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2010年6月27日 (日)

健康と天然の炭水化物と精製炭水化物の関係

 2010年8月号の日経サイエンスの海外ウォッチに「心臓に悪い炭水化物」というのが出ていました。詳しくは日経サイエンスを読んでください。
 加工・精製された炭水化物摂取による健康への影響を疫学的調査してきた結果、記事の表題みたいな結果にたどり着くかもしれないというのです。これはあくまでも「精製」された炭水化物とかで天然素材をそのまま料理して食べる炭水化物ではないのです。お間違いなく。
 まあ、以前から砂糖とかは吸収が速いのでとか・・・といわれていましたね。これは、植物繊維の含有量の問題かもしれないですね。植物繊維を含む状態の炭水化物は飽和脂肪酸などより健康によいということも書かれていました。すると、加工食品というのがくせ者なのかもしれないですね。
 天然の素材を出来るだけそのまま使うというのがよいということになってきます。このデータに対しては業界からの反論もあるようです。
 ところで、天然の素材と加工された素材の関係は炭水化物だけには止まらないのでは。結局は「タンパク質」・「脂肪」なども出来るだけ加工されていないもののほうが加工食品より健康によい場合が多いのではとも思ったりします。
 アレルギーに係わる食品も加工食品では「表示」しないと判らなくなるし、飲食店での表示義務がないのはなぜでしょうね。これは、天然素材だけではなく、なにでつくられたかよく解らない加工食材を使っているところが多いからかもしれないですね。
 人間は「天然素材」を生か、または、焼く・煮る・蒸すとかの程度で食事をして生きてきたのですね。それが、ここ数十年で加工食品があふれてきています。人間の摂理に反してきているためかもしれないですね。

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