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2010年8月28日 (土)

ああ、どうなる日本

 9月1日の民主党代表選に向けて、ごそごそが始まっていますね。
 ところで、安倍元首相の時の参議院選挙で民主党など当時の野党が過半数と取りましたね。その後の国会運営でのむちゃくちゃはどっちがやったのでしょうか。よく思い出して欲しいですね。日銀総裁候補を元官僚というだけで拒否したのは民主党ですね。その民主党が政権を取るなり、日本郵政の社長に元官僚ですね。このときの民主党のトップは鳩山と小沢コンビだったですね。
 まだ、自由民主党のほうが少なかったとみられる強行採決、このときも鳩山と小沢コンビ、このコンビでは出来ないことがFTA(自由貿易協定)かな。近隣諸国がFTA締結国数を徐々に増やしていますが、日本はシンガポールなどわずか。農家の個別補償制度を始めていますが、FTAを締結すれば、農産物輸出でもしようかという農家や農業集団が打撃を受けたみたいですね。とすると、若い世代の積極的な農業への就労は見込めない政策をしたりとか。
 大学での研究で成果が上がっていないからと今まで以上に基礎研究に冷淡になってきているみたいですね。こちらは、自由民主党政権時代からの続きという面がありますが、酷すぎますね。国立大学では一部の大学を除いて研究が出来ないどころか、教育にも支障を来してきているとか。それでも、減らす気みたいですね。応用研究というか実用化できる研究に力を入れるとかいっているようですが、今は基礎研究の成果も「特許」で押さえる時代ですね。海外の基礎研究のただ乗りが出来なくなってきています。企業の研究部門も工場とともに海外流出しているのに止める施策ない。
 雇用情勢が厳しいから新卒の就職支援体制とかの拡充ととかいっていますが、雇用の場が減っていくのを放置して、寝言をいっている感じです。派遣は制度が悪いのですよ。ピンハネが凄いですからね。ピンハネの語源は日給の1割を手配師がとっていたことかららしいです。今は平均4割だとか。このあたりの改善ですね。派遣労働者数に対して、派遣会社の管理部門の社員が多すぎることが原因ですね。派遣禁止は単に雇用の場を減らす効果しかでない可能性が。日産自動車のマーチのタイからの輸入もこの効果があると思います。その対策もせずにばらまきを続けようとする勢力が反首相派かな。
 首相をしておれば、検察審議会で起訴相当の評決がでてもしのげるという思いも代表戦出馬の動機のあるとしたら、そのような候補を当選させた民主党は国民政党ではないですよ。そうなると自由民主党より金権ですね。
 今の状況を考えると、国民にとって痛みを伴うことでも日本を永続させようとする行動は菅首相のほうにみられます。あの人が首相になったら、自由民主党の麻生元首相の時のように衆議院の解散はないでしょう。そして、その間に日本は財政破綻に突き進んでしまいそうです。
 前回衆議院選挙・参議院選挙ともに民主党に投票しませんでした。胡散臭さが漂っていたので。

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