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2011年7月28日 (木)

福島県に次いで2県目の肉牛出荷停止

 2011年7月28日の報道によると枝の官房長官が本日午後の記者会見で宮城県知事に「宮城県全域の牛の出荷停止」を指示すると発表したということです。これは、福島県産肉牛の放射性物質による汚染が確認され、その後の調査等で広がりが見られましたね。
 そいsて、汚染の原因が「稲わら」の汚染によるものだと判ってきました。それも、原発からあの程度離れている「宮城県産稲藁」ということがです。多くの地域の畜産農家が宮城県産稲藁を使っていました。これが判ったのは福島県産牛の検査で放射線汚染が判明してからの飼料の調査からですね。
 福島県が事故原発がありますから、野外に置かれていた飼料は使わないようにとかしていたから、「大丈夫」と思って出荷したが、念のための検査で汚染が見つかったのでしょう。そして、宮城県産稲藁にたどり着いたということです。なら、宮城県では普通に稲藁が使われていたということでしょう。なにせ、原発からは離れ、避難区域外ですからね。
 煙突からの煤煙とかですが、風邪がぼちぼちというか、速くないときの方が強風の時より遠くに飛ばされるのですね。あの時、たまたま遠くに飛びやすかったのですね。これが、推定できるのはある程度以上の専門家ですかな。普通の農協などにいないと思います。そして、校庭などだ調べても避難区域から遠い農地は調べてなかった。
 風の吹き方で同じような距離でも、煤煙でも濃度に違いがでるとか。当然、放射性物質を含む風の時もね。それが、「稲藁」の産地だったのですね。これも「想定外」というのかもしれないですが、あの時、内陸の方に向かって風が吹いていたとのなら、国としては解析しておくべきですね。事後検証で出てきていますので、あの時、しておけば今回のような問題は起こらなかったのでは。
 なにが原因でこのような「汚染藁」に気がつかなかったのかを検証する必要がありますね。まあ、一つの要因は「人間の食べ物」ではないということでしょうね。もう一つが「民主党型政治主導」もかな。そのほかにはどのような要因があるのかを調べてほしいですね。

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