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2013年7月 1日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No47

鬱陶しい。  少し遠出の散歩  雨だと歩行のリハビリが   毎朝のお勤め、「コンタクトレンズ装着」  感覚の戻り(コンタクトレンズ紛失)   「骨のカスカス化」  脳の再構築で思うこと

 6月24日(月)、鬱陶しい。梅雨空もあるかもしれないですが、鬱陶しい。人間というのはどこか「抜けています」ね。人間というのは程度の問題ですが、「自己中」。そして、あるブログの日記で「知らないことはまだまだたくさんあるし」というのがありましたが、この方は自覚していると思いますが、「無自覚」というのも。偉そうにしゃべりはするが、「知らないことはまだまだたくさんあるし」とか自覚なしというのも。疲れます。
 6月25日(火)、昨日、わんちゃん仲間の一人と一緒に少し遠いところの公園まで散歩に行ってきました。日中の歩行数では10000歩には足らないかなと思っていたのですが、4000歩ほどの散歩になってしまいました。合計で10000歩越えに。他のわんちゃんもきているのですが、いろいろですね。わんちゃんの寄り合いをしているところもあったのですけど、ちと数が多いので避けてしまいました。ゆっくりと40~50分ぐらいかけてかな。ブログ村に参加されている方で「脳卒中と性欲」とかで書かれていましたね。まあ、普通でしょうね。結局はどう処理?しているかと思います。脳卒中でなくても看護師さんの前で裸みたいな状態になることは治療上避けられないですからね。私など、消化管出血の時は、大腸検査関係でね。肝腫瘍とかですと、カテーテルを使った検査のためね。今より、当然若くて元気なときですよ。今回はへまに興奮状態になって、また出血とかになったら大変ですからと、過去からの経験で「慣れ」てしまった。
 6月26日(水)、よく雨が降りますね。やはり、梅雨なのですね。まあ、7月20日頃にも適度な雨があってから梅雨明けといって欲しいですし、今のはちと降りすぎかな。熱帯のスコールが止めどもなく続いている感じがします。となると、散歩とかが少なくなってしまいますね。一人でのリハビリを兼ねた歩行に近所の百貨店の階段を上り下りするというのも入れています。104段かな。日によってはこの後、ショッピングセンターの階段も1~4階分に相当する階段も。これらが雨が降るとパス状態になります。一日10000歩の歩行リハビリには階段も含むようにしています。筋肉は使わないと衰えるし、骨も弱くなるのでせめて、発症後すぐも使い勝手のよかった足の筋肉を使うしかないかな。何回か転んだり、尻餅をついたりしましたが、骨折、骨のヒビとかはなしです。ダンベルも再開していたのですが、腕の痛みがキツイので今は少し中断中。でも、腕も使い勝手は少しよくなった部分もあります。使ってこそのリハビリかな。
 6月27日(木)、毎朝のお勤めに「コンタクトレンズ装着」というのがあります。ブログ村で糖尿性網膜症の手術のとかがありますが、私の場合は「円錐角膜」というもので、角膜移植だけが根本治療のようです。対処治療は「ハードコンタクトレンズ装着」かな。どうしても、角膜の先端を普通の状態の人に比べて,傷つけるのでいろいろいわれますが、「QOL(クオリティー オブ ライフ)生活の質」の観点からすると、コンタクト装着できる状態なら、装着した場合と装着してない場合では格段の違いがあります。発症当初はして貰えず。リハビリに支障がでて、して貰えるようになりました。自力でできるようになるというのが、目標の一つになりました。自力ですと、自分で時刻等を選べて、QOLが向上しました。ただ、両手使いだったので、足の方が日に10000歩とかになっても、左手はコンタクトレンズの存在を感じてくれない。今でも、右手で左手の人差し指に載せます。大分、感覚が戻ってきてくれているのですが、小物はまだまだということです。そして、左半身麻痺とは、左の瞼の感覚も麻痺ということです。装着し損なうと右眼みたいには戻せず、入院中は看護師さんの、今は妻の厄介になっています。でも、最近は少しなら、瞼が所定の場所に移動できるようになったみたいです。
 6月28日(金)、感覚の戻り具合ですね。左半身の各部で日々ぼちぼち戻ってきています。ところで、昨日、コンタクトレンズのことを書きましたね。夕方、わんちゃんを連れて散歩に出たときに、急に瞼の痛覚に戻りを感じました。何回か過去にもあったのです。それで、瞼を閉じたのですが、右手には杖、左手(コンタクトレンズの時にはまだ実用には耐えません。)にはリード。はい、どこかに吹っ飛んでいったようです。恐れていたことが起こってしまいました。18000円泣き別れです。このコンタクトレンズは京都に本社のあるサンコンタクトレンズというメーカーのなので高いです。そう、いつどこの部分のどのような感覚が戻ってくるのかということが判らないです。そして、全部戻るわけでもなく、ちびちびという感じなのです。よく比べてないとわからないかもね。今日は右眼サンコンタクトレンズ、左目はメニコン(サンより安い)で目の色が違います。カーブの度合いはサンの方に合わしてもらっているのですが、度数はサンがプラス0.75、メニコンは度なし。コンタクトレンズ屋さんで予備を作ってもらっておこうかな。
 6月29日(土)、ブログ村のある方の投稿を読んでいて、私が発症したときに気にしていたことの「骨のカスカス化」というのがありました。そして、今も気にしているのです。「カスカス」になると、簡単な衝撃で骨折してしまいます。そうすると、その部分は当然、「固定」とかですよね。そう、筋肉や関節の固着とかが出てきます。発症して左半身麻痺になって、ベッドと車イス生活、これでは筋肉は衰え、骨はカスカスになってしまいます。骨は筋肉に力を込めて収縮させることが刺激になって骨芽細胞の働きでつくられます。筋肉を使わないことには骨はカスカスに。麻痺で左半身は使えない。少なくとも、右をできる範囲でこそこそ筋肉を使ったりとかしていました。歩行練習での私は筋肉を強く収縮させているとは思ってなかったです。自転車こぎとかもありますが、やはり、階段。階段では片足に全体重を載せることになるので筋肉はどうしても頑張る必要が出てきますよね。そうすると、骨芽細胞も頑張ってくれると思ってます。それで、PTでは「階段」にいこうよと頼み、階段使用許可が出たら、ほぼ階段のみを使いました。このときの昇降方法は普通の人と同じように左右交互使用です。ダンベル体操は左右の違いが大きすぎるのですが、こちらもまた再開したいです。筋肉を使うことで骨を維持し、筋肉を使うことで脳での再構成の刺激にもなると思います。骨折したくないので筋肉運動です。寝たきりの原因に「大腿骨骨折」などもありますね。それも、ちょっと転倒したとかが原因になることも、このような事態にならないように筋トレ、筋トレ、筋トレ。
 6月30日(日)、脳の再構築、脳梗塞や脳出血、頭部外傷などで脳に障害が出たときにどこまで再構築されるのでしょうね。神経幹細胞が見つかっていますが、リハビリでの利用はされていないですね。神経成長因子についても同様かな。動物実験では効果があるという報告を読んだことが。軸索突起誘導因子、これは外部からの使用は無理かな。世界中の事例から考えると驚くようなことも起こっているようです。その理由は生き残った神経細胞が樹状突起や軸索を伸ばしたりして、繋ぎ直しをして、新たな役目を担うようになるからのようです。特に成長途上の乳幼児ではこの再構築が目立つようです。年齢を重ねるにつれて、隠れ脳梗塞とかが起こっても気づかないのは脳がこのような再構築をしているためと考えられていますね。詳しく調べると微小な脳梗塞だらけの脳もあるとか。ただ、頻発すると障害が出てきます。脳というのは以外と柔軟性に富んだ臓器とも考えられます。この柔軟性を引き出すのが、「意欲」であり、「行動しよう」とする動きかな。そうそう、昨日の骨、働き者の破骨細胞、サボリ気味の骨芽細胞と思ってね。だから、骨芽細胞に発破をかけましょう。何年かで破骨細胞で骨が破壊され、その後を骨芽細胞が修復します。全部作り替えられるのです。ある年齢以降は破壊の方が多くて、修復の質は低下するのが普通です。だから、骨芽細胞に発破を。放っていると骨は脆くなり、青年期の丈夫さはなくなります。骨は作り替えられているのです。お忘れなく。

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