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2011年3月 6日 (日)

「規制仕分け」始まる

 3月6日から政府の行政刷新会議による「規制仕分け」が始まりましたね。詳しい内容は報道等でね。
 今の日本の閉塞感の元はというと「時代に合わなくなった規制」ということが大きな要員の一つですね。事業仕分けでは、「財源捻出」にばかり心が奪われたのか、猛反発の上にそれほど日常の部分での予算削減には至らなかったですね。確かに「埋蔵金」が表に出ましたが、それとて、本当に使ってよい分はどのくらいあったのでしょうね。
 今回の「規制仕分け」は廃止とかを断定するのではないそうですね。「見直し」の切っ掛けにというのだそうです。この「見直し」のトップに農業関係で頑張って欲しいですね。「規制」や「輸入制限(鎖国)」をしておきながら、自給率40%まで落ちてしまった農業。変な規制のお陰で食品加工の工場の相当数が「海外」ですよ。餃子事件も農産物輸入ができれば、国内加工だったかも。農業生産はどっちにしても海外なら、せめて加工でも国内でしてほしいですが、もう国内に持ってくるのは無理かな。
 「保護」されているという幻想で、ここまで農業の生産力が落ちてしまったのですね。それから、脱却しようと頑張っている農業生産法人や企業の足を引っ張っているの旧来の農業関係者ですよ。今、日本の家庭の多くが半加工品などの需要が増えているのですが、これ、冷凍技術などの加工技術の進歩と輸送手段の進歩で海外からの輸入が多いということになりますよ。時々、食料品に国旗を立てるとどうなるかというしていたことがありますね。
 今の状況でも海外に進出しようという農業従事者がいます。それらや元気な営農集団や企業をどう育てるかという方に規制の緩和をする必要がありますね。
 医薬品のネット販売ですが、薬害大国日本の現状では、対面販売でもどちらで変わりはありませんよ。対面販売では自殺などに使うのは減るかもしれません(多数の店を回れば同じ)が、それより「買い物弱者」に対する配慮という方が大事かも。それより、教育(点取りではない教育)の充実を真剣に取り組む必要があるのでは。怪しげな成分のものを怪しげな推薦文などを鵜呑みにしてしまう人が多い状況をなんとかする方が大事かも。
 郵政で、赤字が凄いですね。亀井のおじさんが非常勤、アルバイトの正社員化の号令を出しましたが、2000人雇い止めですね。本来、あきらめるべき分野を存続させようとしたのがこのような結果をもたらしたのだと思います。規制においても時代の状況に応じて、緩和とかしていくべきですね。

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