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2011年9月 6日 (火)

健康維持のためにはたばこ大幅値上げを

 2011年9月5日に今度の森内閣の小宮山厚生労働相が「たばこ、最低でも700円」とかいうことを記者会見でいいました。すると、他の閣僚から、「・・」とかですね、あったので「政府税調で検討して」とかということを記者会見でいったようです。
 たばこ税を税収として、使うのは間違っていると思うのです。たばこ税は、たばこ消費を減らす目的で設定し、それでいくらかでも税収があれば、健康維持や医療等の目的税と設定するべきものだと考えるのです。最終は「たばこ消費ゼロ」を目的とするための手段の一つとして、「たばこ税」であって、他の諸税とは性格が大きく異なるように法令を作り直す必要があると考えるのです。
 あの原子力発電所の事故で、報道された中に「放射線の発癌リスク」と「喫煙の発癌リスク」というのがありました。たばこは自身の喫煙ですと、5~6本同時ぐらいが限度かな。吸い続けた場合は1日で何本ぐらいになるのかな。まあ、このことでの即死はないかもですが、喫煙の蓄積で心筋梗塞や脳卒中などによる即死があります。放射線でも多量になると即死状態がありますね。
 でも、今、ほとんどの地域で問題にされている放射線量は年間1ミリシーベルトや10ミリシーベルトです。配偶者が喫煙者で配慮がない場合の非喫煙の妻(あるいは夫)のリスクは年間200ミリシーベルトぐらいになるというのがありました。喫煙者のリスクはもっと大きいわけですね。増税はこのような危険物を減らすためであって、税収のためではないのですから、政府税調はガタガタいわずに増税を認めるべきです。
 喫煙の害は、がん以外にも即死のある心筋梗塞や脳卒中、これらは即介護もありますよ、酸素ボンベが必要になるCOPD(慢性閉塞性呼吸器疾患)とか数え上げれば切りがないですよ。
 喫煙閣僚がおれば、禁煙させる意気込みで頑張るべきです。 

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