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2010年8月 8日 (日)

ロシア、小麦などの輸出停止

 2010年の夏は8月になっても、猛暑が続いていますね。私の自宅の部屋は温度計が狂っているのか常に30℃以上、日中は33℃以上が常態化しています。暑い、暑い。でも、適度な水分補給と送風機で何とか過ごしていますがが、夜間は寝ているときに脱水症状で熱中症になったら困るのでエアコンの世話になっています。28℃設定でもエアコンが頑張っていても30℃以上、どんな部屋???という感じです。朝になっても30℃以上なのはなぜ???。
 ロシアも記録的な猛暑だそうですね。日本同様「観測史上・・・」というのが続いているということです。その結果、山火事等も多発しており、モスクワ市内でも「マスク姿」が目につくといいます。当然、農地も水不足らしく、小麦などが「不作」という様相で、ロシア大統領が小麦等の輸出禁止を指示したというのです。ウクライナにも同調を求めているとか。
 今回は、アメリカはたいしたことがないようなので、投機筋が小麦の先物に買いを入れて、値が上がったのですが、すぐに戻ったみたいです。昨年はオーストラリアでしたね。
 この感じでは、どこで「干ばつ」が起こっても不思議ではない状態になってきてますね。また、一方では「大洪水」。気象の変動が激しくなっている感じですね。ですから、どこの国も農業の生産性を上げておく必要がありますが、日本の農業政策は基本理念が今一理解できないのです。生産性の向上が見込めなかったのは「農地の細分化」が大きな要因の一つですね。大規模営農集団をつくる必要があるのですが、農業従事者は以前より減少させる必要がありますね。すると、「票の減少」に繋がっていく可能性が。それで、票確保のために「個別補償制」を民主党は導入したのかな。
 この「個別補償」で、米以外の作物も含めた生産量が増えればよいのですが、米以外の多くの作物は「兼業」がしにくいと思われます。米農家の兼業率は高いですね。多くの面での生産性を上げ、国としては「耐熱・耐乾燥」などの性質を持った新品種の開発も進めて欲しいのですが、事業仕分けでどうなるやら。
 アメリカで大干ばつが起こったら、日本はどうなるのかというシュミレーションをして公表して欲しいですね。遺伝子組み替えでない作物を作ってくれるかということも含めてね。
 今後については、世界的な人口増加のあり、温暖化の影響もあるのですから、2~3年くらいは穀物輸入なしでも、国民が飢餓状態に陥らないような展望のある農業政策を。票目当ての「ばらまき」は止めて、経営能力の高い生産性の高い大規模自作農や大規模営農集団を育てて欲しいです。

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