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2013年9月 9日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No57

こう雨が続くと運動不足になるかも  脳卒中とかで麻痺側を動かさないと・・・   いつまで続くのかな、感じは徐々によくなってます  いつも夏場に少し高かった血圧が少し低下?   わんちゃんとの散歩の時の歩行速度の推定?  骨折したくない→骨を鍛えるには

 9月2日(月)、こう雨が続くと、運動不足になりかねませんね。気象庁ホームページのレーダーナウキャストで雨の状況と予測があるので、雨の合間や弱そうなときにわんちゃんを散歩に連れ出したり、一人散歩に出ています。ところで、わんちゃんとの散歩の時は傘を右手でリードを左手でというやばい状況になるので、できる限り雨の切れ目にでるようにしています。足を鍛えるのには、階段というのがいいのですが、家の階段の手すりは貧弱ですね。それに比べるとショッピングセンターなどのところは丈夫ですし、このごろは階段を使う人がほとんどいないのでゆっくり一歩ずつ足取りを確認しながら登れます。また、降りれます。病院も家に比べると広かったですが、ショッピングセンターも広いですね。私らみたいな普通の速さでの歩行とかには最適かも。ついでに買い物もできますし。買い物がリハビリかな。ヒスタミンH2受容体の阻害剤、ご存じのない方のために、一番有名な医薬品は「ガスター」かな。いろいろでています。口腔内崩壊錠のガスターですと服用しやすいです。
 9月3日(火)、歩数計の調子が少しよくなってきたみたい。早くいえば、猛暑から普通の夏の気温になったからかな。で、昨日はわんちゃんにうんちをさせるためにあっちにうろうろ、こっちにうろうろと朝夕で6000歩になってしまいました。うちのはうんちをするとき、速歩でしばらく歩いてしますので、鍛えられます。ほかに気をとられるとうんち中止、また、一からです。ですので、今日の朝、速歩で散歩の方とぼちぼちの速さで歩く羽目になりました。併走(笑)が昨日のうろうろよりは短い距離だったので助かりました。崖の上り下りもしますが、こちらは45度ぐらいかな、1m程度ね。2~3mかなの程度の公園の盛り土のところの上り下りも。リハビリ室での歩行練習なんて楽勝ですよ。でも、一度も転倒はしていないです。小走りはできるのですが、ドッグランは無理なので、今の目標の一つがドッグランができるような走りができることかな。目標はいろいろありますよ。手の届きやすいところから遠いところも目標までね。目標設定を間違うとリハビリが地獄になる可能性を持つと思います。日々、クリアできそうな目標と壮大な目標ね。
 9月4日(水)、私のブログにお越しいただき、コメントをいただいていることがあります。すぐに気がつくべきところ、読まないという変な習慣づけになってしまっています。どうもすみませんでした。今後はもっと気をつけていきたいです。ブログ村のあるブログで「手足の左右差が起こる原因」について、投稿されていました。その通りだと思います。ところで、リハビリ病院に入院中に感じたことは多くの患者さんが麻痺した方を使わないというか、私から見ると、「動かす気があるの」という感じで動かさない様子でした。たとえば、歩行リハビリをしているのなら、車いすでの移動の時、両足漕ぎをすれば、麻痺側のトレーニングになりますね。セラピストさんは勧めていると思います。私もそうでした。そのとき、健常側だけより手間ですね。それでも、繰り返し繰り返しトライしているうちに健常側とぼちぼちになっていきました。そして、車いす暴走族にまでなりました。多くの患者さんは「使えるようになってから」とか寝言みたいな願望にとりつかれているようでした。乳幼児の頃の発達段階をよく見てください。リハビリと同様「繰り返し繰り返しトライ」しているのです。脳出血や脳梗塞ですと、この訓練済みの神経細胞を失うことになりますね。どうも、別の神経細胞が肩代わりしているようですね。ですから、一から訓練する必要があるのです。そのとき、麻痺した部分を使おうとする、使うということが大切だと思います。早く使おうとしたり、使ったりすることで左右の差を拡大しないようにできるのではと思います。
 9月5日(木)、最近、左腕に安定感が以前より少し増したみたいです。コンタクトレンズ装着時、左手人差し指にコンタクトレンズをのせ、右目を近づけるのですが、そのときの「ゆれ」がぐっと減った感じなのです。指が揺れるとレンズも揺れる。顔はつきあってくれない。ですので、目から外れるとね。右目は左目と違って、瞼の内側に入ってくれれば「眼力?」(瞼ね)で落ち着くところに持って行ってくれます。左目の方の装着でも、左手親指と人差し指とで左目瞼を以前より幾分か上手になったみたい。思うことは必要に迫られてもよいですから、ともかく使い続けることかな。私のこの件はハードコンタクトレンズでのみ矯正可能なのです。装着するしないで見える世界は大きく違います。で、右利きなのですが左手の復活も大切なことなのです。足の方も朝の散歩時は感じのよい歩行ができっる時間が長くなっているみたい。かっこよく歩くのです。意識をせずにかっこよく歩いているときは、歩くというのが楽ですね。リハビリの時はこの「かっこよく」の方が面倒ですが。どれだけ、自主トレもしたことか。
 9月6日(金)、血圧ですが、いつもはというか発症前から、夏場の方が冬より少し高いという傾向があったのです。昨年の夏も血圧の薬を飲んでいて少しこの傾向がありました。最近、低めになり始めました。あのヒスタミンH2受容体阻害剤が効いた?なんて思ったりもしています。この薬は状態がよくなったのでやめようと思いますので、経過を見れば何かわかるかも。血圧計とかの説明書を読んでいると最高血圧がいくら以上ですと、境界型、もう少し高いと高血圧とかや、最低血圧が云々とかはあるのですが、最低血圧だけが低下している状態については読んだ記憶がないのです。最近、日本経済新聞の健康面に最高血圧がぼちぼちで、最低血圧だけが低下している場合などでは「動脈硬化」の危険性があるとの記事がありました。心臓から押し出された血液で動脈は広がり、心室に血液をためているときは血液を動脈に押し出していないですね。このときに動脈が収縮して血液を先の方に送り出しているというのです。最高血圧と最低血圧の差が大きすぎるというのは「動脈硬化」が起こっているシグナルと考えられるということでした。両方高いのも問題かな。差が小さすぎるのは心臓に問題があるかも。私のこの頃の血圧は、朝(起きてすぐ、薬を飲む前ね。)、110~120/80あたりをうろうろで差は30~40です。差が50を超えたことはほとんどないです。
 9月7日(土)、毎日、朝夕2回わんちゃんを散歩に連れて行っています。それぞれ30分ぐらいで長いときは1時間ほどにもなるときがあります。普通は2000歩程度までで収まるみたいです。このほかのショッピングセンターまで歩行との違いは歩行速度を常に自由にできないということがあります。立ち止まりが長くなると歩数減ですし、・・・。走りかけてもそれは抑えます。ところが、わんちゃんのうんちの時は、まず、すたすたと歩くのです。そう6~8km/hにはなっていると思います。ただ、住宅地の歩道や公園、遊歩道などなのでそれほどの距離にはなっていないと思います。わんちゃんについて行けるのは、リハビリ病院でのリハビリ時にPTで「足をまっすぐ前に出す」というのを仕込んでくれたおかげだと思います。麻痺された方に多いあの足の回し出しですと、距離も速さも出ないでしょうね。確かに病院での練習の時、「回しだし」の方が楽でした。しかし、「回しだし」が楽なら、健常者もそうなってよいのに、健常者はまっすぐ前に出します。まっすぐの方が後々楽ですね。私の場合、感覚が戻るたびに「回しだし」の毛が出てきますので、修正に努めています。そのときに単に「楽」というが後々障害の固定化につながる可能性があるのではと思います。
 9月8日(日)、昨日、尻餅というか後ろ向きにごろりと転びました。感覚がある程度戻ってきているのと、左右同程度の衝撃にもかかわらず、痛みなしなのでどうってことなしと判断しました。昨年、左手小指を玄関扉に挟んだときは大丈夫と思いつつ、レントゲンで調べてもらったのに比べると、え~加減になったものです。骨を鍛えておかないと昨日みたいな軟着的な転びでも骨折という危険性が出てきます。骨の強化には栄養分もあるのですが、骨格筋にがんばってもらう、力を込めた収縮による刺激が必要だというのです。発症時に麻痺で筋肉が使えなかったときに気になったのが骨の劣化でした。筋肉を使わないと骨がぼろぼろになっていくので高齢者が大腿骨骨折とかすると筋肉がやせるとともに骨もさらにもろくなり、の悪循環になり、寝たきりになっていくと思います。リハビリで以前と同じように動かしたいというのもありますが、骨折したくないという思いでリハビリ的に筋肉を使っています。

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