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2011年12月11日 (日)

温暖化対策について

 2011年12月11日未明に「南アフリカで開かれている気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)は、2012年末で期限切れとなる京都議定書の温室効果ガス削減義務の延長の決定と、すべての国が参加する法的義務のある新体制に向けた行程表を含む「ダーバン合意」を採択し、閉幕した。」ということです。
 気候変動が今みたいな「猛暑」とか「豪雨」でおさまっている間に対策を立て、取り組む必要のある課題ですね。「農地の砂漠化」は起こりやすく、「砂漠の農地化」は弛まざる努力が必要だと思います。そう、70億人を越えた人類を養うのに必要な食料生産をどう維持していくかという問題が近いうちに出てくると思います。
 現在の生物科学を活用しても、やはり「農地」という問題が付きまとうでしょうね。雨の降りすぎでは、今年のタイの洪水で農業生産はどの程度打撃を受けたのでしょうか。日本にとってはタイの米は輸入しても売れないので報道されていないのか、大した被害がなかったからなのかどっちなのでしょうね。
 オーストラリアでは「干ばつ」が頻発していますね。そのうち、全土が「砂漠」になったりしたら、日本はどうなるのでしょうか。アフリカでは「チャド湖が干上がっていっている」現象は「砂漠の拡大」と考えられますね。そして、アマゾンなどでの森林伐採も気になるところです。
 ブッシュ前大統領が「温暖化対策は経済に悪影響がでる」とかいって、京都議定書を批准しなかったですね。その結果がGMなどの倒産などの悪影響が出ましたね。結局は、温暖化対策は「エネルギー利用の効率化やエネルギー資源利用の分散化などで、経済に優しいところも出てきていますね。
 「リーマンショック」はGMなどの不振でアメリカ経済の深部で不況風が吹き始めて、従業員の賃金が下がって、新規住宅購入が少し減ったことが原因かも。それは、低燃費の日本車などにアメリカ車が負けたからかも。まあ、複合要因のひとつでしょうね。格付け会社の格付けを鵜呑みにし、CDSに頼りすぎるという「考えていない投資」ですかな。今回のEUの国債問題もですね。私は「同根」だと思います。
 まあ、話は逸れましたが、元に戻すと「食料生産どうするの」ということを考えて見て下さい。今の増産計画は「気候変動」が気温とか雨量とかで「降雨地域の変動」はない前提だと思います。砂漠の拡大が起こり始めたら、都市は維持できても、農地の維持は出来ないでしょうね。
 ですから、クリーンエネルギー利用や自動車などの低燃費化、公共交通機関の利用拡大、冷暖房を使わなくてもよいような住居の開発、とか手当たり次第の取り組みが必要だと考えます。

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