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2010年4月12日 (月)

タイ、バンコクでの争乱状態で思うこと

 4月10日に治安部隊とタクシン派のデモ隊との衝突で犠牲者が出ましたね。そして、日本人のロイター通信のカメラマンの方も犠牲になりました。ご冥福をお祈りします。
 これは、タクシン氏が政権にあった時からになりますか、反対派がデモを行っていたあたりはまだ平穏だったようですね。タクシン氏が疑惑で失脚して、後を継いだタクシン派政権を反タクシン派が空港占拠などをして追い落としたということが引き金になっていると思うのですが、いかがでしょうか。裁判で反タクシン派に有利な判決が出ていたはずですが、それを待たずにという感じで強引に追い落としたという感じですね。
 そうすると、タクシン派は前例として、「空港占拠」があるので、それを根拠に「繁華街占拠」に出たのでしょうね。
 タイは国王を中心にというとも何ですが、東南アジアでは割と早くから民主政治が行われていた国の一つですね。たまに軍事クーデターがあっても、すぐにまともな意味での民政移管が行われていたという国なのです。
 それが、ここ何年かは「力ずく」で政権奪取という悪い方向に進んでいるような気がします。ここは、国際的な選挙監視団の派遣の下で議会の解散と選挙を行うことかな。これぐらいしか、解決策がないのでは。それも、1回だけではなく、数回は必要でしょうね。

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