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2010年5月 6日 (木)

気の良いボンボンですね、首相は。

 5月5日の日本経済新聞朝刊一面に「海兵隊、抑止力と思っていなかった」という記事があって、「えぇぇぇぇ」という感じですかな。一国の首相ともあろうものが国際関係に疎すぎるのにも、ほどがあると思いましたね。
 野党の時なら、そうかもしれないですが、首相の座についたのであれば、もっと早く勉強するべきでしょうね。国防というのは必修科目であり、かつ最初に習う必要があると思うのですが、「こども手当」を月1500万円貰っていたりで緊張感がなかったのですかな。社会民主党が県外や国外というのは党是として基本的には日米安保条約を解消の方向に向けていますからね。まさか、それにつられてではないでしょうね。
 海兵隊全体としての一体的運用が出来るのであれば、沖縄でなくてもアメリカは良いかもしれないですね。その時は県外に巨大基地をつくることになると思います。まあ、日本本土を直接攻撃しそうなのは、断末魔的になったときの北朝鮮ぐらいだと思います。結局は今の国境線というか、離島部分の確保が大きいですね。
 フィリピンからアメリカが撤退した後の南沙諸島やベトナムとの関係の西沙諸島などの例があるので、日米安保はある意味重要でしょうね。有事の時、最初に上陸とかの作戦を行うのは、海兵隊かな。その意味で、分散というのは良くないですね。結局は、日本全体としての国防論議をせずに「基地問題」として、矮小化してきたツケが出てきているのが今の状況でしょう。
 日米安保で日本の国防費が非常に少なくなっていると考えられます。ある程度、軍備を持っている国並みの比率にすると現在の2倍、韓国並みなら4倍だったかな、それだけの経費がかかるのです。普天間に限らず、すべての基地の地域の適正な分散化を考える時でしょう。

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