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2011年1月 7日 (金)

夫婦別姓求めた訴訟にみる時代の変化

 1月6日に夫婦別姓を求める男女6人が「結婚に際して夫と妻のどちらかが改姓しなければならない民法の規定は、個人の尊重を定めた憲法13条や、両性の平等を定めた24条などに違反する」として、近く東京地方裁判所に提訴する方針を決めたという報道がありました。
 日本における夫婦はある時代から、男が養う、女性は家庭内の仕事に従事もしくは専業主婦で暮らしてきました。それと、儒教の流れからか、男尊女卑の意識が続いてきましたね。国によっては夫婦別姓が普通のところもあります。韓国、中国、台湾とか。ヨーロッパも多いですよ。
 その後、女性の社会進出が著しくなるにつれて、不都合を感じる人が増えてきたのでしょう。その一つに銀行口座の問題が挙げられていました。結婚前からの旧姓で仕事をしていて、代金などの受け取り口座を指定するとき、結婚後の姓でしか、口座が作れないですね。昔は現金、今は振り込み、という時代の変化ですね。
 要するに、結婚前から同等の両性とも、社会的活動が盛んになってきたからと思います。仕事における姓の同一性が大切な仕事に就いている人がともに増えてきているのが大きな理由でしょうね。今後、ますます増加する傾向にあるのではと思います。
 日本はいろいろなところで「保守的」過ぎる傾向が見られます。というか、変化を嫌うということかな。変化をするとき、慎重というのも大切ですが、慎重すぎると国を滅ぼしかねません。固定観念で国を滅ぼした太平洋戦争などはその筆頭ではないでしょうか。
 今年は「決断」をいろいろな政策でしてください。農業の活性化は「開国」で。

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