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2013年6月24日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No46

私の思う2型糖尿病の発症原因の一つ  進化説の用不用論とリハビリ  脳の活性化  左目の瞼などの感覚が高感度に?  腕とかのリハビリについて  相変わらず硬直感や痛みが   左腕を捻ると、どちらに回しても痛みが

 6月17日(月)、2型糖尿病の発症原因は一つだけとかいう単純なものではないと思います。あくまでも可能性です。人間は食事をするとインスリンが分泌されますね。日本評論社の「からだの科学」の特別号で「糖尿病2001」というのが出ていました。その中にインスリンを分泌させる誘引物質が上げられている論文があったのです。当然、グルコースが上がっていましたが、グルコース以外の物質としてアミノ酸、種類によってはグルコース同様に分泌させるようです。グルコースと一緒にあるということで脂肪酸も上げられていました。膵臓のランゲルハンス島は体内ですね、そして血管と接していますよね。血液中には常に血糖としてグルコースがありますね。ですから、ある程度以上の濃度になるとインスリンが分泌されることになるのですが、グルコースがある程度以下でもアミノ酸や脂肪酸が過剰になると血液中ではグルコースと一緒にあるということでインスリンの分泌が促進されることになるのでは。日本人が欧米に長期滞在すると2型糖尿病の発症率が日本国内の時より高くなるという疫学調査があります。昔は酒飲みの男に多かったようです。まず、カロリーオーバー、そして、耐水化物を余り食べないということかな。炭水化物を同時にそこそこ摂取していないとタンパク質や脂肪で分泌されたインスリンの対象物質がないことになります。血糖値の低下し過ぎはやばいのでグルコース分泌促進関係のホルモンが多種類分泌されることになるのかな。とすると、肝臓などはどちらの命令を聞けばよいのでしょうか。多数決ですと、インスリンの負けですから、インスリン無視かな。インスリン抵抗性の糖尿病かな。高血糖は結果であって、原因ではないですよ。糖尿は結果であって原因ではないですよ。ですから、糖尿病患者用の食事には炭水化物が結構な量指示されているのでは。結局は栄養バランスのよい適当量の食事と運動でしか予防できないかも。どうも日本人は炭水化物抜きの食事には弱い体質の人が沢山生き残ったみたい。北極圏に長年住んでいる肉食だけで生きてきた人々ではすでに淘汰されている体質ですね。炭水化物主体の食事を長年続けてきた民族なので、遺伝子的には炭水化物を必要とするのでしょうね。
 6月18日(火)、「進化説の用不用論とリハビリ」ですね、どちらもよく使う、あるいは使いたいと努力すると発達するとか、使えるようになるということですかな。「人間が空を飛びたいと努力を重ねた結果が、自力は諦めて飛行機に」というように別の方法を見つけましたね。原理的に無理があるからです。ところが、「走る」というのは100m10秒を切るところまで速くなりましたが、多くの人は諦めてぼちぼちですね。このぼちぼちも自身の足を使って、「歩く」「走る」とかをしていないとダメでなりますね。歩くことすらできなくなります。このことは寝たきり状態になっていく大きな要因です。「使わないから使えなくなる」。リハビリは「使えていたのが使えなくなったので機能を回復させて使えるようにしよう」ということかな。健康そうな様子でも鍛え方によって筋肉に強弱が出てきます。「使うからさらに強く」とかね。ここにあるのは自分の脳の命令で行動して使うということかな。進化にはまだまだ謎が非常に沢山あります。「用不用説」にしても「適者生存説」にしても「突然変異説」にしても、その他もろもろの説においてもです。リハビリはごく不幸な例を除くと、長~い時間がかかる場合もあると思いますが、「使おうとするものは救われる」みたいな感じかなと思います。この長~い時間を短くするためにはリハビリにしっかり取り組みましょう。
 6月19日(水)、「脳の活性化」としましたが、脳が寝とぼけないためにはどのようにすればよいのでしょうか。リハビリでも大問題のはずですけどね。脳が普通に起きていてくれるのと、朝からあくびで寝ぼけているとのでは子どもの学習にも大きな影響が出るというのです。寝不足というのも要因の一つといわれていますが、入院中ですと、普通寝不足というのはないですね。夜間不眠ですと、すぐに睡眠導入剤とか出してくれますしね。私は1回睡眠導入剤をのんで大変な副作用があったので怖くてのめないです。不眠対策は日中からだを直立させておくを徹底しておこなうことで、そして、今回は自主リハビリの動作等で夜寝られるようになりました。「昼間、寝転がっている」とかですと、筋肉を使わないですね。「子どもの朝からあくび」の要因に運動不足というのがあるのです。大脳の命令で筋肉を使った運動をすると、筋肉からは感覚神経を通じて戻ってくる刺激が大脳を起こすといわれています。だから、「ガム噛み噛み」や「おしゃべり」や「大きな声で笑う」などなどが効果的という理由の一つかな。大脳への刺激が減少してきて、気力が低下すればリハビリに響きますね。「ネガティブサポート」、危険やなんじゃかんじゃと理由をつけて、運動させないというのはリハビリできないだけではなく、認知症などへ向かう危険があると思います。脳の活性化のために筋肉を使いましょう、考えて行動しましょう。
 6月20日(木)、この頃、左目に装着したコンタクトレンズの様子が感じられるようになってきました。夜、コンタクトレンズを眼から外すときに瞼を使って外すのですが、その時、「痛い」と瞼での痛みを感じるように、右眼では何ともないのです。結局は「感覚麻痺」→「痛覚などが麻痺」→「存在が判らない」→「感覚復活」→「過敏」→「痛~い」かな。口の中の感覚も戻ってきていますし、洗髪後のドライヤー使用でも左側で温風を感じられるようになりました。どのようにして、感覚が復活してきているのでしょうね。感覚麻痺といっても、感覚器、眼、耳、皮膚感覚の感覚点などは無傷です。これは確かです。結局、脳での配線の組み直しや分業のやり方を徐々におこなっているから、復活してくるのだと思います。その時、「使いたい」とか「動かしたい」とか筋肉からや感覚点からの刺激を脳に送り続けることが必要なのでしょうね。コンタクトレンズは私にとって「QOL」(生命の質)に大きな位置を占めているので、なんじゃかんじゃといわれながらでも使い続けてきたので左目の瞼などの感覚復活に繋がったのかな。
 6月21日(金)、今日、訪問リハビリがありました。筋肉の痛み対策について指導を受けました。結局は、伸縮させるのですが、その動かし方です。下手にすると、固着になってしまうかもということです。まあ、できるだけ、いろいろな向きに伸ばしたり縮めたり、腕ですと、ねじるという動作も。脳が忘れてしまった感覚を覚えさせるということです。子どもの成長の時は無意識にできていたことを意識的に動作することになってしまったということかな。まあ、痛いからといって、筋肉を使わないのは固着に繋がるし、無理矢理すると脳が拒絶しそうだし、少し痛みが出る程度にはする必要があるということです。
 6月22日(土)、今日も筋肉の硬直感と痛みがあります。朝、起きたときはそれほどでもなかったのですが、時間の経過とともにというか、なにか動作をして筋肉を伸縮させていると強まってきたという感じです。どうしても、「力」がかかりますからね。単に腕だけを動かしているとかですと、そうでもないのですが、「洗濯物を干す」や「わんちゃんのリードを持つ(結構力が必要)」とかすると、腕の筋肉が、歩くということで足の筋肉が。一応、「かっこよく歩く」ということに心がけているのでしばらく歩いていると硬直感や痛みとかが出てきます。使うことによって生じる痛みなので「視床痛」ではないと思っています。一時期より、酷くなっているようです。乗り越えるしかないのではと思います。
 6月23日(日)、左腕を捻ると、どちらに回しても痛みが。夜、入浴中に回したら、それほどでもないのですが、朝、起きてわんちゃんを散歩につれて行くと、右手に杖、左手でリード、盲導犬みたいには訓練していないわんちゃんですから、左腕に力がかかります。できるだけ、腕を伸ばしたままにするようにしていますが、不意に力を込めて曲げたりしていることが起こります。それが、よくないのかな。

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