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2010年11月30日 (火)

新常用漢字が告示される

 11月30日に常用漢字が官報に告示されました。今回は「これまでの1945字から新たに196字を加える一方、あまり使われなくなった5字を削除し、あわせて2136字になります。」ということです。
 PC・携帯電話等の発達で扱える漢字数が増加しているのも背景にあるでしょうね。それと、制限しすぎていたという面も。なにせ、PCでは7000字以上、「超漢字」というソフトでは10万字以上かな。もっとも、普通の生身の人間では、7000でも覚えきれないかな。
 ただ、漢字の数が増加することはそれだけ、日本語表現の幅が広くなりますね。この程度の増加で「勉強する子どもが可愛そう」とかいうのは、日本語での表現力が元々ない人かもしれないですね。豊かな日本語にするには、漢字が必要です。これだけ、漢字にどっぷりと浸かりきってしまっている日本ですからね。カタカナ書きの外来語のわかりにくいこと。
 ただ、常用漢字は公的文書や新聞等で使用する漢字の目安になるのですね。「ふりがな」とか「脚注」などを加えることでもう少し多くの漢字を新聞等で使って欲しいですね。
 今回の告示には、もう一つのこと、「時代とともに言葉が変わる」というのも影響しているでしょうね。同じ単語に対しても年代やその他でその持つ意味合いに違いが見られますね。その違いが大きくなっていって「誤解」とかが生じる原因とかになるのでしょう。そして、「古文」というものにね。
 ですから、時代とともに見直されるべきものですからというのですが、「29年ぶり」というのは間が開きすぎかもと思ったります。いかがでしょうか。
 それと、「漢字の有り難みがわかる教育」でよい方法はないでしょうか。

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