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2011年8月11日 (木)

長期展望があるのか

 2011年8月10日に欧米で株価が暴落とかいろいろありましたね。日本もその影響で株価が下がり、円がドルとかに対して高くなっていますね。
 前々から書いているのですが、「金の亡者」みたいになって少しでも不利と考えられる情報や噂に過激な反応を示しているように感じられます。そして、8月8日の株価暴落とかではその切っ掛けとなったアメリカ国債を購入しているというのです。なら、ばたばたする必要はないと思うのですけどね。
 戦争とかが起こって企業等が国営化されるとかみたいなことがありますが、その後、「国破れて山河あり・・」は漢詩ですね。「国破れて企業残る」というところが第2次世界大戦の時、起こってますね。日本では、戦時国債等はハイパーインフレで紙くず同然、ところが、戦争前からの多くに企業が延々を活動を続けてました。日本経済新聞には「200年企業」などというコラムが延々と続いています。江戸幕府が倒れ、米騒動があり、戦争があって国が潰れても耐え抜いてきた企業。
 経済とかは「好不調」の繰り返しですね。ところが、今は「金」「金」で少しでも含み損を持つことも許さないような風潮になってきているのでは。それが、皆が同じように行動をして、株を売ったり、購入したり、原油を、穀物をというように高騰暴落の繰り返しになってしまっているのでは。そして、国民のそのような気質に対応するためには「常に好景気」を求められているのが政治家かな。
 その中で、不人気は引き締め政策をしているイギリスでは、「暴動」が起こってしまいました。そこにあるのは「長期より短期」での「利益」を追い求めるようになった状況が今日なのでしょうね。その判断基準もだれか他人任せになってしまっているということです。
 あのサブプライローンで、味噌をつけた格付け会社の格付けを信じ切っているという能なし状態みたいに感じます。

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