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2011年7月14日 (木)

便利になって、皆が使い出すと

 2011年7月11日のNHKクローズアップ現代で「携帯がつながらない ~災害時の備えは~」というテーマで放送されていました。
 東日本大震災の時、携帯電話で家族などの安否確認をしたり救助を求めたりと多くの人が時を同じしたみたいに使用して、つながらなくなりましたね。これは、いったら悪いのですが「毎度のこと」。災害時には繰り返されてきています。
 それで出てきたのが、災害時の「安否ダイヤル」とかですね。それでも、やはり、直接確認したいのが普通ですね。阪神淡路大震災の時は、携帯電話は良くつながっていたみたいです。今回ではPHSがですね。要するに、回線容量に対して加入者が少ないとか少ない時代は良く繋がっているということですね。
 実際の災害時、被害が酷いほどすぐには安否確認をする余裕がないのでは。被害の程度が軽い方が安否確認に気が回るのでしょうね。だから、災害発生から数時間、繋がりやすかった時間帯がでてくるのでしょうね。
 新しい通信方法とを広める場合、普通は先行投資の費用がかさんで「基本料金」とかが高くなりやすいですね。私のところの光ファイバーでは、初期費用をがっぽり取られました。それから、何年かしたら初期費用無料で、月額基本料も低下しました。こちらは、われわれも対象です。ソフトバンクモバイルがホワイトプラン980円を打ち出せたのも、企業買収で初期の先行投資をする必要がなかったためでしょうね。
 どのような通信手段でも、津波などで設備機器が使えなくなってしまえば、そのエリアは使えませんね。
 結局、緊急通報や救急、消防とかの連絡には別タイプの方式を持ってこない限り、今の携帯電話システムでは今回同様のことが起こり続けるでしょうね。便利で皆が同時に使うと必ず「輻輳」が起こりますよ。これを防ぐ方法は回線容量を常に常に全利用者の同時使用を前提にするとかする必要が出てきます。
 各自の端末で音声通話もパケット通信にし、且つ圧縮率を猛烈に上げるとか、普通使用している現行の技術水準より大幅な向上が必要かも。
 昔は、携帯電話は繋がりやすかったようです。固定電話も加入者が少ない時代は繋がりやすかった。回線容量に対して加入者の少ないPHSも繋がりやすかった。このような事例から災害時などの緊急連絡用の通信手段を考えて見る必要があるのでは。「赤信号、皆で渡れば怖くない」、「電話、皆が同時に使うと通じない」、皆が同じ時に同じ行動を起こす限り、つきまとう問題でしょうね。

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