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2010年12月30日 (木)

子どもの誤飲では「たばこ」がトップ

 12月27日にNiftyで見つけた共同通信配信の記事に『子どもの誤飲トップは「たばこ」』というのがありました。発表は厚生労働省、調査は「小児科がある全国7病院の協力で行った。」ということです。報告は420件で、たばこの誤飲は31年連続でトップだというのです。
 親が喫煙すると子どもは逃げ場がないですね。その上、子どもの側で平気で喫煙するような親は吸い殻の始末や場合によるとたばこ自体の管理が不十分でしょうね。そして、ハイハイができるようになったあたりから、子どもというものは手で?んだものを口に持って行くという習性があるのです。誤飲事故の大多数はこの習性によるものです。ですから、ハイハイが始まってからある程度大きくなるまでは親の注意義務というが大切になるのです。
 これもあるためか、カリフォルニア州でしたか、家庭内での喫煙について規制を始めていますね。大人の喫煙によって子どもが受動喫煙をしないようにということです。受動喫煙しないような環境ですと、吸い殻などの誤飲は減少するでしょうが、日本は対策が進んでいないですね。それどころか、乳幼児のことを知らずに親になってしまっている人が多いですね。それが、行き過ぎた躾であったり、放任みたいな状況であったりするのでしょうね。
 その結果、虐待に進んでいってしまう気がします。これは、核家族などの小集団になってしまって、側で子育てを見たり、手伝ったりしなくなったこと、祖父母の助言が得られないことなどや、学校教育を軽視し、テストでの得点や順位などのみを求めて、「よりよき人間になるための教育」というのがほとんどのところで抜け落ちてしまったためですかな。
 学校教育を否定しているようなのが、体育の教師のなかに喫煙しているのがいますね。結構な人数です。これ、子どもの前で「信号無視」するのと同様の効果で「保健体育」という科目の教育的効果を否定していますね。
 今年は、神奈川県が公共的な場所、不特定多数の集まるところの原則禁煙を始めましたね。厚生労働省も職場の含めて同様の方向にということです。来年度は、喫煙規制がさらに徹底されることを望みます。

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