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2013年8月 5日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No52

リハビリは行ったり来たり、今日は腕の痛みがキツイ  闘病記を投稿し始めて1年、ブログ村に参加して4ヶ月、いつまで続く毎日投稿   なんで、こんなに麻痺したままなの???   麻痺がわかったとき、最初にどう思うのかな  感覚も運動の様子も行ったり来たりしながら   更新された介護保険証が来ました。  人間の脳、柔軟性がある?ない?どっちと思いますか

 7月29日(月)、26日(金)の訪問リハビリの時にぼちぼちだった左腕のひねりの具合が、今日は痛い。痛い、痛い、痛い。とかいっても右腕で痛みのない程度には左腕でもできるようにしておきたいですよね。右半身側では普通なのに左半身側では「痺れがあるので感覚が鈍い」とか「硬直が今日はきつくて痛い」とか耳の感じも今は普通ですが、突っ張っている感じがよくします。腕や足は痛みなどがあるので「使わない」とかにすると「使えなくなってしまう」と思うので、今日の左腕は風呂でやってみます。なぜか、湯船でお湯に浸かって動かすと日中できなかったことができたり、痛みが穏やかになってできたりします。暖め効果ですかな。なら、この灼熱地獄の中、クーラーもつけずに水分、塩分補給でしのいで体が冷えていることはない状態で「なぜ、痛い?」。今は左半身ガタガタ中、震えているので筋肉の硬直がきつくなっているのかな。ガタガタ中でも左半身も汗が、なぜ、誰か教えて!!! 点眼時に左手が役立たずに戻ってしまった。回復するのは何時、何回ぐらい往復するのかな。
 7月30日(火)、ブログ村に参加用のブログをつくってから4ヶ月と少し、欠かさず毎日投稿しています。ひょっとして、何かの発達障害的要素を持ってたりして??? それ以前からの闘病記では1年ほどになります。最初の頃はドバッと一気書きであったと思います。読みにくい、すみません。途中から、日付入り、箇条書き的にしました。その一日分を日本ブログ村用につくったブログではその日(つくった日ぐらい)あたりから毎日毎日毎日途切れることなく今のところ投稿継続中。「ドバッと1週間分まとめて」はブログ等12カ所、ホームページ10カ所月曜日にアップアップしています。昨日もね。一昨日、各ブログのアクセス解析をみたら、平均すると「継続は力なり」ですね。「リハビリも継続は力なり」ね。ただ、ホームページの方はトップページにしかカウンターをつけていないのでわからないです。ブログ村用につくったブログはたくさんの方に訪問されているのは確かです。ありがとうございます。検索で「闘病記(視床出血)」を使ってして貰えると、ドバッと引っかかってきます(最近はヒット率が低下しています。以前は上位100に50~60ぐらいありました。)。内容を見て貰えればどれか見当がつくと思います。
 7月31日(水)、「日本ブログ村」の「脳卒中」で面白そうかなとブログへとクリックしていって読んでいます。そして、時々「なんで、こんなに麻痺したままなの???」と思う方のブログにであうことがあります。視床出血で傾眠状態であるような感じで救急車で病院に搬送され、左半身がほぼ完全麻痺状態になった私の状態と比べてみると、どうして麻痺がこれほど残っているのかなという方のブログです。ある方のブログですと、読み取ると「傾眠」で死ぬ危険性もある程度あると思いましたが、私もだよ。急性期の病院に約1ヶ月、その後、リハビリ病院で3ヶ月半の入院で足漕ぎ車イス暴走族に、退院時には、歩く歩く歩く、杖歩行で1日で10000歩、退院したら装具は取りました。でも、1日で10000歩。その方は装具が必要だとか。同じ視床出血でも出血した血液の漏れた方向が違ったのかな。腕は救急病院で、少々物を掴み移動させることができる程度にはしました。こちらも当初は完全麻痺。ベッドの頭側をあげていっただけで、頭を下にしてベッドから転落、よくこれで頸椎損傷もなしですんだのは奇跡的かも。何せ、首を少し縮めたら、頭が床からはなれ、少し伸ばすと、頭頂が床に接触状態でベッドにぶら下がっていました。こっちの方が出血よりやばかったかもね。頸椎損傷なら、それこそ、寝たきりですね。おおこわ。しっかりした視床出血です。これで、「危険人物」としてブラックリスト記載、監視がきつくなったこと、きつくなったこと。場所も病棟で一番監視のできる場所に強制移動。強制ですよ。この後のことはわりと記憶にあるのです。三途の川に嵌っておぼれ生きできたのかな。看護師さんにこのとき言ったこと、「大きな音をたてたら、ナースコールなしでもきて貰えるのですね。」とね。不届きな患者ですね。救急病院で杖歩行の練習ができ、指は曲げ伸ばしだけならできるようにはなっていました。伸びたら、ものの側にもっていって、勝手に指が曲がるので掴める。麻痺したら、自動的に曲がっていましたね。どうしてでしょうか。リハビリ病院で同室の方や他の方と話をしていて思ったことは、リハビリへの取り組みにおいての「前提」が違っていたということに、そして、最近、前提の違いからか普通の回復の私が「奇跡的」といわれていることに気がつきました。どう違うのでしょうね。
 8月1日(木)、昨日の続きね。多くの方は「動かせるようになるのでしょうか」だったと思います。私は「動かせるように絶対する」でした。リハビリに励んでいても疑いか諦めが混じっているような方がいました。リハビリ時間だけのリハビリもね。自主トレもなにか義務的とか。リハビリが発病後すぐに始まっても「半信半疑」だったようです。それと、使わないと筋肉や関節が固まるということを甘く見ている感じも。私は脳で再構築が始まり、ある程度再生して使い出せるようになるまではと、入院直後、意識がはっきりしたときから右手で左腕を曲げたり伸ばしたり、指もしていたかな?。当然、足の曲げ伸ばしも。寝たきり状態からは早く脱出できたみたい。そして、車イス生活にね。これ、日中は車イスでという生活で、上半身を直立ね、足は曲げてますね。寝たきりは足は伸ばしきり。始めの頃は腰が痛かったですが、トイレ行きやリハビリで凌ぎました。皆さん、人間の体は「動かしてこそ、人間の体」という意識が薄いみたい。動かせるようになるまで待っていたら、筋肉は固まり、関節は錆びつきで「動かせない」。使わなかったら動かせる筋肉もやせ細るしね。骨はスカスカに、だから骨折しやすくなるので、リハビリなどでは転倒をものすごく気にするのですよ。これ、結構短時間で起こるみたいです。脳も体を使うとか使おうとする行動とかで再構成の進み具合が違うかも。「手を使ったので脳が発達した」という進化説がありますね。体を使うと脳が目覚めるのです。使わな損ですね。だから、早くから「闇トレ」を始めていました。始めの病院入院中トイレで補助棒を麻痺した手で持たせていたら(無茶苦茶かな)、お尻を少しあげただけで左腕が棒と壁の隙間にストーン。間だったので命拾いです。棒のこちら側なら便座から転げ落ちていますよね。ブラックリストに載っているので見つかれば、それこそ、ベッド縛り付けみたいな状態にされるかもしれないからね。家族にも内緒ね。家族は思い込んでいたみたいです、一生車イス生活だと。医師は保身もあってか最悪状態をしっかり言いますからね。楽観させて寝たきりになってしまったら、訴えられかねませんね。リハビリは患者側の要素が大きいですし、「歩けるようになるかも」が「歩けるようになる」と「かも」が消えて記憶に残ったりされるとね。だから、ポジティブの可能性はいいにくいのかな。それと、症状は誰一人として、本来全く同じなのはないですよね。
 8月2日(金)、感覚が戻ってきている、戻ってきている、戻ってきていると思っています。歯の噛み合わせは左右そう感じの違いはなくなってきました。先日、舌の左側を噛んで、痛かったこと痛かったこと痛い。耳のあたりの感覚も行ったり来たり。入院中もこれだけ強い硬直感はなかったと思うぐらいの足や腕の硬直感、で、ストレッチなどで動かしていると翌日にはぼちぼちに、しばらくしてまた・・・。繰り返しね。腕や手の皮膚感覚、足などの皮膚感覚も復活中とおぼしき変化が起こっています。左手の指は、用がないときは「にぎにぎ」(グーとパーの繰り返し)、足の指は気が向いた時ね。足の裏の皮膚感覚も出てきていて、様子がゆっくり変わっているみたい。毎日、足首や手首の関節もぐるぐる回しているのに、足首は歩くと痛みが。近所のショッピングセンターへの散歩は、「階段」ね。家の階段より安全かな。理由は「手すりが丈夫」につきます。犬の散歩も毎日ね、アイコンのわんちゃんね。こちらの散歩は雨の日もですが、雨の日は少々やばいことをしています。筋肉は硬直感であっても、硬直しているわけではないと思って、ストレッチなどをしています。動かさなかったら、真性の硬直になってしまうと思っています。でも、キツイ、痛い。何時までかな。
 8月3日(土)、今週介護保険の更新認定した保険証が届きました。今と変わらずの「要支援1」でした。発症後すぐの認定では「要介護4」、その6ヶ月後の更新認定で「要支援1」に転落した実績そのままの更新でした。介護保険では訪問リハビリをしています。完全復活を目指して、自主リハしていてもよくないことをしているかもしれないのでチェックしてもらっています。それと、マッサージね、「リハビリのマッサージを」ということです。なぜか、認定調査の時、よたつくは、腕は曲がったままとか、演技するまでもなく本性が出てしまいました。でもね、リハビリ止めたら「要支援2」にはすぐ近づくだろうなと思います。リハビリは「諦めが悪く」「根気よく」かな。ですから、週1回でもよいですから、リハビリができるようにして貰えれば、介護保険の仕組みが少々変わってもよいかなとも思います。介護程度が重症化しないように支援して貰える中身の充実した制度、改悪でない制度ね。
 8月4日(日)、ちと、生物学的話を。「脳の発達」について。いろいろあります。そのうち、人間の脳について、誕生してからの発達というか成長についてね。誕生直後の人間の脳は、神経細胞の数はできあがっていますが、各神経細胞間の連絡は基本的な基礎的な最小限だけのようです。それが、外部からの刺激とかもあって、樹状突起を各方面に伸ばして複雑な大人の回路に何年もかけて作り上げていっています。脳の善し悪しの一つにこの回路網の出来具合というのもあるのですね。すべてではないですが、「練習すれば上達」とかいうことに繋がっていきます。脳梗塞や脳出血では、神経細胞がダメージを受けて回路網がガタガタになることになります。部位によっていろいろね。残った部分で失われた部分の働きを代償的に受け持つように再構成されることも。このとき、樹状突起が新たに伸び、新しい回路がつくられていくことになるようです。そう思っています。そうでないと視床出血では再び感覚が戻ることはないことになります。実際は、戻ってきているというのが私の実感です。この実感を説明するのはこの原理しかないと思います。それで、脳の連絡経路が変わったり、別の部分が役割を分担して持つことができたら、リハビリの効果が出るわけですね。でもね、軸索の方が損傷したら、つらいみたい。脊髄損傷ね。それと、どの部分の神経細胞かもね。代わりができない部分もあるのかも。ただ、皆さんが思っているよりは脳は柔軟性に富んでいるようです。視床ですと、そこを通る感覚神経すべてがダメージを受けます。出血量に割に被害甚大。でも、杖を使っていますが、歩けるようになりました。1日に10000歩ほど、でもね最近は足首が痛い。腕も屈伸とかできますし、指の曲げ伸ばしも、ですから、信頼性は低いですが左手で作業もできるようになりました。脳では神経細胞は増えていないはず。樹状突起などが新たに伸びて、回路が再構成されたのでしょうね。このとき、外部からの刺激があれば活発になるはずです。それが、ニギニギであったりかな。「動かそうとすることが脳への刺激になる」かな。脳の発達には刺激が必要なのです。脳の活性化も刺激が必要なのです。当然、「受け身」ではなく「能動的」な刺激が必要なのです。特に大人になってからはね。脳出血や脳梗塞では、大抵障害は脳だけですので、「諦めない」、「最初から目一杯リハビリに取り組む」かな。普通、筋肉、関節、骨には障害はないのだからいつでも使えるように準備を。

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