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2013年11月25日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No68

新たに働き出した神経細胞学習中   花子との散歩の前の戯れ?   椅子の座り心地   花子の散歩中の出来事で?と思ったこと   私の考える「リハビリで機能回復できることの原理」  私の考える「筋肉を鍛える必要性」  市東部にある大学の大学祭に行ってきました。

 11月18日(月)、また、感覚の戻り具合ね。一昨日、麻痺側の足の甲で痒みを感じました。まあ、痛みとか痒みとかは身を守る上で大切な情報ですが、見た感じでは「余計な痒み」で、次の日の朝には何ともなかったです。感覚が戻らなかったら「感じなかったのに」の程度で済みました。痺れやツッパリ感の少ないところの方が感覚が痺れとかで隠されないのでわかりやすいみたい。先週の金曜日に5ヶ月ぶりに散髪をしました。そのときの顔剃りのために乗せたタオルを暖かいと感じたのは右側だけで、麻痺側の左側は何か乗っている程度ね。極端な左右差がないのには助かっています。徐々に右と同様な感じになっていっているみたい。手は痺れがきついので感覚が特に触覚がわかりにくいです。温感はほかの部分と大差ないです。体の各所で徐々に戻ってきているのが実感できています。コンタクトレンズ装着時の左目の痛みはすぐに治まるのです。右目ではそのような痛みがないので、これも戻りかな。そして、新しく働き始めた神経細胞の学習によるものでしょうね。いろいろな部分での感覚は退院の頃より判るようになってはいます。でも、筋肉の硬直感は退院時より強いです。これも、感覚神経が復活してきて、感覚神経と運動神経のバランスの崩れだと思います。学習が終わるまで続くのでしょうね。くどいですが、視床痛にはなっていないです。逃げ果せました。ボトックスの厄介にはならないように硬直感があるときも含めて、毎日、筋肉の屈伸等をしています。
 11月19日(火)、昨日、投稿したブログが日本ブログ村で認識されなかったです。また、先週の分をいくつかのブログにまとめて投稿しているのですが、Yahooブログで「使えない文字が使われています。・・・」とかで、投稿できなかった部分がでました。ほかは無事に投稿できたのにです。まあ、しばらくは再チャレンジしてみます。リハビリもうまくいかないときは再チャレンジ、そして、方法を変えてのチャレンジで、私の辞書にない言葉は「諦める」ということかな。先ほど、一部を削除したら投稿できました。いったい何?????です。メモ帳で下書きをしてから投稿をするので特別な文字や記号は利用しにくいと思います。だから、???。今日の朝の散歩で非常に短距離ですが、走りの感じがよいと思いました。いつも、夕方の散歩で花子を確保するのにガレージで追いかけっこの真似事をしばらくしています。庭でご用にするのは障害物とかが多くて大変なのですが、ガレージと玄関先程度の範囲の閉鎖空間には入ってくれるので、そこでふざけてやると覚悟を決めてくれます。日課ですね。このふざけているときの動作もリハビリになっているみたいです。
 11月20日(水)、いつも8時頃のブログ投稿なので、確認できなかった18日の投稿分が19日に10時頃にブログ村での認識を確認できました。どうしてでしょうね。月曜日の投稿のように「復活中」があるので、椅子の座り心地が変わってきています。だんだんお尻の左右がともに椅子にのっている感じになってきているのです。退院して椅子を新調するとき、「安物」にしました。そのうち、座り心地が変化するだろうとね。以前のは私にとってはどう転んでもだめでした。椅子を購入するときの心得は「ある程度長時間座ってみる」というのもあると思います。特に長時間座る椅子ね。とすると、車いすもその対象でしょうね。普通の椅子も肘置きの位置ね、これで左右へのもたれを支える場合もあるのですね。自分にとって楽な位置にあるか、調整できるというのが必要ですね。車いすですと、広すぎると車いすこぎの時に問題が起こると思います。まあ、私みたいな足漕ぎオンリーな者には関係ないかも。それより、荷物を載せることができるから良いとかね。昨日、脅迫?を受けました。月曜日にコンタクトレンズ装着時にずらせてしまって家族に戻してもらったのですが、「私の目も悪くなってきているのだから」で某病院が角膜移植をしていることを話したら、調べていました。昨日、「その病院にいって来なさい。行かないのなら、ずれても戻しませんから」とね。角膜移植ができるか無理か判断してもらえということです。左目と左手の感覚がともに戻ってくれたらずれても「エイ、ヤ」で所定の場所に戻せるのですが、立場が弱いです。人間、心臓ですと、たいていの人は保守点検なしに10億回作動、呼吸は3億回だったかな。ほころびが出てくるのが当たり前ですから、目が見えにくくなるのもあって当然ですね。できるだけ、大事に使いましょう。
 11月21日(木)、今日は花子の散歩中の出来事で?と思ったこと。大抵は拾い食いですけどね。緑道の植え込みの中になぜ「焼き鮭の切り身」(焼きたての感じね)があるのだ。おかげで、口の中に指を入れて確かめようとしたら、「取られまい」と口を閉めてくれました。医者に行きました。人間の方ね。花子は取らないようにとしただけですよ。片手だけだったのも悪かったです。でも、左手はこのようなときには役に立たないです。いまでもかな。おかげで、コンタクトレンズ装着時に右手人差し指がしばらく使えなかった。次が小さな公園で、やはり植え込みの中に焼いたウインナーソーセージね。これは、リードを思い切り引っ張りました。ピクニックをするような公園ではないです。そして、昨日はバス停の側の歩道で大きな魚の感じの骨、家まで銜えてかえったので、これまた油断したときにリードで花子を引き離して捨てました。少し拗ねていました。普通はどれもそのようなところに落ちている訳はないようなものです。毒物はなかったようなので花子は生きています。
 11月22日(金)、くどいですが、何回でもね。私の脳血管疾患の場合で考えています。「一度死んだ神経細胞は復活しない」ということと「一旦完全になくなった左半身の感覚が復活してきている」ということをどう説明したら良いのでしょうか。昔のリハビリでは「一度なくした脳の機能は回復しない」というのが前提でしたね。未だにその流れを受け継いでいる方もいるみたい。昔の前提ですと、感覚も戻らないはずね、でも、戻ってきています。どう回復させているのでしょうか。それが、あるサイトにあった「神経細胞の再配列」でしょうね。「神経細胞の場所は変わらない。神経細胞は生き返らない。でも、つなぎ替えができ、神経細胞が役割を変えればできる。」ということですかな。「つなぎ替え」は樹状突起や軸索を伸ばすことでかな。胎児の間に普通の接続以上の接続ができ、誕生後に整理するということも起こっているようですが、誕生後に経験することで初めてできるようになることが多数ありますね。そのときはどうするの。ということと、「脳の障害によって、本来の半球とは違う半球で制御されている」場合もあることを考える必要がある例が確認されたりしています。そう、樹状突起や軸索を伸ばして新しい接続をつくっていると考える必要のある例ですね。樹状突起などの延伸と新しい接続を起こすためには刺激が必要であると考えます。私は健常側を使って麻痺側を伸ばしたり曲げたりしていました。理由は「筋肉を固めない、関節を錆び付かせない、脳への刺激」を目的にね。それで、「奇跡的回復」ね。視床出血が判った時点で「リハビリで復活するぞ」とね。川平法があるのを知ったのは退院後です。自分でできない方はしてもらうほかないかもね。神経細胞は接続をチョコチョコ換えていたり、ぶち切ったり、新たにくっつけたりしているとね。新しく延伸するときには細胞膜の主成分が必要ですね。それが、脂質です。まあ、タンパク質や糖質もね。脂質でも不飽和脂肪酸です。それもω3系とω6系などの必須脂肪酸ね。脂質制限で必須脂肪酸も減らしたらリハビリの効果は低下しますよ。結局はバランスの良い食事で必須脂肪酸を忘れずにね。必須脂肪酸が不足すると細胞膜が作れなくなりますよ。樹状突起などは伸びなくなりますよ。川平法の解説サイトにあった図でも樹状突起の延伸とおぼしきのがありました。兎も角、上肢や下肢などでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」を積極的にする必要があるのではと考えます。脳の機能のすべてが回復できるわけではないですよ。念のために申し添えます。
 11月23日(土)、今日は昔の言い方ですと、「新嘗祭」だったと思います。まあ、秋に1年の収穫を感謝して神様(日本の自然宗教の方ね)にお礼を申し上げる祭りですかな。収穫ができるということは、働けたということ。働けたというのは筋肉が使えたというのが長い間労働にどうしても必要でしたね。ところで、日常生活でも筋肉は使えた方がよいとは思います。力をこめた筋収縮ができると脳も活性化するとね。だから、リハビリに効果が出るのかな。骨での骨芽細胞が活発になるとか、タンパク質の合成が盛んになるとか、どうも動物である人間にとって筋収縮は非常に大切なことです。でも、麻痺による硬直的収縮は困りものですね。ということで、体を維持していくために必要ということですかな。筋肉の増強の原理は使うということなのですが、より強い筋肉となると今までより荷重の高い筋トレが必要だと。原理的には、付加のきつい筋収縮で、筋繊維の細胞膜が傷つくと、修復のために周辺にある細胞が細胞分裂で2つになり、その細胞が傷口から筋繊維内に入り筋繊維の核になることで修復と増強に働くとね。だから、タンパク質を摂取するだけではだめなのです。過剰のタンパク質は脂肪になりますよ。それも飽和脂肪酸の脂肪ね。免疫にしてもタンパク質をつくっていますので影響はあるでしょうね。だから、健康のために運動というのはいろいろなところで関係しているのです。骨の維持増強には力をこめた筋収縮が必要です。骨格筋は運動していないときなどは脂肪をエネルギーとして使うことができるというのです。骨格筋が多いほど脂肪の利用が理論的には多くなることにね。そして、筋肉は使わないと痩せます。筋繊維内の収縮性タンパク質が減少するのですね。それも、結構急速にね。それで、皮膚がたるむということにかな。コラーゲンを摂取しても、消化で分解されてアミノ酸になってからの吸収ね。どう、体内で合成するかですよ。骨格筋が多いと基礎代謝が多くなります。体温が高めにね。体温が高いと免疫力が上がるとかいろいろ良いことがあるみたいです。平熱37度弱の者より。
 11月24日(日)、昨日は市東部にある某大学祭にいって来ました。鉄道を乗り継いでね。行き帰りは一人でですよ。ちょっとした寄り合いがあって、そのついでに短時間ですが、展示を二つ覗いてきました。それぞれで解説をしてもらったのですが、突っ込みを入れておきました。でもね、大学祭の展示でどじっても失業することはないので、失敗する確率が高くなっても展示で扱っていることの深堀を試みてほしかったという感じはしています。まあ、我々のリハビリも何もしないのなら筋肉や関節が固まるだけですね。なにか、筋肉を伸ばしたり、関節を動かしたりすることをしていると、リハビリにも良い影響があると思いますし、そう思ってやってきました。何もしないより良いということかな。どっちも無茶はだめね。文化会系クラブの展示なのですが、ちょっとマンネリ傾向が感じられたということでした。寄り合いの方で左手で握手をしてもらったのですが、人間の手という実感がでないです。早く感覚が戻るようにしていきたいですね。相手は女子大生です。感覚が戻っていないので「がっくり」ね。

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2013年11月24日 (日)

TPP交渉でのお笑い

 TPP交渉で関税100%撤廃を要求されているということのようですね。それも、多くの国かららしいです。「仲間」(適度に国内産業保護の国もあるはず)をつくってこなかった付けですかな。この仲間は交渉での仲間ね。後で入ってきて「ごちゃごちゃ言っている」と思われたのかも。交渉なので、交渉からの脱退もあり得るとは思うのですが、そうすると、どうなるのかな。
 「決断が遅い」ということですね。「優柔不断」か「慎重」、どちらなのかな。でもね、交渉は「締結」のための準備段階で、交渉して内容を決めるのですから、さっさと交渉参加しておけば良いのにとは思いました。政府や全農や諸々の団体ならアメリカとの交渉スタイルを知っているのでは。兎も角、まず「主張」かな。ただね、「妥結」の時は国内で納得させておく必要があるかも。妥結していない間は「交渉中」でしょうね。決まっていない。ところが、「交渉参加=受諾」みたいな論調でしたね。日本って「交渉力がない」のですね。
 太平洋戦争突入時も宣言受諾時も交渉なんてしていないは決断もしていない。受諾時は「陛下の裁断」という憲法違反までさせている。優秀なはずの人々がいて、体たらくね。
 ところで、敗戦後、一時「日本語を止めてフランス語に」だったか、こんな話がくすぶるような日本人には感じないことですが、民族が長年使ってきた言語を否定されて別の言語を押しつけられた民族はどう思うのでしょうね。考えたことがありますか。インドでイギリスは現地語を否定していないようです。カンボジアでは学校で最初はカンボジア語を教えて、学年が進むにつれてフランス語という時期があったようです。カンボジア語の否定はしていないフランスね。

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2013年11月18日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No67

脳梗塞や脳出血の発病時の血圧上昇現象  「誤診」の経験  身分証明   専門ではない方や理解していない方からの「リハビリになるから・・しなさい」とか「リハビリになるから・・してはいけません」で思うことは「虐待」のことも  お話の理解に必要なこと、「前提」   リハビリの必要条件と十分条件  「リハビリの180日ルール」

 11月11日(月)、「クッシング現象」と呼ばれる脳梗塞や脳出血の発病時の血圧上昇現象があるというのです。「クッシング現象」で検索してもらえればぞろぞろ出でてきます。訪問リハビリで血圧を測定する理由の一つのようです。再発の有無ね。私の発病時には200mmHgぐらいになっていたらしいです。本人も救急車で脳出血といっているし、麻痺(左半身上下ともね)も出ていたしね。で、病院へね。若いと日頃の血圧を測定していないことも多いし、「クッシング現象」なんて知らないしね。私の家族はまだ理解不能みたい。先週、取り上げらせていただいた方も若いしね。私は一気にドバッと10ml程度までの出血かな、(視床出血では20mlもでると閻魔の庁に直行のようです。)で典型状態でしたが、脳出血や脳梗塞でちびりちびりでは見落とされる可能性が高いかもね。年齢的な方から、医師が脳梗塞を排除していた可能性が考えられると思います。血圧上昇も出血などがちびちびでは私みたいには上昇しないかも。もっともっと上昇した人もいるようです。だから、「高血圧症」と診断してしまったのでしょうかな。MRIでは隠れの微少脳梗塞も検知できるみたいですね。その隠れと変わらなかったのかも。でもね、医師は症状からもっと注意をするべきではと思いました。
 11月12日(火)、「誤診」の経験ね。ちょいちょい患者業(笑い、やりたくてしているのではないです)をそのたびに違う病気で出ています。肝腫瘍の時は医師は「悪性」とふんで、肝切除術ね。肝(きも)は膨れますので、開腹術とかで、危険はあり、開腹ということでのダメージはありますが、成功すれば胃切除みたいな後遺症は出ないので、しましたら「良性」で「間違った」とですね。良性といえども悪性になることもね。この時の検査の放射線の影響もあってか、肝の側の肺で、今度は悪性腫瘍ね。肺右下葉切除ね。その翌年の骨シンチレーション検査で股関節あたりの骨に集積があったのです。全身で一カ所のみね。この検査はテクネチウム(Tc)という人工放射性元素を体内に注射して骨新生部位に集積する性質を利用して微小骨折による骨新生やがん細胞で溶かされて起こる骨新生をしている部分を探すものです。紛らわしい集積がでるので診断解析で「骨の折れる検査」だとも。「がん」という保証はないのです。普通、がんの転移の場合は「普通は複数箇所」「普通は単純X線写真で溶骨像か骨硬化像」「普通は痛み(激しいらしいです。モルヒネも効かないとかね。)」の3点セットで判断するようです。私のそのときは一カ所のみ、?てなX線写真、痛みなしという外れを主治医が一人頑張ってました。そりゃ、放置に限ります。主治医はどこかへ行ってしまいました。翌年の同じ検査で顎に集積、の指摘。歯医者に行って虫歯の治療をしました。虫歯探しにも使えますよ、骨シンチレーション。肺がん発見から14年たちますが、生きています。「転移」ははっきりと誤診ね。こんなの病院関係者は・・・といって「疑いがあった」と。でもね、あのときの主治医は「断定」していました。切除術の後の5年生存率の数値も解説なしの「65%」、これ教科書そのままみたいなもので、手術前に調べていた数値そのままです。転移として放射治療していたら、放射線障害をうけて、「股関節あたりの骨の骨折」を起こしていたかも。この付近の骨折で苦労されている方がおられますので、私にとっては放置が一番の選択だったと思います。医療行為はすべて「行為による利益」と「放置による不利益(あればの話)と医療行為による不利益」とのバランスで考える必要があると考えています。
 11月13日(水)、ブログ村脳卒中カテゴリーでちょいちょいぶらついています。そこで、身分証明の話があったので私の思っていることをちょと書いてみます。身体障害者手帳(かろうじて引っかかりました。)の交付を受けてから、提示しやすいようにして、持ち歩いています。美術館等では運転免許より威力がありますね。銀行などでも運転免許より楽に出せるので愛用中。バスは障害者専用のICカードをつくりました。運転免許更新をどうしようかと迷っているのですが、パスポート発行の際の身分証明にも使えるというので更新しない可能性が高いです。写真付きの身分証明書はたくさんいらないと思っているのです。それと有効期限なしだし、再交付申請もできるようだしね。まあ、いかに長く2種のままで生活できるのかリハビリに励みます。今は一人で公共交通機関が利用できているので来年1月にはJRで140kmほどの乗車をして1泊旅行をしてきます。100kmを超えるので漸く運賃半額ね。問題は各駅停車だけにするか特別料金を追加するか迷っています。元々は今でいう「乗り鉄」な者でね。付き添いありでは新幹線500km日帰り往復しました。これが「動かしてやる」と麻痺側を扱き使って、発症後しばらくしてからした介護認定で「要介護4」から半年ほどで「要支援1」に転落した者の状況です。発症時の意識状態を覚えとして投稿しておきます。発症後15~20分ほどでしたか、この程度で意識がなくなりました。その後はまだらに意識が戻るときがあり、翌日は・・程度でしっかり意識があったという記憶がないのです。その次の日には意識のある時間が増えました。その次はさらにね。で、その次の次あたりかな車いす生活を希望し、尿道の管が抜けるとともに車いす生活にしました。何日目かは覚えていないです。介護認定はもっと後ね。
 11月14日(木)、またまたまたある方のブログを読んで思ったことね。専門ではない方や理解していない方から「リハビリになるから・・しなさい」とか「リハビリにならないから・・してはいけません」とかいわれて立腹のご様子です。同感します。ベッドはよほど回復していたら不要かもしれないですが、要支援1の私でも必須家具ですよ。床からの直接起立は危険がいっぱいね。1日10000歩程度の私でも寝起きが悪いときにはベッドでも最初の歩行は怖い怖い。だから、入院中退院まで車いす確保で助かったね。現実を知らないのがいうことですね。逆がネガティブサポートでベッドでも付き添いかな。さすがに私に対してはほったらかしね。なかなか、ほどほどというのが解らないみたいね。退院のころに漸く普通のベッドで良いと理解できた私の家族ね。危険防止も考えないとね。「転倒」→「骨折」→「寝たきり」になってしまったら元も子もないですね。「歩行」と「立ったまま」とでは「歩行」の方が楽です。歩行ですと必然的に左右交互に使いますからね。「直立状態」ですと、麻痺側が安定していないので健常側に負担が掛かり疲れが早く来ます。バランスも崩れやすかったりね。健常者は解らないかも。食器洗いなんて直立状態だもの、うちは食洗機です。ですから、公共交通機関では、さらに揺れとかもあるので「着席」が必要にね。美術館等でも、車いすを借りたくなります。むやみに疲れるというのはリハビリにはなっていない可能性も。なにがリハビリになるかについてですが、私は「疲れが溜まらない」程度の強度で「安全」で「可動域を確保できる」で「脳の再配列を促進できる」で「筋肉や関節を固めない」で「筋力維持ができ、骨の強度維持もできる」程度ができ、実際に脳での再配列ができるようなことかな。それで、いろいろな生活動作はできるようになると思いますが、新たに働き出した神経細胞の学習期間も必要ね。順序というものがあるのにわからないおまけの人が出てきたりするみたいね。子供の成長も順序がありますよ。リハビリもね。ただ、次のステップにいくまでの期間は子供によってばらばら、リハビリも人によってばらばらね。これらのことが解らない人は障害者を子供を「虐待」している可能性があると思うのです。虐待には「見えない虐待」もあるのですよ。言葉による虐待、態度による虐待などね。子供ですと、「親の希望に子供を誘導する」などもね。「誘導」としましたが、実際は「強制」ね。子供の進路なんかでの家族会議なんて、その典型だと思っています。「押しつけ」は虐待の始まりかな。
 11月15日(金)、またまたある方のブログを読んでですが、別の方ね。確率のお話でした。奥さんと話がかみ合わないと嘆かれていました。その昔、ある書物でアメリカの大学の授業での確率の話が出ていました。ある年の大統領選挙(例として)で4人の候補者の個々の当選確率は25%であると教授が説明したら、ある学生がそれぞれの候補は、すべて「当選か落選二者択一だから50%」ではないのかと質問したとのこと。教授は丁寧に説明されたとか。どちらも間違いではないと。理由は25%の方は候補者全員を第三者的に考えたときで、50%は特定候補の当落のみに注目したとであるとね。A候補にとっては、当選するか落選するかのどちらかしかないので50%であると。B候補、C候補、D候補も加えて第三者的に考えると25%であると。前提条件が違うのでどちらの確率もそれぞれの前提に立てば正しいとね。確率はいつの時点でどのような前提であるかで変わってくるということかな。誤診のところで書いた私の5年生存率65%も前提条件があるはずでしたが解説なしね。前提が絶対あるはずです。でないと、確率なんて求められませんよ。ですから、私はリハビリでの回復について、前提として「視床出血による感覚麻痺で・・・」となるわけです。1000人の患者がいたら1000通りの症状なので・・・ですが、リハビリでは本人の積極的取り組みが必要という前提だけは1000人とも必要だと思います。確率を出すときに前提となる資料が必要ですね。その資料集めの時に操作することも可能ですよ。そのあたりも心にとめておきましょうね。当然、統計資料もどのように収集し、どのような前提でどのように処理するかで変わってきますよ。ある一面を表しているとだけ思う方がいいと考えています。
 11月16日(土)、今日はギャルとの昼食会に行ってきます。一番のリハビリかな。とかいっていますが、リハビリの十分条件と必要条件についてね。必要条件とはその要素を含むより広い要素ですかな。リハビリにはどう考えても十分条件になり得る要素が思いつかないのです。「人間は動物である」では人間という条件があれば動物に含まれるので十分条件、「動物は人間である」とはいえないですが、動物の仲間である必要があるので動物は必要条件ですかな。リハビリで成果が現れるための必要条件としては「リハビリに取り組む」かな。十分条件は???の連打ね。これをすれば確実というのはまだないのかも。でも、取り組まないことには進まない。できれば、自発的にね。嫌々するのとでは効果が違います。このことは確実みたい。
 11月17日(日)、昨日の昼食会、楽しく過ごしました。いただいたお土産(so-netブログに写真アップ)です。昨日歩数が16000歩超えました。またまたある方のブログを読んでいて思ったことね。さらに別の方です。「リハビリの180日ルール」ですね。最近、入院期間が短くなってきています。相当前になりますが、私の初めての入院は消化管一気出血で3週間ほど、今ですと1週間ぐらいかな。1週間でも良いと今では思います。2回目の肝では2ヶ月ぐらいで1ヶ月でも良かったのでは。という感じで、3回目の肺では3週間、当時としては予測通りです。まあ、当時としてはぼちぼちかな。今の感覚ではちと長い。年々、短縮されてきている入院期間ね。医療費の問題、健康保険財政の問題もあってね。それと、不必要な「安静」を排除したら、早期退院ができるようにもなってきたためですね。アメリカの医療費が高いとかいわれますが、入院の場合、トータルでは変わらないという話もありました。日本は入院期間が長すぎるとね。急性期の病院の入院期間は原則1ヶ月かな。療養型タイプみたいな病院に転院をでしたかな。我々みたいなのはリハビリ病院にね。過去のリハビリを統計的?に見たら半年ぐらいまでは急速に回復しているが、それ以降は停滞するというので180日ね。こんなので多くの患者に当てはまるわけはないのにね。私がリハビリで張り切った理由の一つね、「180日ルール」、2月9日発症左半身完全麻痺で同年6月30日歩いて退院。介護保険も健康保険も財政の問題で訳のわからない仕組みが導入されてきたようです。その割に特定健診や健康診断での判定基準を恣意的にかえて、病人を増やすとかしているのです。医療費がいくらあっても足りないですよ。だから、180日ね。介護保険では低賃金ね。介護で収入が高い方?のケアマネージャーですが、被介護者の介護プラン作成はまじめにすると、月に50人でいっぱいだとか。要介護で一人あたり月8000円程度とか、一月8000円×50人=400000円ね。年では40万円×12ヶ月=480万円で、この中からいろいろな経費を差し引いた残りが受け取れる報酬ね。どう考えても年収400万円なんて無理でしょうね。この場合はこれから、社会保険料や年金保険料等を差し引くことになるのでは。資格を持っていてこのような状態ね。手抜きすると話は別ですが・・。このような計算好きなものでね。ついつい試算してしまいます。サラ金の金利でもすぐに年利換算ね。「だれが手を出せますか」という感じね。それと、例えば、その昔、「10000円借りて1日あたり10円」とかありましたね。利子は年いくらぐらいとかね。36.5%になります。100万円になると利子は36万5000円ね。1000万円ですと365万円ね。利息制限法は大昔から存在することも知ってました。グレーゾーンという話もね。このようなことを書いていますが、世の中にはまだまだ私の知らないことがいっぱいあります。勉強、勉強ね。

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2013年11月17日 (日)

特定機密保護法案で深まる日本の問題点

 機密に関することで日本の「機密」は?というところがね。どうも国際的には30年経過で公表が多いみたい。アメリカの公文書館で公開されて、ぼろぼろと漏れてきていますね。それと、「事後の自己解剖」、自身での点検ね。まあ、自己反省も含むかな。日露戦争は非常に多くの教訓を残したにもかかわらず、「自己犠牲」と「突撃」とだけを後世に残しましたが、原因は「情報の隠蔽」ですかな。旅順攻略戦は打って付けの教材だったのが「突撃賞賛教材」にされたみたい。情報のすり替えもかな。
 ノモンハン事件での教訓も生かされることなく、極秘扱い。秘密でも中枢部が教訓として、その後に活用すればまだしも、ぼんやりと極秘ね。いろいろな多面的に資料を集めてみたら判るはずのことを「極秘」にして目をそらしたのですね。第二次世界大戦部分でも、未だに直視ない人々がいますね。天皇制をつぶしかけたのは誰なのか。ヒトラーみたいな人物が入っていないはずの優秀なはずの軍事官僚が「国体護持」と叫びながら「大日本帝国憲法」体制をつぶしたのですよ。よく拝みにいけるなと思います。
 後々、後世に生かせることのできるはずの情報を平気で無視できる神経の持ち主が「機密」を指定するということに大きな危惧を感じています。当然、公開と口先でいっていますが信用していないです。今までの機密文書を年数とか立っているものから全面公開してから作る法案みたいにも感じています。天皇制を維持するためにも、過去の直視を、過去の自己解剖を。

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2013年11月11日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No66

感覚神経の復活で思うこと  骨折について思うこと  「脳梗塞の初期症状を病院で見落とされた」と感じたブログがありました。  患者がネガティブ思考に落ち込みやすい医療者の発言   感覚麻痺の私が結構早期に手の指を曲げ伸ばしできた理由   動かせるように、復活を目指して  ネタ不足でも中断なくに挑戦中

 11月4日(月)、2週間ぶりに目玉のことについてです。最近、瞼の感覚がまた復活した部分が出てきた模様です。朝、コンタクトレンズを装着したら、しばらく大人しくしていたりします。まず、左目にね。それが落ち着いてから右というのが基本です。「痛い痛い」中に右目を装着すると、右も「痛い痛い」を感じてくれるのです。以前、初めてコンタクトレンズ装着をしたときの違和感みたいな痛みね。そう、働き始めた神経細胞の学習みたいと思うと理解できるような痛みかな。左半身の温感も右より温度を低く感じています。でも、こちらは目玉みたいには思えないのです。でも、感覚神経が学習中というのは同じだと思うのです。訪問リハビリで言われて始めた腕の旋回で、スムースではなくカクカクとなるところがあるのです。これも、筋肉からの情報を扱い始めた感覚神経と運動神経の連携の学習中というのです。感覚神経ってどのぐらいあるのでしょうね。皮膚感覚もまばら戻りで、痺れもあるので看護大学でもアロマの時、左腕はローラーで優しくしてくれている感じかな。右腕はバッチリで、癒やされました。
 11月5日(火)、高齢者に骨折が多く見られるのはどうしてでしょうね。最近は若者もかな。女性は閉経によるホルモンバランスの崩れも要因になって、骨粗鬆症になりやすいですね。男性は女性みたいなホルモンバランスとかの要因はないようですが、骨粗鬆症になってくる人、近い人が結構出てくるというのです。女性でも男性と同じ要因は作用します。骨芽細胞より破骨細胞の方が働き者だというのです。骨は、3年(驚異の小宇宙人体より)とかで作り替えられているというのです。ただ、20歳代ぐらいまでは子育て等のことでか、骨芽細胞がある程度がんばるみたい。でもね、子供の骨折が昔より増えているとか言うのでどうなのでしょうね。骨芽細胞を頑張らせるのには、骨格筋に力を込めさせる運動をするのが良いとか。一例ですと、適度なダンベル体操ね。フルマラソンなどの消耗性運動は、骨の鉄筋に当たるタンパク質を消耗するので骨折しやすくなと場合もあると言うことです。骨は努力して維持するものであると考える方がよいと思います。で、私らみたいな脳卒中患者は力を込めた運動ができますか。普通はできませんね。すると、破骨細胞の天下かな。骨がもろくなると、少しの衝撃で骨折ね。骨折すると運動できなくなる。さらにもろくなる。悪循環ね。ですから、リハビリの現場で、病棟で、転倒が恐れられるわけです。で、運動しなくなると、もろくなるという悪循環かも。私はダンベル体操ができなくなったのですが、階段練習が割と早く始まったので、こちらかも階段練習を求めました。理由は足の左右交互に全体重を乗せ持ち上げるので、力を込めた運動になると思ったからです。退院後、何度か転倒しました。膝を打ったことも。花子に引っ張り倒されたことも。で、骨折もヒビもなしです。人間の体の各部は原則として、ぼちぼちの力を込めた運動を適度にする必要があると思って取り組んできました。そして、発症後は、階段昇降に頼ることに。そして、花子の散歩での衝撃に耐える動作も力を込めたというのになりそうです。状態を考えながら、運動強度を上げていきたいですね。骨の劣化をできるだけ遅らせたいです。発症して気になったこと、筋肉を固めない、間接を錆び付かせない、骨の強度をどう維持するか、ということで、骨が一番の難題でした。筋肉と関節ができなかったら強度維持はできないことですからね。
 11月6日(水)、またまた、他の方のブログを読んでいて思ったことね。ある方のブログに気がついて訪問しました。いつもの「初期の症状」を見つけて読んでみました。私の感覚ですと、病院2つも揃って、思い込み診断ですね。年齢から脳梗塞というのを排除していたのかも。それと「TIA(一過性脳虚血発作)に痺れのあるなしでは、なくても可能性があるので病院へ」とネットで調べたらありました。そこの医師は「必須」と思い込んでいたようですね。非常に初期に病院に行きながら、あの薬が使えなくなったようです。私は通院をしていますが、どうしても信頼は完全にはできないのです。人間的に悪いとかではなく、日本の今までの医学教育の悪いところが見えてきてしまったためかも。医師に限らず、私も含めてかもしれマイですけど、「ステレオタイプ」的に物事を見ると、楽ですね。「考える」というのはある意味疲れます。特にワンパターン暗記とかだけで過ごしてきた人にとって「考える」ことは疲れますよね。面倒になるのでさらにワンパターンね。自身の経験した範囲内でしか物事が見れなくなるのですかな。リハビリの現場で川平法がなぜ広がらないのか。思い込みによるワンパターンね。少し考えるとわかりそうなのですけどね。腕のリハビリの順序についてもありました。私は指についても早くから自主トレを試みていた感じです。発症後3週目あたりから動かせるようになった記憶が。看護実習中には動かせていましたからね。筋肉や関節が固まるのはどの部位でも起こるのに、その方のところでは指は最後の方だったようです。二重三重に災難に遭われたみたいな感じを受けました。
 11月7日(木)、昨日の続きね。昨日のある方(日本ブログ村脳卒中ね)の最初の入院で「左手は諦めてください。・・・」や「足の方は杖で・・・」とか言われたとありました。これ、気の弱い人ですと、気落ちして完全にその通り以下になってしまうと思うのです。なぜか、私の時は家族にだけこのようなことを言ったようです。「一生、車いすかも」だったかな。家族は信じたようです。私は脳についてのことなどから、「完全復活」する気でしたので「ふん」で気にしなかったです。で、「奇跡的回復」といわれる回復の早さね。でも、調べてみたら、私が奇跡的ではなく、多くの患者さんが医師の保身的発言に原因があるような気がしてきたのです。「リハビリに・・・のようにしっかり取り組んだら・・ぐらいまで回復しますよ。」とかいうと、リハビリに取り組まないのも出てくるのでしょうね。「・・しれもらえる」という依存ね。そして、訴えられる危険性ね。前提条件を言ってもね。口頭ではなく、リスクの方は文書で且つ署名ももらってのち、「努力すれば・・の可能性あるよ」と可能性というか見込みで確実ではないという部分を強調に強調を重ねた上で「努力すれば・・の可能性」を言えば訴えられないかも。まあ、患者がネガティブ思考に落ち込んで負のスパイラルを転げ落ちないようにするのは難しいかな。でも、大切なことだと思います。昨日、ニュースで薬のネット販売のことが放送されていました。副作用の問題ね。医師の処方箋による投薬でのリスクが一番大きいのではとも思うのですが、皆さんどう思いますか。医薬品でからだが弱っていっているのにその対処としてさらなる医薬品ね。多剤同時投与での副作用は治験にはないのでは。一気にたくさんの種類の医薬を処方する医師は避けましょう。詳しい丁寧な説明なしに服用量を増やす医師もかな。あのサリドマイドは被害が拡大したのは医師もぼんやりだったはず。一部の医師が必死に警告していてもね。サリドマイド事件の後になって、ようやく催奇形試験が導入されたのだよ。
 11月8日(金)、また昨日の方のブログを読んでね。「動け指」で、健常の方の手の動きを参考にして念じて動かしただったかな。詳しくはこの方のブログを読んでください。私は「視床出血」というので、感覚麻痺でしたが、筋肉、関節、骨。運動神経は問題なしと踏んで、運動神経を使おうとしました。後で考えてみると、運動神経による筋収縮命令は、筋肉の収縮具合の感覚情報が戻ってくるという前提で出されているのではと思いました。例えば、アイマスクをすると歩けなくなりますね。足の踏み出しの情報がないからですよね。この頃のロボットが精巧になってきたのはセンサーの発達によるところも大きいと思います。戻りますが、発症後、2週間程度だったかな。手の指を曲げ伸ばしできるようになったのですが、「見ている」ということが必要だったです。筋紡錘による感覚情報の代わりを視覚で補えたわけです。5本の指が揃って曲げ伸ばしできるようになるのはそれから程なくでした。足の方でも「姿見」で歩行の様子を見たりするのは、「視覚情報」の活用ですね。感覚の種類の置き換えね。そして、感覚神経の復活を促進しようとね。私は感覚麻痺だったので、このような考え方で徐々に何とかできるようになっていったみたい。運動神経側に障害を受けた方がどうしたら良いかは考えたことがないです。試すことができないですからね。感覚麻痺は私の経験をもとにしています。どちらも「試みようとする」「刺激を与える」「筋肉や関節を固めない」というのは最低限続ける必要があると思うのです。
 11月9日(土)、またまたある方のブログを読んでいて思ったことね。その方は「治してやる」であって「治してもらう」ではないと書かれていました。私も過去の投稿に「リハビリが始まる前から自主トレ」とか、脳での再配列のためには積極的に脳に刺激を与える必要性を感じて、自主トレも含めて生活動作でのトレーニングについて、してきたことを書いてきました。車いすではある意味、腕のトレーニングにはなっていない「足漕ぎ」で過ごしました。それも両足漕ぎね。麻痺した方も使ったのです。健常側の方だけの時の方が初期では速かったです。でも、麻痺側にも運動させて復活させるという効果は満点でした。これはPTでのおすすめでした。周りを見ると、ほかの方は健常側だけ利用ね。麻痺側はリハビリ時間だけね。そりゃあ違いが出ますよ。まあ、おかげで麻痺側でも膝の曲げ伸ばしにもなり、歩行に役に立ったということかな。で、脳卒中患者では「暴走族」とまでいわれるようになりました。病室のある廊下では「両足非常制動」で止まれる速さには抑えていました。基準は麻痺した足に障害が出ない速さね。こんなので足を痛めたら元も子もないですからね。指については昨日書きました。腕も入院そうそう勝手リハを始めました。何回も書きますが、「筋肉、関節を固めたら困る」というのと「脳での再配列のためには刺激を与え続ける必要がある」ということです。ただ、症状によってどのぐらいの期間で動き始めるのかとかはわからないです。私程度の視床出血、病院到着時意識なしで時々意識が戻るときありでぼちぼちだったみたいです。20%程度の死亡率だったようです。でも、後々の取り組みで「奇跡的回復」といわれる状況にしました。「しました。」であって「してもらった。」ではないですが、リハビリ担当の方には大変お世話になりました。リハビリがなかったら、ここまで回復しているかどうかわかりません。リハビリがあっての回復ですが、「動かしてやる」という能動的取り組みとの両方で「奇跡的回復」にできたと思います。私らみたいなペースで回復すると、「軽かったのでしょう」といわれる危険性があるので、ちょいちょい初期症状を書いておきます。
 11月10日(日)、私自身のことに触れないように、あるいは適度に触れる程度にするとネタ切れになってきました。身元もわかりにくくにね。毎回、困っているのです。それでも、一応途切れることなく投稿中。ネタにほかの方の投稿を読んでヒントをもらうということをよくしています。ただ、前向きにとらえることができるようにということをと思っているのですが、ちょいちょい?と思ったことを書いてしまうこともあります。朝の散歩風景を書くわけでもなく、どこかで講演するわけでもなく、金儲けを派手にしているわけでもなくの「なくなく」なのでネタ不足にしょっちゅう直面しています。

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2013年11月10日 (日)

レストラン等での虚偽表示で思うこと

 阪急阪神ホテルシステムが最初で、広がりを見せている虚偽表示ね。私は誤表示とは思っていないです。でもね、味はそれなりの評価を受けていたから、今までと言うか、会見で公表するまでばれなかったと言うことでもあると思うのです。相当数の後出しのレストランなどは「阪急め」と思っているかも。
 味覚は、概略は生まれつきでわかると思いますが、ある水準以上では、「トレーニング」を積まないと微妙な味はわからないとも言われています。そのトレーニングとは「食べてみること」です。長年のトレーニングの成果が「お袋の味」であり、海外などでの日本の味であったりします。織田信長にとって、京料理は不味かったそうです。理由は薄味だから。
 起こるのが「レッテルによる安心感」ね。その昔、ラガービールしかなかった頃に「銘柄当て」をしたら、確率論的程度にしか当てることができなかったとか。そして、ラベル付きビール瓶からついだビールを飲んで、「やはり・・・は旨い」ね。一流のシェフや一流の板前などは「トレーニング」を積むことで「味」を見分けているのです。
 普通の凡人の我々は、表示の食材とかではなく、じっくり味わって「自分にとって美味しくて安い」ということで食べるほかないですね。でも、「お袋の味」タイプの条件付けされた味覚は訂正しましょうね。
 今回の虚偽表示での一番の問題は「アレルギー」ね。アレルゲンになり得る物質が表示から抜け落ちているということね。
 虚偽表示の安い食材を美味しくする秘技を教えてほしいですね。ミシュランは訂正しないそうですね。味は自分の舌で味わうもので「レッテル」じゃないといいたいのかも。
 払った金額に似合わない味であったどうか、もし、似合わないのなら「どう不味かったか」を中傷ではない口コミかな。

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2013年11月 4日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No65

左右の温感の違いが穏やかになってきているみたい   屈筋が伸筋に対して勝利しないようにします。どっちが勝利しても困るのだけどね。   油断大敵?かな、足の指の拘縮?  背筋トレーニング  筋肉の硬直感はきつく睡眠が浅くなっている感じ     「一度、死んだ神経細胞に対する復活の呪文はない」、ではどうするの   近くの看護大学の大学祭にいってきました

 10月28日(月)、すっかり秋になりましたね。夏から、即、晩秋という感じもしますね。温度差が激しいので気をつけないといけないですね。春から夏にかけてあった左右の温度感覚によるブルブルが今のところ、左の方が涼しいという程度で収まっています。ブルブルが一時期ちょっとでていたのですが、少し温度感覚が違う程度です。この手のリハビリは「慣れる」しかないのかも。左右での違いなので、厚着をすれば右側は汗だく、薄着にすれば左側がブルブル、腕だけならサポーターとかで対処ができたりとか思うのですが、上から下までね。足ですと、片足だけニーハイソックスで大体面倒は見られると思いますが、持っていないしね。夏が暑かったので何とかなったのかな。でもね、もう少しゆっくり晩秋になってほしかったです。温暖化のためでしょうね、この「夏から、即、冬」という気象変動ね。
 10月29日(火)、きつい、筋肉の硬直感がきつい。前々から起こっていることですが、麻痺した直後にはなかったですね。麻痺前もね。感覚が戻って来だしてからという感じです。筋肉は運動神経と感覚神経(筋紡錘ね)との両方で収縮具合が調節されているのですが、感覚神経麻痺でバランスが滅茶滅茶になってしまいました。そして、感覚側の神経が再配列されて新入りが働き始めたのかな。ほどよい調節バランスができるようになるのはいつかな。それまでは余計な収縮がおこって、リラックスできないみたい。なんとか乗り切らないことには、ここまで回復したのに「拘縮」は嫌です。拘縮にならないようにストレッチなどの適度な筋肉運動をしておきます。筋肉を伸ばすと痛いです。でも、伸ばします。そうでないと「屈曲」したままになるかも。曲げ伸ばしで伸ばす方もしっかりするということね。人間の筋肉は屈筋と伸筋とがセットになっているので片側を伸ばせば、もう一方は縮みます。ただ、屈筋の方が強いのでストレッチね。麻痺した人特有の姿勢とか動作の多くは屈筋の方が力が強いということに由来するのではと思っています。屈筋が伸筋に対して勝利しないようにします。どっちが勝利しても困るのだけどね。屈筋強いね。
 10月30日(水)、昨日、ふと「足の指」、どうなのだろうと。靴を履いているときにほとんど気にならないですね。で、時々、足の指が麻痺した特有の屈曲しているときがあるようなのです。右足と左足では左の方が足の指が曲がっているといってよいと思います。いうより、曲がっています。3本ね。親指は車いすこぎの時から、伸ばせていたみたい。小指はおまけ。中3本ね。やはり、曲がりがでると歩きにくいです。靴ですと、感じることが少ないというかほとんど感じないですが、スリッパや靴下だけとかの時、ちょいちょい強く感じるのです。とくに、履いたり脱いだりの時ね。これからは、左手だけではなく左足でも指伸ばしをしていきます。体幹部は以前から気にはしていたのですが、体の隅々までは気が回らなかったわけです。ただ、気にしすぎると・・・とかあったりして精神衛生上良くないかも。精神衛生上はペットがいる方がよいみたいです。ところで、衛生上で問題があるのがペットの病気ね。普通の人間の病気は人間の免疫力の問題とかですね。ところが、ペットの病気というのに感染すると治療法がないこともね。犬ですと、狂犬病、これは犬も人間も100%死にます。予防接種でしか対処できません。犬の蛔虫でしたか、人間では失明の可能性があるとか。いろいろな動物でいろいろなのがありますので、注意を。
 10月31日(木)、ふと、思ったことですが、背筋と腹筋ですね。これも、伸筋と屈筋の関係ですよね。そして、腹筋トレーニングの方がやりやすいですね。私らみたいな片麻痺者でも、腹筋の方は「寝起き」の時ね。割と早い段階から「腹筋起き」に挑戦したりしてきました。とすると、「背筋は?」と思ったのです。ダンベルで10kgを使っていた頃は、前屈から上体を起こすときに計20kgをぶら下げて起こしていました。これが、麻痺でできなくなったのです。そうすると、「いつ鍛えるの?」ですよね。仕方がないので調べてみても、腹ばいで足と頭側を少し浮かすトレーニング法しか手軽にできるのはなさそうです。背筋も鍛えておかないと、腹筋に負けてネゴ背みたいになっていくと、腹圧が上昇して血圧が上がるなんてことになりかねないです。背筋を伸ばすとかはしていたのですが、それよりもっと背中側に力を込めて、背筋を収縮させることも必要ではと思いました。どうしても前屈みが多くなるので、日に何回かは意識して背筋も鍛える必要を感じています。血圧測定では、腹圧をかけると上昇するとね。背筋を伸ばしてということですね。ここしばらくは以前より、この点に注意しながら血圧測定をしているのです。少し低くなったみたい。すると、以前は?ということね。血圧は精神状態と姿勢と血圧計と心臓の位置関係などが絡んでいるのですね。以前にも投稿しましたように、推奨状態で測定できるのでしたら、上腕式でも手首式でもと、以前に日本経済新聞にでていました。推奨状態にするためにも背筋を鍛えておき必要があると思いました。昨日、不調だったパソコンから焦げ臭い匂いをあげてしまいました。即、電源ケーブルを抜きました。
 11月1日(金)、今年も後2ヶ月に、発症してから1年と9ヶ月です。ちょうどではないですけど。先日、足の指のことを書きましたね。あの日、歩行のやりにくかったこと。でも、今日の朝は順調になってました。サンダルも少しは扱いやすくなったみたい。ところで、筋肉の硬直感はきついです。睡眠が浅くなっているようです。かといって、日中は起きたままね。背筋を立てたままにしておくというのがリハビリに良いというのを相当以前に投稿したことがあります。もっとも、ネタはある新聞からの引用記事を某SNSで見つけてですけどね。直立二足歩行でなってから、人間に進化してきているので、「安静」といわれても、起きておれるのなら上半身だけでも直立かな。私は発症後、急性期の病院で車いすにしばらく座っていても良いという時から、日中車いすね。朝6時半頃から夜8時頃までね。どうも、ゴロゴロしていると頭がぼんやりしたりとか、それより、鼻づまりで右腕が疲労困憊になる、首の骨の変な曲げ方とかをすることになるので、起きて直立ね。ということで、睡眠が浅いみたいですが、昼寝もしてないです。
 11月2日(土)、脳卒中だけの病変による麻痺の場合、どのように回復していくのかということですね。脳出血にしろ、脳梗塞にしろ、該当部分の神経細胞は死んでいるはずですね。すると、私の場合、視床出血ですので間脳での担当神経細胞が死んだということですね。一度、死んだ神経細胞に対する復活の呪文はないということになっています。でも、感覚は徐々に回復してきています。どうしてでしょうか。あるサイトにあった「神経細胞の再配列」というようなことでしょうね。死んだ神経細胞は諦めて、別の神経細胞に働いてもらうということですね。どのようにすれば、そのようなことが起こるのでしょうか。子供の脳の成長は神経細胞間の連絡網が複雑になっていくからだというのです。そのとき、どのようにすれば、都合の良いように複雑にできるのか。使ってみるしかないようです。川平法もこの使ってみるというのをしているように感じています。子供の歩行練習は何回ぐらい転んでいますか。お箸を使えるようになるのに何日ぐらいかかりますか。それ以上に我々は試行を繰り返す必要があるのでは。試行を繰り返すことで新しい接続をつくるのではと思います。インドでしたか、オオカミに育てられた少年がいましたね。二足歩行ができなかった、言葉が話せなかったといいます。練習していないからです。新しい役目を担った神経細胞が働けるようになるには「訓練」、接続させるには「試行」を。
 11月3日(日)、昨日、近くの看護大学の大学祭にいってきました。行けば、だれか知り合いがいるのではという甘い観測でね。人生あっけらかんと生きていきましょうね。いました。ただ、名前が出てこない。やはり、出血の影響?アロマをしてもらっているときは当然「おしゃべり」。「闘病の武勇伝」みたないな感じでしました。担当してくれた方が入院先で実習していたようで、ナースステーションからの監視のしやすいベッドというとすぐにわかってもらえました。札付きな者でね。ベッドからの転落話で、「転落したときに三途の川に転落して溺れて生き返ってきた」ということを言ったら、受けました。というより、転落したときのぶら下がり方が想像してもらえたみたい。「運が良かったですね。」と。トイレでのずっこけの話もね。それで、今日の朝の痺れというのが強かったです。脳での再生が起こっていると痺れると言われています。そのようにも感じています。昨日の効果かな。

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2013年11月 3日 (日)

記憶が嘘をつく

 2103年10月29日の日本経済新聞「私の履歴書」でノーベル賞受賞者の利根川進氏の「記憶の曖昧さを証明」がありました。詳しくは新聞や論文でね。過去の出来事と現在の出来事とかが結合して、新しい記憶がつくられているとか、などで「間違いの記憶」が形成されることがあるというものです。アメリカで長期投獄者の再捜査で多数の冤罪が出てきたとか。そのときの証人は嘘を意図的についたわけではなく、「間違いの記憶」が形成された結果でしょうね。
 日本の警察、検察での評判の悪い取り調べはこの「間違いの記憶」を多数つくってきているのでは。証人の事情聴取の訊き方によっては「間違いの記憶」形成に威力を発揮していたのかも。最近はいろいろな犯罪で防犯カメラが威力を発揮していますが、これでも思い込みによる捜査で災難に遭われた方がいますね。警察官の増員を。今までの「しょっ引く」捜査からの脱却を。
 ということは、人間の記憶には「非常に正確」という面と「ほぼ間違い」という面と「曖昧」という面などが混在していることになるようです。本人が意図した嘘は「偽証」で犯罪行為ですね。そうではなく本人は「正確な記憶」と思っているのが、本人の意図とはかけ離れて「嘘の記憶」となってしまう場合もあるということに常に注意を払う必要があると考えます。

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