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2010年9月 9日 (木)

国会議員はだれのお陰で国会議員になれたのか、有権者のお陰である。

 9月15日の民主党代表選に向けた議論の中で「小沢氏のお陰で・・・」とか言う話がよく出てくるのですが、小沢氏がどう動こうが、選挙区の有権者が民主党候補に投票したからですね。この人たちすべてが小沢氏の支持の下であれば、「小沢氏のお陰云々」とかなるかもしれないですね。もし、そのような事態であるとすれば、有権者とはなんぞやという非常に大きな問題を抱えることになります。
 これは、その前の郵政選挙で大量当選した自由民主党の新人議員にもいえたことですね。そして、自由民主党の人気低下とともに多数が落選しました。今回の参議院選挙は鳩山・小沢コンビの民主党への決別の意味合いで他の政党に投票した有権者も多いと考えられます。その証拠的なのが日本経済新聞とテレビ東京の共同世論調査ですかな。菅候補支持の理由で一番大きかったのが「小沢不支持」でその割合は調査対象の半数以上にもなっていました。
 郵政選挙の時は小泉人気というがありましたが、先の衆議院選挙は自由民主党離れが少し出過ぎて、民主党が大勝したというのが有権者の気持ちでしょうね。民主党がよいからというより消去法で民主党が残っただけ。マニフェストなどろくに考えていなかった有権者も多かったと思います。
 「国民目線」なら、国会議員はまず第一に有権者の意向を知る必要があると思うのですが、そうはしていないようにみられます。地方議員やサポーターは菅支持のほうが多いということは有権者もその傾向があるとみるべきです。国会議員たるもの、有権者の間に入って確認してみてください。それも、匿名でですかな。だれが、菅支持か小沢支持かがわからない条件で調べて見ることをおすすめします。義理人情で国政を翻弄されたら国民が迷惑をうけます。

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