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2011年2月22日 (火)

喫煙の歯への影響

 2005年2月27日は「たばこ規制枠組み条約」が発効した日です。この後、国の施策というより地方公共団体の取り組みの方が中心になって規制が進んできた感じがしています。国の一段の取り組みに期待したいですね。
 ところで、喫煙のたばこへの影響ですね。肺に影響があるのですから、その入り口の口への影響がないはずがないです。歯内メラニン沈着症、ニコチン性口内炎、口腔白板症、口腔癌など多数あります。そして、有名なのに歯周病との相乗効果というのがありますね。
 歯周病の治療効果を減少もさせますし、入れ歯への近道でもあるのです。私の友人でも喫煙者は入れ歯ですね。詳しくは歯科医に聞いてください。ただ、歯科医が喫煙者の場合は注意が必要です。昔、某県立病院の呼吸器外科の医師がそこのホームページに「安心して喫煙する法」などという非常識な方法を載せていました。年1回のCT検査とかだったかな。でも、しばらくしたら、削除されていました。病院として恥ずかしかったのでしょうね。このような事例もあるので注意を。
 この歯周病に糖尿病でも併発していると相互に連携して症状を深刻な方に傾いていきます。糖尿病の危険因子でもあるのです。ですから、全身の血管が喫煙のニコチンなどの有害物質、高い血糖量、歯周病の影響とかで動脈硬化などが出てきます。そして、一番弱いところからね。目が弱ければ、眼底出血かな。早く治療しないと失明ですね。心筋梗塞や脳卒中も怖いですね。
 喫煙は全身への悪影響が出てくるのです。ただ、1本1本ではそれほどでないのと、ニコチン中毒で意識が麻痺しているので危険を過小評価しているのが実態かな。

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