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2013年12月 8日 (日)

特定秘密保護法運用での問題点

 法案成立しましたね。自由民主党に官僚を制御する能力があるのかな。少し前に反対運動の意思表示をテロとかブログに投稿して訂正とかで自由民主党の幹事長が本音をさらけ出しましたが、愛嬌かな。その程度の人物とみました。制御できるのかな。問題点ですが、過去の例、大戦まででよく見られたのが「秘密」は大事にしまっておいて、その秘密にしたことを隠蔽だけで秘密指定した者が、その秘密にする必要のあったやばい事項を秘密にしたということで安心して何も対策をしないといういうことかな。
 ノモンハン事件ですと、ぼろ負けね。当時の軍部にしたら「絶対の最高機密」ね。戦闘の後、何食わぬ顔で兵器の近代化でもしていたらよいものを全く何もしなかった。元亀天正のころの信長軍に毛の生えた程度の装備でアメリカと戦い始めたのです。正気の沙汰ではないですね。このようなことが当時は頻発していたみたい。
 「秘密は大事にしまっておくものでこっそり活用してはいけない」とでも思っていたみたい。この伝統がそのまま生きているような気がします。「国民のために活用するが、現時点では秘密の方がよい」という利用法ができないのでいつまでたっても公開できない。活用していないのだから、責任問題になりますからね。だから、恥の上塗りを続けることになるのかな。
 優秀な軍事官僚であったはずの参謀本部のしてきたことなどを検証して「秘密」に対する取り組みを考え直さないと法の施行後、さらに場当たりてきな政策になる危険性が非常に高いと考えます。「秘密はお蔵入りでため込むもの」ではないですよ。時の政府が国民のために活用するもので単にそのとき公表できないものであることを認識してください。

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