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2012年11月19日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No15

 11月12日(月)、先週より久しぶりのお通じ。適度な堅さでまあ安心。下痢止めを飲んでいたら、便秘になったかも。右半身と左半身の気温の感じ方に違いがあるをはっきりと実感しています。握力用(30kg)で確認したら右手も筋力落ちてます。左手は話にならないほど落ちています。夕刻、足の硬直感が強く出た。
 11月13日(火)、昨日の足の硬直感はどこかへいったという感じ程度まで改善。歩行の足運びもよい感じです。くどいようですが、「感覚神経が復活→脳の再学習→動きが復活」の繰り返しでリハビリが進んでいるという感じです。兎に角、使ってみるしか復活への道はないようです。子どもの時の成長と同じです。顔のしびれている感じの範囲というか、違和感の範囲が今日も狭くなっている感じが。以前と比べると大幅に狭くなっています。ダンベル体操をしました。動作パターンを少しずつ増やしています。筋力が幾分か戻ってきて2kgについては大分気楽になりました。筋力とかは少ししっかりしましたが、感覚では腕の方はそう変化なしという感じですし、よくしびれています。寒さが厳しくなってきましたが、体の左半身の方が寒さが堪えますね。麻痺側の感覚が全身でも徐々に戻ってきているようです。ただ、部位別でのばらつきが大きいです。昨日午後6時過ぎ(もう暗い)、花子と散歩中、公園のお山に登って斜面を降りていたとき、くぼみに足を取られたが、杖で支えることができた。これ、普通の人でもやばかったかな。普通の時は杖なしみたいな状態で歩いていますが、役にたったということです。
 11月14日(水)、午前10時頃ダンベル体操中に2kgのが頭にゴツン。入院中に1kgがゴツンした感じとそうかわらなかったので大丈夫みたい。ただ、感覚が戻ってきている分がどう作用するかでひょっとしたらということになるかもしれないです。寒くなってきましたが、右半身は特に何ともないですが、左半身側が身にしみます。普通の時には特に寒いとも思わなかった気温なので、感覚麻痺から回復しつつあるときの再学習なのでしょう。でも、この高感度はちとつらい。頭にゴツンは午後8時現在、特に異常なしです。衣装ケース(10kg? 深さ40cmほど)の持ち上げは大仕事です。発症前は楽勝でした。持ち上げたまま歩くことも。今日は一度落としました。
 11月15日(木)、昨日のダンベルゴツンのその後は特になし。鉄の塊が頭にゴツンなので骨が脆いとやばいですが、年齢の割には、闘病しているにも係わらず、丈夫だったのですかな。あれ危ない、これ危ないと何もしないのならリハビリもクソないですからね。昨日、昼過ぎ当たりからのふらつきが結構酷かったです。今日はまた安定的に戻ってきました。左半身の冷えは相変わらずです。また、足のふらつきが出ています。感覚神経がいくつか繋がったのでしょう。それで、再学習して筋力のバランスが取れるようになるのかな。過去にも同様のケースがありました。硬直感のときもですが、繰り返し繰り返しがリハビリには必要と思っています。速効は期待していません。ところが、リハビリ関係者からみると私は早いほうらしいです。顔の違和感は上唇から頬骨の上あたりが中心になっています。また、狭くなってきた感じがします。コンタクトレンズのトラブルは3ヶ月連続でなしです。このくらいになると普通の状態の時並みかな。普通の時もトラブルあったりしましたからね。
 11月16日(金)、一昨日、昨日と続いた足のふらつきはおさまってきました。力を入れたときにはふらつきます。歩行に関する程度ではそれほどでもなくなり、今までより歩きやすくはなりました。ただ、走るということについてはまだまだです。ボール投げですが、左腕で無理なくオーバースローが出来るようになりました。投球距離はまだまだです。
 11月17日(土)、今日は雨。ダンベル体操しておきます。動作がそれぞれ日を重ねるにつれてしっかりしてきている感じです。歩行が余り出来ないときなどのため、ダンベル体操とか手軽なトレーニング法をする方がよい。歩行はわりとカッコよかったです。
 11月18日(日)、夕刻、花子との散歩の後、庭を歩いているときに右足にクギみたいなものが刺さっている感じが。靴の裏を探ってみるとクギみたいなものがあったので抜いてみたら「クギ」そのものでした。刺さったのは靴で先端が少し靴底に出ていたのです。怪我はなかったです。左足だったら救急外来に行くような事態になっていたかも。左足の硬直感が強かったです。
 前回の時、「消化管出血の・・・」とか書きましたが、その出血量の概算をしてみます。入院して1週間ほどしたときの血液検査で赤血球数が約300万/1立法ミリメートルまで減っていました。通常は約500万です。私の血液量を推計すると約5リットルあったものと思われます。それが出血し、1週間で点滴等もあるので液体量だけは回復していると考えられます。すると、赤血球数の比率から3リットルぐらいに減少していたのだろうと思うわけです。ですから、このとき一気に出血していたら、今回の脳出血はなかったと思います。このときの検査で問題になるほどではなかったのですが血液凝固が遅めだったという記憶があります。このときも三途の川でおぼれ生きしたのかな。2度あることは3度あるになって欲しいです。

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