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2012年9月30日 (日)

普通に子どもを愛しましょう

 この頃、またいじめや虐待などのニュースをよく耳にします。その原因の一つに「愛されたことのないものは愛し方がわからない」とかいうものです。すべてがこうではないので愛されなくて育っても他の人をまともに愛することの出来る人はたくさんいます。逆に愛と関知できないという感受性のなさで愛なしで成長してしまったのと同様の状況を示す人もいます。
 でも、最近は子どもを単純に愛する人が減ってきているのではと思います。その原因の一つに「相対評価」というのが蔓延りすぎたということがあるのではと思います。「相対評価」ということで、子どもの成長を待てなくなったのもと思います。子どもに行為の責任の取らせ方があやふやというか、悪い方法が横行しているのかも。大津のいじめによる自殺についての報道の中に「<大津・中2自殺>女性教諭重傷で被害届…批判受け校長方針」というのがありました。これ、報道によると教諭にとっては公務災害ですね。労災で治療したのでしょうか。労災にすると原因者負担を求められることがあります。この場合ですと、「負傷させた生徒と両親」かな。少なくとも申請したのだろうか。
 健康保険での治療は出来ない、もしくは健康保険団体が代位請求するようにしたのだろうか。それが「教育的配慮」が感じられる方です。こっそり、健康保険で治療は「野放し」にしかならないですよ。親への見せしめも必要ですよ。大抵、親が大馬鹿だからです。もめれば「告訴」や「損害賠償請求」をするというのも必要です。本当は自身の行動に歯止めが出来るようにするのは親の責任と思います。そして、それが「愛」。よりよい行動には「積極性」に取り組める状態にしようとする意識をつくるようにするのも「親の愛」です。今はどちらも出来ない親が増えているような気がします。そして、他と比べてでしかこどもを見ない大馬鹿親が増えていると考えます。
 「愛する=甘やかす」だけと勘違いしているバカ親、「愛する=厳しく」だけと勘違いしているバカ親、などなどなので「普通に子どもを愛する」というのは難しいですね。
 最近、日本維新の会の橋本代表が「従軍慰安婦」問題で「強制連行」なら証拠を示せとかいったというのです。弁護士というのを疑いたくなる言動ですね。当時の状況等を考えれば殺された人に告訴せよといっているのと同様だということに気がついていないことになると考えます。前の光市の母子殺人事件の弁護士に対する懲戒請求も弁護士ならあのような言動は出ないはずです。被害者の遺族からは出されても弁護士なら弁護とは何かをわかっていたらでない言動ではないでしょうか。

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2012年9月29日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No8

 視床出血、脳出血、脳卒中、脳梗塞などの医学的なことについては他を検索していただければと思います。ここは、私自身、一人の患者をある程度、客観的に時には主観的に見て記述しています。参考になる点があれば幸いです。今回は漏れる以前の状態について記述したいと思います。
 この2月に視床出血したわけですが、例年は12月に胃カメラ検査をして貰っていました。ところが、直前の昨年12月のは今年の4月にでもと思い飛ばしてしまいました。例年は検査日の前に2ヶ月ほど血圧測定をしていました(ぼちぼち正常)が、やらなかったのです。一応「白衣性高血圧」みたいなので。ですから、直前の血圧状況は???です。その前年とかそれ以前の血圧はある程度わかりますが。相当前の血圧測定でトンネル型電子血圧計で170ほどたたき出したので呼ばれて医師が直接水銀の血圧計で測定して「まあまあかな」と様子監視の処分になりました。それで、血圧測定を始めたのです。でも、直前はしていなかった。だから、血圧が普通でも出血していたかもですが、高血圧の対策をしていたら出血はなかったかもといわれました。
 ただ、電子血圧計にしろ、水銀血圧計にしろ測定現場での測定方法(大抵は姿勢)がええかげんな場合が多いですね。測定姿勢で血圧は結構変わります。測定を続けておこなうだけでも面白いデータが得られるとか。1回目と2回目で2回目の方が高い人が高血圧になると下がりにくいとかがあると某大学(経済などで有名な国立大学)医学部で聞いたことがあります。手首式とか上腕式とかがありますが、正しい姿勢で測定するのが大切なのでは。入院中に同室の方が上腕式で毎朝自分で測定されていました。そして、テーブルを変えたら(高さが少し変わった。)血圧が10ほど変わったといっていました。血圧測定はデリケートなのにプリプリ。ああ、血圧が上がる(笑)。
 以前の病歴などから、ここ10年ほどは「体のどこかで血が漏れるのでは」という意識はありました。ただ、脳でそして視床で漏れたのは想定外だった。最近も右腕で出血跡が。麻痺したのは左側です。いつ出血したのだろう???
 exciteのブログ http://paralyzed.exblog.jp/page/2/ に書かれていたこと。「思い込んじゃって」がその日の題です。他の日の分がありますのでスクロールして読んでみてください。リハビリのヒントが他にもあります。

     思い込んじゃって

  自分を よく観察してやることです。

  些細な変化も見逃さないようにする…

  そうすると、案外「前に進んでいる」ものです。

  人差し指の「掌」側だけでも何百のグリッドがあって
  そのうちの2?3の感覚が戻っているのかもしれない…

  怪しいと思ったら確認してみて
  「ああ、やっぱり戻ってる」なんて
  そういうことが重なって、やがては「面的な変化」に繋がる。

  それなのに「変化しないや」って
  ロクに確認もしないで、思い込んじゃって
  リハビリ止めちゃうから

  症状もかたまっちゃうんじゃないでしょうかね。

 というのがありました。そうだと思います。そして、他の人が回復していたら「あの人は症状が軽かった」と決めつけてリハビリのつらさのいいわけにしている。わたしは他の人のリハビリの状態を考えたことはないです。自分自身のリハビリを如何によくして機能回復に繋げるかは考えましたが。
 まあ、症状をしゃべってくれる人が細かく話してくれたときは見当はつきましたし、「この人、リハビリ遅れちゃっているのでは」と思った患者さんもいました。ただ、リハビリは「自分は自分」と楽しく取り組みました。
 車いすを使っていた頃、4月だったと思います。車いすに乗ったまま一人でエレベーターを利用してもよいとの判断が出されました。ようは事故防止の観点から車いすの操作およびエレベーターの操作が安全にできると判断されたということです。で、1階に一人で降りて、探索が始まりました。そして、「散歩」もです。その時の楽しみの一つに「暴走」というのがありました。どのようにするかというと、足ブレーキを使わないでよさそうなところで「加速」し、あとは惰性で走行ですね。これは病室のあるところでは危険で出来ません。足ブレーキで急停車できる速さにしておく必要があったからです。それでも「暴走族」ですからね。他の患者さんが遅いということか。その時わかったこと。病院で使っていた車いすは左にカーブしながら走行しているということが。そして、この散歩とかで出血後、初めて一人で外気に触れることが出来るようになったのです。やはり、外はいいですね。5月になって杖歩行でもエレベーター可になりました。探索の範囲が広がり、歩数も多くなってきました。1日10000歩達成。そして、階段可で常に1日10000歩達成。1日15000歩もちょくちょく出しました。朝6時頃の散歩、当然階段昇降です。朝食後の散歩、リハビリには階段、間食の買い出しにも階段。夕方の散歩とかですね。手のリハビリの方はコンタクトレンズのことがあるのでそれなりに取り組んでいました。普通の患者さんは「外泊」の方が運動するというのですが、私は歩数激減です。病院は広いですから歩数を稼ぎやすかったです。
 どこまで回復できるかに挑戦中ということかな。完全麻痺状態から考えると「劇的」らしいのですが、まだまだ回復の余地はあります。そこを小さくしていくためにリハビリは続けます。リハビリを止めると逆戻りということもあるのではと思います。

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2012年9月25日 (火)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No7

 脳で出血等で失われた機能を回復しようとすると、周りの細胞の活動が活発になって、それが「痺れ」としてあらわれるとhttp://okwave.jp/qa/q4363497.htmlで回答されている方が書かれています。神経細胞は死んでもグリア細胞など周辺細胞は生き残っていたり、分裂して増えたりするのでは。また、何年か前の日経サイエンスにグリア細胞が神経細胞のような働きもしているというような論文が出ていました。http://okwave.jp/qa/q4363497.htmlで答えられていることが十分考えられるわけですね。そうすると「痺れ」がおさまったというのは脳での再生が終わったという可能性が出てきます。また、「痺れ」がはじめからないというのは脳の再生がおこなわれていない???ということも可能性として考えらられるわけです。私の経験では「痺れ」をより強く感じたのは背の青い魚を食べたとき、そしてサプリメントを取り始めてからと思います。ただ、筋肉の硬直感が時々起こるのです。脳の再生では脳の再学習がおこなわれて使いものになると思うのです。硬直感だけですから、その直前と同様に動きます。ですから、硬直感が出ても動かします。ひょっとしたら、患者の中にはこのような感じでも騒ぐのがいるのかな。それで、ω3系の必須脂肪酸を少なくしているのなら本末転倒ですが。
 あるサイトで「見えない障がい」について読んでいたら「わたしのフクシ。」(http://watashinofukushi.com/)というサイトがあるのに気がつきました。そこでは「見えない障がいバッジ」というのを販売というか頒布されています。わたしですが、リハビリ病院の退院間近の頃より「杖」をよく使っています。ある意味「障がいを見えるように」という意味合いでもあるのです。感覚障害というのは見た目にはわからないと思います。「痺れ」があるというのも。歩行などから見かけ上はわかりにくい程度に回復しましたが、障がいは残っています。上肢は作業させればもろ出てきます。右手と左手の格差は大きいです。ただ、体操みたいなのでは差を感じてもらうことは少ないです。体操では下肢の方が障がいの程度が出やすいです。単に立っているとか座っているときは他の人にはわからないでしょうね。それで、「杖」です。そうすると、障害の種類によっては見た目ではわからないのが結構あるのです。普通の人にはなかなかというか場合によっては「まったく」判って貰えないことになります。それで作られたのが「見えない障害バッジ」です。わたしの場合は下肢にも障害があるので「杖」を使うことで目印にしています。「杖」があると未だにふらつき(感覚障害なので)が出たときなどにつかえますので助かっています。
 筋肉等の動きはリハビリで改善されますが、バランス感覚は「脳の再生」でしかリハビリが出来ないのではと思います。そして、ふらつきながらでも「立つ」「歩く」「階段を登る」「階段を下る」などで学習させるしかないのでは。普通の人のこのバランス感覚(内耳にある前庭での平衡感覚)の強化法は「裸足で土のところを歩く」のが一番と聞いたことがあります。ここでも、実際に体を動かしてがリハビリの基本みたいに感じています。

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2012年9月23日 (日)

よく知っているようで実際は・・・。

 2012年9月17日(日曜日)の日本経済新聞大学面の池上彰の必修教養講座「原発事故の遠因」アメリカGE社製だから設計者がアメリカ人なので「言いなりで作った」とあり、東京ディズニーランド開業当時のことを例にあげていた。制服の団体入場の可否ですね。アメリカには制服がないからとかね。アメリカにも制服の団体はあるのでは。従業員はディズニーの制服だよ。修学旅行という概念がないのですよ。また、修学旅行での割引率は大きいところが多いですからね。ディズニーは「良いものは値引きしない」、割引は評判を下げることになるとの方だったような気がする。特に学生団体という概念がなかった。USJでははじめから学生団体割引があった。団体旅行という考え方の問題かな。GE社の「言いなり」ではなく「言い値」の方では、日本語が変わってきているのかな。
 ところで原発の建設の時の現地の資料はどこが用意したのだろうか。建設場所の選定も?これもGE社?。東京電力などはそこまでもの知らず?そりゃ事故は起こりますよ。今回の事故は津波でことが始まっていますね。地震の揺れではないですよ。資料を日本側が用意して防潮堤とかの位置や高さが決められたのでは。GE社が防潮堤とかまで作ったの?信じられないですよ。津波の想定は日本側がしているのでは。東京電力の回し者か池上さん。防災は儲けを生まないので手を抜かれやすいですね。2000年代にあれだけ指摘されても動かなかったのは最初の津波想定は日本側がした証拠では。GE社にとって津波対策は契約外だったのでは。地震の揺れとかには耐えてますね。原子炉は丈夫に作られていますね。原子炉本体もそうですが、周辺施設も地震に耐えていますね。地震による故障はないですね。発電所への外部からの電源は切れましたが、GE社の責任ではないですね。アメリカは地震がないとか言っていますが、カルフォルニアなどは地震が多いですから、設計に入っていた。だから、耐えた。
 GE社にとって津波は対象外だった。津波対策や津波の際の電源対策がなっていなかった。そして、GE社の「言いなり」で「言い値」でつけた「安全装置」を全くといっていいほど使えなかった。津波対策は日本側の問題では。そのあたりの問題から目をそらしてきた。それは今の領土問題でもあるのです。同根ですよ。池上さん、日本の歴史の勉強のやり直しを。また、日本を潰すのですか。
 何が危険というて、原因とかを外にだけ求めようとするいうか、「遠因」としながら「言いなり」で作ったからとかにすり替えようとする体質かな。

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2012年9月20日 (木)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No6

 もともと脳に脂質は結構あると思っていたのですが、ネットで調べていると「脂質50%」などというのに出くわしました。結構、まじめな感じのサイトで信頼性は高いと思います。高くなる原因は「樹状突起」や「神経線維」が沢山あるからだと思います。前にも書いたようにこれらは細胞膜の塊。細胞膜の主成分は「脂質」。脂質が多くて当たり前か。そうすると、リハビリにはω3系(リノレン酸やDHAやEPAなど)の必須脂肪酸をかな。ω6系(リノール酸など)は大量に出回っているし(マーガリンやそこら中の食用油の多く)、飽和脂肪酸は体内で大量生産出来るからね。
 話は2月9日に戻りますが、救急車から病院、病院に私のカルテがあるので、そこの電話番号で妻に連絡が入って救急車到着前に病院に行っていたというのです。私の方は「意識不明」になっていたということかな。時々、意識が戻るときがありました。コンタクトレンズを外して欲しいと頼んだのは覚えています。ここでお願い。コンタクトレンズの外し方を看護師さんに教えておいて欲しかった。非常に簡単に外せるのですが、やり方を間違えると角膜障害が起こりかねません。「目薬を滴下して浮かす」のと「まぶたの活用」などで簡単なので練習を看護学校かどこかで1回お願いします。それで十分だと思います。
 意識がない期間はそう長くではないと思いますが、転落事故が2日目か3日目はわからないです。やはり、視床出血の典型的な症状になっていました。高次脳機能検査では特になにもないのでが、しっかり視床に出血していたということかなと思います。左半身完全麻痺といってよい状態だったし。
 No1~5に誤記がところどころありますので笑いながら読んでいただければ思います。重要な点への誤解が生じない程度だと思っています。済みませんがよろしくお願いします。

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2012年9月16日 (日)

訓練で問題点が出てきて当たり前の訓練を。そして改善する方がいいですよ。

 Jアラートの一斉訓練でトラブル報告が多数あったとの報道がありました。机上訓練や計画的訓練も必要ですが、このようにトラブルが出てくる訓練の方が後々役にたつのです。原発ではどうも机上訓練だけだったのでは。だから、電源車とコネクターが合わないとかが原発事故後にわかるという無様なことになったのだと考えます。
 でもね、今回の訓練ではちと酷いのでは。今まで全く訓練をしていなかったみたいな感じがします。あの東日本大震災があっても、ここは平和との意識が抜けていないのかも。これは原発でもいえたことかな。だから、実際ことが起こると対応が後手後手となったのですよ。
 アメリカでは抜き打ち訓練もあるとか。そのほかの国でもかな。日本は基本的に「予定通り」。これだけでは訓練にならないですよ。だから、予定通りでなかった原発はあのようになってしまったのですね。
 TPPですが、総裁候補や代表候補のほとんどが反対みたいですね。農業分野でかな。で、保護してきたはずの農業分野をよく点検してみて下さい。貿易自由化とかいう前にすでに壊滅状態に規制がしたのでは。規制の撤廃を。規制で不要な部分の既得権が温存されて元気な農家が出てこなかったのですね。で、自給率40%という惨めな状態に。だから、規制の撤廃を。

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2012年9月15日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No5

 左腕の痺れは相変わらずですが、7月上旬頃より少しは楽になった感じがします。この痺れも脳出血の結果、神経細胞がやられてその代償機能を周りの細胞がしようとして起こるようですね。ネットでは脳出血後1年半ぐらいまでは酷くなっていく場合が多いとか。「繰り返して言いますが、後遺症ではなく、脳は自分を直そうとするための反応だからです。」とhttp://okwave.jp/qa/q4363497.htmlで質問に答えられている方が書かれていました。そうかなと思います。兎に角、何か作業をさせているとそれほど痺れを感じないときもあります。麻痺からの回復には「運動する」というか何か作業などをし続けるのも方法かなと思って腕や手を動かしています。1歳8ヶ月の雌の柴犬と戯れるというのもしています。なでるというのも多いのですが、家族が仕事に行った後の駐車場で簡単な追いかけっこなどもするようにしています。これは「走る」ための練習にもなります。犬は適度に相手していてくれているようです。別段訓練はしていない犬です。
 リハビリ病院で「痛い、死にたい」とか叫んでいた患者さんがいましたが、今となって考えると「視床痛」だったのかも。もしそうなら、関係者がメンタルヘルスするべきですよ。していたのかもしれないでが???です。しているなら私に「動くようになるのですか」と聞くような患者さんはでないのでは。メンタルヘルスが出来ていないところは病院に限らず多いですからね。でも、多くの患者さんは私みたいに「リハビリで復活するぞ」と思って病院に向かったわけではないです。前向きにさせるのも病院の役目かも。入院当初、症状が落ち着いた頃に担当医は家族に「一生車いす生活の可能性もある。」といったといいます。これをいっておかないと訴えられる可能性があるので仕方がないでしょう。でも、この一言があっても私は「復活するぞ」でしたが、大抵は「動くようになるのでしょうか」などの方になってしまいます。入院当初に私が引き起こしたベッド転落事故ももし頸椎損傷とかなら「病院の管理責任」が問われているでしょう。どうしても最悪の場合で対応しないといけないことになりますが、病気治療でもリハビリでも患者のモチベーションを下げることになります。私は入院する毎に回復への意欲は強くなったように思います。
 最初の入院の時は「消化管出血」で、出血が止まってからですので特に意欲についての記憶はないです。ただ、このときの出血中は「死」が頭をよぎりました。後の検査結果から推計してみると、ほんの2~3リットルの出血だったようです。「一気」の大量ではなかったので死ななかったということかな。私はお酒は飲まないので関係ないですが、お酒の一気飲みはダメですよ。次の肝腫瘍は不安が少しかな。まあ、良性でしたし肝臓なので特にはないですが、入院中の散歩を始めたのはこのときでした。階段の利用もです。退院後思ったのは「もっと体を動かしておけばよかった。」です。この後、ダンベル体操などを始めました。次が肺がん。喫煙歴なしです。綺麗な肺でした。入院した日から病棟9階から2階とかに階段で往復です。「死」とかは思わなかったですね。「治るのだ」。このときに転移があるかどうかで脳のCTを撮り、血管が鬱陶しいので「脳血管造影」でこちらは異常なしですが、CTすれば写りますよということです。手術後もうろうろ出来るようになった日から用もないのにうろうろ。そして、手ぶらになった日からは階段復活です。この3日目かに主治医と9階階段扉を開けたところでばったり、「まだ早い」のお言葉を頂戴しました。妻にいわせると「気楽な性格」とかに見えるみたいです。だから、4回入院したのですが、後になるほど楽しかったです。
 今回はリハビリということで回復状態が目に見えますので回復していくことで非常に楽しく感じました。急性期の病院では看護実習生がついてくれたし、理学療法士、作業療法士の各セラピストさんとは楽しく話しながらのリハビリでした。リハビリ病院でも理学療法士、作業療法士、言語聴覚療法士の各セラピストさんと楽しくリハビリに励みました。どちらの病院でも当然、医師、看護師、看護補助員さんのお世話により、リハビリが楽しく感じられるようになったと思っています。どれかが面白くなかったのなら、全体がつらいものになっていたかもしれないです。
 2012年9月13日に再確認したこと。左手の感覚が戻ってきつつあるのですが、感じ方が右手と違うのですね。水道水は右手より冷たく感じます。食器洗い乾燥機で洗い上がったのは右手より温かくです。学習させておく必要を感じました。結局は子どもの成長と同じような感じの部分もあるということかな。
 要介護度の認定ですが、先日結果がきました。要介護4から転落して要支援1になりました。別段頑張ったわけではないのです。それだけリハビリが進んでいたということですかな。

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2012年9月11日 (火)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No4

 ネットで信頼性の高いサイトを探してリハビリに関する情報を集めています。そして、私が過去に読んだ本や雑誌の内容とつなぎ合わせたり、確認してみたりしています。読んでいた雑誌には日経サイエンスや日本生化学会発行の「生化学」なども含みます。リハビリでは脳での機能再編が起こるというのが常識ですね。その仕組みは死んだ脳細胞が担っていた役割を残った脳細胞で分担し直すというものです。このとき、樹状突起や軸索を伸ばしてこの作り替えをおこなうわけです。前にも書いたようにどちらも細い管なので細胞膜だけに近いですね。さらに軸索の周りにある「髄鞘」がありますね。これはシュワン細胞が巻き付いたものですが図を見ていただければ、非常に薄くなったもので皮膜を作るという感じです。これも細胞膜だらけです。細胞膜の主成分は脂質です。ここに前にも書いたように必須脂肪酸が必要なのです。脂質が不足すると細胞がボロボロになりますからね。
 ところで、人間にとって摂取しすぎてよいという食べ物はないです。どの食べ物でも摂取しすぎの病気がありますね。そして、必須の食材が不足すると病気になります。そして、リハビリの時にはリハビリの効果が期待できなくなります。ですから、脂質の種類にもっと注意が必要だと考えます。リハビリは、脳や筋肉などの再生と本人の意思と医療関係者の取り組みで効果が大きくなるのですが、どうも、そうではない感じのところがいろいろ見受けられます。以前は病院では「安静」が主止められていましたが、今は大分変わってきていますね。それは、本人に活動させるということが病気治療でも役立つことが多いとわかってきたからですね。お年寄りが大腿骨骨折などになるとねたきりになることが多いですね。これは、からだを使わないからです。本人がからだを使いたいと思い、動かない手や足を動かそうとする努力が脳の再生などを進めることになると考えます。リハビリの基本は本人の意識かな。
 「本人の意識」ですね。私の場合は勉強してきた分野にある程度関連してました。大学の専門からはずれていますが、その後の独学部分ですね。父のリハビリなどの様子から、出来るだけ早く手足を動かそうとしたり、力を加えてみたりとか、筋肉の伸縮、関節の屈曲とかをするようにしました。脂質が必要というのはすぐ感じました。病院食では不足かもと思いました。。ある程度元気になってきてから、調べ直して種類に問題があると考え、入院中にサプリを購入ということもしました。量は少しでよいと思うのですが、私から見たら脂質については医療関係者の関心度は低いと思います。コレステロールとかには意識がいっているのですが、細胞膜の成分という意識、量は多くなくてよいけれど重要だというのが抜けている感じがしました。
 リハビリには、リハビリ関係者の手助け、あるのとないのでは大きな差が出ます。前に書いているようにどのように自主学習すればよいのかとか、時間外での取り組みに大きな違いが出てくると思います。これも担当者の当たり外れありかな。一番の違いはより短時間でかっこよくリハビリが出来るように指導してくれることです。リハビリの手順を独学では無理があるかも。
 必須脂肪酸にはいくつかあるのです。有名なのがリノール酸とリノレン酸かな。ところが、リノール酸は植物から工業的に大量に安価に精製されるようになりました。どうも、それでリノール酸の大量使用が始まったようです。必須脂肪酸なので必要なことは確かですが、「食品でいくら食べてもよい」というものはないのです。どうも、この限度を超える使われ方もされている脂肪酸です。リノレン酸はわりと局在しているようなのです。動物では背の青い魚に多く含まれています。肉には少ないというか・・・です。病院食のメニューを調べて見て下さい。朝食がパンの場合、あのトランス脂肪酸を含むマーガリンが使われている場合は大抵リノール酸。普通の市販の食用油もリノール酸のが安いので使われていると思います。とすると、リノール酸だらけ?。まあ、人間には精製した工業食品は使わない方がいいと考えます。マーガリンは工業食品になると思います。ここがバターとマーガリンの大きな違いと考えます。
 2012年9月11日、肩の張りが穏やかになっているのに気がつきました。痺れは相変わらずですが、肩を怒らせて歩くというのは減っていきそうです。

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2012年9月 9日 (日)

規制でがんじがらめのままなら当然でしょう。自由化を乗り越えた作物もあるのに。

 2012年9月上旬に提供元が読売新聞の記事に「農林水産省が、日本が環太平洋経済連携協定(TPP)に参加し、関税がゼロになった場合、農林水産物の国内生産額が3・4兆円減るとの試算をまとめていたことが分かった。  乳製品や牛肉、小麦、砂糖などで大きな打撃を受けるとしている。  試算は、TPP交渉参加の是非を判断する材料とするためにまとめたものだが、政府内には妥当性を疑問視する声もあり、公表のメドは立っていないという。」というのをネットで見つけました。
 強固な規制派の農林水産省の試算なので減額する必要があるのですが、それ以前に壊滅させられているみたいな日本の農業をどうするのでしょうか。農業による年収が100万円とかですと跡継ぎは出てこないです。兼業では競争できないですから、規制に安住。そうすると専業農家が元気になれない。小麦ですが、すでに壊滅状態、大豆も壊滅状態、加工食品での日本の農産物の使用量は少ないはずです。自給率を40%まで低下させた保護の意味は何だったのでしょうか。あの餃子事件はなぜ中国の工場だったのか。加工食品は農業貿易ではなく「工業の方の貿易」だから規制のない工業製品にして輸入していたからです。
 カップヌードルご飯の米はカルフォルニア産、このご飯は「加工食品」。せめて、国内の工場にすれば、餃子事件は起こっていなかったのでは。国内での仕事も増えていただろうに。もう、加工食品の分類の変更などは出来ないと思いますので、規制緩和ではなく、規制解除で活性化する必要があります。サクランボなどの自由化では農林水産省などは「産地壊滅」、で、現実は作付面積1.7倍になり、高級路線でサクランボ泥棒が出るほど有名になりましたね。ただ、農協がどうなったのかは情報がないです。今、農協抜きも起こりつつあるみたいなので農協にとっては規制が欲しいわけですね。地区農協が衰退すると全農も衰退しますからね。でも、規制で農家自体が衰退していけば農協も転けるはずです。
 規制で産業を衰退させた例は沢山あります。その筆頭が農業では。

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2012年9月 7日 (金)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活  No3

 感じなくなっていた左半身側の感覚も徐々に戻っています。出血で入院した病院で「感覚が戻ってきたとき、痛みだけというのはイヤです。」といっていたのです。そして、調べたら「視床痛」が出ることもある。これ、治療法が・・・だそうです。出血後7ヶ月になりますが、視床痛は出ていないみたいです。視床痛の出てくる時期はもう少しで過ぎ去るようです。ただ、しびれは引き続き出ています。このしびれは睡眠に大きな影響を与えるほどではないのですが、やはり生活には影響が出ています。いまのところ、よかったと思っています。視床痛が出ないことを祈っている毎日です。
 私の場合、平衡感覚が寝起きの時に悪いですね。リハビリテーションセンター入院中でリハビリの始めにマッサージがありますね。その後の歩行練習にも響いてました。一晩寝て朝起きたときほどではないですが。朝起きたときは10分ほどベッドで起き上がって上体を立てた状態にしてから歩行していました。最初の病院でも起きてはいても、椅子に座っているとかベッドに座っていても「字が書けない」ほどふらつくことがあったのですが、朝から夜まで起きたままで過ごすということをして、平衡感覚は大分戻ってきています。リハビリとか食事とかの時だけ起きていたのでは、戻りは遅くなったのではと思います。
 足の方ですが、(2012年9月6日現在)以前より左足での片足立ちの持続時間が伸びてきた感じです。左足がしっかりしてきたのと平衡感覚が少し以前よりよくなったためではと思います。
 2012年9月7日に訪問リハビリをして貰いました。腕の関節などの動きがよいといって貰いました。これは、右腕で左腕の運動を助けたり、左腕だけでも動かしていたからですね。足の方も左足の筋力とかは右に比べてあまりおちていないとも。入院直後からの足の筋肉に力を入れてきたり、歩行、階段昇降を続けていることなどによるようです。後は、足のふらつきが少なくなるようなリハビリもしますということです。どちらも「動かさないと錆びつく。」ということです。「錆落とし」には時間がかかり、リハビリの妨げになるということです。関節も錆びつきますからね。注意しないといけないです。

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2012年9月 2日 (日)

党利党略ばかり、海外生活を考えましょう

 2012年8月も終わりましたが、日本は相変わらずの「村社会」ですね。昔の村はそこで安定的に稲作が出来ればよかったはずです。水争いはその典型かな。必要量取れればあとはどうなってもよい。気候変動から逃げられないし、飢饉には村での生き延び方があったようです。「楢山節考」にその一つを垣間見ました。
 外敵も海が防いでくれましたね。元寇では幕府と九州武士団の知恵と奮迅で台風の季節まで海の上にとどめました。知恵と奮迅は無視されましたね。後は国内の勢力争いぐらいの日本ですよ。その村単位の勢力争いの感覚で国会でのいちゃもんをつけている野党。民主党も野党時代は同様でした。
 みんなの党などが参議院に問責決議案を提出し可決されましたね。そこには「消費税率引き上げ法案批判」も入っているのがです。まあ、さすが、公明党は欠席しましたが、自由民主党は賛成しました。自己矛盾ですね。それを平気でおこなう。公党ではないですよ。出来るだけ早い機会の選挙で落ちるところまで落としましょう。東条内閣が出来る直前の陸軍みたい。どうでもよいから戦争の当時とよく似た行動ですよ。ここまで低レベルとは。麻生元首相に復活して貰いたい感じです。
 そして、審議拒否。で、憲法違反状態の衆議院の選挙制度。解散になれば、即選挙差し止めの訴訟や仮処分申請が出されますよ。これで、裁判所が認めたら選挙が出来なくなりますよ。参議院も次の改選から出来なくなる可能性がありますね。
 まさかですが、「官僚によるによる暫定統治」でもして貰うほかないでしょうね。民主党が選挙改革と赤字国債に関する二つの法案群だけを最低審議したいといっているみたいです。国債が発行できなければ行政機構は止まります。だれがこれほどの赤字にしたのですか。自由民主党であり、公明党であり、国民の生活が第一などですね。国民生活が破壊されてしまいます。
 今の状況は消去法で支持政党を考えている人が多いでしょうね。マスコミのバカ世論調査も。ですから、大阪維新の会が第一党になる可能性もありますよ。少なくとも自由民主党には投票しないようにしたいですね。

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