくは麻痺側の存在感はなしね。そのうちに徐々に回復ですけど、途中で「他人様」の感じ   「リハビリのための動作」、「日常生活の動作」、「健康維持程度の運動」、「筋力増強のための運動」   「リハビリに必要な体力(筋力、どっちかな、両方ともかな)について」ね

 11月10日(月)、脳での繋ぎ替え(脳の再生)には手足等を動かすということが有効と思います。この「動かす」は誰かに動かしてもらってもよいと思います。川平法ね。自分で「動かす」場合、かる~くでもよいですが、関節の可動域一杯を使った動作ですね。ラジオ体操程度のかそれ以下の筋力(下手に力を入れると固まるよ)のでもよいと考えますが、ラジオ体操ですと動作範囲は広い方がいいですよ。脳細胞が脳卒中でお亡くなりになり、別の部位の脳細胞が代わりをするわけですから、動かして使うのだというシグナルを送るためにね。そして、どの程度の範囲を使うのかというシグナルもね。筋肉や関節を固めてしまうとこのシグナルが送れなくなりますよ。ミラーニューロンとかでも結局はシグナルがまったく来ない経路は使う気にはならないでしょうね。また、筋肉や関節の状況によっては「動かす」範囲が制限され、その範囲内の手続き記憶ができてしまう可能性もありますから、できる限り、関節の可動域の確保を優先しましょう。感覚神経も動かしている方が早く回復するという報告もありますよ。脳は乳幼児期の発育期とか発生上の必要あるの場合をのぞいて、「使う」ということに対応するように繋ぎ替えをしてしまうことがあります。発育期でも起こる場合があります。筋肉や関節を固めて動作に制限がある場合はその制限範囲内のみを使うという脳になってしまう可能性ね。できるだけ健常者風の動作に戻れるように「関節の可動域全体の確保」を目指しましょう。筋トレとかをする前に関節の可動域の確保を。
 11月11日(火)、リハビリのペースを思い出してみました。2月9日午後6時頃発症、数分後には左半身麻痺ね。その後、救急車内で意識が消えて病院到着時は意識不明かな。何日かして、ひょっとしたら翌日?意識のある時間が徐々に長くなっていきました。でも、夜間だと思いますが、鼻づまりでベッドの頭側を漸く手にしたリモコン(ナースコールはどこ)であげていて気がついたらベッドから頭を下にしてぶら下がっていました。頭頂が床と仲良く接していました。思ったことは「何時助けてくれるのかな」でしたが、音が大きかったようですぐ来てくれました。それで、しばらくはベッドね。尿道の管を取り外してもらった後、「上半身直立なら鼻が詰まらない」といって日中車いすね。リハビリ病院退院まで病室では「日中車いす」または「イス生活」ね。全て病院の一般用の車いすでした。上半身直立基本で股関節・膝関節・足首関節等はほぼ直角程度ね。もっと深く曲げていたかもね。救急病院では、適度なときからリハビリね。PTでは平行棒が数日~1週間ぐらいかな。杖歩行に結構早く移行できたようでした。杖歩行も割と早く距離が伸び始めたようです。例の車いす両足チョコチョコ歩行の開始ね。ただね、家族は効果に疑問を持っていました。今でも理解していないでしょうね。OTは机拭きや物つかみなどです。広告チラシ製パイプ重量挙げ(これは指定自主トレ)とかね。そして、転院ね。PT・OT・STでの担当決めと方針検討のためのセラピストの病室詣でね。その時だったか、「チョコチョコでは踵からつける方が役立つよ」とね。役に立ちましたよ。暴走族になれたものね。翌日から各リハビリ開始でした。PTでは、さらに杖歩行での向上だったかな。10日目当たりの土曜リハで杖なしで90m歩かされました。「無理させるな」と思いました。その1週間後の土曜リハが女性のFさんだったので「月曜からもよろしく」。男のUさんが健常者風への指導を始めたのが転院月で2週間目ぐらいからだったかも。ただ、盛んにした健常者風への指定自主トレは翌月ですかな。転院後45日ぐらいの時に「床からの楽な立ち上がり方のコツ」を教えてくれました。転院した月末には階段の上り下り(障害者タイプ、のちに健常者風)をしてくれました。健常者風歩行が安定してきてから病棟での杖歩行許可ね。発症3ヶ月ぐらいでね。病棟内だけで4~5000歩程度かな。その月のうちにエレベーターを杖歩行で使ってよいとなったので1日10000歩程度ね。この5月の終わりには階段を使ってよいとなったので、6月はほとんどエレベーターは使っていません。リハビリは1階、病室は5階ね。病院敷地内散歩を日に3回、毎日PTとOTとSTね。他に気晴らしに下界にね。6月末日退院ね。明日、OTとSTについてね。
 11月12日(水)、昨日の続きでOTとSTね。救急病院でのOTはPTと同時スタートね。マッサージとマッサージ台への腕つきもあったのですが、雑巾がけなどとどちらが先だったかな。物掴みが出てきます。その時にセラピストさんが「指を伸ばせたら、指はほっておくと勝手に曲がるから物を掴めるよ」と教えてくれたので、「そうだ」と思いました。指伸ばし、腕伸ばしの自主リハ(これは熱心でしたよ)ね。伸びたようでした。これをすると、なぜか全身の筋肉が収縮して感じにね。徐々に目的の筋肉だけぐらいにできました。このあたりから夜よく眠れるようになっていきました。リハビリ効果かな。病室で「手をじっと見つめながら」で、指を動かせました。はっきりと「視覚」で確認できましたが、指からの感覚情報はなしでした。これが、切っ掛けかもと思うぐらい「動かす」ということだけが徐々に各部位に広がっていくことにね。視床出血による感覚麻痺だけだものね。生活作業動作についてはほとんどしていません。指動かしとかが主体でした。リハビリ病院では、マッサージ時に四つん這いとかもしましたが、「動かす」ということと「感覚の戻り具合」確認のリハビリ主体でした。手や腕の動作具合の判定では、結構好成績だったということです。いろいろごそごそとしてみるのですが、感覚が戻ってきている度合いでできる作業が決まってくるのです。関節の可動域が確保されていたので「感覚の回復待ち」ということでした。STはリハビリ病院だけね。転院の時の紹介状にあったのでしょうね。救急病院で「お粥を普通食に」といってもお粥のままでしたからね。3月3日のひな祭りのお寿司(病院の普通食ではね)を食べられませんでした。「食い物の恨みは怖い」よ。でも、これだからSTがあったわけで、よかったとね。最初に深呼吸ね。話すためには呼気が必要ね。でも、できない。しばらく練習が必要でした。唇の動き、舌の動き等のリハビリ、発声練習などね。ストローを使ってのブクブクもやりました。発声練習の自主リハの時に「耳元でアバダ・ケダブラとかの呪文が聞こえる」といってSTのセラピストのYさんに怒られました。どの自主リハにはあまり熱心ではなかった「病院到着時意識不明、左半身完全麻痺、一生車いす生活というお告げを聞いた奇跡的回復者」ですが、奇跡とは思っていません。順調だったと思う程度です。脳卒中では脳での修復状況が最優先です。で、脳卒中では脳の残存機能を使ったリハビリがまずあって、次に脳の修復を促すリハビリ、最終が脳の修復ができてはじめるリハビリと順序があるのです。これを無視すると痛い目に遭いますよ。
 11月13日(木)、リハビリとかで健常者にとって「普通によいトレーニング」が我々脳卒中者にとって「よいトレーニング」とは一概に言えないですね。健常者にとって悪いトレーニングなどは、ほぼ我々にも悪いと思います。脳卒中で障害を持ってしまったのですから、「健常者でも悪いといわれること」に熱心に取り組む必要はないはずですよ。筋肉に緊張が残るようなトレーニングなどや関節を痛めそうなことや動きが悪くなるようなことなどね。健常者でもマッサージを受けたりして筋肉を柔らかくしたりしているのです。高齢になってくるとさらに関節可動域にも注意を払っているのが健常者でも常識ね。それなのに、どうして脳卒中患者がリハビリと称して、筋肉を固めるようなことをしたり、関節の動きを悪くするようなことを平気でしている神経が信じられないのです。私など「筋肉グニャグニャ・関節スルスル」に出来たから「奇跡的回復」ね。リハビリをおこなうときに「健常者でもやばそう」という感じを受けたら、中断して検討しましょうね。私がおこなったリハビリについては「健常者でもやばそう」はなかったです。「阿呆草」というのはあったかもね。健常者なら必要ないというものね。ですから、健常者相手の健康的というトレーニングでも、障害者にはそのままではよくないことが沢山あります。でも、健常者にとってよくない状態というのは障害者にもよくないですよ。例外はないと思ってね。膝が曲げにくいとか、足首が曲げにくいとかなどなどね。いろいろありますよ。そうそう、リハビリは全身に対してだよ。足ばかりで腕を放置すると、腕が廃用症候群に、腕ばかりだと足が廃用症候群てな具合なので、忘れず「全身」万遍なくね。
 11月14日(金)、半身麻痺になって、しばらくは麻痺側の存在感はなしね。そのうちに徐々に回復ですけど、途中で「他人様」の感じね。特に足でよく感じました。なぜか、腕の方とかでの記憶があまりないのです。PTでの歩行リハビリ時によく感じていた記憶が残っています。そのうちに「他人様」という感覚は消えていきました。今思うには「感覚の回復」がある段階の間だけ起こる感覚ではというものですかな。そして、より回復していくと「自分の足」として感じることができるのではともね。そうすると、「腕はなぜ?他人様と思わなかったの」ね。未だにチョロチョロ感覚が戻ってくる度にゴタゴタ騒ぎね。「他人様」というのは、完全麻痺で存在すら判らなかったときから回復を始めている証拠だとも思います。これで騒がず地道にリハビリを続けたらと思いますけどね。私より麻痺程度が穏やかで存在感ぐらいは残っていた人の場合はどうなのでしょうね。順序としては「存在感なし」→「微かな存在だけ」→「他人様」→「自分の体としてのある程度の存在感」→「・・」でしょうかな。脳卒中でお亡くなりになった脳細胞の代わりに働き始めた脳細胞が慣れるまでの間が「他人様」かも。
 11月15日(土)、「リハビリのための動作」、「日常生活の動作」、「健康維持程度の運動」、「筋力増強のための運動」と動作や運動の目的をあげてみました。境界線は引けないですけどね。「リハビリのための動作」というのは生活動作等がなめらかに行えるようにする機能回復ですよね。筋トレではないはずです。まずは「なめらかな動きができる」ことと「可動域の確保」が基本中の基本と思いますけどね。だから「筋肉が固まっていないことと関節が錆び付いていないこと」が大前提ね。脳卒中だけですと筋肉と関節は無傷のはずですよ。当初のリハビリで各部がある程度以上の成果が得られたら、その各部での軽い「生活動作」への挑戦が始めることができると考えます。その時にその各部の動きを悪くするような取り組みは後々影響しますよ。関節の動きが悪くなってきているとかね。平均的な?生活動作で筋肉等に悪影響が出ないというところまで回復してからが「健康維持のための運動」に取り組めるのではと考えます。健康維持の運動で筋肉や関節に悪影響が出ないようになって、やっと「筋力増強のための運動」に慎重に様子を見ながら取り組むことができるのでは考えられるのです。脳卒中後ですから、感覚神経や運動神経が協調して働くことができないわけです。その修復程度がこのリハビリ過程を規定すると考えています。これを無視しまくっている方がおられるようです。そして、膝が曲がらないや足首が動かないや屈曲腕や握々お手々などになってしまって苦労しているようです。1日10000歩程度は健常者での健康維持の目安(他のタイプの運動をしていたら少なくても可かな)であって、リハビリでの目安ではないですよ。健康維持のためのダンベル体操ですと、1日合計で15分間程度での各種動作でよいともね。その本では各種それぞれ10~15回程度だとそれなりの教授の著書にありました。発症前ですが、この程度で結構筋力が付きましたよ。リハビリでは10回もすれば十分で下手すると弊害ありかもね。私は今はまだダンベル体操を再開していないです。動作の種類と負荷で許容量が大きく違ってくるはずです。気をつけてね。、
 11月16日(日)、「リハビリに必要な体力(筋力、どっちかな、両方ともかな)について」ね。私の場合は、発症前からぼちぼちの体力増強?(筋力かな)に取り組んでいました。通勤には自家用車を使っていましたが、できるだけ歩くということをね。休日には歩いて近所のスーパーに水汲み(4リットル)にいって、担いでそばの百貨店の階段を1~5階を往復ね。時々さらに2~4kg程度の買い物荷物もぶら下げての昇降ね。担いだまま徒歩で遠回りして帰宅ね。荷物のないときには階段の上りは一段飛ばし、下りは一段ずつね。階段は職場でもね。だれもいない廊下等では大股疾走(出血した日もやっていたはず)もね。2日に1日のダンベル体操ね。ほんの10kgね。あるダンベル体操の本では5kgまででしたが。発症後、これらの筋力(体力?)維持動作でしているのは歩行だけです。ダンベルは筋緊張亢進から拘縮を招く危険がまだあると思うのでしていません。階段も荷物なしね。それでも、結構思っていた以上に体力も筋力も残っているみたいです。10000歩程度は健常者の目安ですよね。これはリハビリのためではなく健康維持の目安ね。脳卒中再発防止の効果では6000歩あたり以上で歩かない人より期待できるとあるブログでありましたね。リハビリでは脳に手続き記憶を構築するというのも必要ですが、やり過ぎて疲れた状態でのよくない動作パターンの手続き記憶が残ってしまうと大変だとも思っています。発症後、救急病院で始めた「日中車いす生活」というのは結構体力および筋力養成になっていたみたいですよ。行動範囲は徐々に広げていきましたよ。連続歩行2000歩程度は病棟歩行解禁から2週間以上経ってからね。ホントは毎日ではなく隔日とかの方が運動ができなくなったときの筋力低下度合いは毎日より遅いともね。私の感じでは筋力維持ですと、発症前と同じレベルでなくてもなんとかなっているみたいだしね。リハビリは疲れていない状態の方がいいと思いますので体力がある方がよいですけど、発症してからの筋トレ等は不都合の方が大きいと思いますので日頃から体力増強などに心がけましょうね。

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2014年11月16日 (日)

消費税増税延期?

 消費税増税先送り論が勢いを増してきていますね。5%→8%増税後の景気状態がよくないことからですけどね。景気状況は今の経営方針では悪くなって当たり前かな。
 人口減社会で高齢化進行ね。元気なはずの若者にお金が回りにくくなったままだしね。日用品などの消費量は高齢化で、単純に考えると減少するのではともね。そこに値下げ競争ではね、売り上げが縮むだけですよね。
 お米の消費量ですが、5%安くなったからといって5%増加するのかな。それより、如何にパン食とかから消費を取り戻すことを考えて試すことですかな。ある程度大々的にね。
 各業種でいくつかは売り上げを伸ばしています。多くで真似するのではなく、「需要を創造する」という戦略が欠如しすぎているのではともね。帝国陸軍と同じだよ。「歴史を鏡とする」という意味がここでも出てくると考えるのですけどね。
 「需要を創造する」というですと、アメリカのアップルとかね。また、ソニーのウオークマンとか、任天堂のファミコンとかね。時代とともに需要が変遷するので新規事業の創造とかね。フィルム市場がなくなった富士フイルムみたいにね。コダックは倒産ね。これは国全体でおこなう必要があるのです。「帝国陸軍は世界一」に拘ってつぶれた日本ね。
 増税先送りしても現状では一緒だよ。先送りで円安とかでの物価上昇の方が怖かったりしてね。輸出は増えないよ。国家財政破綻に向かってしまうと消費税30%も夢ではなくなりますよ。

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2014年11月10日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No117

病院等でのリハビリにおける説明不十分というか、責任逃れのための最悪の場合ばかりの強調によって「闇での過剰リハビリ」というのが頻発しているのでは   「藪医者」とかいったりしていますし、「外れのセラピスト」とかも   リハビリで「・・ができない」とか思うのか、「・・が出来るようになった」と思うのかで予後に違いが   楽ですよ、格好良い健常者風、完全左半身麻痺した者より。   脳卒中の後遺症?として、棒足や尖足や内反足や屈曲腕や握々お手々等々をあげられている方が結構おられます   私もほぼ常に杖を持ち歩いていますが、普通は「邪魔」ね。どうしてかというと   20日ぐらい前にあるブログに「セラピストさんの思い出」という投稿があったので遅ればせながら私めも

 11月3日(月)、病院等でのリハビリ等における医師などの説明不十分というか、責任逃れのための最悪の場合ばかりの強調によって「闇での過剰リハビリ」というのが頻発しているのではともね。私みたいなのですとそれなりのリハビリができていたら「歩く」というのは普通なのですが、前提条件が守られているというのが必要なのです。まずは「前提条件の説明」大切ですが、どうもないようです。最悪での状態を断定的にいっていることね、これでは「ドボン」か「反発」ばかりですよ。このどちらも「最悪への直行」ですかな。「最悪も考えさせながら希望も持てる説明」というのを医師は考えなさいよ。私の肺がん後の転移騒ぎでは完璧な誤診でしたけどね。主治医だけが騒いでた感じね。転移診断断定の根拠を説明しなかったですよ。しばらくしたら、どこかへ転任していました。これに比べてリハビリは時間が掛かりますから、医師は予後を確認していないのではともね。病院のセラピストもその危険性はありますが。皆さん、リハビリ病院には退院後遊びに行きましょうね。その時に入院中の医師の説明について話しましょう。リハビリ病院入院中の闇リハの危険性については繰り返し事例を挙げて説明する必要がありますよ。廃用症候群で固着した手が何もしなくても動くなどと思っている人、「障害者風」が勝手に「健常者風」になる思っている気楽な人もいますけどね。医師は患者に「最悪の場合も理解させてリハビリに取り組む必要性、リハビリの質と量についてわかりやすく説明する義務がある」と考えています。最悪時想定の断定的発言のみというのはリハビリに弊害を与えるだけです。
 11月4日(火)、時々「藪医者」とかいったりしていますし、「外れのセラピスト」とかもですがね。大外れのセラピストに当たった方がいたのですね。あるブログにあったのですが、外れのセラピストが腕が屈曲している麻痺された方に「腕を伸ばしてください」とかね。腕を伸ばすことができるのならリハビリなんていらない可能性が高いのにね。「どの程度伸ばせそうですか」ならまだしもね。どこで勉強してきたのかな。「国家試験の意味は」と疑いたくなる事例ですね。こんな酷いには当たったことがないというか、入院した病院とか訪問リハビリのところでは見たことも聞いたこともないです。医師と同じで「外れ」の時は代えることですが、別のあるブログでは「説明不足」という普遍的な状況で「2流」と決めつけていましたという感じね。普通の患者は「動く」→「トレーニングすればよい」と単純に思いますから、そこをどう適切なリハビリに導くように説明するしかないのでは。また、ドボンと落ち込んでいる患者にはどう希望を持たせることのできる説明をするかということが問われていると考えます。リハビリは楽しいです。OTとPTはそれぞれ専門のセラピストさんに未だに訪問してもらっています。(介護保険ね)ところで、STなのですが、リハビリ病院での最初のリハビリの時に「リハビリ目標」をいわされたので、「発症前より美声に」をいいましたが、笑いながら受け止めてもらったし、1ヶ月ほどで終了の話があったときは「延長」をしてもらい退院近くまでね。「しゃべり」については本人は何とも思っていないのでね。けど、発声以外でのSTのリハビリが必要だったとね。どれも、今でも「楽しい」ですよ。楽しかったですよ、リハビリ。リハビリをすれば機能回復に効果があるのは理解していましたが、それ以上に楽しかったです。楽しいです。こう思えるのはその時のリハビリでしていることの本当の意味を理解していたからでしょうね。ところで辛かったのはPTでの健常者風歩行への繰り返しの足運び練習かな。判っていても単純すぎましたけど、乗り越えなければ棒足ぶん回しだしね。今の私の歩行状況でしたら、「リハビリ終了」と感じる方は多いかも。健常者風でビュンビュンだものね。でも、感覚の戻りとかがあるので診てもらっています。
 11月5日(水)、リハビリで「・・ができない」とか思うのか、「・・が出来るようになった」と思うのかで予後に違いが見られるようです。「・・ができない」とかの方は筋トレ派かも。「・・が出来るようになった」と思う方はどちらかというと筋肉を固めない派の感じがします。私はどうも「・・が出来るようになった」派のほうがリハビリの進み具合がよろしいように感じている今日この頃です。先月より訪問してもらっているセラピストさんに「正座ができる」とか「正座から立ち上がることができる」とか「腕の状況」などなどでよい評価を頂いているのですが、「正座からの立ち上がり」も試してみたらできたで指導してもらったものではないです。リハビリ病院では「床からの立ち上がり方」は指導してもらいました。その時は健常側腕も使ってね。「正座からの立ち上がり」は足だけで腕等はちとバランスをとる程度ね。ほぼ足だけで立ち上がれます、楽にね。ラジオ体操的動作も「やってみたらできた」ですよ。ヘマな張り切りはリハビリの敵と思います、ハイ。なにが「ヘマ」かは考えてみてね。
 11月6日(木)、先月から来てもらっている訪問リハビリのPTさんに歩行を診てもらったら、「健常者風でよい感じです。」でした。歩行速度は「6km/hぐらいは出ているのでは」ともね。でも、怖がっていました。理由は左半身完全麻痺した障害者の歩く速度やない、速すぎる、転けたらやばいとね。直後の血圧測定でもたいした変動もなく脈拍もよく似たものでした。適度な運動になっているということでした。健常者風歩行の仕方はセラピストさんにリハビリ病院で指導してもらいました。くどいですが、私は視床出血で意識不明状態で救急病院に搬入されました。左半身完全麻痺でお告げは一生車いす程度の初期症状でした。腕の筋力についても結構強いとのお言葉がありました。筋トレはしていないですよ。医師のお告げについては、「医師は最悪の場合のみを言いたがる。」というのも感じていましたので、筋肉が柔軟であったら復活できると考えてリハビリに取り組んでいた成果ですかな。歩行姿勢は「格好良い健常者風」ね。棒足では6km/hなんてだしたら血圧急上昇だよね。棒足の方、教えて。過重運動になっていないから毎日10000歩以上になっても続けられるのです。1分100歩としたら100分以上歩いている計算です。19000歩の日は3時間以上だったことにね。この翌日も10000歩以上ね。楽ですよ、格好良い健常者風、完全左半身麻痺した者より。
 11月7日(金)、脳卒中の後遺症?として、棒足や尖足や内反足や屈曲腕や握々お手々等々をあげられている方が結構おられますが、完全左半身麻痺の私としては、「これらの状況にさせてはならない。筋肉を固めない。関節を錆び付かせない」で予防するものであるという経験をしました。後遺症では動作不全というのがあると考えますが、筋肉の柔軟性が確保され、関節も適切に動けば、俗にいう障害者風動作などは防ぐことができますよ。脳の復元力はある意味すごいものがありますが、それまでに筋肉がコチコチで伸縮できなくなっていたら動作できませんよ。関節が錆び付いてもね。体勢も障害者風になってしまいますよね。大抵が脳卒中の動作不全の意味合いと順序が間違っているのです。生物学的にも間違った考え方で動かそうとするからさらにコチコチにしているのが現実のようです。脳卒中の後遺症としては中枢神経系損傷によって動作させることができないとかがありますが、脳卒中だけの時は筋肉も関節も問題がないのです。不適切リハビリによって問題を引き起こしているのです。放置も過剰もリハビリにとっては大敵です。過剰リハビリを止められたことを逆恨みしている方もみられます。ただね、一度、普通に言っている後遺症になってしまった場合は回復に時間を費やしてくださいね、健常者風でも健常者と同等に回復するのには時間が掛かっています。だから、もっと時間が必要にね。棒足や尖足や内反足や屈曲腕や握々お手々などなどね。回復力のすごいはずの脳もこれらになると遅れるようです。脳は手足等の稼働状況等にあわせて復活しようとするためです。川平法も補助してもらってでも稼働させてだものね。
 11月8日(土)、杖についてね。私もほぼ常に杖を持ち歩いていますが、普通は「邪魔」ね。どうしてかというと、格好良い健常者風歩行では必要ないですよ。時々、突発的なふらつき(今のところ、起床時以外はあまりなしね)時や、障害者風といってもぶん回しはできないですがよたよた風の時に必要なのです。どのような場合かは考えてみてね。ブログ等では活用されている投稿が目立ちますが。「体の一部なっている」とかもね。脳卒中だけですと、リハビリの手順を間違わなければ早い遅いはあっても、セラピストの指導で「杖なし」も可能な健常者風に持って行ってくれるはずだと思います。杖を使うにしても健常者風の方が楽だとも思います。ある方が「杖をできるだけ遠くに突いて」とかを投稿されていたのがあったのですが、「?姿勢は」と思いました。姿勢が崩れていたら歩行が辛くなるだけなのにね。背筋を伸ばし、足も適切な曲げ伸ばしの歩行の時に補助的に使うのが杖ですよね。そうでないのなら、一本杖ではなく、歩行器や平行棒等で足運びの健常者風へのリハビリに挑戦されたほうがよいのではと思ったりね。ですから、最初の杖の購入時から「安い」が第一条件です。雨が降ると右手に傘、左手にリードで花子の散歩に出たりしています。おい、杖は?
 11月9日(日)、20日ぐらい前にあるブログに「セラピストさんの思い出」という投稿があったので遅ればせながら私めもとね。中には「2流」だの「藪」だどの言われている別の方もいますが、過剰リハビリを指摘されてみたいです。過剰は弊害ばかりだよ。なんとか歩行できても格好良い健常者風は無理だしね。だから、「杖が体の一部」なのですよ。あ、昨日もだ。本題のセラピストさんについてね。救急病院、リハビリ病院、訪問リハビリ全て外れなしです。救急病院でのPTはTさんで女性でよかったですし、OTのAさんは女性ならさらによかったのにとね。どちらもこの初期のリハビリの技量はよかったです。楽しかったしね。リハビリ病院でPTが男のUさん、最後まで私にしがみついていました。女性のセラピストさんと替わってと言っても替わってくれなかったですが、発症時完全左片麻痺の私の回復を助けて時速6km/hで歩ける健常者風への指導をしてくれたり、小走りの指導もね。OTのFさんは男性でしたが、新人の女性と平和裏に替わってくれた立派な方です。新人の女性のSさんも優秀でした。OTは感覚神経だらけの腕や手主体なのでめざましい改善には時間が必要と考えています。感覚の戻りを追い求めるリハビリが主でした。STは女性のYさんで、一番洒落とかに乗ってくれました。「リハビリは楽しい」のひとつは、会話を楽しむというものね。リハビリ病院に医師がいないのなら入院し直してよいとも思いますが(笑)。訪問リハビリで当初からの方はOTでKさんですが、外れの男、男ということがね。よくしてくれています。今年から週2回で新たに来てくれているのがPTのKさんでPTの方面からよくみてくれています。当たりの女性です。すべて、よい方です。「小走り」のリハビリ時に「大股での疾走は感覚神経回復してから」と同じ意見でした。OTは普通の時も全員が「感覚神経回復待ち」という私と同じ意見ね。「感覚神経回復待ち」とかだけ書いていますけど、どうして「回復待ち」なのかの意味とかの理解度があるので2流では私の相手はできないかもね。だから、「視床出血・救急病院到着時意識不明・左半身完全麻痺・お告げが一生車いす」でも奇跡的回復ね。この奇跡的回復にはセラピストさんの豊富な経験が随所で役立ちました。

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2014年11月 9日 (日)

アメリカ中間選挙結果で思うこと

 アメリカの中間選挙結果は、上下両院で共和党が過半数を獲得しましたね。ところで、持続的経済成長のひとつは大昔の1980年代あたりからでしたか、大胆な規制緩和というのが引き金になって2000年当初まででこぼこがあっても拡大基調でしたかな。
 クリントン政権で大幅財政黒字を恒常的にできる基盤ができた感じでした。ただ、この年代で金融工学とかで、金融派生商品が多数出てきましたね。
 ブッシュ政権は私の感じでは「財政食いつぶし」としての減税をしましたね。そのあたりから、アメリカではより「金儲け第一主義」が蔓延ってきた感じもね。
 金融派生商品で「リスク」を隠すというのも出てきたり、「リスク回避商品」がでたりして、本来なら相手にされないような融資債権が高値で売れたりとかで融資基準が大甘にね。皆が浮かれている状態で「ケチ」で「金儲け」で「リスク音痴」ね。で、リーマンショックね。
 オバマ政権が漸く経済再建させたのに医療制度とかで、貧乏人もお金を使い始めたのにね。中国の鶏肉偽装の会社ですが、金儲け一途の親会社はアメリカで、中国の拝金主義ですから、起こって当たり前かもね。
 アメリカ人の多くの部分が「金持ち」と思い始め、「税金を払いたくない」という感じをブッシュが植え付けてしまった気がします。民主党が負けた理由は「民主党の経済運営が適切であったので景気が回復して金持ちと感じる有権者の割合が増えた」ためでしょうかな。
 共和党が過半数なのでしばらくは株価上昇とか続くとは思いますが、拝金主義でどうなることは心配です。

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2014年11月 3日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No116

リハビリと教育との類似点。本人にやる気がないと効果が期待できない。能力に合わない過剰なことをすると弊害だらけである。   動作における感覚情報の大切さについて   最近、さらに足の回転数が上がりました。歩幅も大きくなったみたいです。でも、走るのは自重しています。   リハビリでは、熱心?(無茶)な患者に対して「ほどほどに」とか「無理しないように」とかが多い気が、場合によると禁止の時もあるみたい   10月19日の「健康カプセル」なるテレビ番組で体の柔軟性について   感覚領域でも連合野でも運動野でもどの部位かというのでリハビリの進め方があるところからは違ってきますよね。   リハビリは「なまもの」

 10月27日(月)、リハビリと教育との類似点。本人にやる気がないと効果が期待できない。能力に合わない過剰なことをすると弊害だらけである。遂にはリハビリや教育ができなくなる。不適切なことをさせると弊害だらけというのもね。漢字を短時間みせて覚えさせるという方法があるのですが、図形として覚えて意味や活用法なしね。とりあえずの書き取りはできても使えないや意味がわからないということね。現代数学の基礎は「集合論」だからと、小学校で「集合論」を教えたことがありましたが、教師の方も理解できていないから児童にわかるはずもなくね。このときはこの程度で済みましたが、もし小学生に難関大学レベルの勉強させたら、勉強自体が嫌になること請け合いね。リハビリでもその時の体の状態にあった程度でぼちぼちがよいと思うのですが、「筋トレすれば超早く」という意気込みで、実際は逆行ですけどね。ボチボチその時の体に応じたボチボチトレーニングなら効果もあると思うのがリハビリね。それと、両方とも他者との比較は有害事例が沢山出てきます。勉強で「平均点取れたらよし」というのはその程度しか勉強しないよという意思表示でもあり、他者と同程度(何を持ってかな)ならよいとね。「みなでサボれば怖くない」現象ね。順位競争は行き着く先は学力の伸び悩み。リハビリですと症状による違いとかが無視されやすいので「落ち込み」の原因になりますよ、他者との比較。それでなくても皆さん本来の速さより遅いリハビリ成果みたいですからね。
 10月28日(火)、動作における感覚情報の大切さについて。以前から時々投稿していました。私の場合は視床出血だけみたいでした。脳の中は扉とかがないので出血した血液でどのぐらい他に影響したかは?ですかな。感覚情報が大脳中枢に届かなくなったことだけは確かでした。途絶えたのは「感覚情報だけ」かな、それで運動麻痺ね。大脳も小脳も運動神経も筋肉も関節も異常なしだよ。でも、動かない。脳は感覚情報があって初めて運動神経に命令を出せるように作られているのです。動作が感覚情報として戻ってきて調節できる(フィードバック調節)という前提で動作をしたり、運動イメージを手続き記憶として覚えていったりしているのです。感覚がないことで過剰なリハビリでトラブりやすいのです。手で物を掴む場合、腕をどのように操作して手を物のところに持っていくということでも、視覚情報で物体の位置や形などを確認し、筋紡錘やゴルジ装置などの筋肉の感覚器からの感覚情報で腕や手の状態を確認しながら動作をおこなうのです。感覚麻痺では筋肉からの感覚情報がないのです。だから、動かない。なんとか代用感覚情報を活用できるようになっても物体をつかむときに接触した際の皮膚の感覚情報もない。緊張度を高めて掴むほかないですよね。緊張を維持するためには注視し続けるほかはない。緊張の連続ね。筋肉は固まりますよ。力の入れ具合が皮膚情報や筋紡錘やゴルジ装置からの筋肉情報がないので力の入れっぱなしね。「楽に動作をするコツ」は「感覚の回復が一番」です。感覚の回復はどうも可動域が大きいほど早いみたいだし、筋肉が柔軟なほど早いみたいです。脳卒中での感覚の回復は脳での脳細胞間の軸索等のつなぎ替えによるわけです。これは軸索伸長とか樹状突起伸長によるわけですから、時間が掛かりますよ。徐々に感覚が復活しても繋ぎ替えで繋ぎ間違いもおこるようです。でも、繋ぎ替えですのでそこの脳細胞は今までと違うことの担当になると考えられるので「再訓練」が必要です。この「再訓練」終了後に漸く「楽に・・するコツ」に挑戦できるのではともね。急ぐと筋肉コチコチとかね。「急がば回れ」ですよ。
 10月29日(水)、最近、さらに足の回転数が上がりました。歩幅も大きくなったみたいです。でも、走るのは自重しています。理由は感覚が走ることに耐えるほどは回復していないと考えられるのです。「小走り」はできるのですが、私の考える「走る」というのは柴犬の花子とのドッグランです。大股での疾走です。このためには足だけではなく体の各部位の感覚がほぼ健常状態近くまで回復している必要があると考えています。歩行ではコンスタントに5~6km/h程度にはできていると考えています。ウンチ直前歩行ではもっと高速ですよ。発症当初から「健常者風」を思い、リハビリ病院での「格好良い健常者風へのリハビリ」に取り組んできた成果ですかな。リハビリ病院退院直前での測定で4.2km/h(発症後4ヶ月半ぐらい)でした。ですから、杖なんて空中をさまよっています。不思議なことに高速歩行をしているときのふらつきは少ないのです。自転車と同じような感じね。5km/h前後ですと、ほぼ数時間でもと考えられるのです。1時間ほどはしょっちゅうね。花子のウンチ直前歩行が下り坂や上り坂ですと、まだ少しきついのは確かですが、近々クリアできるのではともね。いいですよ、「格好良い健常者風歩行」ね。「棒足ぶん回し歩行」から「健常者風歩行」への修正時期が遅くなるほど大変ですよ。くどくどと、「発症時は意識不明にもなり、左半身完全麻痺」でした。
 10月30日(木)、リハビリでは、熱心?(無茶)な患者に対して「ほどほどに」とか「無理しないように」とかが多い気がします。場合によると禁止の時もあるみたいです。そして、セラピストを信頼できなくなり、「闇リハ」「過剰リハ」とかにさらに走ることになるのではとね。そして、2流だの藪だのと思うわけですが、原因は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」ことの重要性の理解不足かな。クドクドというと「感覚神経や運動神経とが揃って働く場合に有効なダンベル体操的筋トレ等程度でも脳卒中では弊害だらけ」ということを理解していないからです。ちゃんと説明しない医師やセラピストも少しは悪いですけどね。前の日曜投稿に書いたような心境の私ですと、闇リハをする気は起こらなかったですけどね。だから、この手の説明もなかったのかもね。リハビリ病院でも「感覚神経回復待ち」とかを私の方から連発していました。それで「奇跡的回復」といわれるほどの回復にね。闇リハとかをする方は「確信犯」みたいな感じかな。他の人の意見を理解しないで思い込んだまま行動に移すという発達障害的?というか人格障害的?傾向が感じられるのです。
 10月31日(金)、10月19日の「健康カプセル」なるテレビ番組で体の柔軟性について放送していました。腿裏の筋肉のストレッチと肩甲骨近辺の筋肉のストレッチを主体にしていました。結論的に「筋肉を固くしてはダメですよ。可動域を確保しておきましょう。」かな。このふたつの部位での簡単なストレッチ方法の紹介もありました。「俗にいう健常者でも手を腰の背側でつないだ状態でしゃがめますか」というのもありました。当然、私はしゃがめましたよ。健常者でころんと転んでいた方(50歳代主体)だらけでした。常に「関節の可動域確保と筋肉の柔軟性確保」を最優先している効果ですかな。肩こりの原因のひとつについてもあって、肩あたりの筋肉の血流量の減少が要因とね。理由は筋肉が固くなっているためだとか。ところで、ブログ等を読んでいると「リハビリ(どんなリハビリ?)しているのに固くなった」とか「放置していたら固くなった」とか「脳卒中の後遺症だからしかたがない」だのがあるのですが、筋肉の柔軟性は脳卒中でも保つことはできるのです。本来、リハビリは固くなりかけた筋肉をもみほぐしたりする行為も含まれています。私の考えるリハビリは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」が最初で、次が可動域の確保、その次がボチボチ動作ができるのかということで、その次がPTとかでは「立ってみますか」と順々ね。筋肉を固めてしまうと血流が悪くなるので、特に手足等は冬には冷えるでしょうね。私は雪が降っても手袋なしで花子と散歩に出た「医師よりのお告げで、一生車いす」といわれた者です。
 11月1日(土)、脳卒中の場合もCTやMRIによる画像等から脳のどの部位がダメ-ジを受けたのか、そこはどのような働きの場所か、画像から考えて最大と思われる範囲もね。説明を十分に受けましょうね。私の場合は典型的な視床出血だったので、感覚麻痺ね。いろいろ調べてみても感覚関係が主体ね。どうなのでしょうか、運動領域がダメージを受けた場合は、だれか教えて。感覚領域でも連合野でも運動野でもどの部位かというのでリハビリの進め方があるところからは違ってきますよね。手足についてはどこが傷害されようが「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」が基礎ではと思います。体の各部位でのリハビリについては専門家と相談してね。他の患者に有効であったことで有効というのは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」とかのレベルの負荷のリハビリかもね。運動中枢だけのダメージですと拘縮とかは起こりにくい? 感覚麻痺の方が起こりやすいかはよくわからないです。脳の中は仕切りがないのでダメージの及ぶ範囲が一定ではないということに注目ね。他の方と同じようにしてよいのかどうかは難しいですよ。ただ、誰でも筋肉を固めたり関節を錆び付かせたりしたらダメね。
 11月2日(日)、リハビリは「なまもの」。どう「なまもの」かというと筋肉の状態、関節の状態、脳での修復具合等で日々刻々を変化しているからね。この頃、よく左目のコンタクトレンズがはじき出されています。痛みとかの異物感はそうないのですが、異物と瞼等が感じて放り出してくるのだと思います。以前は「ずれる」というのはあったのですが、ここ11ヶ月ほどなくておさまったかなと思っていたら「放りだし」ね。下手すると紛失ですよ。1~2万円が消えてしまうかもということです。今は、その瞼で挟み込んで確保しています。左目での状況がなぜか右目に波及するのです。左目で不都合があるときには右目でも見にくいやコンタクトレンズの異物感が酷かったりね。左目が大人しくなると右目も穏やかになります。このようなことですが、筋肉をこちこちにしたら起こらないですよね。でも、「こちこち」は困ります。リハビリで安定させる方法は、ほぼ最終段階までリハビリが進むか、筋肉や関節をこちこちに固めてしまうかな。ですから、リハビリ途上ではいろいろなことが起こると考えますので専門家に定期的に診てもらうのがよろしいようです。別の原因での病気の場合もあろうかとも思います。眼医者は半年ごとに通院中です。

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2014年11月 2日 (日)

固定観念

 固定観念とは、三省堂のサイトによると「心の中にこり固まっていて,他人の意見や周りの状況によって変化せず,行動を規定するような観念」ということでした。
 どうして、このような観念が起こるのかというと「考えるのが邪魔くさい。調べるのが邪魔くさい。」などの理由ですよね。人類が動物界の支配者となれたのは「考える」ということが他の動物より少し上回ったためでしょうね。でも、「熟慮」というのはそれなりに体力を消費しますね。ですから、適当に考えて判断する方が楽なのです。適当を繰り返すと、「適当」でも疲れることになるので「固定観念」にたどり着くのでしょう。
 宗教もブッダなどの開祖をいわれる聖人は「熟慮」しまくっていたはずですが、後継者に「固定観念」のみのがどの宗教でも続出していますね。
 経済活動でも、「安くすれば」という固定観念に取り憑かれて、「適切な低価格(生産者や消費者等がともに納得できる)」ではなく、ただ「安く」とね。でも、人口増加があるときですと、数量増でカバーできることもありますが、人口減社会では消費数量減ですよ。値下げで数量も売り上げも減にね。かといって値上げは簡単ではない。理由は一人の消費量には限りがあるということです。普通にスーパーで販売している物品は大抵ね。米が安いといって、普通の高齢者にとっていつも2倍たれることができますか。日用必需品はコンスタントに一定量消費される物で、安いといっても年間を通じたらそう変わらないのではとね。
 商品やサービスの質の向上というのは惰性で仕事をしていると出てこないみたい。固定観念に毒されると惰性です。どこかで、報道ネタになった「体罰」も考えるのが邪魔くさいからですよ。虐待も育てられたときの経験などをそのまま考えもせず、実行しているだけではと考えています。ブラック企業も中高校の運動部の時間的拘束のみの練習みたいなものなのかもね。学校に縛り付けておけば非行もしないのではとね。
 長時間練習でもメリハリと適度な休息や指導の質によっては有益なこともありますが、あの長時間拘束はいじめではともね。面倒ですよ、考えて指導するのはね。商売でも考えてするのは面倒ね。だから、考えて事業改善をおこなっているところが成長できるのですよ。政治でも宗教でもね。日本の農業が衰退した理由のひとつかもね。

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