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2010年12月12日 (日)

日本の空港どうなるのでしょうか

 12月12日に朝日新聞のサイトで『関空の1兆円借金、「一気に返済」見直しへ 国交省』という記事を見つけました。詳しくはサイトでね。
 これを読んでみると、日本の空港行政の杜撰さというか、一貫性のなさというか、取り敢えず、造って、廃止とかはその後潰れようが関係なしという実態が出ていますね。
 標準的な国際空港は海外でも滑走路2本が多いですね。仁川空港みたいな本数の多いところはまだ少数みたいです。とすると、日本では、関西国際空港と羽田空港ですね。この2つが専用で且つ3000m以上が2本ありますね。それを追いかける成田国際空港。
 そのなかで、関西国際空港は海上で且つ4000m2本という条件です。できた当時、日本航空も全日空も国際線乗り継ぎはおまけ程度にしか考えていなかったみたいですね。且つ、高コスト体質。
 その隙間に入ってきたのが、韓国勢であり、中国勢かな。羽田の国際線が増えてきましたが、仁川みたいな乗り継ぎ体制になったのかは疑問がありますよ。成田との関係もありますし、成田も国内線を増やすといっていますね。これ、どちらも国内での取り合いみたいな感じですね。
 それでも、羽田と成田はまだマシかな。関西での関西国際空港と伊丹空港との関係ですね。この関係は国際的な儲け話を国内事情で潰そうとしている貿易自由化交渉と似ている面もあると思うのです。
 韓国は国が小さいということで、産業の国際化を進めていますね。この中には、電子産業、自動車産業などもあれば、農業も、そして、航空分野もですね。その点、日本は国内向けの発想のままというのが多数見られます。日本も資源のほとんどを輸入に頼っているのにどう対処するかの発想が長らくなかったのですね。
 ようは一部の産業の頑張りに頼ってきただけという感じがしています。ところが、現在では「総力戦」かな。一部の産業の保護で全体を犠牲にできる時代ではなくなってきているのです。
 関西国際空港を活性化する方法は伊丹の閉鎖かな。それとも、関空止める? でも、時々、空気より重たい航空機が落ちていますね。いつまでも、伊丹で事故がないとも限らないですよ。ですから、海上にね。あ、そうそう神戸はしばらく休止か、あるいは廃止をね。

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