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2010年4月 6日 (火)

また、再審へ踏み出す

 4月6日のニュースで「名張毒葡萄酒事件」の再審請求が認められる可能性が出てきたと報じていました。
 有罪の決め手となった葡萄酒に混入された農薬の成分と被告の持っていた農薬とが異なる可能性が最近の再鑑定で出てきたのです。この事件についてはネットなどで調べて見て下さい。狭い地域社会での事件です。警察としては早期に犯人逮捕しないとメンツに係わるとでも思ったのでしょうね。その後、この集落はガタガタになったとか。そこに、冤罪であるということが判明すれば、真犯人のみを喜ばせて、集落も含めて皆が被害者になったということになりますね。
 朝日新聞のサイトを見ていると『「証拠」の血痕、DNA鑑定開始 三崎事件再審請求巡り』という記事を見つけました。これも冤罪の可能性の高い事件ですね。この場合も「自白」重視ですかな。
 冤罪を防ぐためとともに自白の信憑性を高めるためには「捜査の可視化」が必要だと考えます。導入している国によると、裁判になってから自白を覆すことが減ったとか。というのも、尋問がどのようにおこなわれたかがはっきりするのでしょうね。「拷問」ができなくなるということが要因でしょう。「証拠固めをしっかりする」、「先入観を持った捜査をしない」ということになるからですね。そのためには、捜査人員を増やすこと、科学技術捜査をより厳密にするための体制整備が不可欠です。それを、警察官、検事の評価基準の見直しも必要かも。逮捕や起訴以外のことに重点を置いた評価制度ですね。障害者団体を装った郵便詐欺の事件で検察の面目が潰れていっていますね。あれ、「大物起訴」に拘ったためでしょうね。団体関係者がそうする方が自身の刑が軽くなるとの打算があったのですかな。元係長にはそれがなかったので「検察の作文」が必要でつくったけど、裁判でぼろが出たというのが真相かも。
 冤罪を防ぐ方法の一つが評価基準の変更ではと考えています。それを予算を増やすかな。予算を増やすためには、工場が海外に出ていかないようにすること。大きな雇用が生むためには、場合によっては小さな雇用の場が消えることを怖がらないことかな。ハブ空港などですね。ただ、これは総合的な展望が必要です。日本に出来るかな、今まで、言っていることと実際の行動との乖離が大きい場合が多い国なものでね。小を生かすために大きな利益を殺すことが目立ってますね。

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