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2010年4月20日 (火)

第4回全国学力調査行われる。

 4月20日、全国学力調査が行われましたね。過去3回は小学校も中学校も全員参加が原則でしたが、今回は抽出方式になりましたね。どちらがよいかは一概に言えませんが、全員参加の時のように平均点競争などが起こるようでしたら、断然、抽出方式ですね。こちらの方がじっくりと学力の状況を調べることが出来るからです。
 でも、全員参加の県が13もあるというのが、そして、大都市部の参加率は低めなのに全国で70%ぐらいということのようですから、来年、参加率が上昇する可能性もあります。
 この調査で、問題点が明らかになった場合は、そのことについて人員などで配慮して、ほかと大きな差が出ないようにするということが第一だと考えます。次に、中学校卒業時の学力とは、高校卒業時は、そして、大学に必要な学力を考えるための基礎資料を集め、すべての児童生徒の学力を底上げするために使われるべきものであると考えるのです。
 ところが、日本はすぐに「順位」に目が行き、「井の中の蛙」みたいな状況でもそれに気がつかないようです。それと、教育や学術研究などは「効率化」ということにはなじまないのに、世間知らずが「2位ではダメなのか」とかいい、担当者が実質的な反論もしない国ですから、お先真っ暗かな。賢明な諸君は「海外」を目指しましょう。

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