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2012年12月17日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No19

 12月10日(月)、今年一番の寒さです。朝の散歩などでは防寒対策をしました。
 12月11日(火)、来月の旅行で利用する高速バスの乗車券を買いに行きました。ネットで調べると「ネットで購入し、乗車時に障害者手帳持参」というのと「バスチケットセンターや旅行代理店で購入のこと」の2種類が。それも同じ系列のバスで両方あったりします。どう転んでもバスチケットセンターとか旅行代理伝では売ってくれることに、でも、代理店ではJRバス以外は発券手数料525円、これなら往復400円ですみますのでバスチケットセンターに行きます。このバスも単独で乗ります。7月以来の散髪に行ってきました。左半身側の感覚が大分戻ってきていると思えましたが、頬の部分でまだまだと感じた部分もありました。左目瞼の感覚がまた戻ってきたようなのでコンタクトレンズを外すときに痛みが生じています。慣れれば感じなくなるタイプの痛みだと思っています。
 12月12日(水)、高速バスは増便があるのですがどのように決められているのかがよくわからないので不安がつきまといます。本日発売開始の1月13日の分は度胸でいきましょうかな。多くのバス会社はネット販売で乗車時に身体障害者手帳持参でよいみたいです。障害者の方こそ、乗車券を買いに外出がしにくいですからね。
 12月13日(木)、ここ何日か、寒い日が続いています。で、小便の時、寝起き一番も立ったまま用を足しています。寝起き一番の時は今までは座ってしていました。その割に着替えの時のふらつきが少しきつくなっています。開業医での物療のリハビリでのマイクロ波で標的(患部ね)が暖かくなってきているのをやっと実感できました。それと、あごの筋肉の感覚神経かな、復活した部分が増えたみたいで噛み噛みしたとき、かみ合わせがおかしくなり異様な歯ぎしりが、で、動かし続けると音はしなくなりました。前は頬をよく噛んでいました。痛い痛い。全身でこのタイプの学習の繰り返しになるのでしょうね。
 12月14日(金)、4ヶ月ぶりにリハビリ病院に行ってきました。最初に言語聴覚療法のYさんのところにいって話をしました。ひょっとしたら元に戻っているのかなとも思っていただけにリハビリの成果は残っているということなのでほっとしました。次に作業療法のSさんと話をしました。卒業後、どうなったかテストして欲しいといいましたら、「相談します。」で後日連絡するということに。理学療法のUさんはお休み、私がいたときに「何時休むのですか」と聞いたら、「休みません」といっていたのに思いました。入院当時の様子をしている方は想像がつくと思います。病棟で入院時の担当看護師さんと4回目にして会うことが出来ました。
 12月15日(土)、最近ふらつきがどう言うたらいいのか判らないのですが、多い感じがする割に歩行とかはどちらかというとしっかりしている感じもします。でも、各所で感覚神経が戻ってきているようです。その結果としての再学習でのふらつきであったり、瞼の痛みであったりするのでしょう。内部感覚も戻ってきていると思えます。
 12月16日(日)、歩行については割とすんなりと足が出ています。その割には左足が疲れやすい感じです。立ち上がり動作ですが、正座からというのをここしばらく全くしていないですね。で、横着なような立ち上がり方で苦労しています。正座か、教えて貰った方法が楽ですね。左目の感度か、目薬を注すと痛みがあります。コンタクトレンズ装着時にはない、なぜなの?
 薬害の原因の一つが医師の鈍感さにあると思います。相当昔ですが、「スモン病」ですね、「キノホルム」の連続使用による副作用でした。あの時、「効かないから量を増やした」とかで連続多量使用、効かないなら服用を中止して薬剤を変えればよいのに量を増やすというしてはならないことをしていました。そのほかにも同様の事例が、薬事行政での薬品認可の問題を抱えた薬品も発売され、「からだの科学」という雑誌に別冊ですが「薬害大国日本」という特集も組まれてたことがありました。副作用かどうかは投与したのが医師であれば、医師はどのような医薬品でも観察義務があるはずです。副作用の疑いがあれば、対処する必要も。もっとも、最近、肺がんの療法剤で薬害とかいっていますが、化学療法剤は副作用と作用とのバランスから結構副作用が強いのも多いのです。そのあたりの説明や観察は医師の責任でしょうね。
 今回、ラミシール服用開始してから口内炎が出てきたりしました。ラミシールのホームページには副作用の例として口内炎が出ていました。肝機能ばかりに注意がいって他の副作用の可能性のある現象に気がいかなかったのでようね。医薬品はそれぞれ単独で使用した場合は臨床試験の時にほとんどの副作用は出尽くしているとは思いますが、注意書きには「例外注意」的な書き方もあったりします。これは併用医薬品との関係や体質の個人差などで普通では出ないような副作用もあり得るということです。極体な一例が「特定物質に対するアレルギー」かな。薬害はネット販売される前から頻発していたのが日本の状況かな。
 エックスフォージ配合剤とラミシールとガスターの相互作用なのか、ラミシールを服用を始めてからLDLコレステロール値の上昇が始まりました。退院後もLDLを下げる作用を持つという食品を欠かさず食べ、運動もし、摂取カロリー、摂取脂肪の量と種類にも注意しても入院以前と同じような値には下がってくれないのです。
 エックスフォージ配合剤とラミシールとガスターそれぞれでは副作用にでていないので、3剤+体質かも。医師の責任範囲かな。
 LDLコレステロールですが、肝臓から各細胞に必要な物質の運搬役ですね。少ないと十分に運ばれなくなるということです。脳卒中のリスクが高くなる。ということは、脳卒中を起こした人は普通より少しは高めの方がよいのでは。脳梗塞の人は低めですかな。個人差を考えて治療する義務を医師は背負い込んでいると思います。

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