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2010年10月31日 (日)

数学の有用性、幅広く勉強を

 10月30日のNIKKEIPLUS1の「エコノ探偵団」で最近、数学を勉強する人が増加しているというのです。
 新宿にある工学院大学の公開講座には社会人が多数参加しているということですし、他のところでも数学を勉強する人が増加中というのです。
 中学校や高校での数学の学習のやり直しもあるのですが、それとともに「数学することによる論理性の訓練」ということを目的に学習しているというのです。
 まあ、高校の学習では数学が一番論理性を磨くのに向いています。他の教科でも論理性を磨くことができないわけではないのですが、教科の性質でしょうね。
 「論理性」とかを磨いて、仕事に役立たせているのですね。ちょくちょく、経済雑誌でもこのことが取り上げられています。高校でしっかり数学を学習した者とそうでない者は大学卒業後の年収(40歳頃)で年間100万円ほど数学勉強組のほうが多いという記事を載せていました。
 ある経済雑誌で理系出身の社長が「歴史の勉強を」とかいうことを読んだことがあります。最近、よく健康食品などで問題になることがあるのですが、これも家庭科や生物・保健体育などの科目をしっかりと学習して活用できるようにしておけば、騙されたり、噂話でふらふらすることが減少するでしょうね。
 そのほかにも、例はあるのです。でも、今は「丸暗記」とそれによる「反復練習」することが蔓延っていますね。だから、「考える」ということを嫌っている高校生などがたくさんいます。親や周りの大人の影響かな。
 だから、「テストに出るから」という動機とか、取り敢えず留年を逃れる程度の勉強しかしない生徒が目立ちますね。自発的な学習習慣が本当に身についている生徒は少ないです。だから、学習してもすぐに忘れてしまうのですね。学習の目的や評価方法を考え直すべきですね。

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