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2014年3月10日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No83

捨てなさい「急ぐ心」  リハビリ状況近況(書くことがないので、わかりにくいと思う書き方ですみません。))  夜間頻尿   特定部位の感覚の回復具合   学習による成果としての味覚(だから病院食が不味い?)   ラジオ体操をやってみて   筋膜も大切です

 3月3日(月)、表題の『捨てなさい「急ぐ心」』ですが、どう急ぐのかという事ですね。人間の回復力はすごいと思うのです。でも、あくまでも生物のしての人間、あくまでも動物としての人間というのが基本にあるわけです。ところが、人間の欲望とかの部分ですが、これも動物の脳が考え出すことですね。でも、考え出すだけで何もできないに近いのです。切っ掛けになる刺激を体に与えるかもしれないですが、体が受け付けてくれて反応してくれる速さでしかないのです。ところで、脳卒中などでは、諦めるか、体の能力を上回る速さを要求してしまっているみたいなのです。それが、過剰リハビリ・過剰筋トレね。生物なので、動物なので、回復には順序というものがあると考えます。その順序を飛ばして、一気に立ち上がりたい、歩きたい、お箸を使いたいとかね。また、ちょっと動き出したら、すぐにできそうに感じるようです。乳幼児の成長と一緒でそれなりの準備期間が必要だとね。ところが、脳卒中直前までできていたのですぐできると感じるのかな。私らみたいな感覚麻痺ですと、感覚が麻痺している間は筋力は出ないのですが、勘違いして「筋トレ」ね。はい、拘縮ね。私の経験ではぼちぼち動かして感覚神経の回復につれて徐々に筋力が復活しています。タオル絞りも大分できるようになりました。動作が脳の回復に効果があるようですが、過剰は拘縮等で逆効果。各自、適度な動作でぼちぼち回復しましょうね。これが、リハビリ病院でトップクラスの速さで回復した者の思いです。
 3月4日(火)、私の回復状況は、視床出血の私の初期症状、病院に着いたときに意識なしとか、左半身完全麻痺とかからですとよいようなのです。歩行の方は今でも徐々によくなっているとよく言われます。生命科学の知識のある方からもです。歩行をもっとしっかりさせるには、感覚神経の回復待ちの状態だと思っています。筋力は階段の昇降や歩行時間などからみると特に鍛える必要はないと思っています。歩いているときの足の感じが解るようになっている部分が増えてきているので急がずにリハビリします。腕の方も徐々に感覚が戻ってきているので、力が少しずつ強く出せるようになってきています。タオル絞りですが、以前よりきつく絞れるようにね。でもね、優先順位はトップが「筋肉を固めない」ね。次が「関節を錆び付かせない」3番目が「健常側と同じような範囲を動くようにしてきたい。(筋力はどうでもよいというか考えていませんでした)」4番目は「動くならちょいちょい程度で簡単な動作」ね。物に触れるような動作とかもね。触れても何かは未だに解らないような程度ですが、持っているとかはある程度の重さの物ですと解る程度にはなっています。花子のリードを左手で持つのは未だにしっかり目で確認しながら持っています。握ってしまえば保持できる程度にはなってきました。年単位での変化かな。利き腕ではないので無理に生活動作に挑戦してないです。それと、挑戦しても感覚の問題で筋緊張亢進になるのが落ちみたいなので動くようにはしています。脳への刺激になるようなことも忘れずにしています。麻痺側のいろいろな部分の皮膚感覚もまだら模様のようですが、戻ってきつつあります。また、最近、お尻の部分で以前より感覚が戻ってきたみたいです。完全復活目指してリハビリに励みます。過剰リハビリ、筋トレはしたくないし、不注意に筋緊張亢進とかにならないようにしています。
 3月5日(水)、夜間頻尿というのは、「夜間排尿のために睡眠を中断して起きなければならない」というものだそうです。今のところ、私は「若い」ですから一気に6~7時間睡眠を取って起きます。起きてすぐPCね。午後8時過ぎに排尿したら翌日午前4時半頃まで排尿なしね。身近な人物の夜間排尿の話を聞いたもので書いてみます。普通、起きているときの頻尿の目安は1日8回以上とか。目安ね。ですが、睡眠中は普通トイレには行かないですね。だからか、睡眠中断なら「頻尿」みたい。リハビリ病院ではこの頻尿を当てにして、歩行の見極め(夜、寝ぼけている時間帯での付き添いなし歩行の可否)をしていました。私は起きないものだから、諦めて早朝の起床時にしてもらったです。夜間頻尿の要因にはいくつもあるのですが、その中に「睡眠が浅い」というのもね。気になってしまうのですね。入院中、深夜病室を看護師さんが巡回していますが、ほとんど知らない。4人部屋でも大して問題なくおれた理由かな。救急で入院した方は運動不足か、疲れ不足で睡眠が浅かったです。だから、夜間に起きるときがあり、「トイレ」ね。それでも、リハビリが始まり、日中車いす生活が始まると激減しました。このときは車いすとベッド間の移動は完全補助付きですから、椅子に座ったら、朝6時半頃から夜の消灯近くまで車いすで過ごしました。リハビリ病院では転院後、しばらくしてベッドと車いす間は一人でしてよいことになったので朝5時半頃には車いすにね。睡眠を深くすれば、普通の体調の人なら、夜間排尿で起きることはないと思います。入院中では、同室の他の患者さんの世話でばたばたと走り込んでくる看護師さんの足音も気がつかなくなりました。リハビリ病院でも当初は睡眠が浅かったみたいで、1日10000歩程度とか歩いたりできるようになった頃は結構深くなって、ばたばたには全く気がつかなかったです。体調の問題で1度だけ午後11時頃にトイレで担当看護師さんに見つかってびっくりされました。頻尿かなと思うのなら、排尿時刻とそのときの排尿量を記録して、医師と相談してください。水分摂取量記録(時刻と量)もあれば、さらによいかも。NISAの利用価値ね、短期売却でも年末で残高があるのならNISAで購入して売却という手もあるよ。年初で短期売買は使いでは悪いですが、年末ね。限度残は繰り越せないからね。だから、申し込むだけ申し込んだらとも思うのでが、住民票代がいるものね。申し込まなくても利用期限は一緒だったと思います。まあ、税金がかからなけど、損失処理に使えないとか信用取引の担保にならないとかの制限もあるからね。
 3月6日(木)、感覚の回復具合ですが、徐々に刃回復していましたが、昨日、ようここまで戻ったかという感じのお尻の圧覚?(痛覚もかな)ね。お尻といっても椅子に座っていて椅子と接する部分ね。いつもいつも、そうクッションも効いていないのがよかったのかな。健常側とあまり変わらない感じなのです。手で触ったときはちと鈍いてな状態なので、やはり、ある程度は強さのある刺激が必要なのかな。だから、最近、座りにくいです。これも復活した新規担当の神経細胞を訓練すれば、健常側と同じような感じになってくれるのでしょうね。ところで、健常側の右手の傷の多いこと多いこと。それも、傷ができてしばらくしてから解るという鈍感さね。怖い。その傷のうち、中指の第一関節付近の甲側の皮膚が治ってきつつあるときに、指を曲げようとしたら、曲がらない。エイヤともう一度傷をつくる感じで曲げました。これ、へまをすると、皮膚が寸足らずで治ってしまうと???。ひょっとしたら、外傷で障害が残る理由の一つかなと思いました。今は麻痺側の指と同様に曲げることができます。(大笑い)その点、麻痺してた左手は無傷みたいなものです。そうそう、曲げ伸ばしは手足とも麻痺した方も健常側と同様にできるようにはしています。そうしないと感覚が回復したときに動かせないものね。今回の出血で思ったことは、「筋肉は固めない、関節も錆び付かせない、健常側と同様な範囲を動かせるようにしていてよかった」ということかな。筋トレはぼちぼちでね。拘縮にならないようにね。これは基本の最低限かな。感覚神経と運動神経とかが協同して作用できるようになったら、筋トレしてもよいかな。筋肉も骨も神経が大切と思います。
 3月7日(金)、病院食の話をしていたブログがあったので私も一発。味覚で苦いとか酸っぱすぎるとかは生命にとって有害な可能性が高いので本能的でしょうが、普通の食材についての「旨い」「不味い」は学習効果が非常に大きいと思います。簡単にいうと、いつも食べている食事の味が基準になります。関東風と関西風とかいうのもそれが地域でみられるものです。各家庭では「お袋の味」ね、これは幼少時から毎日毎日同じ味付けですり込まれるのです。価値観としての「味覚」が形成されることになります。美味しいかどうかは、この価値観と合致するかどうかだけになるのです。この価値観と合致しないことがよく起こる事例は「旅行」と「入院」ね。特に海外旅行での日本食渇望は、その国と日本とでの味のずれが大きいほど出やすいのでは。旨いか、不味いかではないと考えます。入院ですが、どちらかというと濃い味付けの食事をしている場合の方が多いのでは。それが、病院の標準的濃度の味付けでは価値観に合わないのですかな。で、病院食は不味い。これは自身の食事が高塩分食であった証拠かも。一流のシェフや板前は味巡回というか味覚磨きをしているはず。味覚は学習ですからね。子供にはいろいろな味を経験させるか、薄味ね。特定の味に偏ると食事の楽しみが減りますよ。病院は、例えば、味噌汁とかで「高塩分」「普通塩分」「減塩分」とかをつくって味比べさせるのも「不味い不評」対策になると思います。私には「激減塩分」もね。入院中に減塩の味噌汁を「お湯で薄めて」といった人物ですからね。リハビリ病院での栄養指導は、最初に「ほうれん草のお浸し」をゆであがりを軽く絞ったものをそのまま食べますといったら、返答なしです。無塩パンに気がつかないのにね。妻の減塩味噌汁の作り方とかを次に解説。ますます、栄養士さん、いうことがなくなって困ってましたよ。ここの病院、医療系の問診がなってない感じがしました。
 3月8日(土)、ラジオ体操ときどきやってます。といっても、飛び跳ねのあるのは足の感覚神経がもっと戻ったらしてみようかなと思います。大抵はできるようになってきています。この体操ばかりでリハビリというより、リハビリ効果の確認に使えそうだと思います。足が伸びきりですと、手足の曲げ伸ばしの動作ができませんね。腕が曲がったままですと、同じくね。腰回りの動作もあるので腰痛予防にもなるのでは。はっきり言って、激しい動作がないので、我々みたいな脳卒中経験者でも行えると思うのです。まあ、指の曲げ伸ばしがないのが物足りないですけどね。飛び跳ねの動作ができるようになったら、私なら「大股で走る」というのができそうな感じがします。一日に一回ぐらいでよいと思います。動作の出来具合の確認にね。全身運動にね。動作しなかったら脳の回復が遅れるし、動作しすぎたら拘縮だし、ぼちぼちリハビリを続けます。
 3月9日(日)、筋膜というものがあるのですね。弾力性に乏しいコラーゲンと弾性繊維からできていて筋肉を取り囲んでいるというのです。筋肉を包み込んでいるということで、動作や姿勢に影響を与え、影響されたりしているということです。今まで、筋肉だけでみたいな感じでやっていましたが、筋膜にも適度な弾力性を維持させる必要があるのではと思います。そのためには体を動かすことだというのですが、よい姿勢で運動をしましょうとあるのです。脳卒中ではどうしても特有の姿勢が出やすいですね。それで、特有の動きになりやすいのを筋膜が増幅しているようです。動きが悪くなるとその部分の筋膜は当然なのですが、筋肉と違って全身繋がっているということで他の部分にも影響が出るとか。ブログ村のある方が足の方のトレーニングで胸の筋肉が拘縮してしまったとあった原因の一つが筋膜かなと思いました。どうも、正しい姿勢で無理のない全身運動で筋膜の健全化を維持するのが必要かなと思います。ラジオ体操は割とよい運動かな。

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