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2013年11月 4日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No65

左右の温感の違いが穏やかになってきているみたい   屈筋が伸筋に対して勝利しないようにします。どっちが勝利しても困るのだけどね。   油断大敵?かな、足の指の拘縮?  背筋トレーニング  筋肉の硬直感はきつく睡眠が浅くなっている感じ     「一度、死んだ神経細胞に対する復活の呪文はない」、ではどうするの   近くの看護大学の大学祭にいってきました

 10月28日(月)、すっかり秋になりましたね。夏から、即、晩秋という感じもしますね。温度差が激しいので気をつけないといけないですね。春から夏にかけてあった左右の温度感覚によるブルブルが今のところ、左の方が涼しいという程度で収まっています。ブルブルが一時期ちょっとでていたのですが、少し温度感覚が違う程度です。この手のリハビリは「慣れる」しかないのかも。左右での違いなので、厚着をすれば右側は汗だく、薄着にすれば左側がブルブル、腕だけならサポーターとかで対処ができたりとか思うのですが、上から下までね。足ですと、片足だけニーハイソックスで大体面倒は見られると思いますが、持っていないしね。夏が暑かったので何とかなったのかな。でもね、もう少しゆっくり晩秋になってほしかったです。温暖化のためでしょうね、この「夏から、即、冬」という気象変動ね。
 10月29日(火)、きつい、筋肉の硬直感がきつい。前々から起こっていることですが、麻痺した直後にはなかったですね。麻痺前もね。感覚が戻って来だしてからという感じです。筋肉は運動神経と感覚神経(筋紡錘ね)との両方で収縮具合が調節されているのですが、感覚神経麻痺でバランスが滅茶滅茶になってしまいました。そして、感覚側の神経が再配列されて新入りが働き始めたのかな。ほどよい調節バランスができるようになるのはいつかな。それまでは余計な収縮がおこって、リラックスできないみたい。なんとか乗り切らないことには、ここまで回復したのに「拘縮」は嫌です。拘縮にならないようにストレッチなどの適度な筋肉運動をしておきます。筋肉を伸ばすと痛いです。でも、伸ばします。そうでないと「屈曲」したままになるかも。曲げ伸ばしで伸ばす方もしっかりするということね。人間の筋肉は屈筋と伸筋とがセットになっているので片側を伸ばせば、もう一方は縮みます。ただ、屈筋の方が強いのでストレッチね。麻痺した人特有の姿勢とか動作の多くは屈筋の方が力が強いということに由来するのではと思っています。屈筋が伸筋に対して勝利しないようにします。どっちが勝利しても困るのだけどね。屈筋強いね。
 10月30日(水)、昨日、ふと「足の指」、どうなのだろうと。靴を履いているときにほとんど気にならないですね。で、時々、足の指が麻痺した特有の屈曲しているときがあるようなのです。右足と左足では左の方が足の指が曲がっているといってよいと思います。いうより、曲がっています。3本ね。親指は車いすこぎの時から、伸ばせていたみたい。小指はおまけ。中3本ね。やはり、曲がりがでると歩きにくいです。靴ですと、感じることが少ないというかほとんど感じないですが、スリッパや靴下だけとかの時、ちょいちょい強く感じるのです。とくに、履いたり脱いだりの時ね。これからは、左手だけではなく左足でも指伸ばしをしていきます。体幹部は以前から気にはしていたのですが、体の隅々までは気が回らなかったわけです。ただ、気にしすぎると・・・とかあったりして精神衛生上良くないかも。精神衛生上はペットがいる方がよいみたいです。ところで、衛生上で問題があるのがペットの病気ね。普通の人間の病気は人間の免疫力の問題とかですね。ところが、ペットの病気というのに感染すると治療法がないこともね。犬ですと、狂犬病、これは犬も人間も100%死にます。予防接種でしか対処できません。犬の蛔虫でしたか、人間では失明の可能性があるとか。いろいろな動物でいろいろなのがありますので、注意を。
 10月31日(木)、ふと、思ったことですが、背筋と腹筋ですね。これも、伸筋と屈筋の関係ですよね。そして、腹筋トレーニングの方がやりやすいですね。私らみたいな片麻痺者でも、腹筋の方は「寝起き」の時ね。割と早い段階から「腹筋起き」に挑戦したりしてきました。とすると、「背筋は?」と思ったのです。ダンベルで10kgを使っていた頃は、前屈から上体を起こすときに計20kgをぶら下げて起こしていました。これが、麻痺でできなくなったのです。そうすると、「いつ鍛えるの?」ですよね。仕方がないので調べてみても、腹ばいで足と頭側を少し浮かすトレーニング法しか手軽にできるのはなさそうです。背筋も鍛えておかないと、腹筋に負けてネゴ背みたいになっていくと、腹圧が上昇して血圧が上がるなんてことになりかねないです。背筋を伸ばすとかはしていたのですが、それよりもっと背中側に力を込めて、背筋を収縮させることも必要ではと思いました。どうしても前屈みが多くなるので、日に何回かは意識して背筋も鍛える必要を感じています。血圧測定では、腹圧をかけると上昇するとね。背筋を伸ばしてということですね。ここしばらくは以前より、この点に注意しながら血圧測定をしているのです。少し低くなったみたい。すると、以前は?ということね。血圧は精神状態と姿勢と血圧計と心臓の位置関係などが絡んでいるのですね。以前にも投稿しましたように、推奨状態で測定できるのでしたら、上腕式でも手首式でもと、以前に日本経済新聞にでていました。推奨状態にするためにも背筋を鍛えておき必要があると思いました。昨日、不調だったパソコンから焦げ臭い匂いをあげてしまいました。即、電源ケーブルを抜きました。
 11月1日(金)、今年も後2ヶ月に、発症してから1年と9ヶ月です。ちょうどではないですけど。先日、足の指のことを書きましたね。あの日、歩行のやりにくかったこと。でも、今日の朝は順調になってました。サンダルも少しは扱いやすくなったみたい。ところで、筋肉の硬直感はきついです。睡眠が浅くなっているようです。かといって、日中は起きたままね。背筋を立てたままにしておくというのがリハビリに良いというのを相当以前に投稿したことがあります。もっとも、ネタはある新聞からの引用記事を某SNSで見つけてですけどね。直立二足歩行でなってから、人間に進化してきているので、「安静」といわれても、起きておれるのなら上半身だけでも直立かな。私は発症後、急性期の病院で車いすにしばらく座っていても良いという時から、日中車いすね。朝6時半頃から夜8時頃までね。どうも、ゴロゴロしていると頭がぼんやりしたりとか、それより、鼻づまりで右腕が疲労困憊になる、首の骨の変な曲げ方とかをすることになるので、起きて直立ね。ということで、睡眠が浅いみたいですが、昼寝もしてないです。
 11月2日(土)、脳卒中だけの病変による麻痺の場合、どのように回復していくのかということですね。脳出血にしろ、脳梗塞にしろ、該当部分の神経細胞は死んでいるはずですね。すると、私の場合、視床出血ですので間脳での担当神経細胞が死んだということですね。一度、死んだ神経細胞に対する復活の呪文はないということになっています。でも、感覚は徐々に回復してきています。どうしてでしょうか。あるサイトにあった「神経細胞の再配列」というようなことでしょうね。死んだ神経細胞は諦めて、別の神経細胞に働いてもらうということですね。どのようにすれば、そのようなことが起こるのでしょうか。子供の脳の成長は神経細胞間の連絡網が複雑になっていくからだというのです。そのとき、どのようにすれば、都合の良いように複雑にできるのか。使ってみるしかないようです。川平法もこの使ってみるというのをしているように感じています。子供の歩行練習は何回ぐらい転んでいますか。お箸を使えるようになるのに何日ぐらいかかりますか。それ以上に我々は試行を繰り返す必要があるのでは。試行を繰り返すことで新しい接続をつくるのではと思います。インドでしたか、オオカミに育てられた少年がいましたね。二足歩行ができなかった、言葉が話せなかったといいます。練習していないからです。新しい役目を担った神経細胞が働けるようになるには「訓練」、接続させるには「試行」を。
 11月3日(日)、昨日、近くの看護大学の大学祭にいってきました。行けば、だれか知り合いがいるのではという甘い観測でね。人生あっけらかんと生きていきましょうね。いました。ただ、名前が出てこない。やはり、出血の影響?アロマをしてもらっているときは当然「おしゃべり」。「闘病の武勇伝」みたないな感じでしました。担当してくれた方が入院先で実習していたようで、ナースステーションからの監視のしやすいベッドというとすぐにわかってもらえました。札付きな者でね。ベッドからの転落話で、「転落したときに三途の川に転落して溺れて生き返ってきた」ということを言ったら、受けました。というより、転落したときのぶら下がり方が想像してもらえたみたい。「運が良かったですね。」と。トイレでのずっこけの話もね。それで、今日の朝の痺れというのが強かったです。脳での再生が起こっていると痺れると言われています。そのようにも感じています。昨日の効果かな。

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