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2010年4月28日 (水)

がんの原因について

 4月25日の日本経済新聞SUNDAY NIKKEIの健康面にある「ほどほど健康術」で「がんの9大原因を知る」として、がんの原因について書かれていました。
 当然のととして、ダントツの1位は「たばこ」ということです。すべてのがん死亡の21%が喫煙の煙によるということです。調査によると、肺がん、咽頭癌などはもちろんのこと、直腸癌や膀胱癌など呼吸器から離れているところのがんも喫煙でリスクが高くなります。まあ、すべての悪性腫瘍、がんですね、それのリスクを高くするのが喫煙です。そのほか、入れ歯にもなりやすくなるし、血管もボロボロになって心筋梗塞にもなりやすくなり、呼吸器も機能が低下するため、酸素ボンベをひつようとなったり、呼吸不全で死ぬ確率も著しく高くなります。万病の元かな。
 次の2位が「野菜やくだものの摂取不足」、喫煙者はこれにも該当することが多いのでは。3位が塩分の取りすぎ。喫煙者は味覚が落ちるので濃い味を求めるようですから、これにも該当することが考えられますね。4位が「ウイルス」で、5位が「運動不足」。運動不足ですが、喫煙者はニコチンと一酸化炭素の影響で血液の酸素運搬量が減少するので、運動不足になっている人が多いみたいです。少しの運動でも息切れとかでね。
 6位が「肥満」。これは「運動不足」とは独立して危険因子に上げられるということです。第7位が「アルコール」です。ほどほどは全く飲まない人や大酒飲みより健康状態がよいことが多いということですが、大酒飲みはがんの危険因子でもあるということです。喫煙者には、酒飲みも多そうですね。第8位が「大気汚染」空気中に漂う煙や埃、スプレー噴霧などもですから、喫煙の煙はここにも含まれるとになりますかな。最後が「医療行為として行われるレントゲン検査や薬剤の副作用」ということです。胃部検診とか、カテーテルを使った検診や治療はその間中、レントゲンで患者を診ていますからね。結局は、これらのリスクと病気の発見や治療による治癒などの効果とのバランスで実施されているのですが、レントゲンを使わないでする別の方法があるときはそちらをね。例えば、胃カメラですね。大腸鏡は時々、大腸を突き破ったりしているみたいなのでそのリスクもあります。リスクのない医療行為はないのかもしれないです。
 結論としては、禁煙するというのか、生涯「非喫煙」ですごすのが、がんの危険因子を減らす最大の方法なのでしょうね。また、心筋梗塞などの血管系の病気の発症率を下げる方法なのでしょうね。

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