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2014年9月 7日 (日)

アメリカやカナダはどうしてエボラ治療薬を研究していたのか。どうして難病治療薬がアメリカにはあるのか。

 アフリカでエボラ出血熱が蔓延していますね。ただ、感染力は弱いようですが、発病したら50~90%程度の致死率ですから怖い病気です。
 ある情報によると「エボラ出血熱ウイルスが生物兵器として使われたときの対策のひとつとして治療薬開発中」だというのです。でもね、エイズよりは感染力は協力らしいですがエイズに近い感染力みたいにもおもったのですが。
 インフルエンザ並の感染力を持っていたら生物兵器どころか人類破滅ですよね。でもね、感染したら致死率が高いので自然治癒なんて期待出来ないです。アフリカにも自国民が多数行っているからかな。今の感染数でも製薬会社単独での開発になるとできた薬は天文学的なお値段になるでしょうね。
 ところで、アメリカには少数難病の治療薬が結構あるようなのです。相当前の日経サイエンスに「国が開発費を出している」というのを記事で読んだ記憶があるのです。儲けにならないから製薬会社は手を出さないですが、損が出ないのなら新薬開発をするでしょうね。
 今の開発方法ですと、生物学的に発症や症状の体の状況を詳しく研究出来ますからね。基礎科学部分での研究が大切になっているから、エボラ出血熱研究でもこのウイルスの特徴から始まって細胞への侵入様式、細胞内での挙動とかの基礎研究をしているはずです。他の新薬開発にも役立つ基礎としてね。
 富士フイルムの子会社の薬もインフルエンザ用ですが、ウイルスの挙動とかでエボラにも使えるのではということですよね。昔の薬の開発とは全く次元が異なってきているのです。そのためには体の仕組みをより詳しく調べる、医薬品の効果の様式を詳しく調べるとかからより良い治療法が見つかるかもしれないということで研究しているのではと思います。
 アメリカの悪いところはウオール街に特に顕著にみられる「拝金主義」、ドゲチ(例、コダックの本業回帰)とかのようですが、学術研究での長期的視野は日本よりよいかも。日本の基礎研究は弊害も多かったですが、悪名高い「講座」のおかげで地道にできていたというところもあったと思います。

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