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2011年3月30日 (水)

「政治主導」とはなにか

 2009年の衆議院選挙で政権の座について民主党が始めたものに「政治主導」というのがあります。
 この仕組みとはどのようなものかは民主党のホームページでも見て下さい。ただ、ニュース等から感じられることは、政務三役といわれる大臣・副大臣・政務官がすべてを取り仕切るということのようです。
 では、このようなシステムの極端な例は北朝鮮に見られると思うのは私だけでしょうか。そして、この仕組みの頂点にいる国会議員が「勉強不足」をそこら中でまき散らしていましたね。
 この最中に起こった今回の震災でも、この「政治主導」が生きているとか。ということは、北朝鮮の例を待つまでもなく「混乱」するのは当たり前でしょうね。そのような状況の中で、現場の職員の踏ん張りでなんとか、救援や復旧が進んでいるのだと思います。
 26日の日本経済新聞に「臨界ってなに」とかいうことを菅首相が有識者に聞いたとか。よく解らんのなら「丸投げ」してくれていたら、阪神大震災などの経験を蓄積した現場が活動しやすかったのではと思います。
 国会議員は与野党とも、もっともっと勉強して下さい。そこら中で現実の日本状態と乖離した議論がされてきていますからね。
 「政治主導」とは、細かいことまで口出しするのではなく、大局的見地に立って、官僚の惰性の政策を廃止を含めて変更させることにあるのではと考えます。場合によると予算ゼロにすることもあり得るということですよ。
 当然、「民間でできることは民間で」で行政の関与は最小限にする必要がありますよ。

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