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2013年1月28日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No25

 1月21日(月)、立ったままでの衣服の着脱の時のふらつきが少し激しくなったような感じがします。でも、出来ないというのではないです。また、感覚神経の復活した部分があって、それによる再学習かなとと思います。コンタクトレンズを外そうとして、ずれてしまいましたが、主に瞼の動きで戻すことが今日も出来ました。ときたま、起こっているということです。胃や直腸などの内蔵の調子がイマイチの状態になっています。ガスターの服用量は入院中に半分に減っていましたので、ちょっと戻してみたいと思っていますが、副作用の問題はどうかな。
 1月22日(火)、ダンベル体操は順調に試行数などを少しずつ増やしています。筋力の復活もあるのですが、感覚神経も再生されているようです。そして、骨の強化にも繋がります。このような麻痺が生じた後、転倒などが怖がられています。大きな理由は2つかな。一つは麻痺によって、「受け身」のような回避動作が出来なくなること、実際尻餅は痛いですね。もう一つが骨の弱体化が運動できないということで進み、少しの衝撃で骨折したりしてしまうことかな。結局は骨折なのですが、「骨折」→「動けない」→「さらなる筋肉や骨の劣化」→「より動けなくなる」→「寝たきり」・・・ですね。さあ、鍛えましょう。
 1月23日(水)、左半身の震えが少ないようです。よって、暖房費が節約できるかも。ここ何日かの間にあれもこれもと感覚神経が復活しているような感じがしています。気のせいでないことを祈っています。(笑)左腕の動きはぎこちないですが、右腕と可動範囲が同じぐらいの感じがしています。もう少しで左手が上から右手が下側からで背中側で手が握れそうです。両手ともお腹の後ろですと握れています。いつも試飲させて貰っているコーヒー豆の販売店であるお客さんが「美味しいのはどれ」とか店員さんに聞いていました。さすが、順当に答えていました。「自分にとって」であって、「他の人の味覚」は参考程度ですね。ファミレスや牛丼チェーンが潰れない理由は「いつどこの系列店で食べても同じ味」というのがあります。慣れた味付けを美味しく感じるのです。この典型が「お袋の味」。他の味を知らないことから起こります。いろいろ試してみて、自分にとってより美味しく感じる味を常に探すようにすると、逆に何でも「美味しく食べることが出来る」ようになるのですが、それでも真に不味いものは不味いです。入院中に数回ありました。調理場の管理栄養士からお手伝いの人まで毎食病人が食べるために作った食事を食べてください。試作ではないですよ、実際に入院患者が食べるのと同じものをです。
 1月24日(木)、朝の散歩で少し走りました。ぼちぼちです。歩行感もぼちぼちです。左手の機能が大分前に比べるとよくなってきていますが、まだまだです。寒さに関しては以前の感覚に徐々に戻っていっているみたいです。まあ、無理はしていなかったつもりですし、しないつもりです。他の人から見ると暑さ寒さに強いかも。これ、「慣れ」もあります。過去に聞いた話に北海道から大阪に転校してきた小学生が冬に不登校になった。理由は「学校が寒い。」。もともと大阪の子は普通の状態です。夏場の冷房でも「強冷」ばかりにする人にとって「普通の冷房」は暑いのと同じです。
 1月25日(金)、顔での違和感のある部分は左頬骨のあるあたりを中心にした部分ですが、面積が減少してきているという実感が出てきました。
 1月26日(土)、昨日の訪問リハで左腕の感覚が大分戻ってきているようだといわれました。ダンベル体操では3.4kgの差し上げにも注意しながら挑戦しています。また、5kgでの動作も増やしています。それとともに指を使った細かい作業も復活のためには必要と考えてます。また、右手の指と左手の指を向かい合わせて5本とも押し合わせるというのが出来るようになりました。そして、指をつけたまま、中指の人差し指の前(親指側)に出すという動作が出来かけています。目を瞑ったままの状態で右手と左手の人差し指を接触させるというのも出来たり、側数ミリ以内という状態になってきています。ただ、安定性というがないという難点は解消されていないです。
 1月27日(日)、朝、玄関で四つん這いになっていて、左膝の方が転落しました。怪我はなし。まあ、昨日あたりから、また、左足のふらつきがすこし多くなっていました。端ギリギリだったので少しのふらつきで落ちたみたいです。左手中指で左手首を補助なしに触れました。右手と同じぐらいの屈伸が出来るようになってきつつあるのです。

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