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2013年2月17日 (日)

ブロック経済圏の形成を目指しているASEAN、EUやTPP

 日本ではTPP交渉参加で、交渉参加だけでガタガタしていますね。世界を見渡せば、ブロック経済圏が出来てきています。ただ、第二次世界大戦前のブロック経済圏みたいな囲い込み型ではないですね。ですから、域外からも貿易や投資は出来ます。ただ、不参加の不利益が大きくなるような仕組みにしていこうという方向ですね。昔のは新規参加は不可能に近かったようです。
 このブロック経済圏ではEUが筆頭になるかな。域内の貿易障害は取り除かれ、人々の移動は自由になりました。フランスが裕福層の増税を決めたら、即ベルギーなどの国籍に変えた人が出てきています。もっと密な統合が通貨ユーロの採用国間かな。なぜ、ギリシャはいまだにユーロから離脱しないのか。閉じこもるより、開国の方をとったわけかな。ASEAN(東南アジア諸国連合)もEU型を目指しているのかな。FTA(自由貿易協定)を結んでいる国との間の貿易が著しく伸びています。それを使うために日本の製造業は海外に工場を沢山作っていますね。これは円安になっても戻ってきませんよ。仲良しクラブに参加していないと相手にされない時代になって生きつつあるのです。
 お互いに開国した相手通しとしか貿易などをしない。鎖国状態の国は排除される可能性が高いですね。
 日本がメキシコに投資をしている理由は日本とEPAを結んでいる。メキシコとアメリカはFTAを結んでいる。ただ、内容のズレを利用すれば、直接アメリカと商売するより有利であるからです。この手もいつまで使えるのかな。TPP交渉がまとまり、EUみたいな効力を持ち始めると不参加国は蚊帳の外。メキシコを使う有り難みは激減すると思います。投資は出来ますが、現地生産100%に限りなく近づける必要が出てくると考えられます。日本の工場閉鎖もあり得るわけですね。そして、日本には何が残るのですか。厳重に保護しているという今の農業は自給率40%、農家の後継者はでないような経営状態、農地の多いところは高齢者ばかり、このような状態ですのでTPP関係なしに農業の構造改革は待ったなしですよ。若者が参入できるような仕組みを。平成の開国を。農産物輸出金額の世界第2位はオランダとか。

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