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2010年9月17日 (金)

新人議員の議会感想

 9月16日の日本経済新聞夕刊政界面に『新人議員の「理想と現実」』といのがありました。詳しくは新聞を読んでください。
 昨年の衆議院選挙で当選した新人議員3人に聞いているのです。まず、アメリカの下院の予算委員会で勤務していた民主党の議員の話に「アメリカと違う予算委員会。ヤジとスキャンダルばかり」というのです。アメリカの議会はしっかりと審議し、必要な修正とかをおこない、大統領府とも交渉しているとか。日本は議院内閣制などで制度上の違いがあるとは思いますが、私も日本の議会は審議を実質的にはしていないのではと思います。日程闘争ばかりですね。この闘争、民主党が政権を取ってから酷くなった気がします。民主党の国会運営が強権的との感じを受けています。
 自由民主党の新人議員が「人材育成の仕組みがない。コネが優先」というのがありました。これ、民主党もですね。今回の代表選での国会議員と党員サポーターの大きなズレは「コネ」ですかな。「人材育成」はどこの政党もしていないのではと思っています。人材育成が出来ていないということは古参議員も勉強せずに当選を重ねてきたので、育成方法がわからないのです。それなのに、「政治主導」と念仏みたいに唱えていた人がいましたが、その人自身が一番勉強不足だったのでは思います。そして、「コネ」の中心、だから、金との不明朗な問題が頻発するのですね。
 それと、勉強不足では議論のしようがないですよ。施政方針演説や代表質問などの演説を聞いていて感じるのは「迫力なし」、作文の棒読み。原稿に目が行き過ぎてますよ。
 もう一人の議員は「選挙区の弔電・香典出さず。反応は散々」というのは有権者の意識の問題ですね。同僚議員からの評判は散々とか。これは、過去にやってみての経験らしいのでやはり、有権者の問題かな。ただ、この議員、別の部分で勉強不足の嫌いがあります。昔ながらの利権政治のほうを支持したかもというのです。
 少なくとも、普通の国並みに国会で議論が出来るようにして欲しいですね。そのためには、すべての議員がもっと勉強してください。派閥の勉強会は、勉強会ではないと感じています。

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