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2013年3月 4日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No30

 2月25日(月)、ふと気が向いたので、歯茎の感覚を気にしてみました。結果は、歯ブラシの届く範囲では大体戻ってきている感じです。頬の感覚とかはなくなっていたので歯茎もなくなっていたと今となっては思うほかないです。
 2月26日(火)、朝の散歩など屋外での歩行では何となく歩きやすくなっていました。このまま、この安定感が続いてくれるといいのでけどね。ただ、左足の足首あたりのかかる力の感じはまだよくないです。左足での力のバランスがよくなれば、もっと歩きやすく走りやすくなると思います。
 2月27日(水)、朝、コンタクト挿入時に「やばい」と思ったが、後の祭り。ずれてしまい、最近の自力戻しのできないところに、それでも、見つけやすいところには留める眼力?はついてきたみたいです。もう少し経てば右眼同様ぐらいになるのかな。
 2月28日(木)、今日、散髪の後、入院からみると1年となる急性期の病院に行ってきました。当時の看護師さんと話をしてきました。私の入院時の状態を聞きたかったのですが、主治医が通り過ぎてしばらくしてから気がつくドジを。主治医より脳神経外科の主の方をよく覚えている患者です。「完全麻痺」とも言われました。入院していたことも忘れる患者さんもいるとか。私の方は看護実習生がついてくれたことや、その他当時の話をしてきました。その中で「リハビリは楽しい」と思える精神状態である方が回復が早いのではとも。病棟の8階までを2階から階段で上っていきました。帰りはエレベーターホールまでお見送りして貰いました。3階でこちらのOTさんとPTさんとも話をしてきました。手の働きは「歩行より時間がかかる」で辛抱強くかな。散髪の時、顔の左側と右側の感覚の違いを感じました。まあ、当然です。頬の温度感覚はまだ鈍い。耳の触点も鈍い、触点の鈍さは全体的かな。でも、以前と違って鈍いながら感じているのです。感覚がないために起こる怪我の確率は低下してきているのは確かだと思います。
 3月1日(金)、日本生化学会の和文誌「生化学」に「神経軸索突起の進路決定メカニズム」というミニレビューがありました。軸索突起にとって外因的因子があるようですが、それがどのように分泌されているのかはこのミニレビューには書いてなかったです。誘因型と反発型(遠ざけるタイプね)とがあるようです。まあ、何となく思うことは「使いましょう」、これしかないみたいですね。誘因型を反対方向から入れちゃうと必要としない方に伸びるのでしょうね。使わないとか何かがあると神経繊維が消えてしまうみたいですね。成長期はいざ知らず、結構な年齢でのリハビリは使うこと、そして、使えるようになりたいと思って作業をすること、しようとすることかな。作業には「歩く」とかも入ります。リハビリはなくても使い続けることでしょうね。
 3月2日(土)、左腕の痺れとかは相変わらずあります。でも、なにか感覚がまたいくらか戻ってきそうな感じもしています。指を動かすことをしています。
 3月3日(日)、昨日の続きで作業をさせています。兎に角「使う」、これしかないという感じになっています。感覚の回復が近いのではと。百均で温度計を買いました。設置場所の関係でアルコール温度計ではないです。前から使っている電波時計についている温度計と余り変わらないようです。今後、部屋の中で離れたところにおいて温度を測ってみたいです。

 毎日の記録はひな祭りの今日(3月3日)で一旦終了とします。とか言いながら来週も毎日だったらごめん。最初の頃のはNo1を、ホームページでは「2012年の闘病記」でスクロールして一番下の方から上の方に読んでいってください。

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