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2014年9月29日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No112

動かせないときは他の方に動かしてもらいましょう   視床出血で意識のない状態で病院に搬入されたのに、結構早くから起き続けた訳   どうして間違った考えに落ち込むのか   入院中に日に10000歩程度散歩などが出来、階段の上り下りもしながら退院まで車いすを使ってきた経験から思う利点   子育てに際して学習の必要な動物   手続き記憶(動作手順等)とエピソード記憶(体験事象等)   ある程度まとまって?感覚神経のつなぎ直しが起こると、動かしづらさが出てくるのです

 9月22日(月)、一度も講習会いったこともなく鹿児島大学のサイトで調べただけですが、川平法の施術の講習会が各地でされていますが、同伴者(施術者となる人ね)が必要ということらしいのです。というより、必要とあったと記憶しています。要するに動かない部分で他力で動かして脳への刺激としていると感じました。運動神経系の麻痺の場合は他力しかないとは思います。そうでないなら、自力本願の方が他力よりよいのではとね。ですから、発症初期から川平法の理念をもとに「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」で他力でもよいから、少しずつでもよいから無理のない範囲で動作させたほうがと思うのです。感覚麻痺でも動くようにとか感覚の回復とでの促通には動作が必要みたいなので拘縮とかになるとそれで脳も固まってしまうのかな。再生なしにね。脳に対して刺激を与え続ける方がよいのです。その時、接触させるだけよりは少しでも動かしてみるというのも入れた方がよいと思いますし、単に動かしているだけより川平法とかの信頼出来る方法で刺激を与え続けるのがよいと思います。動き始めても無理しないようにね。無理したらまた動かなくなりますよ。どうも、「動かない→リハビリで少し動く→焦って無理をする→過剰リハビリになる→また動かなくなる」てな人もいるみたい。ド素人のリハビリ法には気をつけてね。動作をするためには「筋肉が柔軟で伸縮出来る」と「関節が錆び付いていない」というのが絶対必要だと考えています。この二つから外れるようなリハビリ法には注意を。意識不明などの期間が長くないそうな場合は医療関係者や家族でね。関節が動かせたらパワーアシストスーツの利用も可能性が出てきますよ。ぶん回し足出し対応のパワーアシストスーツって開発出来るのかな。入院中はセラピストさんと相談しながら焦らずにね。
 9月23日(火)、視床出血で意識のない状態で病院に搬入されたのに、結構早くから起き続けた訳ね。点鼻薬を使用されている方は世間では結構いるようですね。出血の相当前から「やばそう」とね。同一薬物の長期使用でね。自宅での血圧毎日連続測定中に長期中断とかしてみても使用中と血圧にそう変化なしでしたが、何となくやばそう。睡眠中の鼻づまりが睡眠当初だけ解消したらということで寝る前にだけ点鼻薬を使用していました。チョイチョイ使用しないを入れたりしてね。「寝転ぶと鼻が詰まる。起きると詰まりが解消する。」なのです。病院に担ぎ込まれたとき、点鼻薬なんてもってないしね。日中乱用している方はお持ちみたいです。当然、視床出血ですから、ベッドにおねんねね。意識不明みたいな当初は感じない。ところが、徐々に意識が戻ってくるわけですね。すると、息苦しさを感ずるようにね。感覚があって動く右手に触れたのがベッドのリモコン。背もたれ側を起こしていっていたら途中で意識が・・・、気がついたときは頭を下にしてベッドからぶら下がっていました。床と頭頂が仲良くしていました。で、ブラックリスト記載です。自宅から点鼻薬をもってきてもらって何とか凌げるようになったのですが、日中は使いたくないというこちらの思いと、ベッドから転落されたくないという病院側の思いが合致して「日中車いす」生活というのができることにね。後で考えてみると「日中車いす生活」というのが私みたいな視床出血患者には利点が沢山あったということです。利点は他の日の投稿をみてね。尿道の管が取れてからですけど、入院1週間以内に始まったと思い込んでいます。処方薬でも連続使用というのは連続による弊害が出てくることもありますので、やはり薬の使用には常に注意ね。薬効と副作用のバランスですからね。でもね、あるブログのある方は同じ作用機構の医薬品を2種類処方されていたけど1種類でよいかも、それとも脳卒中と心臓関係?なの、なら2種類。血圧については大きく分けて作用の仕方から2種類に分類されます。『アンジオテンシン2受容体拮抗(きっこう)薬(ARB)とアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬」(アンジオテンシン2系)』とカルシウム拮抗剤(こちらは3種類ね、脳卒中に1つ、心臓に2つかな。)の2種類ね。ネットの信頼出来るサイトで調べてみてね。
 9月24日(水)、「どうして間違った考えに落ち込むのか」ね。健康カプセルという健康番組でダイエットについてがありました。その中である方がカロリー控えめで「朝少々・昼少々・夕多食」という食べ方で太ったとね。これもネタの一つにして番組は進行しました。朝と昼が少ないと活動時間帯にエネルギー不足になるので饑餓遺伝子のスイッチが入るとね。省エネ体質にね。そこに夕食ドバッでインスリン急上昇で脂肪細胞活発化ね。ため込み体質直進ですよ。脂肪細胞はインスリンで活性化されますが、特に夜のインスリンね。番組では朝昼夕食の適正化とかで減量成功だったです。どういうことかというと「思い込みによる弊害」ね。勉強なしも問題ね。不足なんてものではないですよ。リハビリでもそこら中に「思い込み」ごろごろみたいです。慎重にされている方もおられますが、健康なときの体験等で「良さそうに思えるトレーニング」を考えずに始めてしまう方ね。それと、身体状況を考えずに無謀な行動もかな。入院中でしたら、セラピストさんとよく相談してください。「相談がどうも」というようなときでも「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」ぐらいはしてもよいかもですが、日常の生活上の姿勢をいろいろ変えて過ごすというのでも役に立つかも。「イスに正しく座る」と「ベッドで寝る」で腰や膝・足首ですね。曲げ伸ばしになります。イスに結構な時間正しく座ってね。足の投げ出しダメだよ。それだけでもね。短時間に交互ではないよ。この移動を単独での許可のない場合は短時間ですと、看護師さんの負担になりますよ。私は朝車いすに移ってベッドに戻るのは夜でした。無理にスクワットを繰り返す必要ないとね。スクワットはセラピストさんと相談しながらね。チャリ漕ぎも相談しながらね。腕とかは腕伸ばし中心かな。筋緊張を必要とする動作は慎重にね。そして、徐々にね。筋肉を固めたらダメだよ。リハビリもよく調べてみること。勉強して判らないのなら専門家と相談してね。
 9月25日(木)、入院中に日に10000歩程度散歩などが出来、階段の上り下りもしながら退院まで車いすを使ってきた経験から思う利点ね。もっとも、10000歩程度も歩けたら普通は車いす取り上げ対象ですよね。確保出来たのです。洗面所での椅子問題ね。集合洗面所だったのでイスなしね。パイプイスとかですと行方不明になるのではとかでベッドから車いすに乗って日朝晩2回洗面所へね。左半身麻痺した患者にパイプイスとかを運ばせるわけにもいかず、やむなく車いす使用継続ね。当然、車いす両足チョコチョコ歩行で往復です。しっかりと股関節・膝関節・足首関節等で曲げてました。立つと伸ばすね。伸筋を無理矢理、緩めることを日に2回できたということね。車いすを未だに腕では漕げないです。右腕・右足だけでは不安です。麻痺足も使い出したのはセラピストさんが「麻痺足も使うとリハビリになるよ」と教えてくれたからです。でもね、当初ははっきり言って「足手纏い」でしたが、辛抱強くチビリチビリと使っているうちに麻痺足が活躍してくれるようにね。理由は、感覚麻痺だけだったので筋肉・関節・運動神経等は異常なしだものね、代用感覚でかな、適切に動かせるようになっていきました。リハビリ病院転院時に「麻痺足も踵からつけると歩行に役立つよ」とセラピストさんに言われて、踵からつけると一気にスピードアップを果たしました。そして、PTのリハビリに役立ちましたよ。救急病院からしていた日中車いす生活(朝6時前後から午後9時頃)も役に立ちました。理由は以前の投稿をみてね。ここにも少し書いているけどね。スピードですけど、整形外科系の若者の車いす速度には負けますが、病棟では「・・さん、ゆっくり走行してください」と看護師さんから複数回お言葉を頂きました。私としては両足制動(床に足裏全面を押しつける。麻痺足もね。)で、すぐ止まれる程度に抑えていたつもりなのですけどね。朝リハビリ室前で誰もいないときに両足フル回転で暴走しました。このときは制動はなしね。PT室で同じようなことをしたら、床が磨き込んであるので両足制動の利きが悪くて壁にぶち当たらないか心配になったこともね。この「両足制動」は麻痺足も使うので痛めない程度で止まることができる速度というのは絶対条件でした。体重を支えなくてよいので楽々です。関節は曲げているしね。いいですよ、歩行練習にね。必ず、両足ね。車いすを確保出来た理由は以前の投稿にありますので探してね。
 9月26日(金)、子育てに際して学習の必要な動物ね。はっきりしているのはチンパンジーは群れの先輩雌の子育てをみていない場合は子育てができないというのです。ニホンザルでは聞かないです。チンパンジーと比べて人間はどちらの方でしょうね、ニホンザル側、それともその反対側? そう進化しているはずです。そして、脳の発育状況とかを考え6ると「子育てには学習が必要」な動物なのです。以前は大家族の場合などで経験者から教えてもらうというのがほとんどだったようですが、今は母親教室などですね、相手によってレベルに違いがあるママ友とかな。無責任な情報も混じるネットとかもかな。それとある程度成長すると自身の経験した育てられ方になっていく傾向が結構見られます。機能不全家族で成長した人の家族が機能不全家族になりやすい理由です。そうでなくても機能不全家族をつくる人やその逆のありますが、家庭環境というのが結構効果を発揮するというのです。ですから、アル中の家庭で育つとアル中になりやすいとね。「しらふのアル中」という言葉をご存じですか。人格的にアル中そのものでも体質的にアルコールがダメな人のことです。ギャンブル中毒、買い物中毒、仕事中毒等々です。コン中(昆虫ではないですよ。PC中毒、ネットも含むかな)もですかな。自分が体験した世界のタイプの人(例えばアル中)を結婚相手に選んでいることもよくあるとか。アル中が原因で離婚して、次の再婚相手がまたアル中というようなことね。生まれてきた子供にとっては普通の家庭なら大抵が問題なく育つのが、たまたまアル中家庭だったため、アダルトチルドレン(アル中家庭で育った人)ね。心に傷を持って成長したのです。今の日本の状況ですと、今後激増しそうな気がします。理由は子育て期の問題ね。愛されたことのない人には適切な愛というのが理解出来ないことが多いと考えています。ストーカーやDVもこの典型ではと思うのです。アル中の治療は本人次第かな。適切なサポートが必要ですよ。人格の再形成なしでは、また、アルコール漬けの危険性が高いですよ。負の連鎖を断ち切ることがどこでできるのかどうかが子孫のためにかかっています。機能不全家族を作ってしまった親も、アル中と同じような方法での立ち直りかな、人格の再構成というか適切な一からの作り直しね
 9月27日(土)、手続き記憶(動作手順等)とエピソード記憶(体験事象等)、ネットでも調べてね。で、リハビリのうち、相当の部分は手続き記憶に相当する部分ですよね。歩行の仕方とかね。脳卒中ではこの手続き記憶の部分か関連する部分の脳細胞がお亡くなりになったわけです。その部分ですと、乳幼児期の「ハイハイ」からの手続き記憶を再構築していく必要があります。再現ではないですよ。新規に訓練ですよ。そこに間違った記憶をさせると修正が難しくなりますね、お箸の使い方などの例を見てもね。ぶん回し歩行で膝関節・股関節等を使わないのは歩行の手続き記憶で「膝関節・股関節等を使わない」と明記されているからもあると思います。伸筋屈筋の問題もね。拘縮との問題とかね。以外と手続き記憶として覚えてしまったためというのも多い感じがしています。私もリハビリ当初にはぶん回しだった記憶が。手続き記憶には「自転車の乗り方」「水泳」等々、練習をして覚えていうというものね。はさみの使い方とかもね。ですから、感覚神経が回復していない段階での動作の反復練習には問題が起こりやすいとも思うのです。感覚神経・中枢神経・運動神経とかとの連携で手続き記憶が形成されていくわけですから、どれを欠いても問題が出てくると考えています。ですから、リハビリでの特定動作の反復には慎重に取り組む必要があると考えられるのです。私はぶん回し歩行をしようとしても、もうできなくなってしまいました。怖~いです。歩行時には股関節・膝関節・足首関節等を適切に動かすという手続き記憶を再度形成させることに成功したためと思います。極端な言い方ですと、勝手に足が健常者風に動くのです。だから、花子ウンチ直前高速歩行につきあえるのです。いろいろな動作の手続き記憶をつくるリハビリですから、はじめから健常者風を、格好良い健常者風をね。エピソード記憶は調べてね、エピソードですから類推出来ると思います。そうそう、「歩行」と「走行」では別物ぐらいの大きな違いがありますが、まずは健常者風歩行というのが基礎中の基礎ではと考えています。ぶん回し足出しで走れるのでしたら走ってみてください。責任は挑戦者でとってください。棒足の方もね。高次脳機能はエピソード記憶も大いに関係していると思います。ぶん回し歩行をリハビリ病院退院までに健常者風に修正を、でないと永久に治らないかも。
 9月28日(日)、ある程度まとまって?感覚神経のつなぎ直しが起こると、動かしづらさが出てくるのです。リハビリ病院では健常側の感覚を代用してそれなりに健常者風で歩行とかしていました。隠れ梗塞(症状が表面化しないから隠れ)とかの方には絶対に判らないことですが、貧乏揺すり多発と同じことによる一見動きの悪化みたいなのがみられたりするのです。何とか協調して作業をしているところにずぶの素人が乱入してきたみたいなものです。動作が単発の神経細胞でできるなら、隠れ梗塞でも大規模でもそれなりに動作麻痺とか起こってもよいのですが、実際は多数の神経細胞の連携ですよね。脳卒中はそのある部分の神経細胞がゴソッと抜ける現象ですね。別の部分で代役が決まって、チョロチョロ動作に参加してくるのですが、「ド素人神経細胞」ですから、当初はまごつきだらけですよね。訓練によって適切に動作出来るようになるのですから、乱入当初はいろいろ起こりますよ。でもね、この乱入がいつ頃起こるのかは神様に聞いてね。

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